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05月27日。ドラゴンクエストの日、眞子はどこまで堕ちてゆく?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ドラゴンクエストの日」です。

1986年のこの日、ロールプレイングゲーム『ドラゴンクエスト』が発売されたことを記念して制定されました。ゲームデザイナーの堀井雄二が創り出したこのゲームは、プレイヤー自身が主人公となり、壮大な冒険物語を紐解いていきます。当時の株式会社エニックスから発売された、シリーズ第1作目のキャッチコピーは「今、新しい伝説が生まれようとしている」でした。

ドラゴンクエストシリーズは、1986年5月27日に発売された『ドラゴンクエスト』を第一作とする、日本製コンピュータRPGのシリーズ作品。主にゲームデザイナーの堀井雄二を中心として製作され、スクウェア・エニックス(旧エニックス)が発売している。2020年時点で、全シリーズ累計出荷数と配信数は8,000万本を超えた様で、日本を代表するゲームです。

眞子はどこまで堕ちてゆく?

悪い男が好きな眞子?
駆け落ち婚でNYでセレブ生活を送る小室夫妻は、夫の圭が弁護士資格を取得しないと生活が成り立たないが、圭は2回目の司法試験も不合格だった。圭は7月にも3度目の司法試験を受ける様だが、また不合格なら秋篠宮への批判がまた一段と高まる。

「皇室を出て自由になりたい」と言いながら、結果的に皇室によって守られてる事に国民は、不信感を持っている。これ以上、小室夫婦のNYセレブ生活は認められない。
過去、昭和天皇の妻である香淳皇后の兄、久邇宮朝融王の三女の通子さんは、サラリーマン家庭の一般学生と恋に落ち、大反対されたが同じ様に駆け落ち婚をし、4年で離婚した。個人的には小室夫妻も7月の司法試験に不合格なら離婚すべきだと思う。

眞子は圭の悪い噂や正体を知ってて結婚した。つまり悪い男が好きなのだ。
そして悪い男が好きな女性は影響され、どんどん堕ちてゆくものだ。
眞子はどこまで堕ちていくのだろう?
子供が出来る前に離婚して欲しいものだ。

眞子はどこまで堕ちてゆくのだろう?

05月26日。ル・マンの日、NYセレブ生活は止めない?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ル・マンの日」です。

1923年のこの日、自動車耐久レース「ル・マン24時間レース」の第1回目が開催されたことにちなみます。競技はフランスの西部に位置する都市、ル・マンにある「サルト・サーキット」と呼ばれる全長13kmを超えるコースで行われます。コースには、一般公道を使用しているところもあり、レース期間以外なら実際に走ることが出来ます。

1991年に日本車で初めて総合優勝をしたマツダのレーシングカー「787B」に当時は釘づけでした。職場ではその快挙に盛り上がっていた事が思いだされます。「787B」が優勝した事でロータリーエンジンの優秀さも証明され、唯一、実用化に成功したマツダの快挙は日本の技術を世界に知らしめる事となり、日本人として嬉しかったです。

NYセレブ生活は止めない?

駆け落ち婚でNYで生活を始めた小室夫妻だが、NY小室圭が二度目の司法試験に不合格だった事で、ビザの問題もあり、日本に帰国するのでは?という噂があったが、どうやら小室夫妻はNY生活から離れる気は無い様だ。

自分の力で成功したお金で暮らすのなら結構な事だが、元皇族という事で警備費用が外交機密費から捻出されているのではという疑念が持ち上がっている。

通っていたロースクールのファーダム大では、同じ大学の卒業生達から「殆ど講義に出て来なかった奴が、何で卒業出来るんだ?!」と憤慨した学生達の抗議で卒業名簿から名前を取り消されたが、実力の無い小室圭は今後も司法試験に合格するとは思えず、生活費は眞子や秋ノ宮頼みになりそうだ。

無試験弁護士資格を拒否?
女性自身によると、米ウィスコンシン州のロースクールで学んだ者は無試験で弁護士資格が取得できるため、そちらを目指すべきとの声が上がっていたらしい。
しかも、ウィスコンシン州は日本のビジネスとも繋がりがあり、資格取得後の仕事も用意されていたと言う。しかし、小室夫妻はこの件を断固として拒否し、どんなに家賃が高額でもNY生活を諦めない様だ。
眞子の元皇族としてもプライドと圭の虚栄心からだろが、裏では上皇様や秋篠宮が「御手元金」から金銭援助しているという情報もあり、国民からは反感を買いそうだ。
結果として国民の税金で暮らしている様なもので、NYセレブ生活に拘る小室夫妻への批判は続く。

調子に乗った要求?
圭はロイヤルパワーでとんでもない事を要求した。なんと、外務省にビザを取得するために「ベンチャー企業の社長の座」を用意せよと迫ったという。

ベンチャーとは「冒険」を意味し、ベンチャー企業とは、新しい技術・ビジネスモデルを中核とした新規事業を興し、急速な成長を目指す新興企業のことだ。何もせずにロイヤルパワーに頼る圭はベンチャー企業の社長に相応しくない。圭は完全に調子に乗っている。

◆外務省の奔走も拒みNY在住にこだわる小室夫妻◆
3度目の正直をめざす小室さんだが、7月の司法試験合格も難しいとの声が多い。そんな小室さんが無試験で弁護士になれるという“極秘プロジェクト”を日本政府は極秘裏に進めていたようだ。

女性自身によると、米ウィスコンシン州のロースクールで学んだ者は無試験で弁護士資格が取得できるため、そちらを目指すべきとの声が上がっていたという。

しかも、バイオ、医療、電子機器が盛んなウィスコンシン州は日本のビジネスとも繋がりがあり、資格取得後の仕事も用意されていたとされる。

しかし、それを小室夫妻は断固拒否。その上で小室さんは外務省にビザを取得するためにベンチャー企業の社長の座を用意せよと迫ったという。現実にはベンチャー企業の社長になってもビザの取得は困難であり実現しなかったようだ。

「弁護士になりたい」はずならこんな良い話はないと思うが、どうやら小室さんはそこまで弁護士にこだわりはないのかもしれない。
また、週刊朝日では小室夫妻の“カナダ移住説”が浮上したと報じだ。

ニューヨーク総領事の前任だった山野内勘二氏がカナダ大使館に異動しており、中学・高校と東京都内の「カナディアン・インターナショナルスクール」に通った小室さんにとっても馴染みのある国だ。

物価も安く、治安もいいカナダはニューヨークよりよっぽど住みやすいだろうが、小室夫妻のプライドが高すぎるのか、どうやらニューヨークでの生活にこだわっているようで、その可能性も少ないとみられる。
まぐまぐニュース!:https://www.mag2.com/p/news/539491
小室夫妻の警備費は国民の税金から捻出されている。
いつまでNYセレブ生活を続けるつもりなのか?小室圭が叫んでる。
ロイヤルサポート足りねーぜ。

11月26日。いい風呂の日、ダメ男が好きな眞子?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「いい風呂の日」です。

「いい」を11、「風呂」を26と読む語呂合わせから、入浴剤の効用と普及拡大をアピールすることを目的に、日本浴用剤工業会により制定されました。日本では、端午の節句の菖蒲湯や、冬至の柚子湯のように、古くから薬湯に浸かる風習がありますが、様々な生薬を配合した入浴剤が初めて作られたのは、明治の中頃のことでした。

「いい風呂の日」は公的な記念日では無く、企業が広告・宣伝の為に金銭を出して制定した記念日ですね。僕は脳梗塞後遺症で左脚が不自由になり、湯舟に入る事が出来ません。足首がグラグラの為、力が入らず、入ったら、出る事が出来ないからです。かれこれ2年以上、真冬でもシャワーのみの生活が続いています。家族に頼めば入れるかもしれませんが、負担をかけたくない僕はこれからも我慢するでしょう。ゆっくりと湯舟に浸かりたいと思う毎日です。

ダメ男が好きな眞子?

お金が無くても知名度で?
自由を求めるなら危険も?
パパラッチに仕組まれる?
駆け落ち婚とも言える形で結婚し、NYに新生活の拠点をつくり始めた小室夫妻だが、夫の圭が司法試験に落ち、今では眞子に生活費を頼る状況だ。
アメリカではどの州においても、司法試験で「Character and Fitness」という部門が、面接や提出された書類を通じて人物考査を行っており、不合格の原因は試験の点数では無く「厳格な身辺調査」で落ちたのではという噂もある。

その事もあってか、眞子は結婚して、皇籍を離脱すると同時に自身のお金で圭の母親の金銭問題を解決した。渡米前、ギリギリに金銭問題を解決したのは、皇族の立場で一般人に金銭援助をすると、法律違反になるからであり、ギリギリの解決は当初から予定していた事だ。

眞子は強引に結婚する為に、天皇陛下を味方につける為、陛下の侍従を呼び出し、強引に結婚宣言文書を渡す行為もしている強かな女性だ。

圭は来年、司法試験にトライするというが、たぶん、結果は同じだろう?
NYでの生活は眞子のメトロポリタン美術館での仕事に頼る事になり、圭の収入は期待しない方がいい。元皇族とヒモ男の生活でも本人達がよければそれでいいと思う。

世の中にはヤクザな男が好きな女性が存在し、何度交際しても、似た様な男を選ぶものだ。
眞子は父親の秋篠宮とは真逆な圭を選んだのだろう?
一般人を望みながら、VIP扱いや過剰な警備を拒否しないのは批判したいが、ダメ男を操縦する眞子は少し応援したい気がする。

お金が無くても知名度で?
一時金を辞退し、生活はギリギリ。とても一般警備員を雇うお金など無い二人だが大丈夫。その気になれば、働かなくとも食っていける。
例えば、一般人になった眞子がインフルエンサーとしてSNSデビューすれば、莫大な数のフォロワーが集まり、動画配信をしても再生回数で食費位は稼げる。また、ファッション業界とタイアップすれば、パパラッチに撮られる程、宣伝効果があり、企業は莫大な契約金を支払う筈だ。

皇族というブランドに生まれた眞子は一生、困るという事は無い。
早くもNYの店では宣伝効果を見越して、「プリンセス・マコ、ぜひ買い物に来て」とラブコールを送っている。
元皇族というブランドはそれだけ絶大であり、眞子は感謝すべきだ。
圭も開き直って、Youtubeで「圭のNYヒモ日記?」でも始めれば、かなりの再生回数が稼げ、弁護士よりも収入が高くなる。
もう一般人なのだから誰も批判は出来ない。
ぜひ、「圭のNYヒモ日記?」が見てみたい。

自由を求めるなら危険も?
米メディアは、普通に暮らしたいと言いながら、VIP待遇を受ける事に疑問を感じている。確かに、もう一般人なのだから、警察当局と警備担当にエスコートされる必要は無い。

例えNYで頭に銃を突き付けられても、自分達で米国を選んだのから仕方ない。
自由と危険はセットなのが現実だ。
NYは、薬物などを常習している精神異常者や路上生活者などが街中にも多い。
今迄、眞子は、物事の綺麗な部分しか見る事は無く、麻薬常習者と路上生活者を見て、社会の現実を知るだろう。
自分がいかに皇族というベールで守られていたかを実感する良い機会だ。
二人で自由と同時に危険も感じて欲しい。

パパラッチに仕組まれる?
NYのパパラッチ達は、日本から金になるターゲットが来たと喜んでいる。
日本のメディアも生の情報を得る為にパパラッチが撮影した画像を購入する筈だ。
気をつけなくてはいけないのは、スキャンダルの捏造だ。
夫の圭に美女を近づかせ、ホテルのロビーで二人きりでいるだけでスキャンダル写真になる。
儲ける為にパパラッチと組む高級コールガールも出てくるだろう。
眞子はヤクザなヒモ夫の手綱を緩めてはいけない。

皮肉な事に眞子は自由を手に入れ、圭は籠の鳥になってしまった。
全ては圭の行動次第だ。