01月31日。愛妻の日、トランプは後世できっと?





おはようございます

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「愛妻の日」です。

1をアルファベットの「あい」、3を「さ」、1を「い」と読む語呂合わせにちなみます。「妻というもっとも身近な他人を大切にする人が増えると、世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない」という理想のもと、愛妻家というライフスタイルを世界に広めるため、日本愛妻家協会が2006年に制定しました。

※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。

日本人は愛情表現が下手なので、こういう日があると、妻に日頃の感謝を伝える事が出来て良いですね。今日は一緒に食事でもしようかな?

トランプは後世できっと?

ボケているのか?無能なのか?
足下が覚束ないJB?
バイキングは逃げた?
えっ、春に再選挙?

就任早々、30を超える大統領令に署名したJBですが、署名中に「何にサインしたいるのか、判らない?」と思わず、本音が漏れてしまいました。JBが操り人形である事を証明した形で、誰も驚きもしませんが、困るのは、一度、決定した事をコロコロと変更する事です。
選挙前は禁止すると言っていた天然ガス採掘のフラッキングを、批判されると、すぐ容認。選挙が終了し、大統領になると、一転、また禁止にしています。

また、カナダからの石油パイプライン建設の中断を批判されると、新たな採掘を目指し試験採掘に31個を許可してしまうボケぶりです。
これには、中国共産党の代理人?と言われる環境少女グレタ氏が黙っていません。
すかさず、ツイッターでJBを批判するツイートをしていますが、当然ですね。JBとグレタ氏は環境問題重視、自然エネルギーの促進で目ざす方向は同じですが、両者の背景にいるのは、金の亡者であるグローバリスト達であるのは明白で、資本主義で行き詰った炭素社会から、自然エネルギー分野で儲ける為の駒に過ぎません。グレタ氏所有のヨットは元々、ロスチャイルド所有でしたからね。

女性と自認すれば女性?
JB政策は意表を突きます。何と、女性であると自認すれば男が女性施設に入れる行政命令に署名し、トランスジェンダー活動家に歓迎されましたが、女性であると自認する男性が女性施設を利用する事で性犯罪も多発する気がします。
犯罪が起きた後で、裁判になり、被疑者が女性と自認していた事をどうやって立証するのでしょうか?果たして自認で女性と認めていいのか?訴訟社会の米国では大問題になりそうです。

僕の田舎街では、世の中の同性婚を認める気に呼応して、同性婚を容認していますが、同性婚する2人が、同性愛者であるとどうやって証明するのか?尋ねた所、「本人が手を挙げれば認める」という驚愕の答えが返ってきました。
同性愛者やトランスジェンダーである事を証明する方法はありません。弱者という言葉に怯えて、政策が左右されるのは米国でも日本でも同じで、危険な気がします。

バイキングが逃げた?
一昨日、フジTVのバイキング放送内で、コメンテーターの北村弁護士が、トランプばかりを卑下する内容にブチ切れ、「とんでもないなつが1人いる。これについて説明しないと不公平」と坂上忍に言い放ち、坂上忍は「来週やりますか?」と答えていましたが、結局、放送されなかった様で、日本は米国同様、オールドメディアに支配されている事がハッキリしました。
坂上忍に期待していましたが、勇ましいのは口だけですね。たぶん、世界中のメディアが同様にトランプ批判していると思います。大統領選で不正があった事、エプスタイン島の問題は事実である事が当然の様に報道される日が来るのでしょうか?

えっ、春に再選挙?
くつざわ亮治氏の動画を見ていると、気になる発言があります。現在、共和党のグリーン議員はバイデンに対しウクライナ疑惑で弾劾条項を提出しています。彼の見解によると、バイデンが弾劾で、大統領職を追われても、カマラ・ハリスはスライドで大統領にはなれないと言います。カマラ・ハリスはバイデンが指名した副大統領であり、バイデンが失脚した場合でも彼女が大統領に就任する事は無いとか?そしてこの場合は、選挙自体が無効になり、再選挙が3月か4月に行われ、トランプ再選の可能性があるとか?
この点については資料が無く、真偽は不明ですが、もしかしたら、病気等で大統領職を退くのと、弾劾で、そもそも大統領候補としての資格が無かったのでは、対応が違うのかも?しれません。
弾劾が成功すればの話ですが?
参考動画:くつざわ亮治チャンネル:https://youtu.be/y2BChSgYJfk

トランプは後世できっと?
ホワイトハウス周辺のフェンスはそのまま設置されています。JBが一番怖がっているのは国民であり、クーデターを恐れているからです。不正選挙で当選した事を一番知っているのはJB本人ですからね。就任中は震える日々過ごす事でしょう?

今回の大統領選では、不正選挙とメディアの偏向報道により、目と耳を塞がれ、苦戦したトランプですが、「トランプの真実」という本を読んでいると、2016年の選挙でも同様に凄まじい偏向報道を受けていた事が伺えます。しかし、トランプのみならず、家族全員で、批判を乗り切る事で勝利を勝ち取っています。本当は僕等よりも一番悔しい思いをしているトランプは「最終的には正しいことが行われるだろうという希望を、私たち全員が持っていると思うのです。すでにこの世を去った後になるかもしれませんが、いつかきっと私たちの正しさが証明されるでしょう」と語っています。
大きな敵と戦い続けた、トランプはケネディ同様、後世で評価されるに違いありません。
そんな、トランプをこれからも応援したいと思います。

トランプファンは、結果に怒ってるのでなく、腐った司法・メディア・SNSが不正は無かった事で押し通そうとしている事に腹が立つのです。日本も同様になるのでは?と危惧しています。

正義がこの世に残っている事を期待します。

Fight For Trump!
Fight For Republican Party!

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