02月01日。テレビ放送記念日、米大統領は不在?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「テレビ放送記念日」です。

1953年のこの日、NHK東京放送局が日本初のテレビ本放送を行ったことがきっかけで制定されました。東京の内幸町にあった東京放送会館より、午後2時から4時間程度放送が行われました。その際、開局祝賀会の模様や舞台中継、ニュースや映画などが放送されました。

当時のテレビはとても高価だったため、契約者は主に喫茶店や食堂、銭湯などで、客寄せのためにテレビを購入したと言われています。子供の頃はモノクロTVでしたね。

米大統領は不在?

気になる動画をみつけた?
不可解な事実の数々?
1月16日に反乱法が発令?
コロンビア特区の大統領?
Youtubeでトランプ情報を検索していると、気になる動画を見つけました。驚愕の内容で、現在、大統領がバイデンという事になっているが、バイデンはワシントンDCというコロンビア特区の大統領になっただけで、アメリカ合衆国の大統領には就任しておらず、3月になれば、トランプが大統領として、再登板するという内容です。動画を公開しているのは、Keen-Area Newsというチャンネルで、Iざわ氏?と思しき人物の素性は不明です。このチャンネルは所謂、陰謀論を中心としており、ネタ元はTOCANA等なので、真偽の程はわかりません。ですが、似た様な話しを区議Youtuberである、くつざわ亮治氏も語っており、考えて見ると、バイデンが大統領になっても、首をかしげる事が多く、もしかしたら、本当にバイデンは大統領になっていないのでは?とも思えてきます。
3月にトランプが大統領に復帰すれば、支持者は大喜びですが、さて?

参考動画:バイデンはアメリカの大統領に就任していなかった!?─AK’s Pickup【20210123号】https://youtu.be/Z4h-3E99j70

不可解な事実の数々?
①異様な就任式。
就任式は暴動情報を理由に国民を招き入れず、代わりに米国の国旗が立ち並んでいました。国民を招くとまずい事実でもあったのでしょうか?当日の天気は曇天(動画では雪と言っている)にも関わらず、映し出された映像は晴天の不思議?人の影の長さからも就任式の時刻とは異なるという見解があります。生中継なのに本人のスピーチより同時通訳の方が速かった事も事前収録が疑われます。就任式自体が暗いイメージで過去の大統領就任式と比べて、喜びを感じません。この就任式は事前に別撮りされていた可能性が高いですね?

②軍人の拒否?
ペンタゴンは、バイデンに機密情報のアクセスを拒否しています。また、ペロシ氏が就任式の警備のために、海兵隊の司令官であるバーガー将軍に増派を要請した際、バーガー将軍はこれに応じず、「愛国心を説教しないでください議長。私は40年間この国に仕えてきました。利己的な選挙で選ばれたあなたが、国のために何をしてきたのか?」と反発しています。軍に拒否される政権など前代未聞です。

③大統領専用機に乗っていない。
トランプは退陣の際、大統領専用機に乗っていますが、バイデンは移動に自家用ジェットを使っていません?大統領専用機を使えない理由は何でしょうか?

④核のフットボールはトランプが。
バイデンは大統領就任時に核のボタンのアタッシュケース「核のフットボール」を渡されていない様です。それどころか、トランプが持って帰ったという情報も。「核のフットボール」を付き人が持ち込む様子がTBSのニュース番組に残っています。

⑤バイデン、オバマは替え玉。
バイデンにおいては1970から別人だという説もあり、同時に2人が映っている画像も存在する様です。また、就任式に参列したオバマやクリントンも別人では?という噂があります。ヒラリーの影武者などは有名ですから、充分、ありえる話です。

⑥最後の牧師の言葉?
最後に黒人の牧師が「ドミニオン・パワー・フォーエバー」と祝辞を述べているのがTBSの映像に残っていますが、これは何かのギャグでしょうか?
確信して発言しているとしたら、狂ってますね?

1月16日に反乱法が発令?
以上の事を考えてみると、これは単に、陰謀論として方づけられないかもしれません?説明では既に1月16日に反乱法が発令?されており、これが発令されると大統領は変更出来ないとか?大統領が任務を遂行出来ない場合は副大統領ですが、ペンスも既に辞任しています。現在は一時的に軍事政権の様です。暫定共和国政府はクリストファー・ミラー国防長官、ジョン・E・ハイデン将軍等により統治されているとか?ワシントンDCに異様な数の軍人がいた事もこれなら説明がつきます。

以前から噂のあった、ディープステートの大量逮捕ですが、1月の20日に予定されていた様です。しかし、ワシントンDCに小型核爆弾が仕掛けれれているとの情報で中止になったとか?人命を軽視するディープステートなら考えそうな対策です。

コロンビア特区の大統領?
この動画の説明では、バイデンはあくまで、ワシントンDCのコロンビア特区の大統領として宣誓したのであって、バチカンの様な状態だと言います。
この事はトランプが仕掛けた事で、故意にコロンビア特区での宣誓をさせたとか?
今後ですが、この話を信じるならば、大統領はまだトランプであり、3月にトランプが、米国共和国大統領に就任するとか?正にMISSION IMPOSSIBLEですね?

Wikipedia:「コロンビア特別区、通称ワシントンD.C.は、アメリカ合衆国の首都。」

あくまでネットの噂情報をかき集めた内容ですが、陰謀論と切り捨てる事も出来ない内容です。もし、これが本当で、3月にトランプが大統領に再任されれば、今度こそ、選挙の不正は暴かれ、エプスタイン島の小児性愛に関係した輩も一網打尽になるでしょうね?

僅かな希望ですが、トランプが再び大統領になる事を、期待しています。
これはトランプ流のミッションインポッシブルなのかもしれません。
実現すれば、映画化は確実ですね?

Fight For Trump!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)