10月03日。アンパンマンの日、さよなら、壊し屋、セクシー。





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「アンパンマンの日」です。

1988年のこのに、テレビアニメ『それいけ!アンパンマン』の放送が開始された事にちなんで制定されました。アニメ第1話には、アンパンマン、ジャムおじさん、バタコさん、めいけんチーズ、ばいきんまん、てんどんまんが登場し、当初は24話で終了予定でした。しかしその後、何度も放送が延長され、2018年10月で放送開始30周年を迎えました。

「アンパンマン」が幼児にとって、永遠のヒーローです。世代が変わっても、ずっと子供達の支持を得るでしょうね。バイバイキーン?

さよなら、壊し屋、セクシー。

自民党総裁選では壊し屋太郎に魔人石破とセクシー郎が支援を表明し、それぞれの人気を足して総裁選はぶっちっぎりの単独過半数勝利の筈だったが、結果は敗北で、河野太郎は冷遇され、魔人石破は自民党内では終了。
自民党若手の間では「河野さんを応援したいが、進次郎が嫌だから岸田さん」という声も多かった様だ。
若手にしてみれば、エビデンス無い意味のないレジ袋有料化や、思いつきの温室効果ガス目標の数値「46」等を目前で見ていれば当たり前の事で、「なんでこんなアホが環境相なんだ?」という疑念は当然です。

そんなセクシー進次郎ですが、今度はラジオ番組で「マグロ電気」というニューワードを発言し、パーソナリティを困惑させた様です。
セクシー進次郎によると、地元・神奈川県にある水産加工・販売会社の取り組みとして「マグロって遠くまで船で油を使って漁に出て、獲ったマグロを大量の電気を使って冷凍する。ものすごいエネルギーを使っているから『このままじゃ良くない』と言って会社の上に太陽光パネルを置いて、マグロ電気っていう」と発言した様です。

説明されればそういう事かと少しは理解出来ますが、自分の発言で相手がどう理解するかが判らない事は政治家として致命的です。

退党し、枝野と新党を?
同じ太陽光パネル利権を目指す壊し屋太郎とセクシー進次郎は、自民党を出て行き、立民に入党するか、枝野と再生可能新党でも作るべきだ。
枝野は次期衆院選で訴える原発・エネルギー分野の政権公約の中で、太陽光などの自然エネルギーの割合を30に50%、50年に100%を目指す目標を立てた。

2050年の未来は電力不足で死人も出るだろう。
同じ信念を持ったアホが集まり、新党を結成した方がいい。
環境相として「まぐろ電気」発言をするセクシー進次郎は国民にとって害でしかない。
総裁選で小石川連合が敗北して本当に良かった。
それでも神奈川11区の有権者セクシー進次郎に一票を入れ、また国会に送り出すのだろう。

神奈川11区の皆さん、国を思うなら進次郎を国会送らないで。
アホが国会議員になるほど不幸な事は無い。
立民は壊し屋、セクシーを引き取ってくれ。
日本は小型核融合炉を。

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