おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
「今日は、電話創業の日です。1890年の今日、東京と横浜の間で日本初の電話事業が始まりました。当時の加入電話台数は約200台だったそうです。現在の日本の携帯電話普及台数は、人口よりも多く、1億7800万台を超えているそうです。」
KDDI:TIME&SPACEによると?
「日本で初めて電話が開通したのが、1890年のこの日ということになります。1890年といえば明治維新の23年後。ちなみに、かの帝国ホテルもこの年の11月に開業しました。
開局当時の電話代はいくらだったのか? 資料によると開局当時の明治30年頃、月額40円。当時の物価を現代に換算すると約3,800倍。つまり月額15万円! 東京市内(当時)の通話は月額料金を払えば無料だったのだが、東京から横浜の通話(市外電話)には、5分で15銭(現代に換算すると2,250円相当)かかったというから、まだまだ気軽なコミュニケーション手段ではなかったのだ。」
出典: https://time-space.kddi.com/it-technology/20191023/2765
帝国ホテル画像出典:東洋経済オンライン
帝国ホテル開業の年と同時期だったのですね。明治維新の23年後というのも歴史を感じます。子供の頃の黒電話が懐かしいです。黒電話では、恰好をつけて、ボールペンでダイヤルを回したりしたのを思い出します。
今はスマホの時代で家の固定電話は減りつつあります。家電は無くなってしまうのでしょうか?
東洋経済オンライン
「以前より国鉄(現:JR東日本)の日本鉄道品川線として、品川駅〜赤羽駅間を運行していた電車が、山の手に敷設された路線だったことから、路線自体も『山手線』の愛称が徐々に広く浸透されるようになっていったそう。山の手の愛称が浸透していく中で、1909(明治42)年10月12日には正式名称として『山手線(やまのてせん)』を採用。同年12月16日に山手線としての初運行をし、運転を開始。」
「山手線」という名称は押し付けでは無く、人々から愛称が付けられ、正式な名称になったとは知りませんでした。
※山手線画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。
都内の自治体から始まったLGBTの同性婚認定。埼玉の隅っこの田舎である我が町にも、このLGBT、同性婚問題が議会で議案に上がり、全会一致で可決した様です。我が町では同性婚が認められた訳です。
僕は同性婚には疑問があるので、疑問点をぶつけてみました。
★どうやって同性がカップルだと認めるのか?
「該当の両者が手を挙げ、宣言する事」そうすれば、原則、カップルであり、同性婚を認める様です。自己申告です。虚偽でも判断出来ません。
???役場の意見とは思えない不思議な回答です。宣言で良いとはびっくりです。
問題はお互いが恋愛関係にあるのをどうやって証明するのか?という事です。
異性であれば、子供が生まれる可能性があるので、虚偽の結婚は簡単には行えないと思いますが?同棲婚の場合は、恋愛関係になくても、友人とでも書類上、結婚出来る訳です。
★一緒に暮らしているという証明はどうやって?
この質問にははっきりと答えてくれませんでした。
核心をつかれた感じですね。
僕がLGBTの同性婚で心配するのは、
外国人との結婚です。
日韓議員連盟が進めている移民促進の一環ではないか?と疑いたくなります。
野党や左翼は「人権」を振りかざして、LGBTの同性婚を認めろと騒いでいますが、外国人を日本国籍に入れる為の手段だったとしてら、どうでしょう?
日本の皆保険と年金は外国人にとっては一番魅力的な制度です。中国や韓国から、偽装LGBTカップルが日本国籍を取得しても、我々には判りません。
一度、日本国籍を取得して、海外に戻る可能性もあります。
友人同士が次々と結婚して、日本国籍を取得し、あとは生活保護で暮らし?
やたらと野党が一生懸命になっているLGBT問題については、疑いの目が必要だと思います。
本当の同性愛者と偽同性愛者を見分ける方法が無い限り、安易に同性婚を認めるべきではありません。