9月23日。海王星の日、日本人差別も明記した?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「海王星の日」です。

1846年のこの日、ドイツのヨハン・ゴットフリート・ガレがハインリヒ・ダレストと共にベルリン天文台にて行った望遠鏡観測で、海王星を発見しました。海王星は、太陽系の中で最も外側にあるため、地球との距離は最小でも約43億5000万kmあるとされています。多くの科学者が未知の惑星の存在の可能性を計算で導き出し、その予言された場所を望遠鏡で確認した事で海王星が発見されました。」

子供の頃には天体望遠鏡を買ってもらい、天体観測をした事がありますが、星を見つける事は大変です。新しい星を発見すると、命名権があると言いますが、海王星の名前の由来は、ローマ神話に登場する海の神ネプトゥーヌス(ネプチューン)。またトリトンをはじめとする各衛星の名前も海や水に関係する神々や精霊からとられていると言います。ギリシャ神話では無く、ローマ神話からの引用

「日本人差別も許されない」

日本人差別も明記した?
そもそも条文がおかしいぞ??

ヘイトスピーチというと、桜井誠氏が取り上げられますが、個人的に彼の言動に間違いは無いと思っています。桜井氏は「日本人が外国人を批判すると、ヘイトになるのに日本人が差別的発言をされてもヘイトにならないのはおかしい」と言い続けています。主に朝鮮半島の方が問題にしているヘイトスピーチですが、彼らが日本人に対して中指を立てて、暴言を吐いても何のお咎めもないのは納得出来ませんでした。
政治家も外国人に対して意見を言うと「差別だ」「ヘイトだ」と騒ぎたてられ、炎上する可能性もあり、中韓を批判する事を躊躇してきましたが、自民党の小野田紀美氏がその思いを汲み取り、文言として、「日本人差別も許されない」を追加明記させた様で、拍手喝采を送りたいですが、そもそも条文の文言を修正すべきだと思います。

自民・小野田紀美「ヘイトスピーチ解消法ページ、「日本人差別も許されない」を追加してもらいました」
「私の法務委員会での質問に対する森大臣の答弁でも前リプ内容明言されて議事録に残っています。また、法務省の該当法案ページの「ヘイトスピーチ解消法について」の所にも私の質問での要望で、日本人差別も許されないという当たり前の認識の趣旨を記載追加して貰いました。」https://twitter.com/onoda_kimi/status/1307184122079526913

この小野寺氏の風貌はどこかハーフ?の雰囲気を感じていましたが、アメリカ合衆国イリノイ州シカゴにて出生。父はアメリカ人・母は日本人の様です。菅内閣では法務大臣政務官を任命され、外国人勢力による日本人差別に対し、期待が持てそうです。韓国系が芸術と称して、日本人を蔑むトリエンナーレなども是非、問題にして欲しいですね。

そもそも条文が問題だ?
小野田紀美氏の行動は正しいと思いますが、条文自体が問題なので、是非、条文を修正して欲しいですね。過去、小山常実(大月短期大学名誉教授)は、対日本人ヘイト法である。と動画で語っています。
条文には『本邦外出身者に対する』と書かれています。普通は『何人も…』と明記されるべきですが、『本邦外出身者に対する』と明記され、日本人は存在的な差別者であると解釈できます。外国人を擁護し、日本人を捕まえる法律を放置できませんね。

ヘイトスピーチ規制法は日本人差別法!「『 欠陥ヘイト法』の問題を分析する」小山常実

小山常実(大月短期大学名誉教授)は、ヘイトスピーチ規制法は対日本人への法律であると述べています。条文には『本邦外出身者に対する』と書かれています。普通は『何人も…』と明記されるべきですが、『本邦外出身者に対する』と明記され、日本人は存在的な差別者であると解釈できると言います。小山氏はこの問題を「『ヘイトスピーチ法』は日本人差別の悪法だ」という本に纏めています。
問題の条文を明記します。法務省の条文はこちら。

基本理念
第3条
国民は、本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消の必要性に対する理解を深めるとともに、本邦外出身者に対する不当な差別言動のない社会の実現に寄与するよう努めなければならない。

問題は『本邦外出身者に対する』という部分です。
外国人を守る為に、
「外国人に対するヘイトは問題だ!」などとメディアはアナウンスし、何も知らない日本人は、日本人が悪いと勘違いしています。ヘイト法は外国人は対象外で日本人のみを取り締まる法律です。真面な社会はいつ訪れるのでしょうか?韓国系の工作にはうんざりです。

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