10月25日。ピカソ、パスタ、リハビリ生活?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「パブロ·ピカソの誕生日」です。

「今日は画家パブロ·ピカソの誕生日です。ピカソの本名は聖人や親せきの名前を並べたもので、あまりの長さに本人も覚えられなかったと言われています。「アレクサ、ピカソの本名を教えて」と言ってみてください。」

アレクサに聞いてみましたよ。
長~い、名前を教えてくれました。

パブロ·ピカソの本名。

「パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセーノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソ」

僕は大学のデザイン科を出ていますが、凡人なので、ピカソのキュビスムについては、理解出来ませんが、彼のデッサンは最高です。やはり、巨匠と言われるだけあります。

ネットでピカソについて、調べていえると、薔薇の品種にピカソという品種があるのですね。

ピカソ(薔薇)について。

「ピカソは、8㎝ほどの大きさの赤いバラの品種です。花びらの裏が白く、花びらの縁も白く、かすりや筋が入ることがあります。このような模様をハンドペイントと言いますが、ピカソはハンドペイントの世界初の品種です。寒冷地では特に美しい模様が現れます。ピカソの花型は丸弁半八重咲きです。数輪の房咲きで多花性、四季咲きなので、長い期間花を楽しむことができます。」

「ハンドペイントという斬新さ」で、ピカソの名がついたのかもしれませんね。

世界パスタデーでもあります。

「1995(平成7)年のこの日、イタリアで世界パスタ会議が開催された。EUやイタリアパスタ製造業者連合会などが合同でパスタの販売促進キャンペーンを行っている。」

イタ飯のパスタはもう国民食になっていて、日本中どこに行ってもイタリア料理、パスタは食する事が出来ます。

※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。

今では、美味しいソースが「レトルト食品」になり、下手に自分でソースを作るより、美味しく出来ますね、嬉しい時代です。

ちなみに、パスタとスパゲッティの違いは?

パスタというのは小麦粉などの穀類の粉を練った麺や生地の総称のこと。 スパゲッティはもちろん、ペンネやマカロニ、ニョッキ、ラザニアもすべてパスタなのです。 つまり、スパゲッテイはパスタの中の1種類というわけです。」

僕自身はペペロンチーニや、昔ながらの喫茶店の味、「スパゲッティ ナポリタン」が好きですね。
浅草とかに出掛けると、地元民の喫茶店には、懐かしい味が残っているので、ナポリタンを楽しめます。

脳梗塞でリハビリ生活中の方へ。

最近は明け方、とても冷えます。
左半身麻痺で、上肢が動く僕にとっても辛い時期で、身体がガチガチに固まっていて、トイレに行くにも注意が必要です。

自宅では、入院していた施設と違い、木造の家が多く、冷えると思います。同じ様に脳梗塞のリハビリ中の方は身体の筋肉の硬直をほぐしてから、活動して下さい。

寒い季節、大変ですが、お互い頑張りましょう。

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