12月26日。プロ野球誕生の日、 Fight For Trump?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「プロ野球誕生の日」。

「1934年のこの日、プロ野球チームの「大日本東京野球倶楽部」が設立したことにちなんで制定されました。アメリカとの対戦時に、「チーム名が呼びにくい」という指摘を受け、提案された「東京ジャイアンツ」という名称になりました。その後、和訳した「東京巨人軍」が正式チーム名として採用され、1947年に「読売ジャイアンツ」となりました。そのため、この日は「ジャイアンツの日」とも呼ばれています。

プロ野球は子供の頃のトラウマがあり、好きではありません。子供の頃、父親はジャイアンツファンで、TVはいつも独占され、観たいマンガも観れず、その上、ジャイアンツが負けると物凄く不機嫌になるのを見ていて、プロ野球というものが嫌いになりました。世界野球などの日本代表戦は見る事がありますが、他は一切、興味がありません。子供の頃の環境って、大事ですね?

トランプは来年逆転勝利?

運命の決選は1月6日だ?
相次ぐトランプ支持集会?
Fight For Trump?
バイデン人気が鮮明に?

大統領令、戒厳令が明日にでも出されそうな情報が錯綜しましたが、トランプ大統領は粛々と法と秩序の下での逆転勝利を目指しています。年内のトランプ逆転の可能性が立たれつつある今、来年1月6日の連邦議会の両院合同会議で集計時に、上院、下院から異議を申し立てる議員が出れば、ペンス副大統領は選挙結果を承認せず、下院で州1票を投じての大統領選挙が行われる事となります。この6日の両院合同会議で集計時に異議を唱えるという議員が次々と登場しています。篠原常一朗氏の情報によると、水面下で22日にトランプ側とバイデン側で会議があったと言います。これが何を意味しているのか?は不明ですが、このままディープ・ステート側の買収や脅迫に屈する事がなければ、1月6日には、トランプファンにとって、明るい未来が訪れそうです。

米両院の議員が選挙人団投票結果に挑戦、1月6日の連邦会議がクライマックス
「米複数の下院議員は、1月6日に大規模な不正行為が疑われる複数の州の選挙人投票に挑戦するとの発言を受けて、フロリダ州のマット・ゲイツ下院議員も参戦すると発表した。同時に、新たに選出されたトミー・タベルヴィル上院議員も参戦することを明かした。
保守系メディア「ニュース・マックス」の報道によると、ゲイツ氏は先週末、フロリダ州ウェストパームビーチで開催された「ターニング・ポイントUSA」という若手保守派会議に出席した際、1月6日の選挙人投票に異議を唱えるつもりだと明かした。また、トランプ氏の来期にはもし自身を司法長官に任命すれば、大手ハイテク企業には厳しく、「ディープ・ステート」を追い詰め続けると檄を飛ばした。ゲイツ氏は「1月6日、私は連邦議会での戦いに参加し、公平な選挙が行われていない州の選挙人に反対するつもりだ」と述べた。彼はアラバマ州のタベルヴィル上院議員も反対案に加わることを明かした。」
出典:看中国 https://www.visiontimesjp.com/?p=12650


相次ぐトランプ支持集会?
次は名古屋で。
東京、大阪と行われたトランプ大統領応援デモですが、今月27日には名古屋で開催される様です。米国の大統領選挙に日本人が関わる事に批判的な意見もありますが、JCUのあいば氏によると日本でのデモの様子はトランプ氏に伝わっており、日本の皆様に感謝していると言います。日本人にとって、米国の大統領が誰になるか?は安全保障上、大きな問題であり、今後の中国の覇権主義を押さえる事が出来るのはトランプしかいません。また、日本人の道徳観から、不正選挙が糾弾されずに認められる事や、メディアの偏向報道に対し怒りを感じています。東京、大阪に続いて、名古屋のデモの成功を祈っています。

昨日は首相官邸前で。
24日には、大紀元の主催で首相官邸前でトランプ支持の集会が開かれた様で、その様子がYoutubeにアップされています。他の集会と同じく、メディアが正確に報道しない事への怒りや、正義が不正という悪に負けるのが許しがたい方々が集まった様です。日本人の道徳観からしたら、どんな汚い手を使っても勝利する姿は武士道精神に反する行為で許せません。左翼で無い限り、多くの日本人は同じ感情なのではないでしょうか?

及川幸久の演説が素晴らしい?
23日、Youtubeで数寄屋橋で行われた及川幸久氏の演説がアップされていますが、並みの政治家よりも正論を述べています。及川氏は宗教人で幸福の科学役員、幸福実現党外務局長を務めていますが、彼の様な人物が衆議院議員に当選し、公明党に代わって政権に入る事が出来れば、対中国には厳しく、スパイ防止法や改憲議論も前に進む気がします。幸福の科学を擁護し、推薦するものではありませんが、少なくとも、他の野党よりは国家感が真面な気がします。

【2020.12.23】及川幸久氏演説【銀座・数寄屋橋】
動画:https://youtu.be/WPlWYLi1fog

Fight For Trump?
ツイッターにアップされたトランプ大統領支持のFight For Trumpという動画がありますが、及川氏が自分のYoutubeチャンネルにアップしようとした所、ブロックされた様です。明らかにトランプ支持の動画が規制されている様です。動画では世界各地で熱狂するトランプ支持者が描かれており、来年1月6日のワシントンDCで万一、バイデンが大統領に就任しても、恥をかくだけの気がします。米国だけでなく世界から本当に支持されているのは対中強硬派のトランプでありバイデンでもカマラでもありません。動画を見ると、勇気を貰える気がします。
Fight For Trump:https://twitter.com/DanScavino/status/1340208320951562240

バイデン人気が鮮明に?
「Kanekoa」というツイッターユーザーが19日、オバマ氏、バイデン氏、トランプ大統領の選挙活動図をツイッターで公開し、それぞれの人気投票数と獲得郡の数を見ると、最も人気のないバイデン氏が史上最高の人気投票数を「獲得」したことを示している。
Kanekoaさんはツイッターで、「過去最低の17%の郡を獲得し、黒人とヒスパニックの支持を失い、19のトップ郡のうち18を失い、オハイオ州、フロリダ州、アイオワ州を失い、27の下院揺れる議席のうち27すべてを失っても、なんと人気投票の記録を更新していた!」と皮肉っていた。
出典:看中国 https://www.visiontimesjp.com/?p=12621

このツイートの画像を見ると、いかにバイデンが人気が無く、8000万票を獲得出来る器では無い事が一目瞭然です。来年1月6日の運命の日にはトランプの呼びかけにより、数十万の国民がワシントンDCに集結する事が予想され、トランプ劇場最大の見せ場があるかもしれません。

「ワイルド」なデモになるだろう! トランプ大統領、支持者らに1月6日はワシントンD.C.に集まるよう呼びかけ
「アメリカのトランプ大統領は、年明け1月6日(現地時間)にワシントンD.C.に集まるよう自身の支持者らに呼びかけた。「ワイルド」な集会になるだろうとしている。1月6日は、大統領選挙の結果を正式に確定させるために連邦議会が集まる予定となっている日だ。当日、法的にできることは少ないものの、トランプ大統領を支持する複数の共和党議員たちはプロセスを阻止する考えを示している。」出典:BUSINESS INSIDER https://www.businessinsider.jp/post-226543

当日は民主党側のANTIFAやBLMの妨害も予想され、暴動等で収集が着かなくなれば、仕方なく大統領令の発令も予想されます。穏便に事を運ぶ事を望んでいるトランプですが、12日の集会では殺傷事件も起きています。危険を感じたら躊躇わずに大統領令を発令して欲しいですね。

ここ最近になり、日本国内の一部メディアも不正選挙という文言を使い報道する様になりました。来年、トランプが逆転勝利しワイドショーがトランプ逆転の話題で溢れる事を期待しています。

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