08月10日。よさこい祭りの日、電通利権五輪が閉幕?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「よさこい祭りの日」です。

1954年のこの日、よさこい祭りが高知で初めて開催されたことにちなんで制定されました。個性あふれる衣装に身を包んだ大勢の踊り子が音楽に合わせて鳴子を鳴らしながら踊り、華やかな装飾を施した地方車が市内を駆け巡ります。「よさこい」は、「夜にいらっしゃい」という意味の「夜さり来い」という古い言葉が変化した言葉が由来となっています。

「よさこい」には興味がありませんが、町おこしとしては重要なイベントで隣町では毎年、「よさこい祭り」が開催されています。踊りも独自の物が多く、老若男女問わず楽しめて良いですね。昨年に引き続き、今年もコロナで中止が多いですが、お祭りは子供達の楽しみでもあるので、本当は開催して欲しいです。

電通利権五輪が閉幕?

まるで寄生虫の電通?
ウポポイCMの思惑?
自分を含めて多くの国民は滝川クリステルのフランス語でのプレゼンと「お・も・て・な・し」効果で五輪誘致が成功したと思っていましたが、現実は裏で電通が中心となって集票を買収して誘致しました。電通は五輪という無尽蔵に提供される政府の金が目当てで、買収工作し、思惑は成功。電通にとっては金さえ入れば、センスの無いタップダンス開会式も、学芸会の様な閉会式もどうでも良いのです。

開会式では電通側から佐々木氏を送り込み、MIKIKOを追い出して、政治的思惑をネジ込み、息のかかった演出家を使いましたが、閉会式も最悪です。一番最悪なのは、アイヌ民族という嘘の民族を世界へ向けて発信した事です。「平成31年度民族共生象徴空間開設PRアンバサダー委託事業委託業務」として、アイヌ事業を株式会社電通北海道が請け負っています。

先住民族という立場は先に住んでいて、迫害された事を意味しており、政府から永遠に補償金が支給されます。電通は、この金目当てで「劇団アイヌ」と組んだのです。
電通にとって、嘘だろうと、国益を損ねようと金になれば、関係ありません。他にも電通は、閉会式に電通と繋がる団体、ミュージシャンをネジこんでいます。国家斉唱をタカラジェンスが斉唱しましたが、元宝塚の黒木瞳の旦那は電通役員の伊知俊夫です。更に、閉会式の東京スカパラダイスオーケストラと愛の賛歌を歌ったmiletは、ソニーミュージック所属であり、電通とは現在は提携解除していますが、過去に業務提携しており、五輪マネー目当てに再タッグを組んだ可能性大です。

政府が必死になって、コロナ五輪を開催したのは、電通が、政府関係者や、大企業の子息等を社員として、雇用してるからであり、政府は、電通の言いなりです。そして、この構図はNHKとそっくりです。五輪の全てにおいて、絡む事の出来た、電通にとって、「東京五輪は、美味しい思い出」として、語り継がれるでしょう。
しかし、五輪マネーは、税金です。
国民の税金に寄生する、電通を政府は排除すべきですが、たとえ、政権交代しても、構図は変わりません。寄生虫の様に政府の金に付き纏います。

ウポポイCMの思惑?
民放で五輪番組を観ているとやたらとウポポイのCMが流れました。北海道に建設されたアイヌ民族のウポポイ(民族共生象徴空間)には、彼等が主張する歴史的な展示物は一切ありません。展示物に疑問を感じ、常駐する学芸員に疑問点を質問しても、嘘の展示なので説明は返ってこない様です。アイヌ民族という嘘の民族を仕立て上げ、迫害された先住民族という立場で自称アイヌ民族は様々な利権を手にしています。背後には中韓の影があり、慰安婦問題や同和利権と同じ構図です。

アイヌ民族は先住民族とされていますが、DNA的に見れば、アイヌ民族はれっきとした日本人です。平和で寛容な民族であったというのも嘘で間宮林蔵の記録から、移民のアイヌ社会には身分制が存在し、酋長とその一族以外は半奴隷の身分であったことや、人身売買を行っていた事実もある様です。

北海道には古来から和人の縄文文化、擦文文化が存在し続けており、アイヌ民族は13世紀に中国・ロシアに近い大陸からやってきた移民です。もともと北海道に住んでいたのは日本人のみで、鎌倉時代に大陸からやってきたアイヌ民族は、北海道の先住民族ではありません。

五輪でCMを流す理由は嘘の民族であるアイヌ民族の既成事実化が目的であり、彼等に関わる輩が利権で永遠の不労所得を得るのが目的です。こんな連中に五輪が利用されたのはとても残念です。
官房長官時代に「先住民族という、アイヌ利権」にまんまと騙されたのが今の菅首相で、この罪は重いです。国のアイヌ関係予算61億円に、アイヌという嘘の民族に群がる輩は施設の職員や関係者という形で利益を得ています。
自分はCMで「劇団アイヌ」の踊りが放送される度に嫌悪感を感じていました。

日本第一党の桜井誠氏によると、アイヌ民族は被差別部落と同等の扱いで、「奨学金の返済必要無し」、「住宅ローンもほぼ、返済不要」とか?また、東京都にもなぜか、アイス民族が数万人存在すると言います。

元共産党員でジャーナリストの篠原常一郎氏がウポポイの建物内の様子を静止画で紹介しています。
歴史的な根拠のある物より工芸品が並んでいる様です。ウポポイに関する問題をYoutubeで公開すると、脅しとも受け取れる攻撃を受ける様です。利権を手放したく無い連中が必死です。
動画:#2020/10/17 大ウソポイのそばにある仙台藩の砦
篠原常一郎:https://youtu.be/z47vR5i67Hs

チャンネル桜ではウポポイの実態が語られています。
【直言極言】歴史捏造お笑い見世物小屋「ウポポイ」博物館/これが民族共生象徴空間の実態[桜R2/7/17]
チャンネル桜:https://youtu.be/wLUzr0gvekY

【ch桜北海道】[特別番組]200億の血税を注ぎ込んだ「ウポポイ民族共生象徴空間」開業レポート[R2/7/13]
チャンネル桜:https://youtu.be/lUzPB4giOQQ

この様な主張に対し、ウポポイ側は何の反論も出来ない状況です。その為、彼等は先住民族という美味しい利権を守る為に必死で、五輪を利用しました。

日本に先住民族など存在しません。
日本の不幸は政権に電通です。

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