おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
1950年のこの日、暑中見舞いはがきが初めて発売されたことにちなみます。暑中見舞いは江戸時代に生まれたとされ、お盆に里帰りする際に、お世話になっている人への贈り物の習慣がしだいに簡略化され、挨拶状を送る習慣へと変化していきました。二十四節気の「小暑」にあたる7月7日頃から、「立秋」の前日にあたる8月7日頃にかけて送るのが一般的です。
暑中見舞いの日という事ですが、最近では年賀状もメールやラインになり、暑中見舞いのハガキはすっかり見なくなりました。こういう時代だからこそ、アナログな挨拶を忘れたくないですね。
先日のクワッド会議では、中国を牽制する為に「自由で開かれたインド太平洋」、「力による一方的な現状変更は許してはならない」と発言する岸田だが、クワッドの仕組みは安倍元首相の案であり、岸田は引かれたレールの上を歩いているだけだ。
無能な岸田が我が物顔で口にする姿を見ると何だかこちらが恥ずかしくなる。
また、岸田氏は「富める者と富まざる者、持てる者と持たざる者の分断」を生んだと総括し、「新自由主義からの転換」を進め、「成長と分配の好循環」をめざすと「新しい資本主義」を公約に掲げ、総裁選に当選した。
公約実行の為、富の「分配」政策の目玉である「金融所得課税の見直し」を掲げたが、批判されると直ぐに先送りを決定した。
聞く耳を持つという岸田は、聞きすぎて判断出来ないアホ男だ。
こんな首相の下で、もし中露と有事になれば、日本は壊滅してしまう。
オールドメディアは、岸田政権をホメ殺し、国民へ印象操作を行っているが、騙されてはいけない。
自民党以外に政権を担える野党が存在しない事がもどかしい。
このままでは参院選で自民党が勝利し、無能な岸田政権が続いてしまうのか?
クワッドは安倍元首相の功績であり、岸田は何もしていない。
岸田政権存続は悪夢だ。