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03月13日。漁業法記念日、今こそ核武装を?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「漁業法記念日」です。

1949年のこの日、漁業法が施行されました。漁業生産に関する基本的な制度を定めた法律であり、漁場を民主的に利用することによって、漁業の生産力を発展させることを目的としています。漁業権、入漁権、指定漁業、漁業調整などに関する規定が設けられています。

海や川、湖他で魚を獲るのには、漁業権の確認が必要です。近頃は日本に移住してきた外国人が勝手に牡蠣や魚を獲って問題になっています。ルールを守らない周辺国から移住してきた方には理解し難いと思いますが、郷に入っては郷に従えです。倫理観の異なる国からの外国人移促進は日本では考えられない犯罪を生んでおり反対です。

今こそ核武装を?

トランプが「我々は日本を守らなくてはならないが、日本は我々を守る必要はない」と述べ、不満を示してますが、当然です。

日本は自衛隊を国軍とし、自国を守り、同盟国の米国も守るべきです。
良い機会なので、トランプに、日本の核武装を承認してもらいましょう。
日本は被爆国だから「非核三原則」で核爆弾を所持すべきでは無いと、言われてます。

しかし、被爆国だからこそ、防衛の為に核爆弾を保有する権利のある唯一の国でもあり、安易に核爆弾を使う事もありません。
残念ながら、世界は核武装した国の発言力が高いのが現状です。
個人的には、日本は自国を守り、同盟国を守る為に、核武装が必要だと思ってます。

武士道精神の日本が世界のリーダーになれば、世界は変わる筈です。
日本は今こそ核武装を。

03月02日。ミニーマウスの日、大国の驕り?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ミニーマウスの日」です。

3で「み」、2で「に」と読む語呂合わせと、ひな祭りと同じ時期である事などから、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社が制定しました。楽しいことが大好きなミニーマウスの魅力を伝える事と、友達と一緒に過ごす楽しくて素敵な時間を応援する事を目的としています。

「ミニーマウス (Minnie Mouse) はミッキーマウスの“永遠のガールフレンド”として登場するディズニーアニメのキャラクター。頭にはチャームポイントともいえる大きなリボン、それとコーディネートされたワンピースやドレスを着用し、大きめの靴を履いているスタイルが定番。デビューから暫くはスカート姿に一輪の花を挿した帽子を被って登場することが多かった。」といいます。ミッキー同様、永遠のアイドルですね。

大国の驕り?

一昨日、米国のトランプ大統領と会談したウクライナのゼレンスキー大統領が、公開の場で激しく罵り合うという、前代未聞の出来事が起きた。

発端は、バンス副大統領が「無礼だ。ウクライナの破壊を阻止しようとしている政権を攻撃することが、敬意に満ちた態度だと考えているのか」と発言した事がきっかけだ。

バンスは、過去に「ウクライナなどどうなってもいい」と暴言をはいた人物である意味、トランプより過激だ。

また、「多額の支援をした米国と米国民に感謝の言葉が先だ」と言うが、実際には、公表された多額の支援金は中抜きされ、全額ウクライナへは渡っていない。
ゼレンスキーは、過去、幾度も米国に感謝の言葉を述べている。

個人的に、ゼレンスキー大統領は、トランプ相手に怯まず、良くやったと思う。
米国は、圧倒的な経済力と軍事力を手にしているで、小国を見下している。

トランプがプーチンと交渉を優先するのは、対中国を考えての事。
その為にウクライナが犠牲になるのは、あまりにも理不尽だ。

数時間後、ゼレンスキー大統領はXに、「戦略的パートナーであり続ける」と対話継続へ意欲を示したが、トランプは、「私ははっきりと理解した。ゼレンスキーは平和を求めていない。アメリカが関与すると、それを交渉の切り札にしようとするからだ。」と怒りが収まらない。

今回の会談は、トランプとゼレンスキーの大喧嘩で終わったが、欧州はゼレンスキーに同情している。ゼレンスキーは、トランプに正面から物を言った最初の他国の大統領だ。
意外にも、その事がトランプに気いられるかもしれない?

「雨降って地固まる」という諺があるが、そうなって欲しいものだ。
米国には大国の驕りを感じる。

02月08日。つばきの日、トランプが羨ましい?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「つばきの日」です。

椿の自生地である長崎県五島市によって、椿を大切に守り育てていくことを目的に制定されました。日付は、椿の「つ」を2、「ばき」の「ば」を8と読む語呂合わせにちなんでいます。椿の花は食用としても使われ、花びらには酸化されにくく、血中コレステロールを減らす作用のあるオレイン酸が多く含まれています。

つばきは、シャンプーに使われたり、美容に使われたりと、人々の生活に無くてはならない植物です。椿の使い道を発見した昔の人の知恵に感謝です。

トランプが羨ましい?

トランプ政権になり、様々な改革が行われている。
中でも拍手したいのは、「トランスジェンダー選手の女子競技参加禁止」「プラスチックストローの復権」だ。

どちらも、左翼の顔は引きつりそうな件だが、自称男性が女子競技に参加するのは不適切だし、海洋プラスチックゴミの割合は、僅か1%であり、大量に海洋放棄してる中国や韓国を規制しなければ、何の意味も無い。

保守派の思いをトランプは実現し、羨ましい。
日本の石破は左翼で、何の期待も出来ない。

石破の家内である「ファーストレディ」は、なぜか、表に一切、顔を出さない。
言葉は悪いが、石破家は、国際マナーや常識とはかけ離れた家族だと思う。
たぶん、夫婦揃って、食事の仕方をしらないだろうし、家内は、残念ながら、表に出せない様な貧相な女性だし?。

本当にトランプが羨ましいな。

02月06日。抹茶の日、トランプ無双?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「抹茶の日」です。

1992年のこの日、愛知県の西尾市茶業振興協議会が、西尾市の名産である抹茶を広く知ってもらうために制定しました。茶道でお湯を沸かすために使う道具の「風炉」の、「ふ」を2、「ろ」を6と読む語呂合わせから、この日になりました。

抹茶を自宅で飲む事はほとんどなく、飲む機会は旅行に行った時位ですが、抹茶の甘味と苦さの絶妙な味は大好きです。お菓子でも抹茶味は人気があり、日本の代表的な味になっています。

トランプ無双?

パナマが中国の「一帯一路」に参加し、中国化を進める事を懸念しているトランプは、パナマに関税の圧力を掛け、焦ったパナマは「一帯一路」撤退を表明!

そして、今度は何とガザを米国が「所有」するという仰天案を表明。
焦ったハマスは、トランプと交渉をしたがってると言う。
これ等は、なめられたバイデン政権では、絶対に出来ない事だ。

トランプの様な教力な大統領でない限りガザ問題は解決出来ないだろう。
もし、トランプの言う通りになったら、歴史に名を残す大統領だ。

まさに、トランプ無双。
日本は、リベラルピンボケの石破。
米国が羨ましい。