おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
今日は「ドラゴンクエストの日」です。
1986年のこの日、ロールプレイングゲーム『ドラゴンクエスト』が発売されたことを記念して制定されました。ゲームデザイナーの堀井雄二が創り出したこのゲームは、プレイヤー自身が主人公となり、壮大な冒険物語を紐解いていきます。当時の株式会社エニックスから発売された、シリーズ第1作目のキャッチコピーは「今、新しい伝説が生まれようとしている」でした。
ドラゴンクエストシリーズは、1986年5月27日に発売された『ドラゴンクエスト』を第一作とする、日本製コンピュータRPGのシリーズ作品。主にゲームデザイナーの堀井雄二を中心として製作され、スクウェア・エニックス(旧エニックス)が発売している。2020年時点で、全シリーズ累計出荷数と配信数は8,000万本を超えた様で、日本を代表するゲームです。
ハンバーガーは止めて?
相手にされてない韓国?
ブレアハウスに泊まれない?
手が汚れたら拭くのは当然?
韓国は眼中にない?
外交安全保障構想に感謝?
4月16日に日米首脳会談が行われ、昼食に出されたのが、まさかのハンバーガーという事で、対応が無礼であると批判されていましたが、ハンバーガーが出された事に関しては、二つ説が噂されています。
一つは日米首脳会談を注視している中国側へのメッセージなのでは?という見方です。バイデン政権は日米同盟は重要だけど、日本との関係はハンバーガー程度であり、中国との関係を重視している「本心」をアピールしたという説です。
二つ目はハンバーガーをトランプに例えたのでは?という説で「日本はトランプを支持していたな?菅政権はどうなんだ?」というメッセージだという説です。
今月22日には米韓首脳会談が行われましたが、文在寅は国内世論を気にして、事前に米国側に「ハンバーガーは困る」と、注文をつけていた様です。その結果、昼食に出されたのはクラブケーキといコロッケに近い食事が出されました。韓国メディアは「クラブケーキはカニ肉などを使った米国の名物料理で、海産物が好きな文氏の好みに合わせ、米側が準備した」と日本との対応の違いに歓喜している様ですが、クラブケーキのスラングは「友達でもないのにいつまでもブラブラとまとわりついてくる奴」という意味であり、米国が韓国を友好国として信用せず、疎ましく思っている事が読み取れます。そもそも、この話がリークされている事が相手にされていない証拠です。
◆「ハンバーガーは困る」訪米前に日本への対抗心露わにした文在寅◆
「また、大統領府は、首脳会談の時間や昼食のメニューについても、日本よりも格上の「もてなし」のために力を尽くした。
『朝鮮日報』は外交消息筋を引用し、文在寅大統領府が「ハンバーガーは困る」という意見をホワイトハウスに伝えたと報じた。同紙の5月13日付の記事によると、韓国側は米国側に「格式のある昼食、または夕食会」の可能性を打診し、文大統領が好むメニューも事前に知らせたという。つまり、ハンバーガー以上のメニューを要求したということだ。
韓国では「じゃんけんでも日本に負けてはならない」という言葉があるほど、日本に対するライバル意識が強い。しかも、文在寅政権の発足後は、悪化の一途の日韓関係によって、日本に対する敵対感や競争心理はピークに達している。象徴的なのがバイデン大統領をめぐる競争だった。」
JBpress:https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65385?page=3
ブレアハウスに泊まれない?
韓国内では日本との待遇の違いを称賛していますが、文在寅大統領が宿泊したのはホワイトハウスに近い迎賓館であるブレアハウスではなく、少し距離のある別のホテルに宿泊した様です。ブレアハウスに宿泊出来なかった理由は直前の工事にある様ですが、韓国では菅総理の陰謀に違いないとの噂も広まっており、「悪い出来事は全て日本のせいだ」という卑屈な国民性が露わになっています。
手が汚れたら拭くのは当然?
米韓首脳会談において、ハリス副大統領が文在寅大統領との握手死直後に手を服で拭いている動画が波紋を呼んでいます。動画を見ると確かに握手直後に服で手を拭いており、米国の副大統領としては気配りにかけていると思います。たぶん、コロナ過という事もあるのかもしれませんが、多用性を重視する民主党ですから、文氏といえども差別はいけません。
意外なのは韓国世論で、中には「手が汚れたら拭くのが当然」「これは十分に理解する」との声もあり、文政権が末期である事がわかります。
問題の手を拭くシーンはこちら▼
カマラ・ハリス米副大統領、米副大統領クアッド、ムン・ジェイン大統領と握手した後にズボンで手を拭ってしまう…
https://youtu.be/_sk9sQtA-NE
韓国は眼中にない?
米韓首脳会談において、中国包囲網であるクアッド構想に韓国が加わる声明は無く、バイデン政権は韓国の取り込みに失敗した様です。親中の文在寅は、中韓漁業協定の暫定措置水域において合同海上パトロールも実施し映像を公開し、両国の親密ぶりをアピールしています。ハリスは中国の顔色を伺い、在韓米軍が存在しながら中国に近づく韓国に嫌気を感じ、思わず、握手した手を拭いてしまったのかもしれません?韓国は、万一、米中で有事が起きれば、過去の負の歴史を覆す為にも、戦勝国にならなければならず、その為にはなりふり構わず、中国側に付く危険性があります。日米両国から見れば、蝙蝠外交の韓国など、眼中にありません。
◆米ホワイトハウス「クアッドは四つの会員国」…韓国の参加を断念か◆
「米国のバイデン大統領と文在寅(ムン・ジェイン)大統領による最初の韓米首脳会談は、前のトランプ政権で始まった韓国のクアッド(米国、日本、オーストラリア、インドの4カ国による枠組み)参加問題を一段落させるきっかけになった。ホワイトハウスのサキ報道官は20日(現地時間)の定例会見の際、「バイデン大統領は文大統領にクアッドへの参加を求めて圧力を加えるのか」との質問に「クアッド(『4の』という意味)には4カ国が加わっている」と回答した。その上でサキ報道官は「非常に数学的なものとなるわけではないが、すでにそのように(4カ国で)存在している」「クアッド加盟国の変化について予測や予想をしていることはない」と述べた。クアッド拡大問題が話し合われる可能性を事実上排除した形だ。今月18日にホワイトハウスのキャンベル・インド太平洋調整官もメディアの取材に「現時点でクアッドを拡大する計画はない」と明言した。」
朝鮮日報:http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/05/22/2021052280008.html
外交安全保障構想に感謝?
日本が1億回分のファイザー社のワクチン確保した事とは対照的に、ワクチン不足で国民から非難を浴びる文在寅(ムン・ジェイン)は、日本に負けじと米国にワクチン供給を懇願しましたが、米国は「クワッド国家優先」とし、クワッドに参加しない方針の文政権には在韓米軍と関係する韓国軍55万人分のワクチン支援しか約束しませんでした。
安倍首相が提案した「セキュリティダイヤモンド構想」はクアッド構想と姿を変え、米国の対中基本方針となっています。
安倍元首相がクアッドの基礎を構築した事で、日本の立ち位置は向上し、「クワッド国家優先」の恩恵を受けています。
安倍晋三氏の外交安全保障構想は、コロナ禍においても日本を有利な立場にしています。
安倍さん、再々登板しないかな~。
野党が発狂するだろうけど、国益の為にはやはり安倍総理です。