おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
今日は「国際ノーダイエットデー」です。
イギリスのフェミニストのメリー・エヴァンス・ヤングが提唱し、制定されました。世間のダイエットへのプレッシャーに対抗し、ダイエットによる健康影響を訴える日です。世の中には数多くのダイエットがありますが、無理なダイエットは心にも体にも悪影響を与えます。また、5を「コ」、6を「ロ」とした語呂合わせで「コロッケの日」でもあります。たまにはダイエットをお休みして、好きなものを食べるのも良いでしょう。
ダイエットは、最初こそ体重が減っても、一定の期間は変わらないので焦って、食べてしまったりします。食べない事の方が精神的ストレスになるので、身体には良くないかもしれません?ダイエットは社会が強制している訳ではありません。個人差があるので、健康が何よりです。
親中川勝知事が中国と?
全ては中国の為に?
川勝氏は媚中で有名な知事だ。
中国でリニア開発に熱心なのは習近平だが、静岡県の前知事である石川氏は、三度も知事として訪問団を率いて訪中し、習近平と会談しており、川勝氏もまた、石川氏の先導で習近平と会談している。川勝知事が中国に忖度し、日本のリニア開通を邪魔している疑いが濃厚だ。
中国共産党の機関誌「人民日報」のインタビューでは、20歳のころに『毛沢東選書』全巻を読破し、毛沢東の農民とブルジョアの対立に興味を持ったという。さらに、「日本は『一国二制度』の考えに工夫を加え、さらに発展させて、『一国多制度』をつくることができたらよいと思います」「静岡と浙江省の関係は何があっても揺らがない」とまで述べ、中国から対中貢献で表彰されている。
2012年、中国共産党機関紙「人民日報」の姉妹誌の取材に応じ、「2010年の上海万博には、県民の千分の一、富士山の標高と同じ3776人で行く計画を立てました。浙江省の書記をされたことのある習近平先生にそれをお話しましたら、大変喜んでくださいました。」と中国を礼賛している。
◆親中の川勝知事、習近平への忠勤により中国から表彰されていた◆
「奇妙なことに川勝知事は、『習近平先生が喜んでくださいました!』と公言し、毛沢東選集を愛読する筋金入りの媚中政治家だ。中国から表彰までされていることもわかっている。
一方、川勝知事が『営業妨害』しているJR東海会長の葛西会長は、国鉄のガンであった国労と命がけで戦い、追放し、経営を再建したほか、筋金入りの親米反中という珍しい財界人だったのである。
つまり、リニア問題とは、実は親中の川勝知事が、親米反中企業をいじめている構図だったのである。以下、詳しくご紹介しよう。
『親中の川勝知事、中国から表彰されていた!しかも学生運動家の過去を暴露される!』
今回新たに川勝知事の『国辱行為』が明らかになった。なんと中国への貢献で表彰されていたのである。
2012年、静岡県知事の川勝平太氏は、中国共産党機関紙『人民日報』の姉妹誌の取材に応じ、当時、国家主席就任直前であった、習近平氏との熱き絆を語った。
『2010年の上海万博には、県民の千分の一、富士山の標高と同じ3776人で行く計画を立てました。
浙江省の書記をされたことのある習近平先生にそれをお話しましたら、大変喜んでくださいました。』
引用元 静岡県の川勝平太知事インタビュー」
政治知新:https://seijichishin.com/?p=47608
驚く事に2019年には来日した王毅氏がわざわざ静岡に出向き、川勝氏と会見している。
会見では「21世紀中日地方交流の新たな時代切り開く」と発表されたが、裏で何が話し合われたかは分からず、「川勝氏の中国リニアへの忖度」が疑われても仕方ないだろう。
川勝氏を知事に選んだ静岡県民の責任は重い。
国益を損ね、中国を礼讃する川勝知事はリニアで中国に忖度していると疑われても仕方無い。
大井川下流の焼津市長はJR案を評価している。
一刻も早くトンネ工事を再開すべきだ。
親中川勝知事を引きずり降ろせ。