おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
1830年の今日、童謡『メリーさんのひつじ』の元になった詩が、アメリカのボストンで出版されました。この詩に登場するメリーという少女は実在していた人物で、ペットとして飼っていた羊を学校に連れて行った時の出来事が記されています。やがてその詩にメロディが付けられ、1877年にトーマス・ジソンが発明した蓄音機に初めて録音れた曲となりました。
子供の時以来ですが、改めて「メリーさんのひつじ」を聞いてみると、なるほど、歌詞が日記の様ですね。メリーという少女が実在していたとは知りませんでした。
動画:メリーさんのひつじ https://youtu.be/c1DGRl3gTsc
都知事選への立候補は、石丸伸二 安芸高田市長が立候補の意向を表明している。
立候補するであろう宇都宮健児氏や小池百合子氏はまだ動いていない。
都知事選はギリギリの立候補が注目され有利とされているので、これから多種多様な人物が立候補しそうだ。
そんな中、昨日のあさ8で有本香氏と島田洋一氏との対談で、興味深い話題になった。
島田氏が「有本さんが都知事選に出馬する期待があるが?」と問いかけると有本氏は「以前は政治家になる事は望んでいなかったが、日本保守党が要請するなら。自分の意志とは関係なく出馬の可能性がある」という回答だった。
R6 05/22【ゲスト:島田 洋一】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時!(あさ9) 第374回
ニュースあさ8時!>https://www.youtube.com/live/aerhxEhYkM4?si=AczOtLTQ0Co1s9iS
小池都政は、コロナ過で貴重なマスクを中国へ送った事で批判された。
また、2025年4月から新規の戸建て住宅に太陽光発電の設置が義務づけられる太陽光パネルの大半が中国製の為、またもや中国への忖度だと疑われている。
しかも小池氏は「7つのゼロ公約」を何一つ実現していない。
公約を一つも実現出来なくとも、都民は小池氏を再選させた。
今回は学歴詐称疑惑があり、出馬しないと思われているが、厚顔無恥な小池氏はあくまで、「カイロ大学が卒業を証明した」として立候補する可能性が高い気がする。
小池氏は学歴詐称より自分の知名度に自信があるし、都民がバカなのを知っている。
媚中小池氏の対抗馬が左翼弁護士の宇都宮では左翼しか選択肢が無いではないか?
日本の顔である都知事は、日本の国益を第一に考え、中国へ忖度しない人物であるべきだ。
その点、日本保守党の有本香氏なら期待が出来る。
都知事選も東京15区補選と同様に保守対左翼の戦いになるかもしれない?
有本香氏が出馬すれば、飯山あかり氏が応援演説する事が期待され、その時は、小池都知事へアラビア語で話しかけて欲しいものだ。
有本香氏の出馬に期待したい。