おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
1937年のこの日にイギリスの公共放送局であるBBCで初めての料理番組『夕べの料理』の放送が始まったことにちなんで制定されました。第1回目はオムレツの作り方が紹介されました。この日に出演したマルセル・ブールスタンは世界で初めてテレビに出た料理人として知られています。
子供の頃、料理バラエティーで、カナダ放送協会(CBC)で放送されたテレビ番組で、「世界の料理ショー」に釘付けになって、見ていました。包丁捌きは勿論、ジョークの面白さに日本のお堅い料理番組とは違うな~と思っていました。なあ、スティーブ?
民主主義は落ちた。あとは武力で?
中国に武力では勝てない?
自国の兵の命をも?
核戦争でも構わない?
中国共産党のお金と暴力の力で、米国の民主主義は剥奪され、全体主義国家へ向かっています。
これから米国が中国に対して、どの様な態度を取るか?不明ですが、ディープステート側は、米国を支配した以上、中国との関係を断ちたいと思っているかもしれません。オバマもバイデンも中国マネーに侵されています。彼等は、表向きは人権問題やコロナをウイルス兵器とみなして、中国に宣戦布告する可能性もありますが、実際は中国との関係の証拠隠滅の為に、戦争をするかもしれません。一番、身近な問題では台湾への武力侵攻が懸念されています。
世界最強と言われる米軍ですが、中国と戦って勝てるでしょうか?
例えNATOが加わっても、僕は勝てない気がします。
クラスター爆弾等は、広範囲に散らばる無差別兵器で犠牲者の多くが子供であり、人道上、問題の兵器ですが、人権など無い国にとっては、意味の無い事です。戦争になれば、上空から無数のクラスター爆弾が投下され、国民は悲惨な死を迎える事になります。
中国に武力では勝てない?
先進兵器を多く所有する米国ですが、地上戦になれば、中国軍が勝利すると思います。
その最大の理由は、中国が国際法を守る国では無く、人権など気にもしない国だからです。
例えば、クラスター爆弾は2008年12月3日にクラスター爆弾禁止条約が成立しこれをオスロ条約と呼んでいますが、この条約に中国は署名していません。
最近は滑走路を、無効化するクラスター爆弾も開発し、ステルス効果もあるこの爆弾の効果は6,000平方メートルと東京ドームの1.5倍の範囲だと言われています。
また、有事となれば、国際法など無視する中国は化学兵器や細菌兵器も使用し、無差別殺戮に発展するでしょう?中国は共産党という組織を守る為に、あらゆる手段で対抗してきます。
有事になれば外国へ移住している中国人は共産党の指示に従い、テロ行為も行うでしょう?
米国にはANTIFAという中国の手先も存在します。
有事になれば、彼らが、武力で国民を脅し、テロを仕掛けます。
バイデン大統領になり、銃規制でミリシアも解体された米国が勝てる筈がありません。
世界ではスーパーソルジャーと言われるゾンビの様な兵士作りに躍起になっています。中国も計画が進行していますが、食事もせず、痛みも感じなくなったゾンビ兵士が戦う姿は恐怖を感じます。
自国の兵の命をも?
中国は最近、兵士の自爆装置を開発しました、兵士の自爆装置があれば、重症を負っても捕虜になりにくく、軍の秘密も守れます。自爆装置は自身で作動させる事が出来ますが、指揮官が遠隔操作で作動させる事も出来、所謂、特攻兵士として活用される危険があります。これも人権など無い国ならではの戦略です。
核戦争でも構わない?
国際法を無視し、条約などに署名しない中国は、現在、いくつの核弾頭を保有しているのか?数はわかりませんが、米国科学者連盟(FAS)は中国の核弾頭保有数を約320個と推定している様です。怖いのは中共の考え方で、核戦争を起こしても、中国人民の半分が残ればよいと考えている事です。
毛沢東氏のエピソードが怖い。
「1957年11月に毛沢東がソ連で開かれた社会主義陣営の各国首脳会議に参加したときのエピソードを紹介したものである。記事によると、毛沢東はこの会議で、当時のソ連共産党フルシチョフ第一書記の提唱する『西側との平和的共存論』に猛烈に反発して次のような過激な『核戦争論』をぶち上げたという。
『われわれは西側諸国と話し合いすることは何もない。武力をもって彼らを打ち破ればよいのだ。核戦争になっても別に構わない。世界に27億人がいる。半分が死んでも後の半分が残る。中国の人口は6億だが半分が消えてもなお3億がいる。われわれは一体何を恐れるのだろうか』と。」
出典:Sankei BIZ
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/110204/mcb1102041453040-n1.htm?
考えてみると、中国人というのは、本来の生物としての姿そのものだと思います。
自分達の子孫を残す為には、あらゆる犠牲を物ともせず、後世の繁栄を目指す生命力には脱帽です。自国の人権をも無視し、国際法に従わない中共に勝てるでしょうか?
世界が中国共産党という生物に怯える日が来ない事を願っています。
菅内閣という二階政権では無理ですね?