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03月23日。世界気象デー、そして、平和憲法だけが残る?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「世界気象デー」です。

世界気象機関が、発足10周年を記念して、1960年に制定しました。世界気象機関では、気象知識の普及や、国際的な気象業務への理解の促進に努める活動を行う日と定めています。

2021年の世界気象デーのテーマは「海洋と私達の気候・天気」の様です。1950年3月23日に世界気象機関条約が発効したことを記念してWHO(世界気象機関)が制定した国際デー。気象業務への国際的な理解促進を目的としています。

そして、平和憲法だけが残る?

米中戦争で米国は負ける?
日本は覚悟を決めたのか?
憲法が残り、国が亡びる?
核戦争でもかまわない?
アラスカで行われた米中会談では、アメリカのブリンケン国務長官が、中国による尖閣諸島周辺への領海侵入や台湾への圧力などについて中国を批判しましたが、中国は米国側の主張に一歩も引かず、反論してます。彼等は有事の覚悟を決めているのだと思います。
中国は最近、党の政治思想と慣行に合うように人権の意味を変更しようと、「人権」という用語を再定義しました。中国にとって、国際社会のルールなど何の意味もありません。
人権の無い中国は、自国の兵士に自爆装置を付けさせ、重症を負っても捕虜になりにくく、軍の秘密を守る為に遠隔操作で爆破する事を計画しています。

中国にとって、国際法など無意味です。
人道的な理由から、2008年12月3日にクラスター爆弾禁止条約が成立しこれをオスロ条約と呼んでいますが、この条約に中国は署名していません。
中国が戦争を始める時は「殺戮の為なら何でもあり」の戦争です。
空からは禁止されたクラスター爆弾が降りそそぎ、毒ガスや化学兵器で性別や年齢を問わず、犠牲者が出る悲惨な戦争が始まります。
国際社会のルールを守る必要が無い国と戦う事は想像以上の犠牲を出し、反撃のチャンスなど与えない可能性があります。中国外相は「見くびるな」とアメリカを強くけん制しましたが、中国と対峙する以上、武器の優劣を比べる事は意味が無く、禁止されている兵器に対峙出来るのか?が問題になります。

◆台湾・香港問題で平行線、米中協議 2日間の日程終了◆
「ブリンケン米国務長官と中国の外交担当トップ、楊潔篪(ヤン・ジエチー)共産党政治局員は19日、アラスカ州アンカレジでの2日間の協議を終えた。ブリンケン氏は新疆ウイグルや香港、台湾で懸念を伝えたことを明らかにした。楊氏は「核心的利益だ」と反発し、議論は平行線に終わった。
2日目の協議は現地時間19日午前(日本時間20日未明)に開き、ブリンケン氏は終了後、内容を記者団に説明した。ウイグルや香港、チベット、台湾、サイバー問題について取り上げ、中国側から「想定通りの反論があった」と語った。
中国国営の新華社通信によると、楊氏は台湾問題を巡り「いかなる妥協の余地もない」と強調した。米国による台湾への武器売却や米政府関係者の台湾訪問を直ちにやめるよう要求し、「中国の限界線を突破しようと試すのはやめよ」と訴えた。
日本経済新聞:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN19DYW0Z10C21A3000000/

日本は覚悟を決めたのか?
茂木外相は、記者会見で、中国の海警法制定に関して「国際法に反する形で適用されることがあってはならない」と中国を牽制しました。
3月12日には、日本とアメリカ、オーストラリア、インドの4カ国(クアッド)の首脳がオンラインで初めて会議を行い、インド太平洋地域で影響力を強め、国際秩序を脅かす中国に対抗することを確認しました。また、日本からは茂木敏允外相、岸信夫防衛相、アメリカからはブリンケン国務長官、オースティン国防長官が出席し「2プラス2」を開き、「自由で開かれたインド太平洋」を目指して中国の脅威に協力して対応することを確認し合っています。

米国と中国の戦力を比較した場合には既に中国には敵わないと言われています。
米国だけでは対峙出来ない以上、日本への実戦配備の期待が高まっています。
自衛隊は中国と前線で戦う事態も想定しなければなりません。
しかし、自衛隊員を守り、活動を後押しする「憲法改正」は親中の左翼、野党によって、阻止され続けています。

憲法が残り、国が亡びる?
平和の名の下に戦争を放棄した日本ですが、時代は大きく変化しています。
共産党を筆頭に野党は周辺国に考慮し、憲法を改正すべきでは無いと主張していますが、このままでは、平和憲法だけが残り、日本という国が無くなる可能性があり、憲法の意味がありませんが、反対する勢力はそれが望みなのでしょうか?

このブログでは何回も記述していますが、中国は核戦争など恐れていません。
例え、中国民の半数以上が死滅しても、世界のどこかで中国人が残ればそれで良いのです。

もう一度、毛沢東のエピソードを記述しておきたいと思います。

核戦争でもかまわない?
「1957年11月に毛沢東がソ連で開かれた社会主義陣営の各国首脳会議に参加したときのエピソードを紹介したものである。記事によると、毛沢東はこの会議で、当時のソ連共産党フルシチョフ第一書記の提唱する『西側との平和的共存論』に猛烈に反発して次のような過激な『核戦争論』をぶち上げたという。

『われわれは西側諸国と話し合いすることは何もない。武力をもって彼らを打ち破ればよいのだ。核戦争になっても別に構わない。世界に27億人がいる。半分が死んでも後の半分が残る。中国の人口は6億だが半分が消えてもなお3億がいる。われわれは一体何を恐れるのだろうか』と。」
出典:Sankei BIZ http://www.sankeibiz.jp/macro/news/110204/mcb1102041453040-n1.htm?

中国と有事になる事は、国際法など無視し、核戦争さえも恐れない事を頭にいれなければなりません。
日本はいつまで平和憲法という鎖に繋がれているのでしょう?
今、中国と戦えば座して死を待つ事になります。
共産党や野党に投票する前に国の行く末を考えるべきです。
それは年内に起きるかもしれません?

助けてくれるのは自衛隊だけです。
国が亡び、平和憲法だけが残っても無意味です。

01月21日。料理番組の日、中国共産党という生物?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「料理番組の日」です。

1937年のこの日にイギリスの公共放送局であるBBCで初めての料理番組『夕べの料理』の放送が始まったことにちなんで制定されました。第1回目はオムレツの作り方が紹介されました。この日に出演したマルセル・ブールスタンは世界で初めてテレビに出た料理人として知られています。

子供の頃、料理バラエティーで、カナダ放送協会(CBC)で放送されたテレビ番組で、「世界の料理ショー」に釘付けになって、見ていました。包丁捌きは勿論、ジョークの面白さに日本のお堅い料理番組とは違うな~と思っていました。なあ、スティーブ?

中国共産党という生物?

民主主義は落ちた。あとは武力で?
中国に武力では勝てない?
自国の兵の命をも?
核戦争でも構わない?
中国共産党のお金と暴力の力で、米国の民主主義は剥奪され、全体主義国家へ向かっています。
これから米国が中国に対して、どの様な態度を取るか?不明ですが、ディープステート側は、米国を支配した以上、中国との関係を断ちたいと思っているかもしれません。オバマもバイデンも中国マネーに侵されています。彼等は、表向きは人権問題やコロナをウイルス兵器とみなして、中国に宣戦布告する可能性もありますが、実際は中国との関係の証拠隠滅の為に、戦争をするかもしれません。一番、身近な問題では台湾への武力侵攻が懸念されています。

世界最強と言われる米軍ですが、中国と戦って勝てるでしょうか?
例えNATOが加わっても、僕は勝てない気がします。
クラスター爆弾等は、広範囲に散らばる無差別兵器で犠牲者の多くが子供であり、人道上、問題の兵器ですが、人権など無い国にとっては、意味の無い事です。戦争になれば、上空から無数のクラスター爆弾が投下され、国民は悲惨な死を迎える事になります。

中国に武力では勝てない?
先進兵器を多く所有する米国ですが、地上戦になれば、中国軍が勝利すると思います。
その最大の理由は、中国が国際法を守る国では無く、人権など気にもしない国だからです。
例えば、クラスター爆弾は2008年12月3日にクラスター爆弾禁止条約が成立しこれをオスロ条約と呼んでいますが、この条約に中国は署名していません。
最近は滑走路を、無効化するクラスター爆弾も開発し、ステルス効果もあるこの爆弾の効果は6,000平方メートルと東京ドームの1.5倍の範囲だと言われています。

また、有事となれば、国際法など無視する中国は化学兵器や細菌兵器も使用し、無差別殺戮に発展するでしょう?中国は共産党という組織を守る為に、あらゆる手段で対抗してきます。
有事になれば外国へ移住している中国人は共産党の指示に従い、テロ行為も行うでしょう?

米国にはANTIFAという中国の手先も存在します。
有事になれば、彼らが、武力で国民を脅し、テロを仕掛けます。
バイデン大統領になり、銃規制でミリシアも解体された米国が勝てる筈がありません。

世界ではスーパーソルジャーと言われるゾンビの様な兵士作りに躍起になっています。中国も計画が進行していますが、食事もせず、痛みも感じなくなったゾンビ兵士が戦う姿は恐怖を感じます。

自国の兵の命をも?
中国は最近、兵士の自爆装置を開発しました、兵士の自爆装置があれば、重症を負っても捕虜になりにくく、軍の秘密も守れます。自爆装置は自身で作動させる事が出来ますが、指揮官が遠隔操作で作動させる事も出来、所謂、特攻兵士として活用される危険があります。これも人権など無い国ならではの戦略です。

核戦争でも構わない?
国際法を無視し、条約などに署名しない中国は、現在、いくつの核弾頭を保有しているのか?数はわかりませんが、米国科学者連盟(FAS)は中国の核弾頭保有数を約320個と推定している様です。怖いのは中共の考え方で、核戦争を起こしても、中国人民の半分が残ればよいと考えている事です。

毛沢東氏のエピソードが怖い。
「1957年11月に毛沢東がソ連で開かれた社会主義陣営の各国首脳会議に参加したときのエピソードを紹介したものである。記事によると、毛沢東はこの会議で、当時のソ連共産党フルシチョフ第一書記の提唱する『西側との平和的共存論』に猛烈に反発して次のような過激な『核戦争論』をぶち上げたという。
『われわれは西側諸国と話し合いすることは何もない。武力をもって彼らを打ち破ればよいのだ。核戦争になっても別に構わない。世界に27億人がいる。半分が死んでも後の半分が残る。中国の人口は6億だが半分が消えてもなお3億がいる。われわれは一体何を恐れるのだろうか』と。」
出典:Sankei BIZ
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/110204/mcb1102041453040-n1.htm?

考えてみると、中国人というのは、本来の生物としての姿そのものだと思います。
自分達の子孫を残す為には、あらゆる犠牲を物ともせず、後世の繁栄を目指す生命力には脱帽です。自国の人権をも無視し、国際法に従わない中共に勝てるでしょうか?

世界が中国共産党という生物に怯える日が来ない事を願っています。
菅内閣という二階政権では無理ですね?

11月10日。エレベーターの日、米中戦争の可能性が高まった?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「エレベーターの日」です。

1890年のこの日、東京都浅草の「凌雲閣」という12階建ての展望塔に、日本初の電動式エレベーターが設置されたことに由来しています。エレベーターは古代ローマ時代から存在しており、紀元前236年に数学者であるアルキメデスが考案した、ロープと滑車を使用し、人の力で高い所に荷物を運ぶ装置がエレベーターの始まりとされています。 」

エレベーターというと思いだすのが運送業時代のトラックごと入るエレベーターです。4t車が入る程の大きさのエレベーターに驚愕した思い出があります。日本初のエレベーターにはさぞ驚いた事でしょうね。始まりが紀元前236年とは驚きです。

米中戦争の可能性が高まった?

バイデン親子が逮捕を免れる為に?
証拠隠滅の為に戦争を?
8日の及川幸久氏の動画では、投票日前日にソフトウエア会社がソフトのアップデートに来て、トランプの票を入力するとバイデン票になるソフトを入れた疑惑が挙がっている様です。

2020.11.08【法治の崩壊⁈米大統領選】バイデン勝利確定を一斉報道するマスコミを信じるな!謎の票集計ソフトも続々と発覚!戦いはこれから【及川幸久−BREAKING−】
動画:https://youtu.be/YNnNaxMuqVI

米大統領選挙ではバイデン側の選挙乗っ取りにより、票の上ではバイデン勝利に終わりそうですが、数々の疑惑があり、結果は来年まで持ち越しになるかもしれません。ネットの情報では、投票用紙の一部が中国で印刷され、既にバイデンに✔がついていたとの情報もあり、バイデンと中国との蜜月関係は尋常ではありません。

多くの専門家の意見では、バイデンが大統領になり、日本は中国に売り渡されるのでは?という危機感を唱える方が多く、暗い未来が待っている様に思われがちで、僕もそう思っていましたが、今回のバイデンの選挙乗っ取り行為を見ていると、もしかして、バイデンは中国と戦争をする気ではないか?と思えてきました。

バイデン親子が逮捕を免れる為に?
オバマ政権でバイデンが副大統領時代に息子への14億ドルの融資と引き換えに日本の尖閣への米軍干渉はしないという約束をしたという情報があります。また、今回の選挙では中国から巨額の資金が提供され、投票用紙の一部の印刷も行われていたとの情報も?事実であれば、投獄され、バイデン家の名誉は失墜します。バイデン親子の最大の目的は逮捕されない事です。また、ヒラリークリントンもメール問題を抱えておりトランプは邪魔な存在です。

疑惑の尻尾を掴んだトランプ政権を葬る為、民主党を挙げて、大がかりな不正選挙までしましたが、心配の種が一つあります。
犯罪者にとって、目撃者はすべて抹殺するのが一番です。そう考えると、大統領になったバイデンにとって、一番の不安の種は数々の中国、習近平のとの癒着が世間にバレる事です。

バイデン親子が国家反逆罪で投獄に?
下手をしたら、国家反逆罪にも問われそうな内容で、国家反逆罪は「誰であれ米国に対して戦争を企てたり、敵と癒着して米国内外で助けを与える者は、死刑または5年以上の懲役、1万ドル以上の罰金刑に処す」と規定されています。投獄も視野に入り、一族の名誉が失わる事態は絶対に避けたいバイデン親子がトランプ政権を終わらせても、次の不安の種は中国の習近平です。彼の口を閉じた状態にしなければ、永延に飼い犬になる事になり、あらゆる交渉事で不利になります。

臆病なバイデンが完全な証拠隠滅を?
オバマはアフガニスタン戦争を起こしましたが、トランプは戦争をしていません。オバマに至っては大統領の中で最も多く暗殺指令を出したとも言われています。オバマ政権で副大統領を勤め、中国とズブズブの関係になったバイデンは、毎晩寝る度に、習近平政権が崩れたらどうしよう?親子の犯罪が世間にバレないか?と眠れぬ日々が続く筈です。

米大統領選挙でなりふり構わず、不正を行ったバイデンは臆病な人物だと思います。
臆病な人ほど、一刻も早く犯罪の証拠隠滅を謀りたいと思うでしょう。世界最強の軍事力を手に入れたバイデンはもしかしたら、中国と戦争を起こし、習近平の口封じと、完全なる証拠隠滅を謀る可能性もあります。中国と戦争する事で、米国内で批判される中国との関係を否定する事実も作れます。ビジネスマンでないバイデンにとって、中国との戦争は失う物はありません。習近平を倒したら、次の国家主席と関係を作ればよいのですから。

日本はどうなる?
残念ながら、日本はバイデンが大統領である限り、永遠にしゃぶられるでしょうね。息子への14億ドルの融資と引き換えに尖閣が売られたのと同様に次は沖縄が売られます。米中戦争では、日米同盟を理由に米国民の血を流さず、自衛隊が最前線に送られる可能性もあります。左派であるバイデンが憲法改正を迫れば、国内の左派も反対はしないでしょう。これを機に自衛隊が軍隊と認められ、海外派兵も可能になるかもしれません?個人的には日本は自己防衛すべきで、米国の核の傘から外れ、核保有すべきです。被爆国であるからこそ、その悲惨さも知っており、核のボタンを安易に押す事はありません。中国やロシア、北朝鮮が核のボタンを持つより、余程安全なのは確かです。

違う正義が衝突する米国?
菅政権は米中戦争になった場合にどう立ち振る舞うのか?が日本の将来が決まりそうです。
今日の及川幸久氏の動画では、投票日前日にソフトウエア会社がソフトのアップデートに来て、トランプの票を入力するとバイデン票になるソフトを入れた疑惑が挙がっている様です。

何より心配なのは、今回の米大統領選挙に触発され、国内の左派活動家が同じ様な不正を試みるのではないか?という事です。米国内ではいわゆる「正義」についての調査では「調査対象の大学生1001人のうち、アメリカが現在も「正義」かという問いに「強く同意」したのは12%で、「同意」が25%(計37%)。これを「否定」または「強く否定」した回答者は30%にのぼった。」と言います。個人的には共和党の「法の下による正義」を支持しますが、民主党の正義は、「目的達成の為の犠牲は厭わない正義」で左翼思想そのものですね。
そう考えると、日本共産党と米国民主党は同じ思想だという事がわかります。日本共産党は「革命の形態が平和的になるか非平和的になるかは敵の出方によるとする『いわゆる敵の出方論』」を採用し、暴力革命の可能性を否定することなく現在に至っています。僕はネトウヨ?かもしれませんが、危険な左翼活動家よりはましだと思っています。

本当に戦争を望まないのは保守の人間です。
正義が不正選挙によって、捻じ曲げられる事は許せまん。