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01月10日。110番の日、緑の狐に騙されるな?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「110番の日」です。

警察への緊急通報ダイヤル110番の適切な利用の推進を目的として、1985年に警察庁によって制定され、翌年から実施されました。日付は、数字の1と10の語呂合わせにちなんでいます。東京は最初から110番でしたが、大阪、京都、神戸では1110番で、名古屋では118番でした。1954年に全国で110番に統一されました。

警察への緊急通報ダイヤル110番の適切な利用の推進を目的として、1985年に警察庁によって制定され、翌年から実施されました。日付は、数字の1と10の語呂合わせにちなんでいます。東京は最初から110番でしたが、大阪、京都、神戸では1110番で、名古屋では118番でした。1954年に全国で110番に統一されました。

緑の狐に騙されるな?

岸田総理を見下してアピール?
テクノシステムとの関係?
ベクトルグループとの関係?
岸田文雄首相は4日の年頭記者会見で「異次元の少子化対策」という強い表現を使い、急激に進む人口減少を自らの手で食い止める覚悟を示したが、具体的な内容は示さなかった。

一方、常に政府を利用する小池宇百合子都知事は、同日に、18歳以下に月5000円程度支給する案を発表した。これは、明らかに現職の総理よりも、自分の方が上だという都民や国民へのアピールだ。

これまでも、政府の政策と対抗する様な手法で政治を都政を進めてきたが、莫大な税収を誇る東京都だこそ出来る事であり、言い換えれば、誰でも都知事になれば出来る事だ。
貴方が都知事でも実現出来るだろう。
小池百合子は2024年の都知事選を睨み、総理をも見下す態度で、自分をアピールしている。

テクノシステムとの関係?
2021年の都知事選では、掲げていた7つの公約をひとつも実現する事が無かったが、都民は公約を、小池氏を再選させてしまった。
そして今度は「18歳以下に月5000円支給」というバラマキで、次の都知事選に勝利しようと企んでいる。

親中の小池知事念願である太陽光パネル義務化条例は、賛成多数で可決され、2025年春の施行を目指すことになった。
太陽光パネルとえば、小泉一家が太陽光パネル業者のテクノシステムと父の純一郎が雑誌で対談し、長男の孝太郎がCM出演したりと、小泉一族揃っての癒着が明かになっていた問題企業だ。

不思議な事に、そのテクノシステムの生田容疑者が、横浜の中華街に高級しゃぶしゃぶ店「肉匠いく田」を開店した際、なぜか、小池百合子の名で開店祝いの花が送られている。

また、テクノシステム側から小池氏の政治団体「フォーラム・ユーリカ」に生田被告が50万円の献金。小池氏側に計200万円が渡っており、太陽光パネル業者との癒着を忘れてはならない。

◆公明・遠山元議員を任意聴取 容疑の役員が事務所に現金提供か(共同)/特捜部は2021年8月、遠山元議員の事務所を家宅捜索/本丸は秘書ではなく、遠山元議員や小池百合子氏?(デイリー新潮)◆
「公明党衆院議員の議員会館事務所が家宅捜索された貸金業法違反事件で、東京地検特捜部が同党の元衆院議員遠山清彦氏(52)=今年2月に辞職=を任意で事情聴取したことが7日、関係者への取材で分かった。遠山氏の現職時、都内の環境関連会社役員が事務所側に現金計数百万円を提供したとみられることも判明。特捜部は趣旨や遠山氏の関与を調べている。

当時、遠山氏は財務副大臣の職にあり、同公庫は100%政府出資で財務省の所管。仲介における職務権限の有無が捜査のポイントになっているという。

“遠山ルート”は今年6月、金融機関からの融資金詐欺などで起訴された太陽光発電関連会社テクノシステムをめぐる一連の捜査の過程で浮上したものだ。小泉純一郎元総理が広告塔になっていたことでも話題になった会社だ。

特捜部のテクノ捜査は終わっていない。遠山以上に生田と懇意だったのは小池百合子都知事。7月の都議選直前の緊急入院も、実は特捜部から事情聴取を受けていたことのカモフラージュだったとの話を関係者から聞いている。
捜査の本命は遠山ではないはずだ』小池氏からは締切りまでに回答を得られなかったが、生田被告と小池氏が仲良く納まった写真の存在は本誌(「週刊新潮」)6月10日号で報じた通り。「本丸」の正体が明らかになる日は来るか。(デイリー新潮)【記事を一部抜粋】」
Total News World:http://totalnewsjp.com/2021/11/08/komeito-5/

小池百合子は、2025年春の施行を目指すことになった、太陽光パネル義務化条例の為に、何としても次も都知事にならなければならない。
太陽光パネル事業を推進する理由は、政治資金集めの為だ。

ベクトルグループとの関係?
過去に同居関係にあるというベクトルグループ・長谷川創氏との裏金作りが週刊誌に報道されていた。PR会社のベクトルに対し、東京都は動画制作や世論調査費や政見放送制作代などの名目で2017年だけで3憶円あまりの支出をしてる。
小池氏お得意のフリップ芸の制作も都庁内では誰が制作しているのか?不明だが、ここにもベクトルが絡んでいる噂がある。
また、東スポの報道によると、カンニング竹山氏が「アッコにおまかせ!」の生放送中に、小池都知事の対応を批判した上で「小池都知事はユーチューブ制作しましたよね。あれ4.7億円かかってるんですよ。全部じゃないけど、そのうちの一本に4.7億円の税金が使われている」と暴露したが、これもベクトルが関わっている可能性が高い。
小池氏は、自分の息の掛ったPR会社を使う事で都政を私物化している。

緑のたぬきに騙されてはいけない。

01月05日。囲碁の日、脱炭素より脱小池だな?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「囲碁の日」です。

2013年のこの日、1で「い」、5で「ご」と読む語呂合わせで、公益財団法人日本棋院が制定しました。物事をはっきりさせたい時に使われる「白黒つける」という言葉は、囲碁で使われる白と黒の碁石が由来と言われています。

日本棋院のHPを見ると、今日の「打ち初め式」は令和3年1月5日に東京本院で開催予定でした「打ち初め式」ですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴い、中止とさせていただきます。また当日打ち初め式の模様をYouTubeで配信を予定していましたが、併せて中止とさせていただきます。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。」とあります。囲碁ファンは残念ですね。

脱炭素より脱小池だな?

住宅への太陽光設置義務化?
小泉同様、ズブズブの関係?
小泉進次郎が環境相時、肝いり施策として、「住宅への太陽光設置義務化」をブチ上げたが、昨年の5月19日、国土交通省が開催した審議会で13人の委員のうち、少なくとも8人の委員が義務化反対をし、事実上の見送りとなった。
小泉一族は、太陽光パネル業者のテクノシステムと父の純一郎が雑誌で対談し、長男の孝太郎がCM出演したりと、一族揃っての癒着が明かになっていた。

太陽光発電に関しては、パネルを設置していない家庭にも電気料金には「再生可能エネルギー賦課金」という負担が上乗せされ、世帯あたりだと年間1万円に達している。

また、20年とも言われる太陽光パネルは「鉛」「セレン」などの有害物質を含む製品があるので、適切に処分しないと「土壌汚染」が発生するし、パネルの7割を占めるガラスの分解は難しいのが現状だ。
早い段階で太陽光パネルを設置していた家庭は、廃棄ラッシュになる時期がやってくる。太陽光パネルに関しては、国内の出光興産系の「ソーラーフロンティア」が中国製の安価なパネルに対応出来ず、2022年6月末をめどに終了すると発表した。

奴隷労働で作られている安価な中国製は、世界的な人権問題にもなっており、国は安易に太陽光発電を義務化する事も出来ない。

そんな中、東京都の緑の小池狸は、温室効果ガス排出量を50年に実質ゼロにする目標を掲げ、「新築建築物への太陽光発電設備の設置を標準化し、ゼロエミッション東京の実現を目指す」とブチ上げた。
不思議なのは、都知事選で掲げた公約は何ひとつ、実現していないのに太陽光パネル事業にはやけに熱心な事だが、そこには小泉一家とも繋がるテクノシステムとの癒着がある様だ。

◆戸建てに太陽光発電義務化を 東京都が条例制定目指す、小池知事「ゼロエミッション東京の実現」◆

東京都は2022年度、都内の新築一戸建て住宅の屋根に、太陽光発電設備の設置を義務付ける条例制定を目指す。国も義務化を検討したが、住宅価格上昇を懸念する声が強く、見送られた。都は地球温暖化対策には必要と考え、有識者検討会の議論を踏まえた中間まとめを、4月ごろに公表する方針だ。(原昌志)

「新築建築物への太陽光発電設備の設置を標準化し、ゼロエミッション東京の実現を目指す」
昨年12月7日の都議会本会議。代表質問への答弁で、小池百合子知事はそう力説した。都は30年に温室効果ガス排出量を00年比で半分にし、50年に実質ゼロにする目標を掲げる。半減ペースの設定は国の目標(13年比46%減)を上回る。
達成には、排出量の約3割を占める「家庭部門」の削減が大きな課題となる。「すぐにでも取り組む必要がある」(都環境局)と、都の有識者検討会で具体案づくりを急いでいる。

東京都内の太陽光発電設備 都は、都公文書館や上野動物園、都美術館、浄水場など都有施設に設備導入を進める。一方、住宅は約177万棟のうち、設備設置は4.7%(2019年度)にとどまる。都は住宅やビルなどへの設置促進のため補助制度を設けているほか、地形や建物の密集状況などを踏まえた日照条件を、ネット上の「東京ソーラー屋根台帳」で公開している。
東京新聞:https://www.tokyo-np.co.jp/article/152111

最近、小池氏の体調不良が話題になり、入院した事で「ガン」ではないか?との噂もあったが本人は明確に否定した。しかし、太陽光発電関連会社「テクノシステム」社長の生田尚之容疑者らが東京地検特捜部に詐欺容疑で逮捕された事件に関わっており、健康状態の悪化では無く、特捜部による事情聴取を隠す為ではという疑惑もあり、周りを騙す狸ぶりは相変わらず健在だ。

事実、小泉一家と癒着したいた太陽光パネル業者、テクノシステムから小池氏の政治団体「フォーラム・ユーリカ」に生田被告が50円の献金。小池氏側に計200万円が渡ったと言われている。かつて小池狸と同居していたといわれる金庫番の水田昌宏氏は「最高顧問」の立ち位置でテクノ社に出入りし、知事初当選直後には、生田容疑者と不可解な不動産取引をしていたという。
政治終始報告書には、自由民主党豊島総支部、会計責任者・事務担当者「水田昌宏」と明記されている。

小泉同様、ズブズブの関係?
2019年1月、テクノシステムの生田容疑者が、横浜の中華街に高級しゃぶしゃぶ店「肉匠いく田」を開店した際、小池百合子の名で開店祝いの花が送られている。

テクノシステムの生田氏は、周囲に「小泉元首相とメシを食った」「小池知事と話をしてきた」などと嬉しそうに話をしていたと言う。そして、太陽光発電システムなどの開発の商談には「必ず、小泉首相のツーショット写真を使え」とし、「大物政治家の名前を出せば、ゴリ押しが効くんだ」と話していたらしい。

小池狸がいくら否定してもテクノシステムとの関係は否定できない。
流石は狸?テクノシステムとの関係がバレるらば、逆に太陽光事業の促進する事で、疑惑を正当化しようと考えた。

地球温暖化利権で自身の私服を肥やそうとする小池狸は、「新築建築物への太陽光発電設備の設置を標準化」より、特捜部から事情聴取を受けた内容を公表すべきだ。

河野太郎一族が中国で太陽光パネル事業を行い、政治家が販売促進に協力している自然エネルギーは、地球環境の為でなく、彼等の利権の為にある。

国が見送りした案を強行する小池狸は疑惑を隠蔽しようと必死だ。
しかし、公約を何一つ実現出来ないのに都知事に選んだのは都民。自業自得だな。

小池狸が国政進出しない事を祈るばかりだ。
脱炭素より脱小池だな?

06月10日。時の記念日、太陽光発電から総裁選が動く?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「時の記念日」です。

1920年のこの日、時間の大切さを尊重する意識を広めるために、東京天文台と生活改善同盟会が制定しました。太陽暦の6月10日に、天智天皇が初めて漏刻という水時計を使って時間を知らせたことが由来となっています。

天智天皇というと第38代天皇で668年~672年まで在位していた方です。漏刻は段々畑の様な仕組みで上の段で水が溢れると、次の段に水が溜まる仕組みです。実際には出土していない様ですが、いつの時代にも時を知るという事は重要だったのですね。勉強になります。


太陽光発電から総裁選が動く?
あの人も関与していた?
二階派と小池潰し?
兄弟政権の実現を期待?
小泉進次郎が脱炭素に向け「住宅・ビルに太陽光義務化」を義務化しようとした事を巡り、関係する太陽光発電関連会社「テクノシステム」の生田氏と小泉一家の関わりが問題になりました。「テクノシステム」の生田氏は、太陽光発電を名目に小泉元首相に巧みに近づいて、小泉元首相と対談し、次男の孝太郎はCMに起用、仕上げは進次郎が「住宅・ビルに太陽光義務化」案を示し、ズブズブの関係を築いてきましたが、週刊誌等に関係が暴露され、小泉一家は身を引いています。昨日のニュースによると、生田氏は小泉政権下の小池百合子氏にも接近し、個人的な献金をして関係を築いていた様です。

◆巨額詐欺事件に絡みSBI子会社に業務停止命令 小池百合子都知事にも波及か◆
「金融庁が8日、ネット金融SBIホールディングスの子会社で融資仲介業を手掛ける「SBIソーシャルレンディング」(SBISL)が金融商品取引法に違反したとして業務停止命令を出した。

同社をめぐっては先月、融資した太陽光発電会社「テクノシステム」(横浜市)が地方銀行2行から融資金11億6500万円をだまし取った詐欺容疑で社長の生田尚之容疑者ら3人が逮捕された事件に関連し、巨額の融資をしていた。

SBISLに関して、4月に第三者委員会が「貸付の際の審査や事業監視が不十分だった」とした調査結果を発表し、5月の生田容疑者らの逮捕前にSL事業からの撤退、投資家への出資金の返金をすることを決定していた。

テクノ社と生田容疑者をめぐっては、小泉純一郎元首相との対談記事や、同社CMにその長男の俳優・小泉孝太郎を起用したのをはじめ、複数の政治家との関係が融資の際に利用されていた。詐欺事件を捜査する東京地検特捜部がどこまで〝政界ルート〟に斬り込むかが注目されている。

中でも、生田容疑者側から資金管理団体と政党支部に計200万円の献金を受けていた小池百合子東京都知事の周辺に捜査が及ぶとみられている。」
東スポWeb:https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3273084/

二階派と小池潰し?
自民党内では、安倍晋三氏の安倍再々登板の噂もあり、実権を握りたい二階氏は、河井案里氏の公選法違反の件で、「責任は自身と当時の安倍総裁にある」と発言し、安倍氏を牽制しました。二階氏の思惑はかつての部下である小池百合子を国政進出させ、日本初の女性総理に据え、キングメーカーとして、実権を握る事です。

しかし、そんな思惑を潰す様なニュースが流れてきました。小泉一家も関係したテクノシステムから小池氏へ献金がされていた事が発覚したのです。
かつて、総裁選で小泉進次郎は石破氏を支持した事もあり、安倍氏周辺からしてみれば、小泉一家も邪魔な存在です。太陽光発電を巡る小泉一家の癒着と小池百合子氏への献金の情報リークは、両者を葬りさる一石二鳥の名案です。故に、反二階の自民党内部からリークされた可能性が高いと思います。

◆太陽光詐欺事件 菅官邸が糸を引く「小池知事潰し」の怨念◆
菅官邸の思惑通り、目障りな女帝を木っ端みじんに吹き飛ばせるか。太陽光発電関連会社「テクノシステム」社長の生田尚之容疑者(47)ら幹部3人が5月末、東京地検特捜部に詐欺容疑で逮捕された事件。生田容疑者が反原発の急先鋒に立つ小泉元首相と近いことから、「反原発潰し」との見方が広がっていたが、どっこい本命は東京都の小池知事だともっぱらだ。生田容疑者らの逮捕容疑は、昨年3~7月にかけてバイオマス発電関連設備の開発などの名目で阿波銀行(徳島県)、富士宮信用金庫(静岡県)から融資金計約11億6500万円をだまし取った疑い。テクノ社は債務超過に陥っており、融資金を借金返済に充てる“自転車操業”だったとみられている。

生田容疑者は太陽光発電を名目に小泉元首相に巧みに近づいて対談を重ねたり、長男の孝太郎を自社CMに起用するなど、小泉親子のネームバリューを最大限に利用。麻生財務相や原田元環境相らとの記念写真も、顧客を信用させる営業アイテムに使っていた。一方、小泉政権で環境相を務めた小池知事にも接近。2013年に小池知事の衆院議員時代の資金管理団体「フォーラム・ユーリカ」に50万円、15年に小池知事が代表だった「自由民主党豊島総支部」に150万円も個人献金していた。」
日刊ゲンダイ:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/290091

兄弟政権の実現を期待?
二階派潰しとも思える動きは、安倍氏の再々登板が水面下で動いている証拠かもしれません。安倍氏が無理でも、弟の岸信夫氏が総裁選に立候補する可能性もあります。防衛大臣も経験した岸信夫氏であれば、中韓に靡く事も無く、国益重視の外交をしてくれそうです。

国際会議においても、安倍氏の弟であれば、各国の首脳も暖かく迎えてくれる筈です。
こうなったら、菅首相にはコロナの負の遺産を全て背負って退陣してもらい、岸信夫という神輿を担いでもらいたいと個人的に思います。
岸信夫氏が総理大臣で、副総理か外務大臣に安倍氏が就任という兄弟政権が実現すれば、対中政策は安心なんだけどな~?

岸信夫氏が総理になったら、野党は発狂?
また「桜を見る会」からやり直すのでしょうね?
もう、うんざりです。

06月01日。気象記念日、小泉一家の悪だくみ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「気象記念日」です。

1875年のこの日、気象庁の前身である東京気象台が設立されたことを記念して、1942年に気象庁により制定されました。また、1884年のこの日には、日本で最初の天気予報が発表されました。その予報は、「全国一般風の向きは定まりなし、天気は変り易し、但し雨天勝ち」という1文だけの予報でした。

気象庁のHPによると、6月2日に記念式典が行われる様です。気象業務の推進等に寄与した団体・個人の功績に対し、本庁においては長官表彰、管区においては管区気象台長表彰として感謝状を贈呈される様です。

小泉一家の悪だくみ?

純一郎が仕掛け、孝太郎が宣伝、進次郎が仕上げ?
帝国データバンクによると?
セクシーは政治家にしてはいけない?
大好きな改憲君主党チャンネルを観ていると、気が付きませんでしたが、5月初旬に小泉一家を揺るがす重大な事件があった様です。小泉進次郎が脱炭素に向け「住宅・ビルに太陽光義務化」という天下の愚策を提案した事は記憶に新しいですが、なぜ太陽光発電を義務化したいのか?理由が明かになりました。きっかけは太陽光発電関連会社「テクノシステム」の詐欺事件で、この会社は雑誌、日経において小泉純一郎と対談を行っており、「生田社長はクリーンエネルギーの若き旗手」と持ち上げています。また次男の孝太郎はCM出演をしています。純一郎が対談し、孝太郎がCM宣伝、仕上げは環境大臣の立場を利用し、進次郎が「住宅・ビルに太陽光義務化」をブチ上げました。能無し進次郎が太陽光発電に拘る理由がはっきりしました。純一郎が仕掛け、孝太郎が宣伝、進次郎が仕上げるという悪事が行われていた様です。

◆小泉孝太郎が広告塔だった “特捜部が捜査”企業のCMをひっそり降板していた◆
「 小泉孝太郎(42)の危機管理能力の高さはピカイチだ。金融機関から融資金をだまし取った疑いがあるとして、東京地検特捜部が詐欺容疑で太陽光発電関連会社「テクノシステム」(横浜市西区)とその関係先を家宅捜索したことがGW直前に伝えられた。特捜部は今後、押収資料を分析し、資金の流れを調べる。

特捜部を動かした企業の“広告塔”を一昨年から務めていたのが孝太郎だ。CMではパリッとしたスーツに身を包み、〈テクノシステムは『水』『食』『エネルギー』に関するテクノロジーでSDGs経営を実現します!〉と同社をPRしていた。しかし、事件がはじける前に孝太郎はひっそりとCMを降板していた。

父親の小泉元首相もテクノ社の生田尚之社長と日経新聞で特別対談したり、家族ぐるみで同社の宣伝に協力していました。ただ、特捜部の大がかりな捜査の割に大した騒ぎにはなっていません」(政界関係者)」
日刊ゲンダイ:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/288883

◆小泉進次郎など小泉一家が推進し広告塔もしていた「太陽光」会社社長が詐欺で逮捕される
改憲君主党チャンネル:https://youtu.be/dcOcYqrNhyk

帝国データバンクによると?
【株式会社テクノシステム】
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワーC棟19階
事業内容:海水淡水化事業(環境事業)、フードシステム事業、太陽光発電事業
資本金:10億5048万7615円
代表:生田尚之氏

※リーガルキュレート総合法律事務所(リーガルキュレート総合法律事務所)に一任し、6月上旬をメドに、東京地裁へ民事再生法の適用を申請する意向の様です。

帝国データバンクの記事には
「「神奈川」  (株)テクノシステム(資本金10億5048万7615円、横浜市西区みなとみらい2-2-1、代表生田尚之氏)は、5月17日までに事後処理を高柳孔明弁護士(東京都港区新橋1-16-4、リーガルキュレート総合法律事務所、電話03-6206-1436)に一任し、法的申請の準備に入った。6月上旬をメドに、東京地裁へ民事再生法の適用を申請する意向。

当社は、2009年(平成21年)1月創業、同年12月に法人改組した再生可能エネルギー事業者。東京、青森、宮城、新潟、福島、山梨、大阪、福岡、沖縄に支店を設け、太陽光発電設備を主体に、風力発電、バイオマス発電、メタンバイオガス発電等の再生エネルギーシステムの設計・施工・販売を行ってきた。

当社の扱う製品はさまざまなメディアで紹介されるなどしていたが、電力買い取り価格の低下に比例する形で粗利益率が低下、発電用地の先行取得に伴う年商規模の借り入れ負担も重荷となっていた。この間、多数の取引金融機関から資金調達して繰り回していたが、次第に資金繰りに支障を来すようになり、2020年以降、取引先への支払遅延や返還金請求訴訟が散発していた。内部体制の不備もあって、当社に関する様々な風評も飛び交うなか資金調達は限界に達し、今回の措置となった。
負債は約150億円(うち金融債務は約90億円)の見込み。
なお、神奈川県の大型倒産としては今年最大の倒産となる。」
帝国データバンク:https://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/4792.html

※社長の生田氏はカジノ狂いで、融資されたお金をギャンブルに使っていた疑いがある様です。一晩に3000~5000万円もつぎ込む事もあり、資金は全て社員に現金で用意させていたとか?詐欺容疑と小泉一家の関わりを隠蔽する目的で早期に倒産する事で幕引きを狙っています。メディアでは一切報じられませんが、こういう事こそ、自民党自身で追及しないと信頼は失われてしまいます。しかし、野党が取り上げないのが腑に落ちません?

セクシーは政治家にしてはいけない?
元総理の小泉純一郎や現役の大臣である進次郎が関わっている事からメディアでは大きく取り上げません。このまま、ひっそりと幕引きを狙っている様ですが、自分達の利益の為に国家的な政策案を出し、私腹を肥やす国賊政治家を許してはいけません。
この件でも小泉進次郎の無能がはっきりしました。プラスチックゴミで思い付きの政策をし、一家の利益を追求する進次郎は政治家に相応しくありません。
既に将来の総理という評判は地に落ちていますが、政治家にしてはいけない人物です。

問題は近く行われる衆院選です。
問われるのは神奈川11区の区民の民度の様です。