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07月22日。下駄の日、ついにバイデン撤退表明?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「下駄の日」です。

1991年のこの日、下駄の寸法を表す時に七寸七分という数字が使われたことと、 下駄で歩くと足跡が二に見えることから、 全国木製はきもの業組合連合会が制定しました。日本の伝統的な履物である下駄の良さを見直してもら
うことが目的です。また、下駄の「下」は地面を意味し、「駄」は履物を意味します。

下駄というとゲゲゲの鬼太郎を思い浮かべます。まだ息子が幼い頃、鳥取境港の水木しげる記念館前の履物屋に並んでいた鬼太郎と同じ下駄を買った事が下駄を買った最後です。(笑)日常生活で、下駄を履く事はありませんが、バンカラで有名な北海道大学の応援団の高下駄は迫力があります。伝統が続く事を願います。

ついにバイデン撤退表明?

米民主党大統領候補のバイデンは、81歳という高齢で痴呆も囁かれていた。
民主党内部からは、大統領候補を辞退する声が挙がっていたが、ついにバイデンは大統領候補から撤退する事を決断した。

バイデンの次男、ハンターバイデンは薬中であり、中国共産党と深い繋がりがある。
もし、トランプが大統領に返り咲けば、対中国で厳しい政治を行う為、バイデンはそれを避けたかった。

もしトラがほぼトラになりそうだ。
安倍さんがご存命ならな~。

08月16日。女子大生の日、FBIを利用したトランプ潰し?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は、「女子大生の日」です。

1913年のこの日、東北帝国大学が女子受験生3人の合格を発表し、日本初の女子大生が誕生した事から制定されました。3人のうちの1人である黒田チカは、後に、日本で初めての女性化学者となり、お茶の水女子大学名誉教授に就任しました。

何でも女性初というのは勇気がいる事です。当時、受け入れた側も立派です。現代ではむしろ、過剰な男女平等論で女性の議員定数を決めようとしたり、管理職の割合を増やしたりと、むしろ女性の方が優遇を受けてる気がします。

FBIを利用したトランプ潰し?

ハンター・バイデン追求を牽制?
2024年に迫った米大統領選挙で、共和党の候補として圧倒的な支持を得ているトランプが、またもや民主党の妨害に会っている。FBIは、トランプ氏が退任時に重要な国家機密を持ち出した容疑で、フロリダ州の邸宅「マールアラーゴ」の家宅捜索を行い、11件もの機密文書を押収していたという。
FBIによる、前大統領への強制捜査は極めて異例で、2024年の次期大統領選への出馬に意欲を示しているトランプ氏は捜査は不当だなどと激怒している。
ワシントン・ポストは、今回の捜索について、核兵器に関連する機密文書を捜すためだったが、実際に押収したかは不明だと報じており、実際に機密文書が発見されなくとも、前回の大統領選と同様にメディアを使った嘘情報でトランプを潰す事が可能だ。

大統領が退任時に文書を持ち出すことは過去にもあり、さまざまな手続きで適正な管理が行われてきたと言う。バイデンがトランプを潰したいのには理由がる。共和党は次男のハンター・バイデンが父親の副大統領在任中に外国企業から多額の報酬を受け取ったのは「利益相反の疑いがある」などと主張し追求を強めており、FBIによる捜索はそれに対する報復だ。あまりに強引な手法はまるで韓国の様だ。

金持ち大統領は困る?
トランプはビジネスで成功しており、利権や賄賂で動く人物では無い。
オバマ政権時、共和党はISIS(イスラム国)が使用している米国製の武器に着目し、廃棄寸前の兵器の横流しさっれたか?と、調べると、ISISが使っている米国製兵器は製造後、60日以内に作られた新品である事が判明し、米国政府関係者がISISに武器の横流しをしていた事が明かになった過去がある。

民主党は武器ビジネス利権に必死だが、トランプはビジネスで成功しており、賄賂で動く人物では無い。2020年の大統領では、メディア、GAFAを抱き込み、トランプを失脚する事に成功した。民主党の不正選挙に関わったGAFAのメンバーの多くはバイデン政権に加わる事が約束されていたという、「big tech雇用者のbiden政権への移行」というレポートがあり、民主党が不正選挙にGAFAを利用したのは明らかだ。

民主党にとってみれば、今迄築いてきた軍事利権をトランプによって潰される事になり大きな痛手だ。金の力で動かない大統領では困るのだ。

支持率が30%台に下がったバイデンはなりふり構わね行動に出た。
FBIを利用したトランプ潰しだ。

04月26日。第一次小泉内閣発足、戦闘機選択で世界が見える?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「第一次小泉内閣発足の日」です。

2001年の今日、第一次小泉内閣が発足しました。小泉純一郎元首相は、内閣総理大臣を通算1980日務めました。この年の新語・流行語大賞では、年間大賞に「聖域なき改革/恐れず怯まず捉われず/ワイドショー内閣/改革の『痛み』」など、政治に関する6つの言葉が選ばれました。

小泉純一郎は長年、変人と称されてきましたが、「自民党をぶっ壊す!」という分かり易いアピールが国民に受け、演説では人だかりができる程でした。残念ながら息子の進次郎はまた小泉家の「変人議員」に逆戻りしています。環境大臣に就任しても国民が望む政策は何も出来ず、むしろ、迷惑な政策ばかり実行しています。小泉一家は太陽光パネル業者、テクノシステムとの癒着が暴露され、自然エネルギーを推進する意図がバレています。
将来の総理候補と言われていた息子の進次郎ですが、素晴しいのは外見だけで、政治家としての資質はゼロです。それでも地元では当選してしまうのが残念でならない。無能な政治家ほど厄介な者は無い。

戦闘機選択で世界が見える?

ボサボサ頭VS腰抜けバイデン?
プーチンのウクライナ侵攻当初、バイデンは米国は第三次世界大戦を避ける為にウクライナ戦争に介入する事は無いと宣言し、未だに武器の供与と資金提供に留まっている。
米国はアフガニスタンからの突然の撤退やウクライナ侵攻の静観で世界的から不信感を抱かれている。
バイデンと対照的なのが英国のボリス・ジョンソン首相だ。
トレードマークとも言えるボサボサの髪は個人的に好感が持てる。

ジョンソン首相は、9日にウクライナの首都キーウを電撃訪問し、ゼレンスキー大統領と会談した。口だけのバイデンと違い、戦禍の中の訪問はウクライナを勇気づけた事だろう。


ウクライナの志願兵には米国の民兵や元特殊部隊員も含まれるが、英国はマスティフ、ウルフハウンド、ハスキーの装甲車計120両を供与した上に、特殊部隊SASも秘密裏に投入し、ウクライナ軍に供与する装甲車の扱い方を訓練している。
事実上、米英の特殊部隊がウクライナ戦争に参加している事はプーチンをいらつかせている。

ウクライナ侵攻はもはや各国の兵器の見本市となっている。
米国は対戦車砲「ジャベリン」、地対空ミサイルの「スティンガー」の供与で世界の顧客を確保し、今度は対ロシア用に開発した型の「ゴーストドローン」を供与し、実戦の効果を見極めようとしている。

対する英国は既に4000基を超える対戦車兵器を提供しているが追加でミサイル6000基と2500万ポンド(約40億円)の追加軍事支援を行うと発表した。
怒りが収まらないのはプーチンだ。
ウクライナ侵攻でロシア軍の弱さを露呈してしまい、ロシア製兵器の購入を決めていた国のキャンセルが出ていると言う。
最近ニュースになったが、ロシア製のドローンを撃墜し、分解してみたら、カメラは日本の一眼レフカメラで燃料容器はペットボトルを利用したもので、あまりの低い技術に専門家は驚いた様だ。

◆ロシア軍ドローン 分解したら・・・カメラは「日本製」◆
日本製のカメラにペットボトルの燃料システム?
ANN:https://youtu.be/s4FQe1oQPHE

旧ロシア領の国はロシア製の兵器が殆どであり、メンテナンスが必要な戦闘機などは、代替えとして、米国のF15等の購入が検討されている。

ユーロファイターやテンペストという高性能の戦闘機を開発している英国もまたビジネスチャンスを狙っている。
得にNATO入りを目指す国々へは既にNATOで活躍しているユーロファイター・タイフーンを売り込むチャンスだ。
ウクライナ侵攻の水面下では、バイデンとジョンソンによる武器売買合戦が行われている。
特に戦闘機はメンテナンスが重要なので、購入する国との関係が重要であり、購入国への影響が大きい。
戦闘機選択で世界が見える。

04月24日。日本ダービー記念日、もしトランプだったら?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「日本ダービー記念日」です。

今日は、日本ダービー記念日です。1932年のこの日、目黒競馬場で日本初のダービーが開催されたことにちなんで制定されました。雨による不良馬場の中、19頭が出走し、1番人気だったワカタカという馬が、2位とは4馬身の差を付けて優勝しました。

日本ダービーは、東京優駿というらしいですね。今は馬券もスマホで買える時代で便利になったものです。たまには買ってみようかな?

もしトランプだったら?

バイデン政権になり、突然のアフガニスタン撤退は世界の親米国家に不信感を抱かせた。
アフガニスタン撤退は何かあっても米国は何もせず、見捨てるという不信感を同盟国や世界に与えてしまった。

プーチンのウクライナ侵攻開始直後でも米国は失敗した。
バイデンはあろうことか、ウクライナ侵攻が始まると直ぐに「米軍をウクライナに派遣することは検討していない」と発言してしまった。

これではプーチンに米国が関わらないと約束してしまった様なだ。

かつてトランプは、北朝鮮の核の挑発に対し、「俺の核ボタンの方がデカい」と発言して威嚇した事があったが、トランプならウクライナ侵攻に対しても、プーチンに対し、強烈なメッセージで出鼻をくじいたに違いない。
今トランプ政権でない事が悔やまれる。

中東とエネルギーを支配?
人類で一番大切なのはエネルギーだ。過去の戦争もエネルギーの奪い合いで起きている。
西側諸国はロシアから天然ガスを買う事を辞める事で経済制裁しようとしているが、ドイツは未だに天然ガスを購入している。
例え欧州が購入を辞めても天然ガスを買いたい国は無くならない。
ロシアの天然ガスによる収入は困る事は無いだろう。

ロシアのオルガルヒを除く富豪達はドバイで高級アパートメントを買い漁っている様だ。購入すれば自動的に居住ビザが申請でき、不動産を持ち続ける限り、永遠に更新が可能だと言う。
ドバイは所得税ゼロであり、日本人の富裕層も暮らしているが、今後益々中東とロシアの結びつきは強くなりそうだ。

戦争で必要な戦車や装甲車などは電気自動車では無い。
プーチンが世界制覇をする為には戦争に必要な原油を生産する中東との結び付きを強め、エネルギーを支配する事が重要なのだ。

トランプ政権でない事が悔やまれる。