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12月14日。南極の日、新たな“神の子”誕生か?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「南極の日」の日です。

1911年のこの日、ノルウェーの探検家であるロアール・アムンセンと4人の隊員らが、世界で初めて南極点に到達しました。また、犠牲者を誰1人出すこともなく、フラムハイム基地へと帰ることができました。

南極の日という事で日本の南極基地を調べてみると、昭和基地、みずほ基地、あすか基地、ドームふじ基地と4つも基地をもっている様です。昭和基地は東オングル島というところにある観測基地で、天体・気象・地球科学・生物学の観測を行っています。

新たな“神の子”誕生か?

アルゼンチンが3-0で勝利。
サッカーワールドカップはベスト4が出そろい、今朝は、日本に勝利したクロアチアとアルゼンチンの対戦だったが、結果はアルゼンチンが3-0で勝利した。
メッシはカタール大会が最後のワールドカップと言われており、優勝すれば36年ぶりとなり、メッシの伝説になりそうだ。

メッシは堅い守備のクロアチアに対し、超人的なボールコントロールでクロアチアゴールを脅かし、PKのチャンスには、100%決めていた。
ワールドカップで勝ち進むにはチーム力も必要だが、メッシの様なスーパープレイヤーが絶対必要だ。日本代表にメッシの様な選手が登場するまでベスト4以上に進む事は不可能な気がする。

メッシは、おととし亡くなった“神の子”と言われたマラドーナと比較される事が多いが、今大会で既に5ゴール決めたメッシはW杯最多得点記録を達成している。

決勝はフランス対モロッコの勝者と対戦するが、アルゼンチンがメッシの活躍で優勝し、カタール大会がメッシの大会になる可能性が出てきた。
メッシが有終の美を飾り、アルゼンチンを36年ぶりの優勝に導けば、メッシは伝説になり、新たな“神の子”誕生となるだろう?
アルゼンチンが優勝し、
新たな“神の子”誕生は目前だ。

12月14日。南極の日、ホンダが有終の美を飾った?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「南極の日」です。

1911年のこの日、ノルウェーの探検家であるロアール・アムンセンと4人の隊員らが、世界で初めて南極点に到達しました。また、犠牲者を誰1人出すこともなく、フラムハイム基地へと帰ることができました。

南極の日という事で日本の南極基地を調べてみると、昭和基地、みずほ基地、あすか基地、ドームふじ基地と4つも基地をもっている様です。昭和基地は東オングル島というところにある観測基地で、天体・気象・地球科学・生物学の観測を行っている様です。

ホンダが有終の美を飾った?

ヨス・フェルスタッペン歓喜?
F1に挑戦し続けたホンダ?
一昨日、F1の最終戦(22戦)でアブダビGPの決勝が行われた。今年のF1の21戦までのドライバーズランキングは、L.ハミルトンとM.フェルスタッペンが同ポイントという大接戦だった。
予選の順位は①M.フェルスタッペン ②L.ハミルトン ③L.ノリスという結果だったが、決勝がスタートすると、フロントロウのハミルトンが、抜群のスタートダッシュを見せトップに。このまま、ハミルトンの逃げ切りかと思われたが、レッドブルのチーム力と幸運が、M.フェルスタッペンを優勝させた。

優勝したのはM.フェルスタッペンだが、改めてL.ハミルトンの偉大さが証明されたレースでもあった。途中、ハミルトンをブロックしてフェルスタッペンの勝利に貢献したS.ペレスの仕事は素晴らしかったし、残り5周でウイリアムズのN.ラティフィがクラッシュし、セーフティカーが導入され、フェルスタッペンがソフトタイヤに履き替えられた幸運がファイナルラップへの勝利へと繋がった。

ラスト1周のハミルトンとの駆け引きは、F1がスポーツである事を証明してくれた。
M.フェルスタッペンはF1ドライバーのヨス・フェルスタッペンを父に持つレース界のサラブレッドで、F1ドライバーとしての才能は素晴らしいが、悲願のワールドチャンピオンを手に出来たのは、レッドブルチームの作戦と幸運のおかげだろう。
ハミルトンを抑えてワールドチャンピオンになるには、チーム一丸となって戦う事と幸運が必要であり、容易な事ではない。やはりハミルトンは偉大なドライバーだ。

【アブダビGPの結果は】▼
①M.フェルスタッペン
②L.ハミルトン
③C.サインツ
④角田裕毅
⑤P.ガスリー
⑥V.ボッタス
⑦L.ノリス
⑧F.アロンソ
⑨E.オコン
⑩C.ルクレール
となった。レース後、ハミルトンは「最も過酷なシーズン」でタイトルを手にしたマックスを褒め称えた様だ。いい仕事をしたS.ペレスは残り3周でリタイヤに。日本の角田は4位と健闘したレースだった。

ヨス・フェルスタッペン歓喜?
M.フェルスタッペンがワールドチャンピオンになった事で一番喜んでいるのは、元F1ドライバーで父親のヨス・フェルスタッペンだろう。
ベネトンやティレル、ミナルディに所属したヨスだが、思った様な結果は残せず、優勝回数は0だった。ヨスは4歳からカートを始めた息子マックスのレースキャリアをサポートしてきた。

2016年には息子のことに専念するため、43歳にして現役引退することを決めたが、同年にマックスは、スペインGPで最年少F1優勝を飾り、マックスは「父さんは僕が非常に若い頃から凄いサポートをしてくれた。今日の勝利はそのおかげだ」と感謝の言葉を口にしている。

F1に挑戦し続けたホンダ?
ホンダは、1968年~68年、フルワークス体制の第一期、1983年~1992年までエンジン供給を行った第二期、エンジン供給の形で始まり、フルワークス体制のホンダF1チームに移行した2000年~2008年の第三期、そして2015年~2021年までの第四期をF1で戦った。
コンストラクターズは①メルセデス、②レッドブルホンダ、③フェラーリという結果だが、欧州のスポーツであるF1の世界でフェラーリを抑えて2位になった事は誇らしい。

多くの自動車メーカーはメルセデスのエンジンを基礎に研究、開発されてきた。
日本の自動車メーカーである日産もトヨタもプリンスもメルセデス・ベンツの直列6気筒エンジンをモデルとしていたのは有名な話だ。
それだけ、メルセデスのエンジン屋としての歴史は古く、追いついたホンダの技術力は素晴らしい。ホンダは今期限りのF1撤退後、四輪車事業において、電気自動車(EV)や燃料電池車(FCV)の開発に力を入れる様だが、個人的にはEV車の技術革新に繋がるフォーミュラEにも参加して欲しかった。

今期限りで撤退するホンダは有終の美を飾る事が出来、思い残す事は無いだろう。
次の舞台は中国の躍進が目覚ましいEV車業界だ。
ホンダさん、おめでとう、そしてお疲れ様。

12月14日。南極の日、 眠れる大国が動き出した?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「南極の日」です。

1911年のこの日、ノルウェーの探検家であるロアール・アムンセンと4人の隊員らが、世界で初めて南極点に到達しました。また、犠牲者を誰1人出すこともなく、フラムハイム基地へと帰ることができました。」

南極の日という事で日本の南極基地を調べてみると、昭和基地、みずほ基地、あすか基地、ドームふじ基地と4つも基地をもっている様です。昭和基地は東オングル島というところにある観測基地で、天体・気象・地球科学・生物学の観測を行っています。

眠れる大国が動き出した?

5アイズに参加しろ?
次期戦闘機開発でも?
スパイ防止法が必要だ?

英国は米国の9.11同時多発テロ以降、米国の状況を見て中東や極東から軍を引いていましたが、ここに来て、中国とロシアを敵をみなし、極東地域への展開を再開する様です。コロナ禍や中国の覇権主義に危機感を持つ英国はEUという足枷せも無くなり、自由に行動出来る事となりました。ブレクジットで難航するEU側との通商交渉とは異なり、わずか4ヶ月で日本といち早くEPAと合意した事は驚きで、日英の良好な関係を示しています。その英国が極東でふたたび存在感を示そうとしている事は、日本にとっては頼もしい限りです。日米同盟に加え英国との同盟も築ければ、中国包囲網はより強力になります。

5アイズに参加しろ?
米国の混乱を見ていると、米国への依存度が高いと政権の移行により安全保障上、大きな不安が生じる事がわかりました。個人的には米国への過度な依存は避け、英国を含んだ情報同盟である5アイズ(米国・英国・豪州・カナダ・ニュージーランド)に参加し、中共と対峙してもらいたいものです。英国の騎士道と日本の武士道は戦いの精神に相通じる精神があります。

既に日本は5カ国と安全保障面で協力を進めている様ですが、機密情報を巡っては「スパイ防止法」が無く、機密情報共有には問題があり、完全な連携はまだ不透明です。5アイズは英語圏5カ国によるUKUSA協定に基づく機密情報共有の枠組みの呼称であり、根本的に機密情報の漏洩は許されません。世界最強と言われる米国の軍事力は頼もしいですが、政権交代で真逆の方向を向く可能もあり、その都度、日本が右往左往する事になります。安倍前首相が提案したダイヤモンド構想(クアッド)も有益ではありますが、5アイズの様な強固な安全保障協力に参加して欲しいものです。
英国議会が歓迎をしていますが、残念ながら日本から動いてない様です。

「ファイブアイズ参加の提案、日本政府からまだない」英首相が明かす 米中対立に翻弄される同盟
「[ロンドン発]イギリスのボリス・ジョンソン首相は16日、下院立法委員会で、トマス・トゥーゲンハット委員(外交委員会委員長)に日本の「ファイブアイズ(アングロサクソン5カ国の電子スパイ同盟)」参加の可能性について問われ、こう答えました。
同じ志を持つ民主主義国家をファイブアイズに招き入れるのは大きな機会であり、われわれも検討しているが、日本政府から私への提案はまだありません。イギリスは日本との間でとても素晴らしい防衛・安全保障パートナーシップを構築しています。日本のファイブアイズ参加は大きな成果になるかもしれません」」
出典:Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20200918-00198942/

日英同盟の重要さは竹田恒泰氏も必要だと語っています。
さて、ブレグジット!今こそ日英同盟を!!|竹田恒泰チャンネル2
動画:https://youtu.be/JPgrgOUFxt0

次期戦闘機開発でも?
次期戦闘機開発へ日本と協力呼びかけ 英国防省が寄稿「広範囲な貿易強化を」
「英国の戦闘機タイフーンの退役に伴う次期戦闘機の開発を担当する英国防省課長のリチャード・バーソン氏が23日までに産経新聞に寄稿し、航空自衛隊のF2戦闘機の後継となる次期戦闘機の開発に向けた日英協力を呼びかけ、その意義を強調した。英国は次期戦闘機計画で現在、2040年に退役するタイフーンの後継機となる次期戦闘機システム『テンペスト』の決定および実戦配備に取り組んでいる。テンペストにおける日本との提携に向けたダイナミックかつ迅速な取り組みは既に好調な日英関係を強化し、全ての産業分野で生じている技術的変化の速度に対応するためのツールや取り組みを発展させる好機になると、英国は考える。日本のF2後継機に関する技術開発に英国が日本と協力的なビジョンを持って取り組めば、両国は戦闘機システム技術の最先端に留まることができるだろう。」
出典:SankeiBiz https://www.sankeibiz.jp/macro/news/200923/mca2009231633016-n1.htm

戦闘機に関しては米国ロッキードマーティン社がF22とF35ベースのハイブリッドが検討されていましたが、日本主導の開発を考えて断った経緯があります。三菱重工が開発する純国産ステルス戦闘機のX2がテスト段階に入っていますが、技術力のある日本でも欠けているものがあります。それは実戦経験です。その点では米国や英国の意見を取り入れなければなりません。英国と日本は同じ島国で戦闘機に求める性能は重なる部分があります。日米同盟は重要ですが、英国との関係を大事にして欲しいです。

スパイ防止法が必要だ?
英国側は「同じ志を持つ国をファイブアイズに加えるのは大きな機会」とし、5アイズ参加に期待していましたが、日本側からの提案は無いと言います。日本で「特定秘密」の漏えいを防ぐための「特定秘密保護法」は存在しますが、スパイ行為自体を取り締まる「スパイ防止法」がありません。野党、日本共産党や政府側の公明党においても「スパイ防止法」に反対している状況で、新たな同盟関係にも影響しています。
反対する輩はたぶん、スパイ行為をし、中国へ情報を流しているのだと思います。
諸悪の根源はやはり公明党と野党で、中国が不利になる様な安全保障や法案には悉く反対しています。
また日本学術会議よりも最悪と言われる日本弁護士連合会は「国家秘密に係るスパイ行為等の防止に関する法律案」は、人権侵害の危険が極めて大きい。と大反対しています。日弁連は、ほぼ日本共産党ですからね。何かというと人権や多様性を持ち出し、弱者の味方を装う左翼が国を滅ぼしてゆきます。

菅政権は、国益の為に支持率の低い野党の意見は無視してでも、「スパイ防止法」や改憲議論をすべきです。
少数意見に振り回される事は民主主義のウイークポイントです。米国同様、日本でも左派が国を壊しています。

来年2月以降に中国と戦争?
来年2月以降に米国+NATOが中国を攻撃するという噂があります。改憲議論もしない日本は自衛隊員の命を守る事が出来ません。野党に何と言われようと「スパイ防止法」を強行採決し、改憲議論も進めるべきです。
菅政権の安全保障に対する対応が問われそうです。

12月14日。南極の日、忠臣蔵、環境少女?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「南極の日」です。

「今日は、南極の日です。1911年の今日、ノルウェーの探検家アムンゼンと4人の隊員が、人類で初めて南極点に到達しました。ほぼ同じ時期に、白瀬の率いる日本隊も南極探検をし、「大和雪原(やまとゆきはら)」という地名を南極に残しました。」

ロアール・アムンセン、誰?

「主に極地に挑んだ探検家として知られる。イギリス海軍大佐のロバート・スコットと人類初の南極点到達を競い、1911年12月14日には探検隊を率いて人類史上初めて南極点への到達に成功。また、1926年には飛行船で北極点へ到達し、同行者のオスカー・ウィスチングと共に人類史上初めて両極点への到達を果たした人物となった。 」出典:今日は何の日~毎日が記念日~
今から100年以上も前(日本では明治末期)に当時の装備で南極に到達し事にはびっくりです。
南極には、「アムンゼン・スコット基地」がある様です。

アムンゼン・スコット基地

「南極点初到達を争ったノルウェーのロアール・アムンセンとイギリスのロバート・スコットの2人に敬意を表して、『アムンゼン・スコット基地』と名づけられた。厚さ約2,800メートルの氷の上に乗っており、毎年少しずつ南極点に近づいているといわれ、現在の南極点までの距離は100メートル以内である。

四十七士討ち入りの日、忠臣蔵の日。

「1702(元禄15)年のこの日、赤穂浪士47人が本所の吉良邸に討ち入りし、主君の仇討ちを成し遂げた。1701(元禄14)年3月、江戸城松之廊下で播磨赤穂藩主・浅野内匠頭長矩が、幕府の礼式を司る高家筆頭の吉良上野介義央に小刀で切りかかるという事件が起った。

浅野には即日切腹、領地没収という厳しい処置がとられたが、吉良には一切のお咎めがなく、これが事件の発端となった。

家臣たちは主君の仇を討つ為に綿密に計画を練り、翌年12月14日寅の上刻(現在の暦法では15日午前3時ごろとなるが、当時は日の出の時間に日附が変わっていたので14日となる)、大石内蔵助の率いる47人が、本所の堀部安兵衛宅に集まり、そこから吉良邸へ討ち入った。2時間の戦いの末、浪士側は一人の死者を出さずに吉良の首を取ることができた。

世論は武士の本懐を遂げた赤穂浪士たちに味方し、幕府は翌年2月4日、一同切腹という処置をとった。
この事件を題材として、歌舞伎『仮名手本忠臣蔵』等100種にも登る作品が作られ、現在まで語り継がれている。」

あまりにも有名な忠臣蔵ですが、吉良氏は、良い人だったとの説もあります。実際、地元では愛されています。真相は分かりません。現代だったら、名誉棄損で裁判?なんて起こるかもしれませんが、仇討ちは日本人の心を打つ行動なのですね。

忠臣蔵のイベントは?

第116回赤穂義士祭
「毎年、赤穂義士たちが討ち入りを果たした12月14日に、その偉業を称え、赤穂市最大のイベントとして開催される「赤穂義士祭」。
今年で116回目を迎え盛大に開催されます。
当日は、元禄絵巻さながらの様々なパレードが繰り広げられるほか、忠臣蔵ゆかりの市町や近隣市町の特産品が集合する物産市や市内各所で 様々なイベントが開催されます。」
出典:忠臣蔵ウイーク https://all-ako.com/gishi_festival/

お出掛け可能であれば、是非?

世界は少女に振り回されている。

グレタ・トゥンベリさんの背後にあるのとは?

強欲な大人たちを批判する環境少女グレタが、実は金融業界のアイドル?
「既に各国の機関投資家は環境問題に取り組む企業への投融資を重視する方向性を鮮明にしているし、今回のサミットでは、邦銀を含む各国の銀行が「責任銀行原則」への署名を行った。公的年金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)も、2020年度からグリーンボンド(環境債)への投資を本格的にスタートする。」
出典:Newsweek  https://www.newsweekjapan.jp/kaya/2019/11/post-86_2.php

背景には、行き場を失った巨額の投資マネーの存在がある様です。
NYへヨットでいくというアイデアは資産家や環境保護活動家から出たもので、ヨットを戻すために2人の人間が飛行機でNYに行き、待機しているという話が明らかになると、批判の声は一層高まっていった。
出典:アゴラ http://agora-web.jp/archives/2041129.html

フィガロは7月23日付社説でトゥンベリさんについて「歌詞のようにノンを繰り返し、地球を救う解決策は何も説明しない。温室効果ガスの大排出国の中国やインドに向かおうとせず、礼儀正しい米欧の指導者ばかり標的にする」と皮肉った。
出典:産経NEWS https://www.sankei.com/column/news/191021/clm1910210004-n3.html

新たな環境少女、ゾゾさん。の登場。

ドイツの環境活動家・ゾゾさん、8歳。スペインの首都マドリードの街灯に上って抗議活動です。最後は警察に強制的に下ろされましたが、地球温暖化に警鐘を鳴らす姿勢はアピールできたようです。
環境活動家(ドイツ)・ゾゾさん:「時間はありません。あと8年で気温が1.5度上がります。政治家が無意味な言葉で時間を無駄にする間に人々は死に家を失うのです」
出典:テレ朝NEWS  https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000171332.html

次はどんな?環境少女が登場するのでしょうか?
そろそろ、大人は子供を叱りつける時では?

世界は「弱者という強者」に振り回されています。