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11月30日。本みりんの日、毛布の様な暖かさ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「本みりんの日」です。

「いい」を11、「みりん」を30と読む語呂合わせから、全国味淋協会により制定されました。本みりんは、戦国時代にあたる16世紀頃にはお酒として飲まれていましたが、江戸時代にあたる19世紀頃になると、鰻のたれや、そばつゆに使われるようになりました。なお、本みりんは、14%前後のアルコールが含まれていますが、みりん風調味料は、アルコール度数1%未満となっています。

日本料理に「みりん」は欠かせません。「みりん」の名の由来は、中国清明の時代の『湖雅巻八造醸』という書に、「密淋(ミイリン)」と呼ばれる甘いお酒があったと記されています。 「淋」は、「したたる」という意味。 つまり、蜜がしたたるような甘い酒と解釈されており、中国由来の名の様です。

毛布の様な暖かさ?

本格的な寒さを前に、アマゾンで防寒肌着を探していた。
評価の良かった「極厚防寒肌着 毛布のような温かさ 裏起毛素材 紳士 長袖丸首TシャツASIN ‏ : ‎ B0CHMBYHHY)京都肌着本舗」を試しに買ったら、最高に暖かいではないか。

すっかり気に入った自分は、2枚追加で買ってしまった。
リピート率が高いのか、色によっては、売り切れも。

暖かい肌着を探しているなら、オススメです。
ホントに毛布の様な暖かさ。

11月30日。本みりんの日、ガザ市民イコールハマスか?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「本みりんの日」です。

「いい」を11、「みりん」を30と読む語呂合わせから、全国味淋協会により制定されました。本みりんは、戦国時代にあたる16世紀頃にはお酒として飲まれていましたが、江戸時代にあたる19世紀頃になると、鰻のたれや、そばつゆに使われるようになりました。なお、本みりんは、14%前後のアルコールが含まれていますが、みりん風調味料は、アルコール度数1%未満となっています。

日本料理に「みりん」は欠かせません。「みりん」の名の由来は、中国清明の時代の『湖雅巻八造醸』という書に、「密淋(ミイリン)」と呼ばれる甘いお酒があったと記されています。 「淋」は、「したたる」という意味。 つまり、蜜がしたたるような甘い酒と解釈されており、中国由来の名の様です。

ガザ市民イコールハマスか?

CNNニュースによると、ハマスの人質となってい男性が、いったん脱出に成功したが、ガザ住民によって、戦闘員の元に連れ戻されたという。

この事は、ガザ市民もハマスと同類であり、人質を取る事を犯罪と思っていない証拠だ。

◆ハマス人質の男性、いったん脱出もガザ住民に連れ戻されていた おばが明かす◆
「エルサレム(CNN) イスラム組織ハマスの人質となっていたロシアとイスラエルの二重国籍を持つ男性(25)はいったん脱出に成功したものの、ガザ住民によって再拘束され、戦闘員の元に連れ戻されていたことが分かった。男性のおばが明らかにした。最終的に男性は26日に解放された。」CNN:https://www.cnn.co.jp/world/35212031.html

これでは、憎しみの連鎖が切れる事は無い。
イスラエルにとって、ガザ市民イコールハマスなのだ。

戦争は終わりそうに無い。

11月30日。本みりんの日・統一教会以上に醜い?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「本みりんの日」です。

「いい」を11、「みりん」を30と読む語呂合わせから、全国味淋協会により制定されました。本みりんは、戦国時代にあたる16世紀頃にはお酒として飲まれていましたが、江戸時代にあたる19世紀頃になると、鰻のたれや、そばつゆに使われるようになりました。なお、本みりんは、14%前後の
アルコールが含まれていますが、みりん風調味料は、アルコール度数1%未満となっています。

日本料理に「みりん」は欠かせません。「みりん」の名の由来は、中国清明の時代の『湖雅巻八造醸』という書に、「密淋(ミイリン)」と呼ばれる甘いお酒があったと記されています。 「淋」は、「したたる」という意味。 つまり、蜜がしたたるような甘い酒と解釈されており、中国由来の名の様です。

統一教会以上に醜い?

長井秀和の告発?
どの宗教団体も同じ?
国交大臣の旨味?
統一教会の霊感商法被害者が出ている件で文科省は、初の質問権行使をする事が決まったが、霊感商法で被害者が出ているのは創価学会も同じだ。宗教団体は資金集めの為、何かしらの仏具を信者に買わせている点には変わりがない。
そして、両親が熱心な学会員だった長井秀和がついに創価学会からの仏壇購入の被害を明らかにしたが、オールドメディアは一切報じていない。

◆「両親は創価学会に数千万円寄付した」 宗教2世・長井秀和が告発「100万円の壺なんて安すぎて学会員にはピンとこない」◆
仏壇だけで約2千万円
宗教団体への高額献金を規制する必要性が叫ばれる中、“ブレーキ”となっている存在と伝えられるのが公明党だ。献金額の多さが規制されるとなれば、支持母体の創価学会にも降りかかってくる問題となるのは想像に難くない。“エリート学会員”として育ち、10年前に創価学会を脱会した、芸人の長井秀和が高額献金の実態、池田大作名誉会長の素顔について告発する。

両親が熱心な学会員だった長井は、東京創価小学校、創価中、創価高、創価大と進学するなど、まさにエリート学会員だった。さらに芸人としてブレークした後は、「芸術部」に所属して広告塔としての役割も果たしてきた。その後、長井は学会に絶望し、2012年に脱会を表明。そんな長井に高額献金の実態を聞くと、「集まる金額は毎年1千億円以上ともいわれる」としながら、

「学会側が明言することはありませんが、財務(注・一般的には寄付、お布施のこと)の額はおおむね収入の1割が目安といわれています。10日で1割の高利貸し“十一(トイチ)”にちなんで、私は学会の財務を“宗教十一”と呼んでいますが、収入が低ければ低いほど、当然、負担は大きくなる。うちの両親でもすでに総額で数千万円の寄付をしていると思いますよ。それだけでなく、例えば高額な学会専用の仏壇を3基も購入していて、仏壇関連だけで約2千万円。統一教会の“100万円の壺”なんて安すぎて、多くの学会員はピンとこないんじゃないでしょうか」

統一教会の被害者救済を巡り、現在、国会では高額献金を規制する新法の是非が論議されているが、これに対する公明党の歯切れの悪さも長井氏の話を聞けばうなずける。あからさまな詐欺的行為はないとはいえ、献金や物販の規模は、統一教会のそれとは、まさに桁違いなのである。

デイリー新潮:https://www.dailyshincho.jp/article/2022/11161131/?all=1

どの宗教団体も同じ?
芸能界は創価学会信者が多いが、その中で声を挙げた長井秀和氏の勇気を称賛したい。この告発は創価学会を支持母体とし、創価学会票に依存している公明党にとっては、耳の痛い話だ。
創価学会以外でも教祖の本を買わせたり、護摩やお布施をする事で幸せでいられると洗脳する宗教団体が存在する。
どの宗教団体も最終的な目的は、日本中を信者達で埋め尽くす事だ。
信者が増えれば、教団は儲かり、資金が出来て政治の世界へ進出する事が出来る。
どの宗教団体も実態は似た様なものだ。

国交大臣の旨味?
公明党は国交省大臣を2004年から独占しているが、所轄する建設業界400万の票が見込め、建設業界は創価学会会館の建築を請け負う事が出来てWIN-WINの関係だ。

また、海保の管轄は国交省なので、中国で布教したい創価学会は尖閣問題で中国を刺激しない様にコントロールする事が出来る。日本の国益よりも布教活動を優先し、高額な仏壇を購入させる創価学会こそ規制の対象にすべきだ。
創価学会は親中で国益を損ねる団体だ。
統一教会以上に醜い。

11月30日。本みりんの日、クーポン券と選挙?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「本みりんの日」です。

「いい」を11、「みりん」を30と読む語呂合わせから、全国味淋協会により制定されました。本みりんは、戦国時代にあたる16世紀頃にはお酒として飲まれていましたが、江戸時代にあたる19世紀頃になると、鰻のたれや、そばつゆに使われるようになりました。なお、本みりんは、14%前後のアルコールが含まれていますが、みりん風調味料は、アルコール度数1%未満となっています。

「本みりんの日」という事ですが、公的な記念日では無く、企業の宣伝の意味での記念日です。アレクサの「今日は何の日?」では、アマゾンという通販会社の意向からか?商品PRの記念日が多い様に思えます。しかし、戦国時にお酒として飲まれていたとは知りませんでした。

クーポン券と選挙?

国民が待ち望むコロナ給付金は公明党の公約をほぼ丸呑みして、合計10万円に。自民党のカラーを出す為に所得制限だけは設けたが、現金は5万円で残りの5万はクーポン券になるという。

給付金については現金給付だと費用が300億かかり、クーポンにするとプラス900億の経費(合計1200 億)が掛かると言うから驚きだ。

給付金には大きな思惑がある。
公明党にしてみれば、支持母体の創価学会は高齢化で組織票が集まらなくなり、新たな世代を抱き込む必要がある。18歳以下とした、給付金の目的は、ズバリ、「次世代への賄賂」だ。

また、岸田政権にしてみれば、クーポン券を印刷会社に発注する事で、選挙の際の組織票が見込める。
自分は中堅印刷会社に勤務していたが、実際に選挙の次期になると上司から、自民党へ票を入れる様に頼まれた事がある。
残念ながら岸田政権は国民の生活よりも選挙の票が大事なのだ。

給付金が困っている国民の為ならば、金額を減らしてでも全国民一律に現金支給すべきだ。
クーポン券で家賃や溜まった公共料金は払えない。
政府は、本当に生活に困っている人を全く理解していない。

今後、マイナンバーカードのマイナポイントを活用するなら、家賃や公共料金も 払える様、改革が必要だ。現金給付でも無駄な経費が300億も掛かるのであれば、マイナポイントの制度改革をし、給付金はマイナポイントにすべきかもしれない。
給付金は金額を減らしてでも全国民に一律支給すべき。
岸田政権は何も理解していない。