おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
今日は「電話創業の日」です。
「1890年のこの日、日本で初めて電話が開通したことを記念して制定されました。東京市内と横浜市内の間で開通したのが始まりです。当時は、直接相手にかけることはできず、中継局に電話をかけ、交換手を経由して相手の回線につないでもらっていました。」
ついこの間まで黒電話が活躍していたと思ったら、今ではスマホが当たり前の世の中になり、家庭の固定電話の契約は減っています。2001年度に約6000万件の加入が今では約1800万件へと減っています。大きなローンを組む際に固定電話に加入していると有利かもしれませんが、高額な料金を払って、固定電話にする時代は終了しています。
主語を隠して報道するメディア?
我那覇真子氏の動画に真実が?
プラウドボーイズが守る?
大統領令の発令を?
一昨日、ワシントンDCで行われたトランプ支持派の集会には不正選挙に抗議し、トランプ再選を求める多くの米国民が集まりました。式典は実に穏便に平和的に行われましたが、夕刻以降、トランプ支持派が帰路につく時にどこからともなくANTIFAやBLMの連中が現れ、暴力を振るっています。この事は毎度の事らしいですが、今回、ANTIFAやBLMはワシントンDCのホテルにまで押しかけ、花火を投げ込んだり、中に入ろうとして、警官隊ともみ合いになり排除されています。
「トランプ氏支持集会で乱闘、4人刺され負傷」という記事では、まるでトランプ支持派が殺傷事件を起こしたがごとく主語を隠して報道されていますが、事実は全く違います。保守派の自警団とも言える「プラウドボーイズ」という組織があり、屈強なメンバーがANTIFAやBLMからトランプ派を守っていたのですが、もみ合いの際にプライドボーイズのメンバーが刺されたのが事実の様で、犯人は既に逮捕されています。「プラウドボーイズ」は左派メディアで、白人至上主義の極右団体であると記事を書かれていますが、実際はリーダーは黒人であり、統制された国民に信頼される組織だと言います。左派からすれば保守系の守り神である「プラウドボーイズ」は邪魔な存在の様です。
我那覇真子氏のライブ映像には、関連する状況や会話が記録さえており、メディアが報じる主語を明確に書かない嘘の印象操作報道には怒りを感じます。各メディアが現地に記者を派遣せず、米国の左派メディアの記事をそのまま、転記しているのが明白にわかります。危険の中に飛び込んで取材する我那覇真子氏こそ新の報道記者であり、アマチュアでは無く、彼女の本格的な記者活動に今後も期待したいです。
我那覇真子氏の混乱する、ワシントンDCのライプ動画です。
我那覇真子チャンネル
警官隊がBLMを排除する動画▼
BLM始まりました。:https://youtu.be/Tpo0hkxo9V0
プラウドボーイズが刺された状況の動画▼
現地生配信 BLMプラザ プラウドボーイズ:https://youtu.be/-YEcTNSYfP4
プラウドボーイズへのインタビュー▼
11/14 生配信Proud Boys ポートランドリーダー マテオさんインタビュー:https://youtu.be/ZaYGkTSvtdg
プラウドボーイズが守る?
トランプ氏支持集会で乱闘、4人刺され負傷
「米共和党のトランプ大統領の支持者ら数千人が12日、首都ワシントン中心部で集会を開き、選挙で不正があったと訴えた。近くではトランプ氏に抗議するデモも開かれ、両陣営が乱闘となった。ワシントン・ポスト紙(電子版)によると、同日夜になって少なくとも4人が刺されて負傷し、病院に運ばれた。ホワイトハウス近くの広場には、旗を持ったトランプ氏支持者が集結。同氏が乗ったとみられる大統領専用ヘリコプターが上空を旋回すると、大歓声が起きた。ヘルメットや防弾チョッキを着けた親トランプ氏の極右組織「プラウド・ボーイズ」のメンバーらも隊列を組んで行進。警官隊は反トランプ氏のデモ隊と衝突が起きないよう厳戒態勢を敷いたが、乱闘を防ぎきれなかった。」
出典:産経新聞 https://www.sankei.com/world/news/201213/wor2012130018-n1.html
数千人という故意に少ない参加人数の記述や、まるでトランプ派が乱闘を起こした様な記事ですが、実際はトランプ派を警察が守らない為にプラウドボーイズがトランプ派を守っています。
彼等は極右団体などでは無く、真の愛国者です。
インタビュー動画を見ると、日本にも米国人のプラウドボーイズが2人、存在するらしいです。こういう自警団的組織が日本にも必要になるかもしれません?
米首都でトランプ氏支持者が大規模集会 選挙不正を主張「米国を救わねばならぬ」
「2020年12月12日正午(現地時間)、選挙詐欺と不正に抗議するために、数十万人もの米市民が首都ワシントンD.C.に集まった。ナショナル・モール、最高裁判所および自由広場など多くの地点で同時に集会とデモ進行が行われた。参加者はトランプ氏の勝利を確信して神に祈りを捧げた。米国の主流メディアは報道しないため、多くの市民は大紀元エポックタイムズやソーシャルメディアからこのイベントを知り、口コミで広がった。マサチューセッツ、オハイオ、ペンシルベニア、サウスカロライナなど全米各地の参加者は、バスをチャーターしてワシントンD.C.へ駆けつけた。集会では、複数の宗教団体の代表者、政財界のリーダー、活動家、歌手らが登壇し、選挙詐欺を批判した。「恐怖心を振り払い、勇気と神への信仰を持って米国を守るよう」と呼びかけ、参加者らは集会中、何度も神に祈りを捧げた。」
出典:大紀元 https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/65868.html
「恐怖心を振り払い」という表現はANTIFAやBLMによる嫌がらせや暴力を示唆しています。
平和的な集会を暴力で阻止しようとするANTIFAやBLMは連邦刑務所へ入れるべきです。
大統領令の発令を?
テキサス州が他の4州の投票方法に関し、最高裁に提訴しましたが、棄却されました。トランプ側としては痛手でしたが、むしろこの事で米国民は最高裁に対して不満を抱き、トランプ再選の民意が広がっている様です。米国民の命が脅かされる状況になった今こそ、トランプ大統領は大統領令を出して、軍による治安確保と暴力左派組織を一掃すべきです。
今回の集会参加者に対する暴力や事件は許される事ではありませんが、これが左派の実態です。
日本の左派も同じ様なもので「暴力革命」という文言に血が騒ぐ連中です。