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12月16日。電話創業の日、 主語を隠して報道するメディア?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「電話創業の日」です。

1890年のこの日、日本で初めて電話が開通したことを記念して制定されました。東京市内と横浜市内の間で開通したのが始まりです。当時は、直接相手にかけることはできず、中継局に電話をかけ、交換手を経由して相手の回線につないでもらっていました。」

ついこの間まで黒電話が活躍していたと思ったら、今ではスマホが当たり前の世の中になり、家庭の固定電話の契約は減っています。2001年度に約6000万件の加入が今では約1800万件へと減っています。大きなローンを組む際に固定電話に加入していると有利かもしれませんが、高額な料金を払って、固定電話にする時代は終了しています。

主語を隠して報道するメディア?

我那覇真子氏の動画に真実が?
プラウドボーイズが守る?
大統領令の発令を?

一昨日、ワシントンDCで行われたトランプ支持派の集会には不正選挙に抗議し、トランプ再選を求める多くの米国民が集まりました。式典は実に穏便に平和的に行われましたが、夕刻以降、トランプ支持派が帰路につく時にどこからともなくANTIFAやBLMの連中が現れ、暴力を振るっています。この事は毎度の事らしいですが、今回、ANTIFAやBLMはワシントンDCのホテルにまで押しかけ、花火を投げ込んだり、中に入ろうとして、警官隊ともみ合いになり排除されています。
「トランプ氏支持集会で乱闘、4人刺され負傷」という記事では、まるでトランプ支持派が殺傷事件を起こしたがごとく主語を隠して報道されていますが、事実は全く違います。保守派の自警団とも言える「プラウドボーイズ」という組織があり、屈強なメンバーがANTIFAやBLMからトランプ派を守っていたのですが、もみ合いの際にプライドボーイズのメンバーが刺されたのが事実の様で、犯人は既に逮捕されています。「プラウドボーイズ」は左派メディアで、白人至上主義の極右団体であると記事を書かれていますが、実際はリーダーは黒人であり、統制された国民に信頼される組織だと言います。左派からすれば保守系の守り神である「プラウドボーイズ」は邪魔な存在の様です。

我那覇真子氏のライブ映像には、関連する状況や会話が記録さえており、メディアが報じる主語を明確に書かない嘘の印象操作報道には怒りを感じます。各メディアが現地に記者を派遣せず、米国の左派メディアの記事をそのまま、転記しているのが明白にわかります。危険の中に飛び込んで取材する我那覇真子氏こそ新の報道記者であり、アマチュアでは無く、彼女の本格的な記者活動に今後も期待したいです。

我那覇真子氏の混乱する、ワシントンDCのライプ動画です。
我那覇真子チャンネル
警官隊がBLMを排除する動画▼
BLM始まりました。:https://youtu.be/Tpo0hkxo9V0

プラウドボーイズが刺された状況の動画▼
現地生配信 BLMプラザ プラウドボーイズ:https://youtu.be/-YEcTNSYfP4

プラウドボーイズへのインタビュー▼
11/14 生配信Proud Boys ポートランドリーダー マテオさんインタビュー:https://youtu.be/ZaYGkTSvtdg

プラウドボーイズが守る?
トランプ氏支持集会で乱闘、4人刺され負傷
「米共和党のトランプ大統領の支持者ら数千人が12日、首都ワシントン中心部で集会を開き、選挙で不正があったと訴えた。近くではトランプ氏に抗議するデモも開かれ、両陣営が乱闘となった。ワシントン・ポスト紙(電子版)によると、同日夜になって少なくとも4人が刺されて負傷し、病院に運ばれた。ホワイトハウス近くの広場には、旗を持ったトランプ氏支持者が集結。同氏が乗ったとみられる大統領専用ヘリコプターが上空を旋回すると、大歓声が起きた。ヘルメットや防弾チョッキを着けた親トランプ氏の極右組織「プラウド・ボーイズ」のメンバーらも隊列を組んで行進。警官隊は反トランプ氏のデモ隊と衝突が起きないよう厳戒態勢を敷いたが、乱闘を防ぎきれなかった。
出典:産経新聞 https://www.sankei.com/world/news/201213/wor2012130018-n1.html

数千人という故意に少ない参加人数の記述や、まるでトランプ派が乱闘を起こした様な記事ですが、実際はトランプ派を警察が守らない為にプラウドボーイズがトランプ派を守っています。
彼等は極右団体などでは無く、真の愛国者です。

インタビュー動画を見ると、日本にも米国人のプラウドボーイズが2人、存在するらしいです。こういう自警団的組織が日本にも必要になるかもしれません?

米首都でトランプ氏支持者が大規模集会 選挙不正を主張「米国を救わねばならぬ」
「2020年12月12日正午(現地時間)、選挙詐欺と不正に抗議するために、数十万人もの米市民が首都ワシントンD.C.に集まった。ナショナル・モール、最高裁判所および自由広場など多くの地点で同時に集会とデモ進行が行われた。参加者はトランプ氏の勝利を確信して神に祈りを捧げた。米国の主流メディアは報道しないため、多くの市民は大紀元エポックタイムズやソーシャルメディアからこのイベントを知り、口コミで広がった。マサチューセッツ、オハイオ、ペンシルベニア、サウスカロライナなど全米各地の参加者は、バスをチャーターしてワシントンD.C.へ駆けつけた。集会では、複数の宗教団体の代表者、政財界のリーダー、活動家、歌手らが登壇し、選挙詐欺を批判した。「恐怖心を振り払い、勇気と神への信仰を持って米国を守るよう」と呼びかけ、参加者らは集会中、何度も神に祈りを捧げた。」
出典:大紀元 https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/65868.html

「恐怖心を振り払い」という表現はANTIFAやBLMによる嫌がらせや暴力を示唆しています。
平和的な集会を暴力で阻止しようとするANTIFAやBLMは連邦刑務所へ入れるべきです。

大統領令の発令を?
テキサス州が他の4州の投票方法に関し、最高裁に提訴しましたが、棄却されました。トランプ側としては痛手でしたが、むしろこの事で米国民は最高裁に対して不満を抱き、トランプ再選の民意が広がっている様です。米国民の命が脅かされる状況になった今こそ、トランプ大統領は大統領令を出して、軍による治安確保と暴力左派組織を一掃すべきです。

今回の集会参加者に対する暴力や事件は許される事ではありませんが、これが左派の実態です。
日本の左派も同じ様なもので「暴力革命」という文言に血が騒ぐ連中です。

11月19日。世界トイレの日、BLMはやはり民主党の手先?





おはようございます。
昨日は医者に行った為、日記はお休みしました。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「世界トイレの日」です。

「2001年のこの日に、世界トイレ機関が創設され、「世界トイレサミット」が開催されました。その日を記念し、すべての人が安全な水とトイレを利用でき、その状況を持続させることを目的に、2013年に制定されました。トイレにまつわる問題を、世界のみんなで考え、少しでも改善していくために、という願いが込められています。」

※画像出典:Inclusive World

世界では6億7300万人が屋外で排泄しているとか?それに比べると、恵まれた環境の日本のトイレは豪華すぎるかもしれません?海外に行くと、トイレの扉の下側が大きく空いており、日本人は不安になりますが、きっと防犯上の事でしょうね?日本の便利なトイレに毒された僕は、ウォシュレットが無いトイレには入りたくありません。

BLMはやはり民主党の手先?

見返りを要求するBLM?
BLM・BFLは諸刃の剣?
米国民は耐えられるのか?
米大統領選挙は不正疑惑がありますが、このままバイデン氏が大統領に就任しそうで、日本にとっては、悪夢の4年間の始りです。米国を分断した団体として「BLM(ブラック・ライヴズ・マター)」の存在は有名ですが、自分達はバイデン勝利に貢献したと共同創設者の一人が見返りが欲しいとバイデンに面会を求めている様です。本当だとしたら?何の為の運動だったのか?本質が問われそうです。「BLM」の発起人の一人であるアリシア・ガーザ氏が設立した「BFL(ブラック・フューチャーズ・ラボ)」は「華人進歩会(CPA)」という在米中国人団体の資金援助を受けたプロジェクトだと明記されている様で、本当だとしたら、BLM自体も何等かの資金援助を受けている筈です。結局は金と利権を手にいれる事が目的だったのか?
トランプ大統領は黒人差別主義者ではありません。黒人ボクサーのジャック・ジョンソンが無実で投獄された事の名誉回復をしたのはトランプですから。トランプはBLM運動に対し、「何で俺が?」と思っていたに違いありません?

米BLM運動の創設者がバイデン陣営に書簡「投票した見返りを」
「米人種差別反対運動「黒人の命を大切に(Black Lives Matter、BLM)」グローバル・ネットワークの共同創設者、パトリッセ・カラーズ(Patrisse Cullors)氏は11月7日、大統領選の民主党候補のバイデン氏らに対して書簡を送った。書簡のなかで、バイデン氏との面会を求め、同組織がバイデン陣営に「6000万票」をもたらしたとし、「見返りがほしい」と要求した。」
出典:大紀元 https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/64629.html

過去にパトリッセ・カラーズ氏は「マルクス主義者」であると明かしており、米民主党と考えが一致します。今回の大統領選挙は米国の大統領を選ぶというより、全体主義と民主主義の戦いだった事がはっきりしました。民主党陣営にとっては強い味方で、連日、「トランプのせいで米国は分断されている!」とアナウンスしていた民主党の大切な駒になりました。分断の原因はトランプでは無く、民主党側が仕掛けた事は明白で、背後には中国資金が噂されています。

BLM運動の創設者「トランプ退陣が目標」 過去にはマルクス主義者だと明かす
「黒人市民の死により米全土および世界に広がった人種差別反対運動「黒人の命を大切に(Black Lives Matter、BLM)」グローバルネットワークの共同創設者であるパトリッセ・カラーズ(Patrisse Cullors)氏は19日、ドナルド・トランプ氏は大統領職にふさわしくないと主張し、「私たちの目標はトランプ氏を退陣させることだ」と述べた。カラーズ氏がCNNの報道番組「The Lead with Jake Tapper」に出演した時に発言した。」
出典:大紀元 https://www.epochtimes.jp/p/2020/06/58466.html

今回の選挙で、トランプが不利な状況でも、トランプ派は暴動など起こしていません。もし選挙の結果がバイデン不利であったならば、今ごろ全米の各地で暴動や略奪が起きているでしょうね?日本も同じ事が起きていますが、左派は分断工作が大好きです。今回は民主党を応援する形となったBLMですが、トランプ政権とは異なり不景気で仕事が無い状況になれば、反旗を翻し、共和党側に付く危険性もあり、BLM・BFLは諸刃の剣となるかもしれません?何より生活出来る事が一番ですからね。

「極左の過激派」カマラ・ハリスが?
日本でも同じですが保守と言われる人達は正義の無い暴力や戦争は好みません。危険なのは独自の正義を翳し、目的達成の為には手段を択ばない極左の連中です。予定通り?バイデンが失脚(就任後、民主党の手で失脚させられる噂も)し、極左といわれる副大統領のカマラ・ハリスが大統領に就任したら、「グリーンニューディール政策」実施の為にあらゆる現状が破壊されるかもしれません?

前言は翻される?
選挙に勝つ為、トランプに批判されたフラッキング禁止、富裕層への増税は訂正されましたが、大統領に就任すれば、環境重視でフラッキングは禁止、経済格差の是正を計る為に富裕層への大増税は行うと思います。目的達成の為の不正は当たり前で、メディアの言論統制も厭わない米民主党ですから、米国民からどんなに批判を浴びようと目的を達成するでしょうね?

米国は悲惨な状況に。
「グリーンニューディール政策」の為に米国の貴重な産業である軍事産業も停滞し、天然ガス関連の産業も不景気に。後ろ盾の中国から安価な製品が米国内に大量に導入されれば、米国の産業は一気に行き詰ります。たぶん、トランプが禁止したHUAWEIの製品も販売される事でしょう?HUAWEIは今回の選挙の不正ソフトのプログラムに関わっているとの噂もあり、米民主党は、HUAWEIとは縁が切れなくなりそうです。日本ではAppleのipehoneが売れていますが、2019年の時点のシェアはAndroid:75.5%、iPhone:22.7%で、アンドロイドが圧倒的に売れています。世界スマホの7割が中国で生産されています。僕自身、アマゾンで1万円の中華Androidスマホをゲームのサブ機に使っていますが、何の不満もありませんから、皆がアンドロイドを試しに使ってみれば、乗換組も多いと思います。今はGoogleソフトの対応でHUAWEIが敬遠されていますが、バイデン政権で問題は解消され、一気に売上を伸ばしますね。米国の株式市場を牽引しているAppleが業績不振になれば、株価暴落で批判が高まりそうです。HUAWEIのスマホは評判も良く、Googleソフトの問題が無ければ、使ってみたいです。

米国民は耐えられるのか?
バイデン~カマラ・ハリス政権は日本と米国民にとって、試練の4年間になりそうです。
しかし、米国民は試練に耐えきれず、「バイデンの中国との癒着、献金問題」「カマラ・ハリスの夫の中国資本を促す国際法律事務所」がやり玉に挙げられ、本当の暴動が起き、政権は失脚するかもしれません。
「民主党シンジケートが儲ける為の政権」に気づくのは時間の問題かも?
バイデンが行く先はホワイトハウスでは無く、連邦刑務所の可能性があります。