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06月16日。ケーブルテレビの日、存在感の無いガースー?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ケーブルテレビの日」です。

1991年に、総務省の前身である郵政省と、ケーブルテレビ事業者などにより制定されました。1972年に「有線テレビジョン放送法」が成立したことを記念としており、この日にはケーブルテレビの関係者による講演会などが開かれています。

我が家は埼玉の片田舎で、TVの電波が入りにくく、街のケーブルテレビと契約をしています。
都会では無用かもしれませんが、地方では大切な仕組みで、街の広報も兼ねています。
これからはネットTVの時代になるので、ケーブルテレビは衰退すると思いますが、地元テレビ局として、無くなって欲しくないです。

存在感の無いガースー?

G7が閉幕したけど日本は?
韓国が招待されたが?
バイデンの真意は?
一帯一路に参加する国は除外を?
菅首相の初めてのG7が閉幕しました。一昨日の野党との党首討論では、一国の首相としての覇気は感じられず、まるで昼行燈の様な答弁で、G7で日本の主張が出来るのか?心配していましたが、可もなく不可も無く終了した様です。
菅総理はしきりに「東京オリンピック・パラリンピックの開催に全首脳から力強い支持を得た」と自画自賛していますが、各国首脳の菅総理への単なるリップサービスであり、お土産に過ぎません。五輪に関しては、金満主義に溺れたIOCを批判し、本来の五輪の在り方を提案して欲しかった気もしますが、政治家自体が広告代理店やパソナと結びつき、莫大な利益を上げている以上、菅総理にとっては、今のままが良いのかもしれません?
ニュースを見ても、菅総理が「日本としてはこうするべきだと思う」という提案をしたという記事はありません。可もなく不可もない総理大臣では国際社会における日本の発言力は落ちてしまいます。それを象徴する様にサミットの記念写真で、菅総理は最前列に並ぶ事が出来ませんでした。

安倍首相の時には、常に話題の中心になり、記念写真も最前列で収まっていたので残念です。G7の大きな議題であるコロナ対策と対中問題ですが、コロナに関しては、将来のパンデミックに対応する為、ワクチン開発期間の大幅短縮を盛り込みました。問題は対中政策ですが、ドイツやイタリアが経済的理由から過激な批判を避けたい思惑がある為、「中国に懸念」という文言を宣言に盛り込むのみとなりました。本来であればアジアのリーダーとして、日本が先頭に立ち、人権問題や領土問題を非難する声明を要求すべきですが、帰国後の二階氏の顔色を伺ってか、発言はありませんでした。
自民党は支持してきましたが、菅総理のコロナ対策のグダグダ感には辟易しており、任期と共に退陣して欲しいです。

韓国が招待されたが?
今回の英国でのG7には韓国とインド、オーストラリアが招待されています。インド、オーストラリアが招待されている事はクアッド構想に基づくもので、安倍首相が提案したセキュリティダイヤモンド構想が今や対中政策の基礎になっています。

韓国の招待は、蝙蝠外交の韓国が中国側に接近する事への牽制でしかありません。文在寅は、保健セッションで、途上国にワクチンを支援するため、今年は1億ドル(約109億7000万円)を提供すると明らかにしましたが、念願の日本との会談は実現していません。TVや新聞は「文大統領が菅首相に歩み寄り簡単な挨拶をした」と、期待を込めて報道していますが、日本政府が韓国を相手にしていない事は明らかです。東京五輪HPでの島根県・竹島表記の削除を求め、「東京五輪ボイコット」を臭わせていますが、韓国が五輪に出場しなくても困りません。むしろ、旭日旗で応援する事を批判する国がいなくなり、助かります。どうぞ、ボイコットを。

バイデンの真意は?
バイデンはG7において、マクロン大統領と気候変動に関して意見を交わし、COP26で成果を目指す事で一致しました。しかし、バイデンの環境政策は、中国が発展する為の援護射撃でしかありません。中国は「アースジャステス」を使って環境少女のグレタ氏をあやつり、世界へ向けて脱炭素の必要性を訴える事で先進国の産業が停滞させ、中国が追いつく為の時間的猶予を作ってきました。

バイデンはパリ協定への復帰をし、今回のG7でも環境問題の根回しをしましたが、中共はこれにより、資金支援を得られ、2030年まで炭素排出量を増加させることができ、環境にやさしい「先進国」のイメージを世界で確立すると共に、産業の発展で米国を打ち負かすことができると喜んでいます。先進国の環境問題は中国にとって「一石二鳥」以上の国益があります。中国と関係の深いバイデンは表向き、中国包囲網を叫びながら、実際は中共の為に動いているのだと思います。過激な非難声明を出来せないG7を習近平が笑っています。

◆中国はパリ協定で米国を弱体化させる=専門家◆
「バイデン政権はトランプ政権の政策を覆し、19日にパリ協定に再加入した。これを受けて専門家らは、中国はこれを利用して米国を弱体化させる恐れがあると警告した。
パリ協定では、先進国は発展途上国に対して2025年まで毎年約1000億ドルの援助を行うことになっている。発展途上国のエネルギー構造の改善、技術の開発と移転を支援するためだ。また、中国は2030年に炭素排出量のピークに達することを約束した。つまり、2030年までは無制限に排出していいということだ。
アメリカ・カトリック大学の機械工学教授で元学部長でもあるセン・ニエ(Sen Nieh)教授は大紀元香港版に対して、中国共産党にとってパリ協定は「一石四鳥」のようなものだと述べた。
パリ協定を通して、中国共産党は資金支援を得られ、2030年まで炭素排出量を増加させることができ、環境にやさしい「先進国」のイメージを世界で確立し、米国を打ち負かすことができる。」
大紀元:https://www.epochtimes.jp/p/2021/02/69039.html

一帯一路に参加する国は除外を?
中国の経済圏構想「一帯一路」にG7の中でイタリアは唯一、参画しています。巨額の公的債務を抱えるイタリアは税制難でインフラ投資が出来ません。結果、北部ジェノバにおいて老朽化した高架橋の崩落事故で多数の死者を出しています。財政難にあえぐイタリアは、昨年、禁断の中国マネーに手を出してしまいました。もはや中国の飼い犬となったイタリアがクアッド構想や中国包囲網に賛同する筈がありません。民主主義という価値観を共有するG7にイタリアが含まれている事は違和感がありますが、一帯一路にサインしたのはマッタレラ大統領であり、サミットに参加したドラギ首相ではありません。

ドラギ首相は、国際社会に同調し、親中路線からの転換を進めるとの話もありますが、大統領を説得する事が出来るのかは不明です。驚く事に、EUにおいて「一帯一路」に参画している国(ギリシャ・マルタ・ブルガリア・クロアチア・スロベニア・ハンガリー・スロバキア・チェコ・ポーランド・リトアニア・ラトビア・エストニア・ポルトガル)は多く、欧州はもはや中国の一部とも言えそうです。

G7においては、他国の都合もあり、中共に戴して強い表現で非難声明を盛り込む事は出来ませんでしたが、日本は中共の人権問題と覇権主義に対して、明確なメッセージを出すべです。

問題は二階氏と公明党ですね。
そろそろ、政界のガラガラポンが必要な気がします。
意味の無い野党は淘汰し、国対政治では無く、
与野党の相互議論をする国会が観たいな?

05月23日。ラブレターの日、中東発世界大戦になるのか?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ラブレターの日」です。

5で「こい」、2で「ふ」、3で「み」と読む語呂合わせと、1998年のこの日に公開された、浅田次郎の小説が原作の映画『ラブ・レター』のPRのため、制定されました。

現在では、SNSやLINEで思いを伝える事がメインで年賀状も出さない時代になりました。PCやスマホで文字を打つ事が当たり前になると、漢字を忘れたり、字が下手になります。ラブレターに限らず、手紙を書く事は重要です。

中東発、世界大戦になるのか?

五輪開催の裏で、新たな戦争?
トランプは正しかった?
死の商人が微笑んでいる?
核武装して真の独立国に?
ハマスがイスラエルの主要都市を空爆し、緊張が高まっていましたが、21日からエジプトの仲介で停戦同意されました。今回の空爆はハマス側からの一方的な先制攻撃であり、イスラエル首相はパレスチナ情勢を「何年分も後戻りさせた」と述べ、非難しています。バイデンはトランプが凍結した難民支援(表向き?)を再開した事で、結果的にパレスチナに資金を与え、イスラエルへの9日間に及ぶ空爆を裏で支援した事になります。

ハマスはイスラエルと対峙するイランから「ファジル」を、シリアからは「M302」などのロケット弾を入手しており、現在ハマスが保有するロケット弾は1万発とも3万発とも言われています。
トランプが退陣した途端に世界は不安定になり、戦争屋が紛争を仕掛けています。心配なのは、イスラエルとハマス、シリアとの戦闘が拡大し、中東発の世界大戦が誘発される事です。ロシアは既にウクライナ侵攻の為に国境に軍を集結済、中国は台湾進攻を虎視眈々と狙っており、もしかしたら、東京五輪開催の裏で、新たな戦争が始まるかもしれません。

ハマスとは?
「ハマスは『イスラム抵抗運動』の意。源流はエジプトのイスラム原理主義組織『ムスリム同胞団』で、1987年12月にアハメド・ヤシンがガザ地区で創設した。その最終目標は「イスラム原理主義国家」の樹立であり、イラク、シリアを席巻したあの『イスラム国』(IS)と目指すところは基本的には同じだ。
ハマスはイスラエルの生存権を認めていないし、武装闘争の旗も降ろしていない。このため米国はハマスをテロ組織に指定している。パレスチナの現状を規定することとなった93年のオスロ合意により、ヨルダン川西岸と地中海沿いのガザ地区がパレスチナ自治区となった。イスラエルは当初、ガザ地区に駐留していたが、その後撤退。ガザ地区とイスラエルの境界にフェンスをめぐらし遮断した。」
WDGE:https://wedge.ismedia.jp/articles/-/22996

◆イスラエル首相、空爆でパレスチナ勢力を「何年分も後戻りさせた」◆
「イスラエルは18日、パレスチナ自治区ガザ地区への空爆を9日連続で実施した。イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスを「何年分も後退させた」と述べた。
ガザ地区の保健省によると、双方の攻撃が激化して以降、同地区では少なくとも215人が死亡した。うち100人近くは女性や子どもだという。
イスラエルは、ガザ地区での死者には戦闘員が150人以上含まれていると主張している。ハマスは戦闘員の被害を明らかにしていない。
ネタニヤフ首相は、ハマスが「想像以上の打撃」を被っていると説明。軍事行動を「平穏が戻るまで続ける」と話した。」
BBC:https://www.bbc.com/japanese/57166934

トランプは正しかった?
オバマが行った「ウラン濃縮活動など、イランの核開発を大幅に制限する代わりに、関係国がイランに対する制裁を解除する」という取引は軍事衝突の恐れもあったイランの核問題を、外交交渉で解決に導く「歴史的な合意」だと言われていましたが、トランプは「合意には根本的な欠陥がある」として、主な理由を3つ挙げています。

①核開発に10から15年という期限が設けられている。
期限を過ぎれば、イランが核兵器の開発を進め、中東に軍拡競争の危機が迫ってくるのは“火を見るより明らかだ”という理由。

②弾道ミサイルの開発を制限していない。
イランは合意の直後から、イスラエルも射程に収める中距離弾道ミサイルの発射実験を行うなど、関係国に脅威を及ぼしている。

③テロ組織や反米勢力を支援している。
「テロ組織」とアメリカが看做す勢力を軍事的・経済的に支援しているといいます。こうした“不完全な合意”を放置すれば、いずれテロリストの最大のスポンサーであるイラン中東に核戦争が勃発しかねない。

トランプは軍人の命を尊重しており、大統領任期中に無駄な戦争は起こしていません。イランが核開発を再開し、もしハマスの手に核爆弾が渡ったら、核戦争になる事は確実であり、トランプの判断は正しかったと思います。トランプはハマスによるイスラエル空爆について、「バイデンの弱腰が原因」だと声明を出しました。

◆「バイデンの弱腰が原因」トランプ氏、イスラエルとハマス衝突で声明◆
「トランプ米前大統領は11日、パレスチナのイスラム原理主義組織ハマスとイスラエルの戦闘を受けて声明を出し、「バイデン(大統領)の弱腰とイスラエルへの支援の欠如のせいで、われわれの同盟国に対する新たな攻撃が起きている」と非難、自身について「平和の大統領として知られていた」と自賛した。

トランプ氏は自身の在任中を振り返り、「イスラエルに敵対する者たちは、米国が断固としてイスラエルとともにあったために、イスラエルを攻撃すれば即座に報いを受けると分かっていた」と述べ、イスラエルを後押しすることが中東の安定につながると持論を展開。それに対し、バイデン政権下では「世界はより暴力的になり、不安定化している」と主張した。」
産経新聞:https://www.sankei.com/world/news/210512/wor2105120015-n1.html

死の商人が微笑んでいる?
バイデン政権は、パレスチナへの資金援助を再開しておきながら、イスラエルへは、武器売却をしており、民主党が戦争屋である事は明らかです。オバマ政権下での武器輸出は1690億ドル以上に達し、その6割は中東に輸出されています。
バイデン政権はオバマの傀儡政権ですから、今の戦争屋政権が続く限り、世界から紛争は無くなりません。世界では中国包囲網が続いており、バイデン政権も同調している様に見えますが、現実の仮想敵国はロシアです。中国とは裏で手を結んでいる気がします。バイデン政権は、対中国において、日本を矢面に立たせ、大量の武器を購入させる事が目的かもしれません?

核武装して本当の独立国に?
バイデンは裏で中国と手を結びながら、中国を脅威だと周辺国に吹聴し大量の武器を購入させ、紛争を仕掛けるかもしれません。アジアが中東の様になる可能性があります。
日本は死の商人の米国と距離を置く為にも、核武装が必要です。
核の傘が必要なければ、日本は本当の独立国になれます。

今後の中東情勢には注意が必要です。
東京五輪裏で紛争が起きない事を願っています。
そもそも五輪開催するの?

03月21日。カラー映画の日、そろそろ、予定通りハリスに?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「カラー映画の日」です。

1951年のこの日、国産初のカラー映画として、『カルメン故郷に帰る』が公開されました。この映画は、ほぼ全編を浅間山山麓でロケーション撮影し、当時の呼び名で「総天然色映画」として話題を呼びました。

調べてみると、「カルメン故郷に帰る」は木下恵介の作品で、内容は、「西洋文化の自由を象徴するストリッパーとしてのプライドを賭け、芸術家と名乗り、保守的な故郷の村へ里帰りし闘う女性を高峰秀子が演じます。」という事です。因みに、アマゾンプライムビデオで400円でレンタル出来ますよ。

そろそろ、予定通りハリスに?

ハリスは限りなくグレー?
ハリスとエプスタイン島?
日給200円で囚人を?
非難されても仕方ない?
おじいちゃんの引際?
認知症とも言われているバイデンは、核のボタンも託されず、大統領として信頼されていません。極左と言われるカマラ・ハリスが大統領候補だと国民から支持を得られないと判断した民主党が、無用の長物であるバイデンを一時的に代理に立てた大統領選ですから、バイデンに用が無くなれば、カマラ・ハリスが後継者として大統領職に就く事になります。
既に民主党にはバイデン降ろしが始まっているとの憶測もありますが、カマラ・ハリスはもう大統領気分で仏大統領と電話会談し、両国の関係強化を確認しています。

年内にはバイデンの後継として初の女性大統領としてカマラ・ハリス政権が誕生するかもしれませんが、彼女もまたバイデン同様、不人気であり、地元に凱旋した際には「2人の大群衆」に大歓迎されたと、皮肉なニュースを流されていました。

TOCANAの記事にはハリスのグレーな部分が書かれています。
◆副大統領に指名カマラ・ハリスの知られざる正体! 究極の人権無視、白人至上主義者、エプスタイン大量献金…ジェームズ斉藤が暴露!◆

ハリスとエプスタイン島?
ハリスの法律の専門分野は児童性虐待。立ち位置としては反児童側で、検事時代にはセレブによるペド事件の捜査中止命令を下したり、ハリウッドのペド防止法施行を拒否したりもしています。しかも、彼女は、エプスタインの法律事務所からも大量の献金をもらっており、バイデンの勝利演説で「私が最後ではありません。これを見つめている全ての小さい女の子が、この国は可能性の国だと理解するからです」という発言は、という発言は、まったく意味がありません。
もし、エプスタイン島での児童売春に関係していたと暴露されれば、彼女の政治生命は終了です。

日給200円で囚人を?
ハリスは検事総長の時代に刑務所の囚人を利用した労働事業を拡大していますが、その内容がひどいと言われています。囚人を1日わずか2ドルの報酬で消防士に仕立てて、カリフォルニア州でよく起こる山火事の火消しという究極の3K労働をさせており、囚人と言えども命を賭けた労働に対し、低すぎる対価です。人権問題を自分の言葉で語れるというハリス氏の弁明が聞いてみたいですね。TOCANA: https://tocana.jp/2020/08/post_166847_entry_3.html

非難されても仕方ない?
児童性虐待において、カマラ・ハリスは非難されても仕方ない行動をしています。ペドフィリア関係の事件は欧米人に多く、噂のエプスタインから献金を受けていたとすれば、大問題ですが、いつもの様にメディアは取り上げず、関連するSNSはブロックされているのだと思います。中国のウイグル問題を非難する前に自国の児童性虐待を解決すべきですね。

おじいちゃんの引際?
そんな中、バイデン大統領が飛行機に搭乗する際に2度もつまづいた事がSNSに投稿され、話題になっていますが、米国の大統領の無様な姿を見たのは初めてです。殺人者呼ばわりされたプーチンがクスクスと笑う姿が目に浮かびます。

◆ジョーバイデンがエアフォースワンに搭乗する際、階段で2度もつまづき転倒◆
「3月19日(金曜)、ジョーバイデンがエアフォースワンに搭乗しようと、階段を登っていた
際、2度も立て続けに大きくつまづき、転倒するシーンがあった。
バイデン(78歳)は転倒してひざまずいた後、自力で立ち上がり、階段を上り終えると、何事もなかったかのように一礼して機内に入っていった。」
https://twitter.com/i/status/1372939894968963072

痴呆症で階段も真面に昇れないバイデンの失脚は目の前です。
民主党はどの様な形でバイデンを引きずり降ろすのか?見物です。
オバマやヒラリーの事ですから、何か罪を被せて弾劾する気がしてなりません。

ある意味、憐れなおじいちゃんかも?
大きな怪我をする前に印籠を?

02月27日。Pokémon Day、コロナで全体主義国家に?

おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「Pokémon Day」です。

1996年のこの日、ゲーム『ポケットモンスター』シリーズの第1作目である『ポケットモンスター赤・緑』が、発売された事を記念して制定されました。不思議な生き物「ポケモン」が生息する世界で、ポケモン同士のバトルやトレーナー達の冒険を描くRPGです。
ゲーム以外にも、アニメやカードゲーム、スマートフォンアプリ、アーケードゲームなど、様々なメディアで展開されています。

ポケモンは世界的なキャラクターで、「Pokémon Go」は僕のスマホにもアプリがあります。「Pokémon Go」で新たな集客をする企業もあり、まだまだ人気は衰えそうにありません。もはや国民的キャラ・ゲームですね。

コロナで全体主義国家に?

クリントン政権のアドバイザーも?
勝手な陰謀論?
すでに頂点はあの男?
バイデン政権になり、トランプが対中制裁で行ってきた、様々な政策を翻しています。孔子学院をめぐる前政権の政策を密かに撤廃したり、Tiktokの事業売却の棚上げ等、中国への融和とも思える政策が実行されています。コロナに関しての政策にも不満が高まっており、今さらながら米国が全体主義国家へ向かっていると米国民は不安を抱いています。

バイデンは秘密警察を検討したり、民主党の方針に逆らう国民を監視し、米国人の自由を奪う事に力を入れています。ディープステートにとって、民主主義は、正義や倫理を考慮しなければならず、面倒です。紛争や戦争で利権を得てきた彼らにとっては、全体主義で国民を統治した方が、反対勢力も無く、独裁政権が作れるので都合が良いのです。
コロナ過に関しては、強制的なワクチン接種により、ビル・ゲイツがワクチンビジネスで巨大な富や権力を手にしている事にも疑問がある様で、「ビル・ゲイツは神ではない」と批判されています。コロナという世界共通の敵が登場した事で、様々な思惑がある気がします。

◆アメリカはバイデン政権下で全体主義国家になりつつある元クリントン政権のアドバイザー、ナオミ・ウルフ氏が友人を失う覚悟でFOXニュースに出演◆

「クリントン政権でアドバイザーを務めたナオミ・ウルフ氏は、2月22日(月曜)FOXニュース
のタッカー・カールソン司会の番組に出演し、バイデン政権下で米国が警察国家に向かって退化していると語った。終わりの見えないロックダウンや日常生活への制限が行われる一方で、
それらが緩和される兆候が一切見られないことを理由に挙げた。
民主党による支配の下で、米国は「クーデターのような状況になっている」とウルフ氏は語り、「本物の医療パンデミックを装って」、政府命令が不必要に拡大されていると語った。
「社会でロックダウンが実行されたことは本当に過去に一度もなく、誰もが見ている目の前で私たちは全体主義に変わっていっている」とウルフ氏は語気を強めた。
民主党のクリントン政権でアドバイザーを務めた経歴からも分かるとおり、ウルフ氏は保守系コメンテーターとは到底呼ぶことができないリベラル側の人であるが、彼女は「これは党派の問題ではない」と語り、カールソン司会者に対して、今起きていることは「あなたと私が意見が合うかもしれないし、合わないかもしれない全てのことを超越している。それは、私たちの憲法を守るために、左からも右からも人々が一致団結するべきことなのです」と語った。

ウルフ氏はさらに次のように語っている:
ニューヨーク州は、現在、企業を潰し、米国憲法修正第1条(「言論の自由」条項)が保障している礼拝のための自由な集会を禁止し、私たちの身体に侵入している・・・これは憲法修正第4条(不法な捜索や押収の禁止)に違反している。そして移動を制限し、ニューヨーク州では私たちに罰金すらいしている・・・違反項目は延々と続く。
州レベル、そして今では国家レベルでの独裁的な暴君が、この種の企業権力と政府権力の統合を生み出している。これは、1920年代の全体主義的ファシズムの特徴です。彼らはそれを利用して、私たちの権利を単純に剥奪する緊急命令を出している。財産権、集会の自由の権利、信仰の自由の権利、アメリカ合衆国憲法が保障する全ての権利です。
私は、本当に私たちがすぐに目を覚ますことを願っています・・・反撃するのがあまりに危険となりすぎる前に、人々が反撃することができる期間は非常に限られたものでしかないことを、歴史はまた示しています。

司会者のカールソン氏も、この番組内のモノローグ・コーナーで「ロックダウン体制は独裁政治体制に向かっている」と語り、次のように現在のアメリカ社会を批評している:
ビル・ゲイツは神ではない。単にマイクロソフトの大株主というだけだ。しかし、COVID(武漢ウイルス)発生以来、ビル・ゲイツは、あなた方が自身の体にできることとできないことを決める異常な権力を手に入れた。ビル・ゲイツはあなた方にコロナウイルス・ワクチンを接種して欲しいと思っている。
私たちの権利章典(アメリカ政府が基本的人権を保障したもの)が一時凍結されている現状は、アメリカ社会に対して長期的にどのような効果をもたらすでしょうか?あなた方の孫の世代は、どのような国に住んでいるでしょうか?このような質問ですら、する人はいるでしょうか?誰もいません。なぜなら、質問することは不誠実を意味するからです。もしあなたが科学を信じるなら、(政府が)言うことに単純に従え、ということです。」
出典:BonaFidr:

勝手な陰謀論?
日本でも医療関係者への強制的なワクチン接種が賛否を呼んでいますが、国民にコロナ感染の不安を過度に拡散し、ワクチン接種をさせようとしている気がしてなりません。世界的なワクチン争奪戦で立ち遅れが目立つ日本はワクチンの供給遅れを理由に中国製ワクチンを輸入する可能性は大ですが、人民解放軍でしか臨床試験をしていないのは不安でなりません。また、コロナワクチンに人口抑制や新たな病気の発症が含まれていても国民は否定出来ません。個人的には、何か他の目的もあるのでは?と勘ぐってしまいます。

すでに頂点はあの男?
コロナワクチンに関しては、プロジェクト・ベリタスがザッカーバーグの部内会議で「ワクチンは長期的な副作用の可能性がある」と発言した事がリークされています。個人的には、2018年にコロナ過を予言していたビル・ゲイツと裏の支配者による「ワンワールド思想」実現への一歩ではないか?と勘ぐってしまいます。現に、コロナウイルスの対応において、世界はワンワールド化しています。
ビルゲイツは2024年に新たなパンデミックが来ると予言しています。
既に彼は地球という全体主義国家の頂点に君臨している様です。

日本は国家と民主主義を守れるでしょうか?