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09月05日。石炭の日、「桜を見る会」批判は永遠に?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「石炭の日」です。

今日はクリーン・コール・デーと呼ばれる、石炭の日です。1992年のこの日に、石炭エネルギーへの理解や重要性などを広める目的として制定されました。9「クリーン」、5で「コール」、と読む語呂合わせから、この日になりました。石炭をクリーンなエネルギーとする技術開発の取り組みについて知ってもらうことを目的としています。

今はCO2問題から石炭をエネルギー源とする事は良しとされていません。自然エネルギーを求める声も多いですが、太陽光パネル等は経年劣化し、廃棄にも困ります。「地上の太陽」と言われる核融合炉発電が実現されれば年間の電力もCO2排出無しで実現します。

「桜を見る会」批判は永遠に?

ムラヤマは問題ない。
安倍総理が亡くなった今でも、左翼は「桜を見る会」で批判を続けている。27日に行われる安倍氏の国葬は「桜を見る会」の会場設営業務を担当した東京都江東区のイベント会社「ムラヤマ」が演出業務を1億7600万円で落札した。

◆安倍元首相国葬の受注企業に「桜を見る会」設営業者 演出業務落札◆

政府が27日に予定する安倍晋三元首相の国葬について、東京都江東区のイベント会社「ムラヤマ」が演出業務を1億7600万円で落札した。内閣府などへの取材で2日判明した。入札したのは同社のみだったとみられる。同社は安倍氏が首相在任中の2015~19年に5年連続で首相主催の「桜を見る会」の会場設営業務を担当した。

安倍氏が首相在任中の「桜を見る会」は支出が予算を大幅に上回る状態が続き、19年は予算の3倍にまで膨れ上がった。公費で行われるにもかかわらず、安倍氏が地元支持者を多数招待し、「権力の私物化だ」などと批判を浴びた。

19年の「桜を見る会」では、内閣府が入札公告前にムラヤマなどと打ち合わせをし、開催スケジュールを伝えたことが発覚し、野党などから批判を浴びた経緯がある。

政府は8月26日の閣議で、国葬の式典にかかる経費として22年度予算の一般予備費から2億4940万円を支出すると決定。警備や海外要人への接遇などを含めた経費の全体像を国葬終了後に公表する考えを示しているが、野党は警護や外交に関連する経費も公表するよう求めている。

毎日新聞:https://mainichi.jp/articles/20220902/k00/00m/010/280000c

「桜を見る会」に関係したムラヤマが落札した事で野党や左翼は、水を得た魚の様に、安倍批判を再開しているがそれは間違っている。
「桜を見る会」の会場設営業務を担当した「ムラヤマ」は、国の仕事の複雑さを理解しており、セキュリティにも対応出来る。
万一、問題が起きた時の為、国の祭事に手慣れた業者が担当するのは当然の事だ。ムラヤマは、創立120周年を迎え、東日本大震災追悼式やサミット、天皇陛下御即位20年式典手掛けた信用出来るイベント会社で何ら問題は無い。

安倍元総理は保守の旗頭的存在であり、9条改正に反対し、自衛隊に敵基地攻撃能力を持たせたくない左翼の連中にとっては天敵だ。
これからも卑怯な野党や左翼は「桜を見る会」を利用し続けるだろう。

朝日新聞などは子供新聞に「桜を見る会」の何が問題なのか?」を掲載している位で、もはや狂ってる。
「桜を見る会」批判は永遠に続く?