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04月26日。第一次小泉内閣発足、飯山あかりは負けない?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「第一次小泉内閣発足」の日です。

2001年の今日、第一次小泉内閣が発足しました。小泉純一郎元首相は、内閣総理大臣を通算1980日務めました。この年の新語・流行語大賞では、年間大賞に「聖域なき改革/恐れず怯まず捉われず/ワイドショー内閣/改革の『痛み』」など、政治に関する6つの言葉が選ばれました。

小泉純一郎は長年、変人と称されてきましたが、「自民党をぶっ壊す!」という分かり易いアピールが国民に受け、演説では人だかりができる程でした。残念ながら息子の進次郎はまた小泉家の「変人議員」に逆戻りしています。環境大臣に就任しても国民が望む政策は何も出来ず、むしろ、迷惑な政策ばかり実行しています。将来の総理候補と言われていた息子の進次郎ですが、素晴しいのは外見だけ。政治家としての資質はゼロですが、それでも地元では当選してしまうのが残念でなりません。

飯山あかりは負けない?

東京15区衆院補選では、つばさの党の異常な妨害が続いているが、何故かメディアは一切報道しない。特に唯一の保守である飯山あかり候補への妨害は目に余る。

そんな中、東京15区衆院補選に出馬している日本保守党の街宣で有本氏から驚きの発表があった。なんと、大手メディアの期日前投票の出口調査で飯山あかり氏が2番手につけているという。直近まで維新の金沢候補と競っていたが、金沢候補は女性票が伸びていない様だ。
初当選まであと一歩の所まで来たが、極左の黒川氏率いる、つばさの党の根本が執拗に飯山候補をつけ回して妨害行為をしている。
極左の斎藤まさし氏が、黒川達へ「保守潰し」を命令している可能性が高い。
それが証拠に、斎藤まさし氏と関係の深い山本太郎氏の同志、須藤元気へは一切、妨害活動をしていない。

また、大手新聞社も飯山候補を泡沫候補扱いし、読売新聞は名前さえ掲載しない。
どうやら日本は左翼に完全に支配されている様だ。
東京15区衆院補選は保守候補1人VS左翼候補8名の異常な戦いだ。
だが、街宣での観客動員数は圧倒的に飯山あかり候補が上回っている。
左翼が当選すれば、LGBT法案が通り、温泉では、自称女性の男性が女湯に入ってもOKとなる。スポーツも同じだ。
左翼は保守の飯山候補が落選する様、あらゆる妨害をしているが、彼女は負けない。

見事当選して左翼の鼻を明かしてやろう。
飯山あかりは負けない。