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07月06日。公認会計士の日、不思議の国韓国?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「公認会計士の日」です。

1991年に日本公認会計士協会により制定されました。1948年のこの日に、「公認会計士法」が定められたことにちなみます。公認会計士は、企業などのお金に関する情報が適正であるかどうかを調べる、会計、および監査の専門家として誕生しました。

僕は長年、フリーランスで仕事をしてきましたが、公認会計士のお世話になった事がありません。なので、公認会計士に仕事をお願いすると費用がいくらかかるか?分かりませんが、企業にとっては強い味方です。

不思議の国韓国?

うんちを食べることはあっても汚染水は飲めない?
日本が福島原発で溜まった処理水を海洋放出する事が決まったが、韓国は海が汚染すると大反対している。
しかし、海洋放出される処理水は、多核種除去設備(ALPS)を通じて放射性物質をほとんどろ過した後、IAEAの検証を経て放流する事となっており、安全性は問題ない。

昨日、IAEAは報告書で、処理水の放出が人や環境に与える影響は「無視できる程度」だとした。
しかし、「共に民主党」の国会議員は4日の記者会見で、IAEA検証について「汚染水(処理水)の海洋放出を前提としており、中立性に欠ける」と主張した。

彼等にとって検証など何の意味もない。反日感情が全てなのだ。
韓国にとって、処理水問題は日本から新たな賠償金を得る事が出来るだけに、必死に反対している。
韓国の月城(ウォルソン)原発は一年間に液体で31兆ベクレルのトリチウムを海洋や河川等に放出しているが、福島第一原発が発災前に液体で排出したトリチウムは2.2兆ベクレルにすぎない。
そもそも韓国は日本の14倍ものトリチウムを放出している。
また、東京の放射線量は0.036マイクロシーベルトだが、ソウルの街の放射線量は0.119マイクロシーベルトと桁違いの放射線量だ。

なぜ、この事を韓国国民は問題にせず、日本の海洋放出ばかり批判するのか?理解しがたい民族だ。また、韓国で汚染水放流糾弾に向けた大規模の集会あった際、「うんちを食べることはあっても福島の汚染水は飲めない」と驚きの発言まで飛び出している。
とても先進国の政党発言とは思えない。

◆韓国野党「うんちを食べることはあっても汚染水は飲めない」…専門家が見た「汚染水ファクト」◆
共に民主党が1日、ソウル市庁前に総集結した。国際原子力機関(IAEA)が4日、日本政府に福島汚染水放流の安全性評価報告書を伝える前に、汚染水放流糾弾に向けた大規模の集会を開いた。集会では「うんちを食べることはあっても福島の汚染水は飲めない」(イム・ジョンソン議員)といった荒々しい発言が相次いだ。
中央日報:https://japanese.joins.com/JArticle/306080

うんちが国民食なのか?
韓国語で「トン」は「うんち」の意味だ。
韓国には「トンスル」という伝統的な人糞薬用酒があり、「トンパン」といううんちの形をしたスイーツも存在する。日本人なら「うんち」の形をしたスイーツなど絶対作らないし食べないので理解出来ない。

歴史上、常に他国の属国であり、貧しかった韓国では、「うんち」さえも貴重な食材だった。
個人的に、「うんち」を食材とする様な民族の韓国料理などは気持ち悪くて食べる気がしない。

犬や「うんち」を食べ、日本の14倍ものトリチウムを放出しながら日本を批判する身勝手な韓国は正に不思議の国だ。

やはり交流すべきでは無い。