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今、スマホを選ぶなら?

僕ならこの通信業者。

今、僕が考えている格安SIM業者は安心のNTT OCNモバイルONEか日本のインターネットプロバイダーの草分け的存在のIIJMIO。

Yモバイルはネットでは、請求でのトラブルもある様で、ちょっと心配です。大事な事を小さい文字で明記する。僕にとってはグレーな会社のイメージです。

ただ、同社オリジナルの「Android One」はとても興味があり、「Android One」目当てにYモバイルにしてもいいと思っています。

僕の場合、重いゲームは一切しません。ですからCPUの性能は追求しません。
せっかく格安SIMにするのですから、端末が高くては意味がありません。

価格は2万円以内ですかね。

そんな条件の中、


●NTT OCNモバイルONEで選ぶなら。

①AQUOS sense2 SH-M08 ¥3800(端末価格)
Felica=〇 外部接続=USB Type-C 防水=〇 手ぶれ補正=〇(光学式)
(最新スマホにスペックは劣りますが、流石日本製、Felica対応です。IGZOディスプレイで画面もキレイ。妥協出来る内容です。)

②HUAWEY nova 3 ¥14800
Felica=✕ 外部接続=USB Type-C 防水=✕ 手ぶれ補正=△無いに等しい?
(何といってもコスパに優れたHUAWEY。一度は使ってみたいです。)

③ASUS ZenFone Max Pro (M2) ¥7800
Felica=✕ 外部接続=USB Micro USB 防水=✕ 手ぶれ補正=〇(光学式)
(どの機能も不満ですが、個人的に信頼しているASUS。自作パソコンの世界では有名です。)

④HUAWEY nova lite3 ¥3480
Felica=✕ 外部接続=USB Micro USB 防水=✕ 手ぶれ補正=✕
(これも機能は不満ですが、コスパは最高だと思います。価格重視ならコレ!)

手ぶれ補正ですが、

光学式は薄暗い場所に強く、画質の劣化が無い様です。
電子式は薄暗い場所に弱く、画質の劣化が有る様です。


●IIJMIOで選ぶなら。

今現在のキャンペーン価格です。

①AQUOS sense2 SH-M08 ¥19800 (¥830×24)(端末+SIM 価格)
Felica=〇 外部接続=USB Type-C 防水=〇 手ぶれ補正=〇(光学式)
(OCNモバイルONEに比べ、端末価格は不明ですが、音声SIMセットで月830円は安いと思います。)

②HUAWEY P30lite (¥1250×24)(端末価格)
Felica=✕ 外部接続=USB Type-C 防水=✕ 手ぶれ補正=〇
(SIM価格は別ですが、セットでも2150円~、基本的なスペックは文句ありません。コスパ良し。)

③ASUS ZenFone Max Pro (M2) ¥19800 (¥830×24)(端末+SIM 価格)
Felica=✕ 外部接続=USB Micro USB 防水=✕ 手ぶれ補正=〇(光学式)
(個人的に信頼しているASUS。機能に不満はありますが、基本性能重視で。)

④HUAWEY nova lite3 ¥22800 (¥980×24)
Felica=✕ 外部接続=USB Type-C 防水=✕ 手ぶれ補正=✕
(基本性能がいいと思います。USB Type-Cが嬉しい。安価な中華スマホにFelicaは望めません。)


●Yモバイルで選ぶなら。

①Android One X4 ¥2808×24
Felica=〇 外部接続=USB Type-C 防水=〇 手ぶれ補正=〇 ワンセグ=〇
(僕はYモバイルならAndroid One一択です。このX4モデルは旧モデルですが、ワンセグも搭載されています。最新のX5モデル5にワンセグ機能はありません。)


安価なスマホにカメラ性能は望めません。ただ、手ぶれ補正はあれば助かります。

次期パソコン計画(サブ機)について。

WINDOWS7の自作マシンも、制作してから10年が経ち、メインのWINDOWS10のマシンのサブ機としても役不足となってきました。

そこで、2020年のサポート終了に向けて、少しづつパーツを組み立ていこうか?と思っています。

価格と性能のバランスで1~2世代前の物で充分かな?

何より仕事に影響するのが、Adobeソフトの問題。

現在
WINDOWS7のデスクトップPC×1台。
WINDOWS10のデスクトップPC×1台。
WINDOWS10のHP製ノートPC×1台。

を所有しており、すべてにAdobeソフトをインストールしています(認識されているPCが合計2台であれば、複数台のインストールは可能です。

※詳しくは、このサイトの記事を参考にして下さい。
https://alacan1960.com/diary/adobe

現在では、Windows7マシンのアップデートも
インストールするシステム条件としてはギリギリです。

Windows7でフォトショップを開く際にはとても時間がかかります。

何かあった時のサブマシンとしては時代遅れの心細いマシンになりつつあります。

既製品であれば個人的に好きなHPにしたいのですが、今の所、ギリギリ自作の方が安いみたいです。また、僕の場合、モニタを2台のマシンで共有しているので、DVI-DとD-subも必要なんです。
既製品のHPだと、ビデオカードの追加でも不具合がありそうなので。

下記の仕様でどちらもフォトショップの作業が出来ますが、サブ機、GIGABYTEの方はソフトが開くまで時間がかかります。

当初、HDDをSSDに換装しようかと思いましたが、そもそもSATA3という低速なインターフェースなので、却下。やはりSATA3では?。

現在の仕様。メイン機。
CPU : intel Core i7-7700
マザーボード : ASUS PRIME H270-PRO
電源 : Owltech SSR-650RMS
ビデオカード:ASUS STRIX-GTX1060
SDD : C : サンディスク Extreme Pro 480GBHDD:WD 1GB
SDD : D : CFD販売 SSD 128GB 2.5inch TOSHIBA製
(作業用SSDです。進行中のファイルはすべてここに。)
HDD : E : WD20EZRZ 2TB
メモリ:32GB
CPUクーラー:白虎 SCBYK-1000I
ケース:Coolermaster CM690Ⅲ
BRD : I-O DATA パイオニア製 BRD-S16PX 9000
OS : Windows10 HOME 64bit

サブ機。
CPU : intel Core i5-750
マザーボード:GIGABYTE GA-P55A-UD3R
電源 : Owltech 80PLUS BRONZE 500W
ビデオカード:玄人志向 GeForce GTS 450
C : HDD:WD 1TB
D : HDD:WD 2TB
メモリ:16GB
CPUクーラー:リテール
ケース:RAIDMAX SMILODON
DVD:PIONEER
OS:Windows7 HOME 64bit

MONITOR : iiyama ディスプレイ モニター XUB2790HS-B1 27インチ×2台。

僕の場合、27インチモニタを2枚使っていますが、メインマシンとサブマシンで共有しています。

WIN10マシンではHDML×2接続
WIN7サブマシンではDVI-DとD-sub
で接続しています。同時に立ち上げなければ、使用に問題ありません。

サブマシンの仕様(あくまで予定です。)

①マザーボード
ASUS PRIME H370-A 価格:20190620時点 ¥12000。

選んだ理由:
現在、メインのマシンのマザーがASUSのASUS H270-PLUSだから。
組んで約2年。とても安定していて、トラブルフリーです。
BIOSの画面も解りやすく、とても気に入っています。

②PCケース
CoolerMaster ミドルタワー ATX PCケース CM 690 III
価格:20190620時点 ¥12000

選んだ理由:
現在のメインマシンもこのケースですが、組みやすいし、冷却効果もバツグンです。
ファンはレッドに変更。上面パネルはENERMAXの140㎜×2をマウントしてます。(静音です。)

③電源
オウルテック 550W SSR-550FM 価格:20190620時点 ¥12000

選んだ理由:
オウルテックの電源を使っているWIN7、WIN10のマシン共にトラブルフリーです。
信頼のブランドです。WIN7は10年使用しています。
少し高いですが、安心を買った方が良いので。

④ビデオカード
ASUS PH-GTX1050TI-4G 20000▲無くても、2画面出力可能。
これは、必要であれば購入です。
マザーにDVI-DとD-subがあるので必要ないと思いますが。

選んだ理由:
やはり個人的に信頼しているASUSブランド。ASUSはサポートも素晴らしい。

⑤メモリ
CFD販売 デスクトップPC用メモリ PC4-19200(DDR4-2400) 32GB:8GB×2枚×2 価格:20190620時点 ¥16000

選んだ理由:
フォトショップメインの作業なので、メモリは32GB欲しいです。WIN10で使用して問題ありません。ノントラブルです。

⑥CPUクーラー
虎徹 Mark II 4000
まあ、本当はリテールで問題ないかと。必要ないかも。

⑦CPU
intel Core i5 8400 23000

選んだ理由:
※ネットで評判の性能です。価格と性能のバランスは素晴らしい。

⑧SSD
WDS250G2B0A 5000

選んだ理由:
サンディスク好きですが、信頼のウエスタンデジタルで。まあ、中身一緒ですね。

⑨HDD
WD WD10EZEX SATA 6 5500

選んだ理由:
2台のマシンで使用中。ノントラブルで、信頼のウエスタンデジタルで。

⑩DVD
ASUS DRW-24D5MT 2000
I-O DATA パイオニア製 BRD-S16PX 9000

ここは悩む所です。廉価なASUSでも大丈夫だとは思いますが、評価はまちまちですね。
I-O DATA パイオニア製は現在のマシンも使っていますが、なぜかBIOSで認識されていてもメディアを入れて反応しません。
現在はBIOSでHOTPLUG ONで使用しています。なぜかホットプラグをONにすると認識します。
メーカーにも問い合わせましたが、解決策はありませんでした。逆に対策が判って、感謝されました。

PS . 次に組むサブマシンは派手なLEDはやめて静音マシンにするつもりです。



BIOSでホットプラグをON!


ASUSのマザーボードで自作パソコンを組んだ友人から連絡があった。
BIOSでDVDデバイスは認識しているけど、メディアを入れても再生されない。
これ、僕も経験して、メーカーに問い合わせしても解決せず。
結局、BIOSでDVDデバイスのホットプラグをONにする事で解決。

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