日別アーカイブ: 2019年9月20日

僕にとってはリハビリゲーム?




リハビリにも効果? スマホのゲーム。

モンストの運極狙いは「摩利支天」。

難しいです。火属性のベストなパーティが組めません。
仕方なく、運極のツクヨミが運枠です。合計ラックはやっと21です。

それにしても、ゲージショットが上手くいきません。どうしてもタイミングがズレます。
早いゲージの動きにはお手上げです。病気前は大丈夫だったのに?

やはり、脳梗塞の影響は出ている様です。
スマホのゲームでも確認、自分なりのリハビリが出来ます。

放置少女は現在、レベル40。

放置少女は毎日、何かしらのくじを引く(ガチャ)事が出来、強化石などはある程度、手に入ります。焦って、課金しない様に。

前にも述べましたが、このゲームには多くのサーバーがあり、サーバーによって、経験値が変化します。実にうまい運営です。

一体では無く、複数のキャラで遊ばせて、レベル上げの課金に期待する。ゲームも面白いですが、ビジネスとしての戦略に頭が下がります。

高齢の方もスマホをお持ちなら、どんどんゲームに挑戦する事をオススメします。廻りの看護士さん、療法士さんともきっと話題が出来ますよ。

現在は、モンスト、放置少女、ドミネーションズの3つが僕にとって、リハビリゲームです。

ポケ森、ポケモン、ゆるドラは放置状態です。

入院中にポケモンやれば、珍しいモンスターが捕まったかな?
以上、僕にとって、スマホゲームはリハビリと同じです。

脳梗塞後の治療に期待する事。




脳梗塞後、1年を経て期待する事。

女性には厳しいリハビリ内容?

左半身麻痺の僕の場合、脳梗塞のリハビリ病院へ転院すると、装具を作り、左脚を鍛える為に重心を左脚にかけて、歩く練習をしますが、残念な事に次第に左脚が変形して、極端なO脚になってきます。

男性の僕でも気になりますから、若い女性だったら、自分の脚を見て、とても悲しむと思います。

リハビリで悪い部分を改善する代わりに足が変形するのでは本末転倒な気もしますね。
リハビリ業界が進歩して、脚が変形しない療法術が早期に開発される事を望みます。

その為には、手足のリハビリ以外に、早期回復の為、脳のリハビリも重要になってくるか?と思います。

最近は若年層の脳梗塞が増加しています。

次世代の為に、脚が変形しない療法が開発される事を望みます。

女性の方は後悔しない為に、リハビリ病棟に移ったら、事前の相談をオススメします。
脚の変形を受け入れた上で、リハビリを開始すべきです。

装具はリユースの時代へ?

地域の行政によって異なるとは思いますが、脳梗塞後のリハビリに必要な装具を皆さん作ると思います。装具を作る場合、自分の地域では、本人負担が3割です。

この装具を作る件ですが、はっきり言えば、担当医と義肢装具業者との癒着はあると思います。
たぶん、一社独占で入っているのではないでしょうか?

数社、入っていて選べるなら、癒着は無く業者同士の競争だと思いますが、一社であれば、間違いなく癒着があります。

療法士さんは医師に頭が上がらない。

周りも癒着の事は知っていますが、療法士さんは、医師の指導の下、作業をするので医師には頭が上がらす、意見は言えない立場です。問題があっても、「義肢装具業者を変えて下さい。」なんて、絶対、口に出来ません。

新患の度に、新しい装具を作っていては、行政の財源が大変です。
患者も3割負担でも負担は負担です。

装具を見れば分かりますが、メインは金属の棒です。あとは、患者のサイズにあったプラスチックの成型、皮ベルトの装着がされています。

施設には使われなくなった装具が山の様にあります。
実にもったいないです。

メインは金属の棒なので、使いまわしは可能です。
装具のリユースは早期に考えるべき問題です。
使われなくなった装具は低価格でも下取りすれば良いのです。
そうすれば、行政も患者も負担は減ります。

義肢装具業者は収入が減るかもしれませんが、時代はリユースを求めています。

リハビリ後期、外出用の型どりプラスチック装具はリユース出来ませんが、リハビリ初期の長下肢装具なら、メインの金属部分を流用する事が可能です。

リユース専門の義肢装具業者が出現すれば、業界再編、社会的にも支持されるでしょう。

患者に有意義な情報発信を。

実際に脳梗塞患者になり、リハビリ生活を送っている身として、残念な事は「障害者手帳」取得のアドバイスなどは誰もしてくれないという事。
ケアマネ、介護認定の方からも何の話もありません。

自分はネットで調べて、医師と相談しましたが、情弱な方なら、「障害者手帳」も取得出来ないままの方は多いと思います。

ケアマネ以外に気軽に相談できる方も必要だと思います。
ケアマネはどうしても、ある程度利害関係で物事を提案しますからね。

9月20日。ラグビーワールドカップ、お手玉。





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

ラグビーワールドカップ2019日本大会開幕!

「今日から、ラグビーワールドカップ2019日本大会が始まります。開幕戦は日本対ロシアです。ワールドカップは今回で9回目で、歴代優勝国はニュージーランド、イングランド、オーストラリア、南アフリカの4か国だけです。「アレクサ、ラグビーワールドカップはどこが勝つと思う?」と聞してみてください。」

「アレクサ!ラグビーワールドカップはどこが勝つと思う?」
聞いてみると?

「世界ランキング1位、過去3回の優勝経験のあるニュージーランドがやはり優勝するのではないでしょうか?」

アレクサ、一切忖度しませんでした。データ優先ですね。日本は無理だとAIは認識しています。
ちょっと、寂しいです。

出典:j-sports https://news.jsports.co.jp/rugby/article/20190310217251/

今日の放送予定は日本テレビで18:25 から開会式です。

19:30からは、日本対ロシアの試合があります。
今からとても楽しみにしています。
サッカーと同じ位、メジャーになると良いですね。

お手玉の日でもあります。

「日本のお手玉の会が制定。http://www.otedama.jp/
1992年のこの日、第1回全国お手玉遊び大会が愛媛県新居浜市で開かれた。
お手玉遊びの魅力をPRする日。」

※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。

お手玉とは。

「(おてだま、御手玉)は、小さな布袋に小豆や米、ジュズダマの実などを入れ、数個を1組にして縫い合わせた玩具のこと。また、それを使って遊ぶことを「お手玉をする」などという。 地方によって、じゅずだま、おじゃみ、オニンク(オニンコ)、いしなご(石子/石投/擲石)などと呼ぶところがある。」出典:Wikipedia

リハビリを思い出す。

お手玉というと、僕は脳梗塞で入院している時(埼玉医大〇〇医療センター)のリハビリを思い出します。
入院して間もない僕は左半身麻痺の為、左手はうまく動かず、お手玉を握って、放すという行為が出来ませんでした。握った物をうまく離せないのです。

でも、その時の担当の作業療法士は、不機嫌な態度で「出来るでしょ、出来たでしょ!」と詰め寄り、とても嫌な思いをしました。彼等も、結果が重要なので、焦る気持ちは分かりますが、出来ない物は出来ないのです。リハビリだから、無理をさせているのかもしれませんが、不機嫌になられては、精神的に落ち込みます。

後に移った系列の〇〇園では、そんな事は無く、皆さんと仲良くして頂きましたが、「出来ない行為は患者本人が一番気にしている事」なので、出来れば優しく対応して欲しいものです。

世界では「けん玉」が流行っていますが、今後、もしかしたら「お手玉」が流行るかもしれません?ジャグリングが存在するので、似た競技になるので、難しいですかね?

でも、お手玉はその形、中身からも海外の人から見れば、興味の対象になるかもしれません?