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02月06日。抹茶の日、偽者と本者の違い?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「抹茶の日」です。

1992年のこの日、愛知県の西尾市茶業振興協議会が、西尾市の名産である抹茶を広く知ってもらうために制定しました。茶道でお湯を沸かすために使う道具の「風炉」の、「ふ」を2、「ろ」を6と読む語呂合わせから、この日になりました。

※画像は僕が会員になっている「photolibrary」より無料枠で使用しています。

抹茶を自宅で飲む事はほとんどなく、飲む機会は旅行に行った時位ですが、抹茶の甘味と苦さの絶妙な味は大好きです。お菓子でも抹茶味は人気があり、日本の代表的な味になっていますね。


偽者と本者の違い?
メディアに見放される?
偽者のバイデン?
本者のトランプ?
「トランプの真実」?
就任間もないバイデンは多くの大統領令に署名し、米国の経済を雇用を危機に晒そうとしています。バイデンは以前、「大統領令を乱発する大統領は民主主義では、無い。独裁者だ。」と発言している事から、自分を独裁者と認識している様です?

民主党支持者からも「公約と違う。トランプによって分断された社会を纏めるはずが、大統領令は助長するものばかり。」と批判されています。
バイデンはカマラハリスが大統領になる為の駒にすぎず、いずれ失脚し、カマラ・ハリスが大統領になるという噂があらゆる場所で語られていますが、バイデンが異常な数の大統領令に署名するのは、国民に批判される内容だからなのでしょうか?批判の全てをいバイデンが背負って、カマラ・ハリスにバトンタッチし、間違いを修正する事で、彼女の評価を高める思惑かもしれません。バイデンに関しては、今も様々な疑惑があります。
記事内容は及川幸久氏のYoutubeチャンネルを参考にしています。

大手メディアがバイデン批判開始‼️そしてトランプが復活、再始動か?【及川幸久−BREAKING−】:https://youtu.be/rO5VNgWBEaU

偽者のバイデン?
今のバイデン自身は替え玉で本人では無いのではないか?という疑惑があります。過去のバイデンと顔を比べても耳の形が違ったり、10年前とサインの筆跡が違うという情報があります。米国での要人のインペルソネイター(替え玉)は常識で、もはや職業となりつつありますが、大統領令に偽者がサインする事は許されません。
また、大統領執務室での記者会見では、記者の質問に一切、答えないという異様な光景があった様です。ホワイトハウスの公式動画は、グッドが1500でバッドが2万を超えた事もあります。
選挙では8000万票を獲得したと自負するバイデンですが、現在、Youtubeのホワイトハウスの公式チャンネル「THE WHITE HOUSE」の動画を見ても、再生回数が極端に少なく、ほぼ全ての動画がバッドがグッドを上回っており、とても8000万票獲得した大統領とは思えません。これこそ、正当な選挙が行われなかった証明です?

バイデンの大統領令の乱発に対し、味方していたメディアが批判し出しました。
通常は「100日ルール」という暗黙の了解で、政権誕生間もない政権には政治手腕の猶予を与え、批判を控える事になっていますが、選挙時にはバイデン推しだったNYタイムズ、ワシントンポスト等が批判を重ねています。大統領令の多くが経済を疲弊させ、失業者を生み出す事に危機感を感じたのでしょうか?国民に食うのに困れば、新聞は買わず、ネット有料会員も解約しますからね?

本者のトランプ?
フロリダに拠点を移したトランプは第3の党である、「愛国党」「PATRIOT PARTY」を結成するのでは?と期待されていましたが、共和党支持者の約8割がトランプ支持という事実があり、トランプが新党を結成すると、共和党支持者と共に、共和党議員までもが、トランプ新党へ移籍する可能性があり、共和党は消滅します。これに危機感を感じた共和党のケビン・マッカーシー下院議員は、フロリダに出向き、トランプに2022年の中間選挙時には共和党に協力して欲しいと申し出ています。トランプはこれを快諾した様で、事実上、直近のトランプ新党の可能性は無くなりました。

大統領令乱発のバイデンには人が寄り付かず、トランプには願い事で多くの人が訪れる事で、どちらが政治家に相応しいか?は一目瞭然です。選挙時には共和党、民主党と風見鳥の様な動きをした裏切り者のミッチ・マコーネルまでもが、トランプを頼っている状況です。

「トランプの真実」?
を読んでいると、トランプはロビーイストに靡いて私利私欲を肥やす事なく、常に平凡な米国民の幸せを願っています。初当選時には多くの経済学者が不可能だと批判した、経済成長を4%代まで引き上げ、雇用に関しては、600万人の雇用を創出しています。これはオバマもクリントンも出来なかった事であり、労働者の声に耳を傾け、ビジネスで成功したトランプだからこそ出来た規制緩和による芸当です。不動産王になるまでには、数回の倒産も経験し、街の、ホームレスより少ない所持金の時もあったと言います。
失敗しても、カムバックし、不可能を可能にするノウハウがトランプにはあります。だからこそ、オバマやクリントンが出来なかった事を実現してきました。
米国、世界にはトランプの様に天国と地獄を味わい、成功したビジネスマンが必要です。

「Make America Great Again」はトランプしか実現出来ません。
多くの難問や課題は彼の経験則から突破出来る筈です。

トランプが大統領にカムバックする日を楽しみにしています。

Fight For Trump!