日別アーカイブ: 2021年12月25日

12月25日。クリスマス、人権重視の公明党では?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「クリスマス」です。

この日は、イエス・キリストの誕生を祝う日で、「降誕祭」や「聖夜」などとも呼ばれています。クリスマスの語源は、英語で「キリストのミサ」という単語の組み合わせに由来していると言われています。クリスマスツリーの飾りであるオーナメントには、リンゴやキャンディの杖など様々なものがあり、一番上に飾られる星型の飾りは、キリストの生誕を賢者に知らせ、導いた「ベツヘレムの星」を表して いる とされています。

キリスト教徒にとってはイエス・キリストの誕生を祝う重要な日ですね。日本人は仏教が主ですが、ブッダ生誕の日である4月8日には灌仏会という釈迦の誕生を祝う仏教行事がありますが、一般には知られていません。ブッダはキリストに嫉妬しているかも?

人権重視の公明党では?

24日に事実上「北京五輪ボイコット」である北京五輪への政府代表団の派遣の見送りを表明したが、「外交ボイコット」という表現は口にしなかった。

6月に続き、対中非難決議案の採決は見送られ、米国からの信頼は失墜している。

対中決議案については、公明党が中国を刺激しない様に「非難」という言葉が消え、「人権侵害」が「人権状況」に書き換えられた。

作家の門田隆将氏はTwitterで「公明党は非難決議案の人権問題を人権状況の説明責任と内容を書き換えた。対中非難決議見送りの舞台裏が呆れる。公明党からの文言修正要求で“非難”という言葉も消え、“人権侵害”が“人権状況”に変えられるなど全く無意味なものに。それでも“見送り”で決議もさせてもらえない中国共産党支配。これが日本の国会。将来の日本がどうなるか。誰にでも分る。」と批判している。それにしてもこの修正は醜い。

人権重視の公明党が聞いて呆れる。
媚中の岸田と公明党、最悪の政権だ。