月別アーカイブ: 2023年1月

01月19日。家庭用消火器点検の日。れいわはやはり狂っている?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「家庭用消火器点検の日」です。

防火、防災意識向上のための、啓発や普及などの事業を行う全国消防機器販売業協会が制定しました。身近な消防機器である消火器の、家庭での点検や、使い方の認識を高めることを目的としています。

家庭用消火器の販売を目的とした日ですね。消火器販売というと昔から詐欺めいた業者が多く、まるで消防署からの委託の様な話術で販売し、問題になると、いや、「消防署の方からきた。」と消防署の方角から来たと言っただけだと、言い訳をし、販売する悪質な業者存在します。注意が必要です。

れいわはやはり狂っている?

身勝手なれいわ新選組?
れいわ新選組の水道橋博士参議院議員が辞職する事になった。
通常ならば、大島九州男氏が繰り上げ当選となる筈だが、なんと、5人が交代で参院議員を務めると発表した。

メロリン山本太郎は、会見で「れいわローテーション」と勝手に命名し、「多様で多彩なメンバーが国民の負託に応えていくことを目指す」と語ったが、やはり考え方が変わっている。

◆「れいわローテーション」5人が交代で参院議員に…「違和感ある」「落選者救済」の声◆
れいわ新選組の水道橋博士参院議員は16日、尾辻参院議長に議員辞職願を提出し、許可された。同党は残り約5年の任期を昨年7月の参院選比例選で落選した5人が交代で務めると発表した。

公職選挙法では、比例選選出議員が辞職した場合、所属政党の比例名簿の次点が繰り上げ当選となる。
読売新聞:https://www.yomiuri.co.jp/politics/20230116-OYT1T50191/

重度障害者を利用して参議院の議席を確保する手法もクズだが、公職選挙法を無視して、「れいわローテーション」を掲げる山本太郎は、やはり狂っている。

こんな男が党首のれいわ新選組を信用してはならない。
れいわはやはり狂っている?

01月18日。118番の日、冬のEV車は電欠に注意だ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「118番の日」です。

1月18日は、118番の日です。118番は、海の事件、事故に関する緊急通報用の電話番号です。より多くの人にこの番号の重要性を理解してもらい、海の安全確保に役立てることを目的とし、海上保安庁により制定されました。

。去年の通報のうち、99%が無言電話や間違い電話で、海上保安庁は海難事故など緊急対応に支障が出るおそれがあると適切な利用を呼びかけています。一般の人は118番と聞いてもピンときません。緊急通報用の電話番号は政府CM等で広く一般国民にも告知すべきです。

冬のEV車は電欠に注意だ?

JAFもお手上げのEV車。
脱炭素化が叫ばれ、世界的に自動車のEV化が進んでおり、日本では軽自動車までEV車が登場している。しかし、冬の豪雪時には注意が必要だ。

豪雪で大渋滞になった時、EV車がバッテリー上がりを起こし、JAFを呼んでも、JAFは充電をする事は出来ない。

JAFでは、EV車が電欠になった場合、以下の様に対応すると明記されている。
「電欠(充電切れによる走行不能状態)時の対応
パンク、キー閉じ込み、故障車けん引など一般的な救援作業に加え、EV・FCVが路上や出先で電池切れおよび水素切れとなった場合は、最寄りの充電ステーションまたは水素ステーションまでの搬送作業をレッカー車で牽引して対応しています(ガソリン車による燃料切れとほぼ同様の引)。」
JAF:https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/carbon_neutral_car/pdf/003_09_00.pdf
という事だ。

JAFは、「最寄りの充電ステーションまで、レッカー車で牽引して対応する」としている。
大渋滞ならレッカー車で牽引など出来る筈が無い。
事実上、豪雪の大渋滞でEV車が電欠になれば、命に関わる事になる。

2021年度のJAFの統計によると、冬場のガソリン車の燃料切れは第7位で全体の2%あまりだが、EV車のバッテリー上がり(電欠)は第3位で全体の約10%だと言う。
政府も推奨し、一般化するEV車だが、冬場はマメに充電しないと命取りになる可能性がある。

政府は冬場の電欠まで考えて推奨しているのだろうか?
国が指導して急速充電救護車を開発する必要がありそうだ。
冬のEV車は電欠に注意だ。

01月17日。阪神・淡路大震災の日、どうする家康?観る?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「阪神・淡路大震災の日」です。

1995年の1月17日に、阪神・淡路大震災が発生しました。淡路島北部を震源地とするマグニチュード7.3の地震で、神戸市と洲本市で震度6を観測したほか、東北から九州にかけての広い範囲でも揺れが観測されました。この出来事をきっかけに、災害時のボランティア活動や自主的な防災活動についての認識を深めることと、災害への備えを強化することを目的として、1月17日を「防災とボランティアの日」に制定しています。

阪神・淡路大震災の記憶は薄れつつありますが、昨日はトンガで起こった大規模な噴火で津波警報が発令されました。日本の富士山噴火の危険性もあります。油断せずに災害に対処出来る様、準備したいですね。

どうする家康?

薄っぺらい大河ドラマに?
1月8日か始まった、NHKの大河ドラマ「どうする家康」が個人的には期待外れだ。
鎌倉殿の13人では、三谷幸喜氏が脚本を手掛け、コメディタッチの中にも武士の威厳さを感じさせた。「どうする家康」では、古沢良太氏が初めて大河ドラマを手掛けているが、観ていて、どうしても気持ちが入らない。

家康が「もう嫌じゃ~」と叫ぶシーンがあるが、大河ドラマに情けない演出は求められていない。主演の松潤も、脇を固める役者の演技も、どこか薄っぺらく、あまり観る気になれない。
ジャニーズとしては、大ベテランになったタレントを大河ドラマの主演にさせ、役者として、箔をつけたいのだろうが、松潤では役不足だ。
ネット上では、番組内のCGもお粗末だと言う意見が多く、カジュアルすぎて安っぽいと意見もある様だ。

「どうする家康」は「どうする?家康観る」になっている。
どうする家康?観る?

01月16日。日本初のアイススケート場、善意を食いものにする左翼②?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「日本初のアイススケート場の日」です。

1876年の1月16日に、日本初のアイススケート場がオープンしました。横浜港近くの水田をスケートリンクにしたもので、水田に張った水を夜中に凍らせてから機械で平に削って作られました。当時はスケートリンクという言葉がまだ日本には無かったため、「氷すべり場」などと呼ばれていました。

子供の頃は、アイススケート場が、存在していましたが、次々と倒産して、今では見かける事がありません。娯楽ならともかく、アイススケートの選手を目指す人にとっては、受難の時代です。ウインタースポーツとして、スケート位は出来た方が良いですが、練習する場さえ無くなりつつあります。

善意を食いものにする左翼②?

悪は揺るがない?
社会福祉法違反を免れる為?
ズブズブの悪だくみ?
BONDプロジェクトも?
社会福祉法に、「共同募金を受けた者は、その配分を受けた後一年間は、その事業の経営に必要な資金を得る為に寄付金を募集してはならない」とあり、支援を募っている「Colabo」や「ぱっぷす」が社会福祉法違反の疑いが濃厚になったが、悪は揺るがない様で、悪だくみを企てた。

ズブズブの悪だくみ?
社会福祉法違反に引っかからない様に、赤い羽根募金はあくどい方法を思いついた。
「赤い羽根共同募金」では無く、「赤い羽根福祉基金」を作り、そこから金を迂回する事で、社会福祉法違反を免れる事を企んだのだ。

「Colabo」の不正が世間にバレ、問い合わせが殺到する対策として、赤い羽根募金は「中央共同募金会による一般社団法人Colabo等への助成について」というページを新たにHPに設け、「赤い羽根福祉基金」からの助成である事を強調している。
しかし、これは罪を認めた様なものであり、この組織の悪質さが伝わってくる。

◆中央共同募金会による一般社団法人Colabo等への助成について◆
「中央共同募金会(以下、本会)による一般社団法人Colabo(以下、Colabo)およびNPO法人ぱっぷす(以下、ぱっぷす)の事業への助成につきまして、多数のお問合せをいただいております。
まず、お問合せいただいているColabo、ぱっぷすの事業に対する助成ですが、こちらは本会が独自に寄付募集を実施している「赤い羽根福祉基金」によるものであり、毎年10月から各都道府県共同募金会が募金を実施する「赤い羽根共同募金」(いわゆる赤い羽根募金)による助成ではないことをここにお知らせいたします。」
赤い羽根共同募金:https://www.akaihane.or.jp/news/31075/

BONDプロジェクトも?
「Colabo」は不正経理で問題になっているが、性的搾取や性暴力の相談支援や被害者の救済を図ることを目的に活動しているNPO法人「ぱっぷす」も同様だ。

また、「BONDプロジェクト」は、女性の貧困を理由に「困難女性に化粧品を無料配布しました!」という活動をしているが、化粧品を配る為に国民は赤い羽根募金をしている訳では無い。

そして、この化粧品を配る事に関しては大きな疑問がある。
平成30年度の募金をもとに行われた化粧品配布の詳細を見ると、助成金額84722565円に対し、利用者数20人とあるが、1人当たり、40万以上の化粧品を配ったという事だろうか?

「Colabo」、「ぱっぷす」や「BONDプロジェクト」もジェンダーや性的被害者を飯の種にしているのが現状であり、東京都の助成金や赤い羽根募金で集められた善意のお金は彼等の生活費になっている。

日本改革党のくつざわ亮治氏によると、赤い羽根募金は「韓国家庭料理教室!」にも使われていると語ってるが、実に分かりやすい使い道だ。

極左との繋がりが指摘されるつじもと氏と関係が深いピースボートや貧困ビジネスのNPOに助成金を渡す「赤い羽根募金」の実態はこれからも暴かれるだろう?

ネットでは、「赤い羽根募金」の理事である早瀬氏が筋金入りの左翼活動家の為、助成されているNPO団体全てが左翼団体の様な情報が流れているが、確実な証拠は何もないのでここで左翼のレッテル貼りはしない。

ただ、共産党が「Colabo」と」連帯するという事や、赤旗で「ぱっぷす」が紹介されている事で疑われも仕方ない。

ジェンダーや性的被害者が守られるのは当然だが、少なくとも疑惑の多い「赤い羽根募金」はしない方が良さそうだ。

残念だが、善意団体こそ注意が必要だ。