おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
1946年のこの日、国際連合教育科学文化機関憲章が発効し、ユネスコが発足しました。ユネスコはTUnited Nations Educational,Scientific and CulturalOrganization」の頭文字から由来し、日本語では、国際連合教育科学文化機関と言います。教育や科学、文化の協力と交流を通して、国際平和の実現や人類の福祉の促進を目的とし、活動しています。
ユネスコで世界遺産に登録される事で、世界的な観光地になり、経済効果は莫大です。その為、賄賂は汚職が横行しています。国際機関というのは、IOCのバッハ氏が批判された様にぼったくり組織が多いのが現実で、TVで「未来世紀ジパング」でも特集がされました。平和やスポーツや自然保護を金に換えるビジネスは変えなければなりません。
キャリアの捏造の為?
そもそも卒業したのか?
全てはMの計画通りか?
眞子と小室圭が結婚し、これから順調なNY生活が待っているかと思えば、まさかの小室圭のNY司法試験の不合格。圭は次の2月の試験に再度チャレンジすると発言しているが、メディアの情報では、2月の試験の方が難易度が高く、心配する声が多い様だ。
圭に関しては、そもそも、本当にフォーダム大学に入学したのか?卒業したのか?という疑惑がある。
実際に2021年度のフォーダム大学の卒業生の一覧にはKei Komuroの名は無い。NY司法試験はフォーダム大卒であれば、90%合格すると言われ、400人の優秀な学生の中の1人しか権利がない奨学金を手にし、論文コンテストで優勝した小室圭にしてみれば、楽勝の筈なのだが、卒業していなければ、そもそも受験資格が無い事になる。
ICU時代に法律の勉強などしていない小室圭が突然、NYの弁護士を目指す事になったのは、秋篠宮や眞子の「世間に対しての見栄」で皇族と結婚するに値するキャリアを捏造する事に始まっている。弁護士という職業を選んだのは、秋篠宮と縁の深い、弁護士の奧野善彦氏が関係しており、奧野氏の人脈と金の力で、小室圭弁護士計画が始動したのではないか?
推測だが、フォーダム大学は入学しているが、奨学金など受けていない。
大学の授業料が秋篠宮や税金から支払われている疑念へのカモフラージュだ。
実際は、秋篠宮の命を受けた奧野氏が世間にバレない様にお金を迂回させ、面倒を見ている筈だ。
フォーダム大学を卒業したと仮定して結末は2つ用意されている?
①フォーダム大学を卒業しており、2月の司法試験を受験する場合は、コロナ過を理由にオンライン試験を受け、不正に合格するという計画。
※眞子も秋篠宮も世間体が保たれ、皇室にとってはベストな結果であり、可能性はある。
②2月の司法試験も不合格なのは、想定済であり、何等かの公共的な職業に就くか、ランクを下げた法律事務所にコネ入社する。
※弁護士を目指していた以上、全く関係ない職種に就けば、更なる批判を受けるし、法律事務所のランクを下げれば、NYでの生活は無理だろう。あらゆるコネクションを使って、就職を支援する。
そもそも卒業したのか?
ネット情報ではフォーダム大学の卒業名簿に2021年5月の卒業後は表示されていたという。
もし本当なら、後から卒業取り消しになった事になり不可解だ。
小室圭が奨学金を受けたというのは、日本の国民に対し、お金の出所を隠す「授業料のカモフラージュ」であり、実際には獲得してないと推測する。
米国の学生にとってみれば、海外のロイヤルファミリーの関係者が奨学金を受けた事にかなりの反発があった筈だ。フォーダム大学の多くの学生は日本の小室圭の奨学金報道を見て、大学側に抗議し、関係者の責任問題まで発展すれば、仕方なく卒業名簿から削除し、無かった事にするしかない。個人的には、圭はフォーダム大学を卒業していないか、卒業を取り消されており、司法試験の受験資格は無いのだと思う。
全てはMの計画通りか?
ジャーナリストの篠原常一郎氏によると、眞子と小室圭の婚約発表後、圭の母親の金銭問題が、発覚した際、眞子は天皇陛下に仕えるご意見番の参与、数名を呼び付け、「何があっても必ず結婚する」と書かれた文書を手渡し、この件に関しては問答無用だと、詰め寄ったという。眞子にしてみれば、結婚に否定的な秋篠宮を承諾させるには、天皇を利用するしか無いと考え、前代未聞の行動に出た。天皇陛下から話しを聞いた秋篠宮は驚愕し、それ以降秋篠宮と眞子は、1 年以上も口を聞かなかったという。
眞子との交際において、小室圭には相応しい職場が求められる。圭がUFJに勤務したのは、ICUを出て、7月であり、中途採用なのは明らか。眞子の意向により、宮内庁がねじ込んだのだろう?職場の話では、単なるお荷物で使えない存在だった様だ。
皇室の伝統を壊すのは皇族自身の様だ。
2人に幸せが待っているとは思えない。
小室劇場の結末は?