マイナンバーカード」タグアーカイブ

05月30日。消費者の日、電子証明書更新?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「消費者の日」です。

1968年のこの日、消費者の利益を守ることを目的とした「消費者保護基本法」が公布、施行され、その10周年を記念し、1978年に政府によって制定されました。警視庁では、「消費者被害防止月間」として、被害を未然に防ぐ取り組みを行っています。

消費者被害防止月間という事で、各自治体でも悪徳商法に対して注意喚起している様です。個人的に被害に遭った事はありませんが、宅急便等を受け取る際は送り主を確認する様にしています。皆さまも気をつけて下さい。

電子証明書更新?

マイナンバーカードの電子証明書の更新書類が届いた。

書類には申請IDとQRコードが記載されて無いので、役場まで行く事になった。

面倒だけど仕方無い。
帰りはマックでも買って帰ろうか?

05月22日。東京スカイツリー開業の日、電子証明書有効期限通知書?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「東京スカイツリー開業の日」です。

2012年の今日、高さ634mの電波塔兼観光施設として、東京スカイツリーが開業しました。タワーの色は、青空に映えるように、純白よりもかすかに青みがかっています。日本の伝統色であり、最も薄い藍染めの色である「藍白」をベースにした「スカイツリーホワイト」というオリジナルカラーが用いられています。

スカイツリーは一度だけ訪れた事があります。沢山のキャラクターショップや周辺の水族館等で1日楽しく過ごす事が出来、家族連れにとって、ピッタリの場所です。夜のイルミネーションも素敵で、世界的に自慢出来る東京のランドマークです。

電子証明書有効期限通知書?

マイナンバーカードの電子証明書有効期限通知書が来た。
スマホでも申請できるらしいが、スマホ用電子証明書が登録されていないとダメな様だ。面倒だが、スマホでマイナンバーカードを登録した。

マイナンバーカードは、保険証にも使え、免許証との一体化も検討さえれている。
便利だが、どんどん複雑化していくのは不安だ。

ニュースによると、「マイナンバーカード+保険証」一体化はG7で日本だけだと言う。
すべて1枚になるのは便利な反面、紛失したら大変だし、データが漏洩したら大事だ。
マイナンバーカードは何を目指しているのか?

07月16日。虹の日、委託入力業者に返金を?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「虹の日」です。

七色の「なな」を7、「い」を1、「ろ」を6と読む語呂合わせと、梅雨明けのこの時期には、大きな虹が出るのが多いことから、デザイナーの山内康弘が制定しました。「人と人、人と自然などが、七色の虹のように結びつく日にしよう」という願いが込められています。また、次世代に向けての架け橋を作る「先輩世代が後輩世代をサポートする日」という意味合いも持っています。

山内 康裕氏は、日本の自動車実業家。元日産自動車取締役、前代表執行役社長兼最高経営責任者代行兼最高執行責任者」とあります。大学は国際基督教大学ですが、美術大学ではありません?車のデザイナーかと、検索しても何をデザインした人かは知りえません。何をデザインをした人なのでしょうか?

委託入力業者に返金を?

不祥事でも入力業者の責任を問わない政府?
マイナンバーカード制度が危うくなっている。
マイナンバーカードと一体化した健康保険証「マイナ保険証」に、誤って別人の情報が紐づけされたケースが2021年10月~2022年11月末までに、全国でおよそ7300件あったことがわかり、中にはカードを自主返納する人が出てきている。

デジタル庁は、原因を調べて、今後は万全を尽くすというが、問題なのは、個人情報入力を委託された業者だ。
マイナンバーカードの個人情報入力は、手作業であり、入力ミスが起きる事は最初から予見出来た。問題が起きた以上、入力作業を委託した業者にはペナルティを与え、支払った金額の一部を返却させるべきだが、自治体も政府も何もしない。

数億円という国を仕事を請け負う委託業者には公務員の多くが天下りしている。
相次ぐマイナンバーカードの問題は、天下りが影響したとも言える。

委託業者に支払った金額を返却させるべきだ。

06月07日。母親大会記念日、マイナンバーカードは大丈夫か?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「母親大会記念日」です。

1955年のこの日、東京の豊島公会堂で開催された「第1回日本母親大会」にちなんで、制定されました。日本母親大会は、子供の生命を守るという訴えを原点としており、「生命を生み出す母親は生命を育て生命を守ることをのぞみます」というスローガンを掲げています。

「母親大会記念日」って、聞いた事が無かったので調べてみると、1954年3月1日アメリカがビキニ環礁で水爆実験を行った事に対し、「平塚らいてう」ほか5名は全世界にむけて(国際民婦連と各国の団体へ)「原水爆禁止のための訴え」を送ったのが活動の始まりの様です。
「平塚 らいてう」は、日本の思想家、評論家、作家、フェミニスト、戦前と戦後にわたって活動した女性解放運動家であり、日本共産党が後押し、しんぶん赤旗にも紹介されている人物であり、思想が極左に近い人物の様です。

マイナンバーカードは大丈夫か?

いいかげんな行政。
マイナンバーカードの誤登録で国民の間に不安が広がっている。一体化した健康保険証に、他人の情報が登録されていたケースが7300件余り確認され、ひもづける公金受取口座の登録では、家族内で同じ口座を登録した例が多数みつかった。

人間が登録作業を行っている以上、入力間違いがあるのが当たり前であり、政府は今まで何を根拠に安心・安全・完璧を謳っていのだろう?
入力後のチェック体制の甘さが露呈した。
入力作業は、多額の税金が使われ、仕事を落札した業者の責任は重い。

入力作業を請け負った業者へ、支払った税金の返金を要求すべきだ。
公金受取口座の登録間違いは、政府の説明不足だ。
マイナンバーカードの信頼性は地に堕ちてしまった。
キレイ事ばかりの河野太郎など信用出来ない。

トップには高橋洋一の様な自分でプログラムコードを書ける人物を据えるべきだ。
マイナカードは大丈夫か?