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08月11日。山の日、親中政権の犠牲になった?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は、「山の日」です。

作曲家の船村徹が、「海の日があって、山の日がないのはおかしい」と提唱した事をきっかけに、2016年のこの日に制定されました。 「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という趣旨の元、1996年に「海の日」が制定されてから20年ぶりに新設されました。

「山と海であれば、海派の僕ですが、歳を重ねると、山歩きがしたくなるので不思議なものです。提唱した船村徹先生は既に逝去されてますが、昭和歌謡を代表する「王将」「矢切の渡し」の名曲は永延に残ります。

親中政権の犠牲になった?

更なる親中政権へ?
岸田政権の内閣改造では、早々と林芳正外相を留任させる事が決まったが、井川意高・大王製紙前会長が安倍氏と食事した際、「『林さんは中国のハニートラップにかかってるでしょうね』と仰ってた。」とツイートしている。

安倍氏は林芳正のハニトラ以外にも自民党親中派議員と中国との関係を知り過ぎていたのかもしれない。岸田政権は内閣改造で統一教会に関わる安倍派の力を削ぎたい思惑がある。
安倍派を排除し、親中政権を持続するには絶好のチャンスだ。

後継者に林芳正を推したい岸田にとっては、安倍氏殺害と統一教会疑惑は安倍派を一掃出来、好都合だ。全て予定通りに安倍派を壊滅させる事が出来た。

背景には中国の意向があるに違いない。
防衛大臣の岸信夫氏も体調不良で車椅子生活であり、第二次岸田内閣では防衛大臣にハマコーの息子である、浜田靖一氏が起用が決まったが、この浜田氏は防衛費の2%アップに反対していた人物であり、防衛費アップは阻止される。
浜田氏起用は中国への配慮なのは明らかだ。
もしこの陰謀論が事実なら、今頃、習近平はニヤついているだろう。
安倍氏、一人の命で、日本を戦わずして手に入れる事が出来るのだから。

ガリウム弾疑惑は再度、念入りな検視をすれば解明出来ると思うが、岸田総理の国葬発言で遺体はもう確保され、アンタッチャブルになっている。

全てが出来過ぎな気がしてならない。
安倍元総理は、
岸田親中政権への犠牲になったのか?

04月12日。東京大学が開設、総理にしてはいけない男?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「東京大学が開設の日」です。

1877年の今日、東京大学が開設されました。本郷キャンパスにある赤門は、元旧加賀藩上屋敷の表御門でした。加賀藩13代藩主の前田斉泰が、11代将軍徳川家斉の娘を正室に迎える時に建立されました。1931年に国の重要文化財に指定されました。

息子の友人が数名、東大に進学しましたが、東大に合格した新入生の多くが親も東大出身の様です。親が東大出身の新入生は次にやる事や授業の進行にも詳しく、どんどん差がつくといいます。日本一の大学は何もかもが違う様です。

総理にしてはいけない男?

ロシアによるウクライナでの一般市民への攻撃、虐殺により日本政府は政府専用機と予備機の2機の飛行機をウクライナ難民用に用意し、避難民20名を載せて日本へ到着した。
しかし、定員150名の2機になぜ、20名なのか?どういう方法で選別したのかは何の説明も無い。驚愕なのはウクライナ人の夫を持つ日本人女性が搭乗を希望したにもかかわらず、「ポーランドからの帰国手段を自力で確保することが困難であると考えられる在留邦人からの具体的な要望はなかったと承知している」として、邦人の救出を優先しなかった。

林芳正の一言があれば、搭乗出来た筈だが、林にとって、ウクライナ難民救出は外務大臣としてのパフォーマスであり、きっと政府専用機の中でふんぞり返ってあくびをしていた事だろう?

邦人救出を優先しない外務大臣など信用出来ない。
林芳正を次期総理にしてはいけない。

01月07日。七草の日、ぼんやり岸田で大丈夫か?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「七草の日」です。

草を刻んで作ったお粥を、万病を防ぐおまじないとして食べる風習があります。芹、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、カブ、大根の7種類の植物を「春の七草」と呼びます。お粥を食べる事はおまじないだけの理由ではなく、正月におせち料理によって疲れた胃を休め、野菜が不足しがちな冬に栄養を補うという効能があります。

七草粥は決して美味しいものではありませんが、昔の人はお正月で乱れた食生活を正す為に「七草の日」を作ったのだと思います。我が家で七草粥が出るか?わかりませんが、食卓に出たら、すすんで食べたいと思います。

ぼんやり岸田で大丈夫か?

中国と韓国の急接近?
3月に韓国の大統領が迫っている。韓国の大統領が誰になろうと、国際社会から見れば大した事では無い。
しかし、日本にとっては最も交流のある周辺国だけに、誰が大統領になるかは重大な関心事だ。
1900年代に韓国(朝鮮)は他国から植民地支配を避ける為に、日本へ併合を懇願し、日本は韓国を併合した。
韓国は未だに侵略されたと被害者ぶるが、自ら併合を望んだのは韓国だ。
日本は、併合時に識字率の低い朝鮮人にハングル文字まで普及させたにも拘らず、侵略されたとして、今も日本へ謝罪と賠償金を要求し続けている。

また、日本の対応を弱腰と判断すると、慰安婦や徴用工をでっち上げ、日本から金を賠償金名目で金を集っている。
安倍政権からは、韓国に対して毅然とした態度を取る様になったが、媚中の岸田政権になり、林芳正を外務大臣に就かせた事で、対中、対韓では融和路線に舵を切る心配がある。

特に林芳正は、「近い隣国 共存共栄する韓日両国」をテーマに開かれたセミナーに参加している事もあり韓国からは親韓と期待されている。
韓国では「岸田政権の派閥である宏池会はアジア外交を最も重要視するグループ」と期待を込めて紹介されている様だ。

※併合当時の韓国は生活レベルも高く、モダンな街の様です。喫茶店もあります。日本は韓国に感謝されるべきであり、侮辱される理由はありません。当時の街を観れば一目瞭然です。日本は植民地にしてはいません。映像は嘘をつかない。

★「日韓併合で朝鮮はどう変わったかがひと目でわかる」【ザ・ファクト】▼
「THE FACT」:https://www.youtube.com/watch?v=iWk3YmWQL5w

昨年12月末に韓国は、でっち上げの徴用工問題で三菱重工に続き、日本製鉄へも資産売却命令も出しており、日本としては到底受け入れられない。

岸田が外務大臣時代に韓国と締結された「慰安婦問題日韓合意」は、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決を確認」した合意だが、約束が守られない事は岸田自身も遺憾に思っている筈だ。

韓国の次期大統領候補の中では、文在寅の反日政策を引き継ぎ、強烈な「反日」で知られる与党「共に民主党」候補の李在明(イ・ジェミョン)前京畿道知事が39.4%で支持率トップの様だ。

李在明は、「日本は敵性国家だ」などと激しい「反日演説」や「反米演説」を繰り広げており、スタンスは親中、反日米だという事が伺える。
李在明が大統領になれば、韓国から米軍を追い出し、中国との同盟関係を模索する危険がある。

中国と韓国の急接近?
日本の「佐渡島の金山」が世界遺産へ登録申請をしているが、韓国は、「佐渡金山は、朝鮮半島出身者がかつて強制労働させられた被害の現場だ」と世界遺産候補撤回を要求していた。

昨年末、中国外務省の趙立堅(ちょう・りつけん)報道官は「佐渡島の金山」がユネスコの世界文化遺産登録を目指す国内の推薦候補に選ばれたことについて、「佐渡島の金山」の世界遺産登録は、「怒りや反発を招くことになる」「日本は隣国の苦難の記憶を無視して登録を進めようとしている」と批判した。

日本へ対しての戦争責任捏造の思惑が中韓で一致した瞬間だ。
中国は日米韓同盟を崩し、中国側に韓国を引き込む為、悪化している日韓関係を利用している。

韓国の次期大統領が李在明になれば、東アジアは益々不安定になる。
何より一番危険はのは朝鮮半島の南北統一で北の核ミサイルを韓国が手に入れる事だ。
約束も守れず、倫理よりも感情優先の韓国が日本へ向けた極超音速核ミサイルのボタンを押す危険もある。
キ〇〇〇〇に核ミサイル程、恐ろしいものは無い。

北京五輪後に中国が台湾進攻の噂があるが、台湾で有事になれば思いがけない展開になる。
日本にとって、恩を仇で返し、反日を繰り返す韓国が一番危険だ。
北朝鮮は迎撃不可能と言われる極超音速ミサイルを試射して米国と日本を挑発している。
日本は米国の核の傘を期待するのでは無く、自国で核武装すべきだ。
被爆国の日本こそ、核の恐ろしさを知っており、安易に核のボタンを押す事は無い。

いつまで軍事を他国に頼る日が続くのだろう?
岸田は突然の有事に対応出来る人物では無い。
いざ有事でも、責任回避の為、「まず、与野党で会議を幅広い意見を聞いてから対応したい」と発言するだろう。
グズグズしている間に中国は尖閣に上陸し、韓国は九州に上陸する。
媚中岸田政権の責任は重大だ。
ぼんやり岸田で大丈夫か?

11月24日。鰹節の日、次期総理は習近平の飼い犬?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「鰹節の日」です。

より多くの人に、鰹節の使い方や、上手な出汁の取り方などを知ってもらおうと、食品メーカーのヤマキ株式会社によって制定されました。鰹節とは、カツオの肉を加熱してから乾燥させた保存食品ですが、その技術が確立したのは、室町時代のことでした。味や香りが良いことに加え、栄養価も高く、たんぱく質や必須アミノ酸、DHAなどが豊富に含まれています。

ヤマキの制定した日なので、広告的な意味合いがあり、公的な記念日ではありません。
「鰹節」は日本料理にとって、無くてはならない食材で、削りたての鰹節は風味も良く、食欲をそそります。今晩は和食にしたいな。

次期総理は習近平の飼い犬?

「日中友好議員連盟」の会長で中国から信頼の厚い林芳正が次期総理になる事は中国の国益になる。
林芳正が急に次期総理を公言し、衆議院議員に鞍替えしたのは、すべて中国の意向であり、衆院選で当選したのも外務得大臣就任も全て出来レースだ。
林芳正は既に習近平の飼い犬だ。

外務大臣に就任して、最初の訪問先に米国を選ばず、中国訪問を模索しているのも異常だ。爆撃機が飛来しても中国を批判しない林芳正は既に日本を中国に売り渡している売国犬だ。

林は18日の日中外相による電話協議の際、王毅(ワンイー)国務委員兼外相から訪中要請があったことを明らかにしたが、参院選での保守層の票を考えると、あくまで中国側からの要請にしたい思惑がある。このままだと、自民党は親中、大宏池会の思い通りになり、次期総理大臣には林芳正が就任してまう。習近平の飼い犬、林芳正を総理大臣に据えれば、日本という国は消滅する。

安倍外交が全て無駄に?
大宏池会構想で固めた内閣は中国の国益を害する政策は一切、行わないだろう。
自民党の党是である「憲法改正」も口だけで、実現はしない。
人権問題も批判せず、北京五輪が始まれば、のこのこと岸田は開会式に出席する。
日本は目に見えないだけで、すでに中国の省のひとつだ。
日本は卑怯な岸田に騙されて親中政権が誕生し、世界から孤立しようとしている。
皮肉な事に日本を壊すのは野党では無く、保守の筈の自民党の様だ。
今、中国による台湾有事や尖閣上陸が行われても岸田内閣は、「注視している」に留めるだろう。岸田政権が誕生した事で、対中包囲網を築いた安倍外交が全て無駄になってしまった。

親中の岸田政権は野党よりたちが悪い。
笑顔で北京五輪の開会式に参列する岸田の顔が浮かぶ。
林芳正を次期総理にしてはいけない。
ねじれ国会になっても参院選で自民党を大敗させよう。
林芳正は習近平の飼い犬だ。