石破がまだ総理の座に居座っている。
この男には武士道精神のカケラも無い。
今回の参議院選挙でも民意が示されたが、石破左翼政権には絶対投票しない。
参議院選挙の敗北が安倍派の裏金問題だという大嘘石破内閣にはうんざり。

選挙前は国民に2万円配布すると言っていたが、大敗したら知らん顔。
自分は国民民主に入れた。立民と変わらぬ左翼自民には全く興味なし。
本当は、ポカをする玉木より、説明が丁寧で常識人の榛葉さんに党代表になってもらいたい。

親中、石破内閣の最悪外務大臣である岩屋は中国に対し、SNSやメディアで親中に誘導すると約束した。左翼オールドメディアは一切この事を報道しない。

積極財政を唱える高市氏を総理にしない策として、財務省は石破支持のアホ進次郎に、米の随意契約の成果を与え、次の総理にすべく企んでいたが、随意契約が「財務省の出来レース」なのを国民は見抜いている。

アホ進次郎が総理になれば、米国、財務省と長老達の言いなりなのは明らか。
石破を総理にした恩知らずの裏切り岸田、アホ進次郎、石破が自民総裁である限り、自民党へ票は入れない。

万一、次の総理が進次郎か岸田になるならば、自民党は解党すべきだ。
一部の情弱進次郎ファンおばさまを除き、国民は自民党が消滅するまで他党を支持するだろう。

近いうちに、次期総裁選の内容が発表されると思うが、国会議員だけの投票にせず、一般党員を含むフルスペック総裁選を行い、積極財政の高市早苗氏を総理にすべきだ。

左翼自民党に未来は無い。
史上最悪、唯一、リコールされた最低総理の汚点がついた石破に議員生命は無い。
リコールされる石破が早く見たい。

石破政権にとって、運命の参院選。
財務省と石破の企みで、アホ進次を米ヒーローに仕立て上げたが、国民は騙されない。
正式な投票結果は出てないが、なんと、選挙前から続投の意志を表し、与党過半数割れでもこのまま総理の座に居座るつもりだ。

森山幹事長も、幹事長を続投するかと質問され「私の進退は石破総理大臣と相談するのが筋であり、そうしたい。『引き続き幹事長をやれ』という指示があれば、党人として当然だ」と述べ、石破総理大臣から指示があれば続投する考えを示した。

これには呆れ果てた。
いったい、どういう状況なら辞任するのだろう？
もう自民党左派政権は退陣すべきだ。

石破の背後には、積極財政を唱える高市早苗氏の総理誕生を阻止すべく、財務省が動いている。
財務省は、石破の次は、操り易い、アホ進次郎を総理にしたいと企んでいる。
米の随意契約も財務省主導だ。

石破世間は即刻、退陣すべきだ。
あなたが日本の総理なのは「恥」だ。

おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日？」

タウン情報全国ネットワークが制定しました。1973年のこの日、日本初の地域情報誌『ながの情報』が発行されたことに由来します。

タウン情報誌は今や一般的で、コンビニでも安価で手に入ります。初めての土地に行った時には、心強い案内人で、重宝します。

石破総理が未だに、米トランプ大統領と面会出来ずにいるが、トランプ氏周辺から高市氏へ“面会”の打診があったという。

しかし、高市氏は「一国の総理が先に会うべきだ」と断った。
米国は石破なんて眼中に無い。

安倍さんの意志を継ぐ、高市氏に会いたいのは当然。
相手にされない石破より
一刻も早い高市総理誕生を願う。

おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日？」

国際社会における観光の分野の社会的、文化的、政治的、及び、経済的な重要性を啓発するため、世界観光機関によって制定されました。なお、世界観光機関は、1925年に設立された公的旅行機関国際連盟を前身として、1975年に設立され2003年以降は、国際連合の専門機関になっています。

コロナ過では、大打撃を受けた観光業界ですが、最近はインバウンド効果で売上も上っている様です。個人的には、海外なら、台湾やチェコに行ってみたいです。

今日は自民党総裁選の開票日だ。
小泉、石破、高市氏が3強と言われたが、早くも進次郎のメッキが剥がれ、進次郎は脱落。
事実上の石破、高市の決選投票になりそうだ。
高市氏は、他の陣営から嫌がらせを受けていたが、石破と同率1位だ。
しかも、麻生氏が高市氏へ票を入れる様に指示したと言う。

今回は高市早苗氏が初の女性総理になるかもしれない。

初女性総理誕生は秒読みだ。