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05月10日。リプトンの日、プーチンの息の根を止めるのは今だ。?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「リプトンの日」です。

イギリスの紅茶ブランド「リプトン」の創業者であるトーマス・リプトンの誕生日であることと、1871年のこの日、食料品店「リプトン・マーケット」の第1号店をオープンさせたことがきっかけとなり、制定されました。リプトンの紅茶が日本に初めて輸入されたのは1906年で、その際は黄色の缶に入った紅茶でしたが、その後、1962年に、ティーバッグが発売されました。

我が家の祖母の口癖は「紅茶はリプトン」でした。子供の頃から紅茶といえば、リプトンであり、個人的には一番信頼しているブランドですね。これからもリプトンブランドが残る事を期待します。

プーチンの息の根を止めるのは今だ。

とんでも無い義勇兵が?
ウクライナ戦争は米国・NATOとロシアの代理戦争であり、プーチンの野望を止める為に、絶対負ける事は出来ない。今こそロシアを封じ込める最大のチャンスだ。

ウクライナは在イスラエル・ウクライナ大使館で「イスラエル人およびその他の市民に対し、義勇軍に登録し、侵攻を続けるロシア軍と戦うよう」訴えたが、噂では元特殊部隊が義勇兵として参加しているらしい。

ラブロフ外相が「私の記憶が正しければ、ヒトラーにもユダヤ人の血が流れていた。ユダヤ人知識層から聞いたが、最も反ユダヤ主義なのはユダヤ人自身だ」と発言した事もあり、反プーチンでイスラエル義勇兵の士気は上がっている。

イスラエルは長年のパレスチナとの戦争で、戦争慣れしている手強い相手だ。流石のプーチンもラブロフ外相の「ヒトラーにもユダヤ人の血が流れていた」という言葉にはイスラエルに対し謝罪したという情報がある。

イスラエルはシリア内戦でアサド政権を支持するロシアと対峙してきた。
プーチンはイスラエルとも有事になれば、未だに空爆が続くシリア内戦とウクライナの2面戦争をしなければならず、絶対に避けたいところだ。プーチンがイスラエルに謝罪したという情報は真実だろう。

ロシアを知り尽くし、戦争慣れしたイスラエル義勇兵は手強い相手だ。
プーチンの戦争を終わらせる為に活躍するに違いない。
とんでも無い義勇兵が参加した。
プーチンの息の根を止めるのは今だ。

03月16日。国立公園指定記念日、ラブロフ外相の自業自得?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「国立公園指定記念日」です。

1934年のこの日、当時の内務省が、瀬戸内海、雲仙、霧島を国立公園と指定したことにより、日本で最初の国立公園が誕生しました。国立公園は、日本を代表する優れた自然の風景地を保護し、利用の促進をはかることが目的とされています。

世界で初めて国立公園として指定されたのが、1872年アメリカのイエローストーン国立公園だと言われています。国立公園は観光とも結びついており、中には世界遺産の地域もあります。個人的に行ってみたいのは、吉野熊野ですね。機会があれば、是非、行ってみたいです。

ラブロフ外相の自業自得?

プーチン大統領の側近であるラブロフ外相は10日にのウクライナ、クレバ外相と会談を行った際、「他国を攻撃するつもりは無い。ウクライナも攻撃はしていない」、「小児病院を攻撃したのは過激派が占拠していたから」、「ウクライナの研究所で生物兵器を作っていた」、「無差別爆撃はウクライナの所為」などと呆れかえる発言に世界は驚愕した。

しかし、「親の因果が子に報う」というが、ラブロフ外相の継娘へウクライナ問題の矛先が向けられている様だ。

ラブロフ外相には20年の長きに渡って連れ沿う愛人や継娘の存在が報道されている。
継娘であるポリーナ・コヴァレワ氏はロンドンの400万ポンド(約6億7千万円)の高級アパートメントに住み、贅沢三昧な生活をしているが、ウクライナ侵攻に抗議する者により、アパートメントの前で、「おまえの父親は人殺しだ」「戦争犯罪人の娘」「奴の資金洗浄をしている」などと書かれたプラカードを持った人々が集まり、抗議デモが行われた。

共産主義国の中国やロシアの高官は民主主義国の英国や米国に資産を隠し、親族を留学させているが、共産主義国が不安定で理想の国で無い証拠だ。
ラブロフ外相の継娘に罪は無いかもしれないが、ウクライナで苦しんでいる人々の事を考えると、ロシアの高官の娘が民主主義国のロンドンで高級アパートメントに住んでいる事は理不尽に思えて当然だ。狂人プーチンに使えるラブロフ外相は自業自得だ。

継娘の行動に期待したい。