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07月20日。月面着陸の日、中国企業の独占が続くのか?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「月面着陸の日」です。

1969年のこの日、7月16日にアメリカから打ち上げられたアポロ11号が、静かの海と呼ばれる月面の平地に着陸しました。世界で初めて月に降り立ったニール・アームストロング船長は、「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍である」というメッセージを、地球に送りました。

小学生だった僕は月面着陸の瞬間がTVで放映される度に月に人間が降り立った事を興奮しながら見ていました。この頃のアメリカは最強でしたね。アメリカ文化に憧れたものです。
ニール・アームストロングの半生を描いた「ファーストマン」をアマゾンプライムビデオで観ましたが、彼の目標達成に対するストイックな生き方が印象的でした。

中国企業の独占が続くのか?

スマホ市場は中国が独占?
Xiaomiの躍進が止まらない?
話題のスマホは買わない方が?
AnTuTu Benchmark用の仕掛け?
技術立国の威信を?
米国の制裁でGoogleアプリのバンドルが許されないHuaweiはかつての勢いはありません。しかし、世界最大のスマートフォン市場である中国での2019年~2020年のメーカー別シェアは、1位Huawei、2位Vivo、3位OPPO、4位Honor、5位Apple、6位Xiaomi、7位Realme、8位Samsungの様で、やはり中国内でのHuawei人気は不動の様です。
自分はHuaweiのband6というスマートバンドを愛用していますが、流石中国内、No1企業だけあり、デザイン製や機能には満足しています。
今年の世界的なスマホ市場を見ると、1位は19%のサムスン、2位はアップルを押さえ、シャオミが17%を獲得した様です。しかもサムスンよの差は僅か2ポイントの様です。

かつて、中国は人件費の安さから世界の工場として、世界中の企業から部品の製作や組み立てを依頼された事で、貴重な技術やノウハウを盗んでいます。今では、製品を依頼していたアップルを超えて、世界市場を独占しつつあります。

中国スマホというと「安かろう、悪かろう」というイメージがあると思いますが、有名メーカーの中身は中国製であり、性能に差はありません、差があるとすれば、社員教育を含む品質管理だけです。個人的に今使っているスマホは、中国製のOPPO Reno Aです。それまでは長年iphone一筋でしたが、最近の価格高騰には疑問が湧き、OCNのキャンペーンでたった1円で手に入れました。OPPOスマホの個人的感想は、性能面ではiphoneと何ら変わらないと感じています。10万越えが当たり前となったiphoneは高すぎます。10万以上出すのであれば、パソコンを購入すべきだと思っています。

Xiaomiの躍進が止まらない?
Xiaomi(シャオミ)のスマホはコスパが高く、高人気です。シャオミがスマホ世界市場2位に踊り出ましたが、スマートバンド市場では、先駆者なので、信頼と圧倒的な販売数を誇ります。自分は当初、applewatchを使用していましたが、僅か2年でバッテリーがダメになり、お試しでシャオミのスマートバンドmi band4を買いましたが、1回の充電で20以上電池が持ち、各種通知や心拍数が計測でき、4000円を切る価格は満足感が高く、もはやapplewatchなど必要ありません。

現在は血中酸素の計測出来るHuaweiのスマートバンド、band6を使っていますが、applewatchに負けず、洗練されたフォルムで満足しています。
applewatchと異なるスマートバンドという市場を拡大させたシャオミの功績は大きく、これからは全ての家電と繋がるIOT事業も拡大していきそうで楽しみであり、脅威も感じています。

話題のスマホは買わない方が?
今、ガジェット系Youtuberが絶賛するスマホにシャオミの新製品、 Mi 11 Lite 5Gがあります。動画を見ると、ほぼ全てのYoutuberが価格と性能のバランスを絶賛し、今年のオススメスマホNo1になりつつあります。多くのYoutuberはAnTuTu Benchmarkでのハイスコアを称賛し、3Dゲームや音ゲーは動作がカクカクするが、それ以外は問題ないと称賛ばかりです。自分もそれらの動画を見て、今使っているOPPO Reno Aの後継機に買う寸前まで行きました。

しかし、Youtube以外のレビューでは、動作がカクカクするとか、ゲームには不向きだという情報が多いのが気になり調べてみましたが、買わなくて正解でした。自分がReno Aの後継機であるOPPO Reno 5Aを買わない理由はディスプレイが有機ディスプレイで無い事とモノラルスピーカーだからです。何故か、OPPOは新製品を出しても、どこか劣る部分があるのが気になります。
話題のMI 11 Lite 5Gですが、ゲームに関しては、パズドラやモンストさえもサクサクプレー出来ない様です。これでは買う気になりません。

同時期に発売されたOPPO Reno5aと Mi 11 Lite 5Gを比べた「ちびめがねアンテナ」さんのブログがとても参考になります。ブログの中で紹介されているゲームに不向きな様子は

★パズドラがカクカク
https://twitter.com/i/status/1411995531635613698
★モンストもカクカク
https://twitter.com/i/status/1412451964168806403

Youtuberの中ではかごめさんの「霊夢と魔理沙のゆっくり解説」が的を得ています。
①【ゆっくり】MI 11 Lite 5Gをレビューしてみました。【レビュー】
https://youtu.be/x4Iek9Oycho

②Xiaomi Mi 11 Lite 5G 使用感レビュー 後編 (ゆっくり実況) ゲームしない人にはかなり良い端末です
https://youtu.be/OMtcqSCBBVo

OPPO Reno5aのSOCは、Qualcomm® Snapdragon™ 765Gで Mi 11 Lite 5Gは780Gとスペックが上ですが、ゲームに関しては明らかにOPPO Reno5aの方がまともに動作する様です。上位のSOCにも拘わらず、性能が劣るのはシャオミの独自UIであるMIUIが原因とされていますが定かではありません。多くのYoutuberが絶賛していましたが、再生回数の多いYoutuberほどPR依頼されているのだと感じました。

AnTuTu Benchmark用の仕掛け?
シャオミさんの新スマホ(Mi 11 Lite 5G)はAnTuTu Benchmarkのスコアが50万越えでミドルスマホの域を超えていますが、パズドラやモンストの動作がいま一つな事を考えると、故意にAnTuTu Benchmarkのスコアが高く出る様な仕掛けがあるのでは?と思っています。いつの間にか、AnTuTu Benchmarkがスマホの性能を語る上での基準になりましたが、同じ中国企業なので、信用するのは禁物です。シャオミに失望した自分はOPPOが妥協しないミドルスマホを出すまでOPPO Reno Aを使い続ける事になりそうです。OPPOさん、妥協しないミドルスマホを出して?

技術立国の威信を?
低価格で高性能な中国スマホはこれからもシェアを広げます。家電や自動車に必要な半導体は台湾の半導企業、TSMCが世界の市場を独占する勢いです。しかし、TSMCの実質的な経営は中国共産党だと言われています
近い将来、スマホも家電も自動車も中国製が席巻するのは目に見えています。
半導体は製品の心臓です。
日本はTSMCを誘致している場合ではありません。ルネサス等の日の丸半導体産業を政府は後押し、技術立国の威信を取り返すべきです。

Xiaomi製品を非難する記事でありません。
YoutuberやAnTuTu Benchmarkに惑わされない様に。
レビューと異なる場合はコメントで批判すべきです。
技術立国日本の復活を願っています。

06月29日。佃煮の日、Huawei band6を買ってみた。




Huawei band6を買ってみた。

 

Huaweiのスマートバンド、band6を1週間程前に購入しました。
自分は肺炎や脳梗塞を経験しているので、血中酸素が測定できる最近のスマートバンドには興味がありました。
過去にはXiaomi mi band4を使用しており、同じmi bandの進化版であるmi band6の購入も考えましたが、日本語版がリリースされておらず、スマホがoppoという事もあり、お試しにoppo band styleを購入してみました。oppo band styleも血中酸素が測定でき、気に入っていたのですが、不満が3つ程ありました。

oppobandstyleの不満。
①文字盤のデザインがダサい。何故か?電池残量を表示する文字盤が無い。
バイブ振動が、弱く、気が付かない事がある。
③充電方法が、一昔前のmi bandと同じで本体を外しての充電が必要で非常に面倒。
以上です。特にバイブ振動が弱いと、気づく事が無いので致命傷です。

そこで、Youtubeで絶賛されているHuawei band6(グリーン)を購入を検討し、価格もアマゾンで7800円から880円OFFクーポンで7000円切りに下がり、お得だったので、購入し、1週間以上が経ちました。

Youtubeで絶賛されている通り、質感やデザイン性は抜群です。スマートバンドとしては大きな画面で視認性も高く、文字盤のデザインも流石と思わせる所があります。
概ね、満足していますが、使用している内に気になる点も見えてきました。

Huawei band6の気になる点。
①血中酸素の測定が微妙?
oppo band styleも血中酸素の測定が出来ますが、測定でエラーになる事はありません。ほぼ、一発で測定が可能です。対して、band6は測定エラーの頻度が高い様です。測定時には手首のくるぶしより下側(手の平側と逆)へ装着する様なイラストが表示されますが、指示が判りにくく、当初はくるぶしより上側につけて測定していました。色々試しても、測定エラーの頻度が高く、試行錯誤している間にエラーの原因が判明しました。血中酸素の測定は安静にしている事が条件ですが、Huawei band6はセンサーの高精度故に、身体の少しでの動きでも関知してしまい、測定不能と判断する様です。血中酸素の測定の際には、微動だにせずに測定すれば、ほぼ100%測定出来ます。

②タイマーの設定?
デフォルトで1分、3分、5分、10分、15分、30分、1時間、2時間とあり、任意の時間も設定出来ますが、分単位では設定出来ません。自分はカップラーメンは硬めが好きで、2分の設定がしたいのですが、出来ないので、3分で設定し、目視で判断しています。時間単位だけでは無く、分単位での設定も出来る様に改善されれば良いのですが?ソフトのアップデートで可能だと思うので、改善を期待しています。

③スマホのシャッターコントロール?
oppo band styleではスマホのカメラのシャッターコントロールが可能です。
Huawei band6でも同様にカメラのシャッターコントロール、タイマー撮影が出来る様ですが、この機能はHuawei製UIのスマホしか対応していません。
Huaweiのスマホには興味がありますが、Googleの使えないスマホは正直、買う気にはなれません。そもそも、日本語版のHuawei band6にはこの機能のアプリは搭載されていない様です。グローバル版にアプリがあるのかは不明です。
band6でスマホのカメラコントロールを考えている方は注意が必要です。
日本語版へのアプリ追加と全てのスマホのシャッターコントロールに対応する様、改善が望まれます。

不満はあるが?
以上、使っていて多少の不満はありますが、2021年のスマートバンド市場では、NO1の出来だと思います。
細かい修正がされる事を待ち望んでいます。
カラーバリエーションも4種類あり、女性も男性も満足できる製品です。
参考になれば幸いです。

06月29日。佃煮の日、Huawei band6を買ってみた。





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「佃煮の日」です。

江戸時代に東京都中央区にあたる佃島の漁師が、海が荒れて魚が獲れない時のために、保存の利くように小魚を煮込んで非常用の備蓄食として加工した食品を、佃島の住吉神社を訪れる参拝客に振舞ったのが始まりだと言われています。その住吉神社が建立された日にちなんで記念日とされました。

佃島とは?「東京都中央区南東部,隅田川河口の島。旧町名。江戸時代初期,摂津国佃村の漁師が拝領して造成した漁村であったので,この名があり,明治になって北の石川島を合併して町名となる。初期の佃島は現在の佃1丁目にあたる。江戸時代からの名産佃煮の製造が現在も行われる。北部の石川島播磨重工業跡地に高層住宅が建設されている」

Huawei band6を買ってみた。

Huaweiのスマートバンド、band6を1週間程前に購入しました。
自分は肺炎や脳梗塞を経験しているので、血中酸素が測定できる最近のスマートバンドには興味がありました。
過去にはXiaomi mi band4を使用しており、同じmi bandの進化版であるmi band6の購入も考えましたが、日本語版がリリースされておらず、スマホがoppoという事もあり、お試しにoppo band styleを購入してみました。oppo band styleも血中酸素が測定でき、気に入っていたのですが、不満が3つ程ありました。

oppobandstyleの不満。
①文字盤のデザインがダサい。何故か?電池残量を表示する文字盤が無い。
バイブ振動が、弱く、気が付かない事がある。
③充電方法が、一昔前のmi bandと同じで本体を外しての充電が必要で非常に面倒。
以上です。特にバイブ振動が弱いと、気づく事が無いので致命傷です。

そこで、Youtubeで絶賛されているHuawei band6(グリーン)を購入を検討し、価格もアマゾンで7800円から880円OFFクーポンで7000円切りに下がり、お得だったので、購入し、1週間以上が経ちました。

Youtubeで絶賛されている通り、質感やデザイン性は抜群です。スマートバンドとしては大きな画面で視認性も高く、文字盤のデザインも流石と思わせる所があります。
概ね、満足していますが、使用している内に気になる点も見えてきました。

Huawei band6の気になる点。
①血中酸素の測定が微妙?
oppo band styleも血中酸素の測定が出来ますが、測定でエラーになる事はありません。ほぼ、一発で測定が可能です。対して、band6は測定エラーの頻度が高い様です。測定時には手首のくるぶしより下側(手の平側と逆)へ装着する様なイラストが表示されますが、指示が判りにくく、当初はくるぶしより上側につけて測定していました。色々試しても、測定エラーの頻度が高く、試行錯誤している間にエラーの原因が判明しました。血中酸素の測定は安静にしている事が条件ですが、Huawei band6はセンサーの高精度故に、身体の少しでの動きでも関知してしまい、測定不能と判断する様です。血中酸素の測定の際には、微動だにせずに測定すれば、ほぼ100%測定出来ます。

②タイマーの設定?
デフォルトで1分、3分、5分、10分、15分、30分、1時間、2時間とあり、任意の時間も設定出来ますが、分単位では設定出来ません。自分はカップラーメンは硬めが好きで、2分の設定がしたいのですが、出来ないので、3分で設定し、目視で判断しています。時間単位だけでは無く、分単位での設定も出来る様に改善されれば良いのですが?ソフトのアップデートで可能だと思うので、改善を期待しています。

③スマホのシャッターコントロール?
oppo band styleではスマホのカメラのシャッターコントロールが可能です。
Huawei band6でも同様にカメラのシャッターコントロール、タイマー撮影が出来る様ですが、この機能はHuawei製UIのスマホしか対応していません。
Huaweiのスマホには興味がありますが、Googleの使えないスマホは正直、買う気にはなれません。そもそも、日本語版のHuawei band6にはこの機能のアプリは搭載されていない様です。グローバル版にアプリがあるのかは不明です。
band6でスマホのカメラコントロールを考えている方は注意が必要です。
日本語版へのアプリ追加と全てのスマホのシャッターコントロールに対応する様、改善が望まれます。

不満はあるが?
以上、使っていて多少の不満はありますが、2021年のスマートバンド市場では、NO1の出来だと思います。
細かい修正がされる事を待ち望んでいます。
カラーバリエーションも4種類あり、女性も男性も満足できる製品です。
参考になれば幸いです。

12月30日。地下鉄記念日、 なぜ?今、Huaweiなのか?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「地下鉄記念日」です。

1927年のこの日、日本で初めての地下鉄が開通しました。約2.2kmある上野駅から浅草駅までを結び、開業日には約10万人が地下鉄を利用しました。日本に地下鉄を導入した早川徳次がロンドンに赴いた際、地下鉄が発達しているのを見て、これからは東京にも地下鉄が必要だと考えた事から、工事開始から2年3か月かけて実現させたものでした。

都内の地下鉄は路線が複雑であまり利用した事がありませんが、子供の頃、浅草へ行く地下鉄で車内の電灯がチカチカとしているのを思い出します。当時はまだアナログな雰囲気があり、良かったですね?機会があれば、また地下鉄に乗ってみたいです。

なぜ?今、Huaweiなのか?

日本は既に中国の一部に?
中国人民は、敗戦を望んでいる?
日本の政治家は信用出来ない?
頼れるのはトランプだ?

米大統領選挙が「ディープステート+中国」との戦いである事が鮮明になりつつある中、新設されるデジタル庁の平井卓也大臣が「Huaweiファン、Huaweiシステムを高く評価、デジタル庁に導入したい」とwikiに書きこみ、現地視察後、HUAWEI迎賓館で開催された夕食懇談会に出席した事に驚愕しています。また、デジタルに詳しい平将明氏までもがHuaweiと親密な関係にある事もとてもショックです。
既にハニートラップにかかり、裏金も貰っているでしょうか?
トランプ大統領が中国封じ込めの為に様々な規制をしているにも関わらず、日本のデジタル庁がHuaweiシステムを導入する事になれば、国民のマイナンバーカードに紐づけされたデータが全て中国共産党の手に渡る事になり、情報は丸裸です。
また、Huaweiを導入する事は、同盟国、米国に対する裏切り行為で、日米安保に影響を与えます。

平井卓也大臣はトランプが中国製品に対し、部品さえも使うなと規制しているのは知っている筈で、あえて規制対象のHuaweiシステムを口にする事が信じられません。
先月の茂木氏と王毅外相の記者会見の際は、日本側に不利な会見になる様に仕組んだ親中の官僚達がいる事が考えられ、日本は既に中国の一部であると認めるべきかもしれません。
鳴霞さんのYoutubeを観ていると衝撃的な事実が語られています。昨年一年間で中国人が海外移住したのは1000万人以上で、トップは米国で約290万人で、カナダは約70万人、アジアでは日本が一番移住が多く、78万人だという事です。これだけの数がせまい日本へ移住してきているのは大問題で、安易に共産国の人民を受け入れるべきではありません。政府はコロナ禍での感染者数での外国人割合を発表しませんが、中国人は国内だと満足な医療を受けられない為、日本に来て、コロナの治療を受けている実態もある様です。日本で発症すれば、最新の医療がタダで受けられますからね?たぶん、韓国人も同じ目的に入国していると思います。

日本への“移民”は、昨年78万人と中国政府が発表!!/習近平・武漢肺炎の言い訳思案中/中国大停電の理由分析 動画:https://youtu.be/xvm81LPoFKA

国立大学は日本人優先に?
中国人留学生も多く日本の大学へ入学していますが、彼等の最大の目的は、国家公務員を目指せる有大学へ入学し、帰化して国家公務員になり、政治の中枢に入り込む事です。東大などの国家公務員を多く輩出している国立大学は外国人の入学を規制するか、卒業しても数十年は国家公務員にはなれない法律を制定すべきです。ただでさえ狭き門である東大などは日本で育ち、税金を納めている日本人優先にすべきです。

身勝手な移民の抑制を?
中国国内の土地は、国民の環境意識の低さから、汚染物質の垂れ流しにより、重金属で侵されており、農作物も育たないと言います。自国の土地を破壊して住めなくなったら、環境の良い日本へ移住しようとする行為は身勝手であり、中国人移民が多くなれば、いずれ、日本も汚染されます。日本人からしてみれば、正直者がバカを見る様なものです。外国人を受け入れる為の文言として「多様性」などという言葉がありますが、この「多様性」に騙されてはいけません。

中国人民は、敗戦を望んでいる?
中国はエネルギー問題も深刻で、国内はエネルギー不足から大規模な停電が起こり、寒い中、国民は辛い思いをしています。エネルギー問題は習近平が豪州が中国に反抗する事の報復として、石炭の輸入を止めたのが原因です。
習近平の愚策により国民が苦しんでいます。
相次ぐ洪水や汚染された土壌により、食料危機であるとも言います。たぶん、中国民は米国との戦争が起こり、負ける事を望んでいるのではないか?と思います。米国との有事が心配されますが、習近平にとって、最大の敵は国内かもしれません。戦争に負けた方が国の為になると思えば、共産党員以外の多くの中国民は米軍に味方するでしょうし、人民解放軍のクーデターにより、共産党が崩壊する可能性もあります。

日本の政治家は信用出来ない?
菅政権になり、安倍首相の路線を引き継ぐという事でしたが、菅氏の国家感はいまひとつはっきりしません。二階氏を幹事長に据えた事やデジタル庁の新設(中国への日本国民のデータ提供)は、もしかしたら、日本の中国化への布石かもしれません。そう考えると話題の女系天皇容認論も気がかりです。女系天皇を容認し、将来的には皇室にも中国人の血を混ぜる事が目的で、中国人の血統の天皇が誕生すれば、精神的にも日本を支配した事になります。
これらの事を考えると、孫子の代が心配でなりませんが、日本の政治家には一切、期待出来ません。

頼れるのはトランプだ。
上記の様な事から、日本の政党や政治家が中国へ物を言う事は期待出来ず、結果として、世界最強の軍事力を誇る米国のトランプ氏に頼るしかありません。

僕も含めてトランプを支持する人達は「日本の政治家に任せておけば、日本はやがて中国の一部になってしまう?」という危機感からトランプを応援している人が多いと思います。
左翼メディアと戦い、中国に強く対抗出来るのはトランプしかいません。
世界各地でトランプ支持の集会が開かれていますが、多くは対中国を考えての事です。来年1月6日以降にトランプが逆転勝利する事は日本だけでなく世界の人々にとっての希望です。日本人がトランプを応援するなんてバカげているという方もいますが、中国の侵略と日本政府の無能さを見れば、トランプに頼るしか無いのです。

篠原常一朗氏の動画ではバイデンは弱気になっており、降りたい意向があるという情報がある様です。どんな形でも良いので、トランプ逆転勝利を期待して年越ししたいと思います。