月別アーカイブ: 2021年12月

12月23日。東京タワー完成の日、男性議員はハニトラで親中?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「東京タワー完成の日」です。
東京タワーの日とも呼ばれ、1958年のこの日、東京の芝公園に東京タワーが完成したことにより制定されました。正式名称は「日本電波塔」で、東京の観光名所になっています。高さは333mで、電波塔としては、2012年2月29日に完成した「東京スカイツリー」に抜かれるまでは、日本一の高さでした。

東京スカイツリーが完成しても、東京タワーのレトロな雰囲気は未だに人気です。個人的には東京タワーの方が好みですね。昭和の象徴である東京タワーを大切にして欲しいです。

男性議員はハニトラで親中?

つい最近、自民党の松下新平参院議員が重用する中国人女性がハニトラではないか?との噂がネットに溢れた。
丁度、岸田政権が中国に対し、非難決議採択をする決断の日に重なる。

松下氏のハニトラをリークしたのは、たぶん中国自身だと思う。
ハニトラを自らリークする事により、他の自民党議員へ無言の脅しを行った可能性が高い。

岸田政権が頑なに中国の人権問題を避けようとするのは、閣僚の中にハニトラに引っかかった議員がいるからなのかとあまりにタイミングが良いので疑ってしまう。
※岸田政権の閣僚にハニトラの事実はありません。あくまで妄想です。

セクハラで有名な茂木氏も女性に縁の無さそうな林氏も中国にしてみれば、ハニトラの絶好のターゲットだ。もう男性議員に期待は出来ない。

日本を守るのは自民党の女傑、高市早苗と小野田紀美しかない様だ。
派閥第一の自民党男性議員にもう期待は出来ない。
自民党二人の女傑に期待したい。

12月22日。内閣制度発足の日、武蔵野市議会の常識にGJ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「内閣制度発足の日」です。

1885年の今日、内閣制度が発足しました。太政官呼ばれる行政組織を国の最高機関とする太政官制が廃止され、伊藤博文が初代内閣総理大臣に任命されました。この第1次伊藤博文内閣は、1888年の4月30日まで続きました。

今の岸田内閣は第100代ですが、蓋を開けてみれば露骨な親中政権なのでびっくりしています。岸田政権では日米安保も危ぶまれます。とんでもない人物を総理大臣にしてしまった気がしてなりません。

武蔵野市議会の常識にGJ?

10月の武蔵野市長選で、自公推薦の鹿野氏を破って再選した松下玲子市長は菅直人の後継者という筋金入りの左翼政治家だ。
武蔵野市は衆議院議員、菅直人の選挙区であり、立憲民主党の地盤だ。
TVでは報じてないが、衆院選において、なんと松下玲子市長は市民に対し「菅直人さんに投票して下さい。武蔵野市長 松下玲子」と書かれた菅直人の顔入り葉書を配っていた事がツイッターで拡散されている。

そんな左翼に支配された武蔵野市は、外国人参政権の実現の為、市内に3ヶ月以上住んでいれば住民投票の権利(留学生、技能実習生も含まれる)が与えるという外国人天国の条例案を市長が提出した。
立憲民主党の目的は外国人を優遇する事で、自分達の支持基盤を固め、中韓に忖度する国づくりが目的だ。
一見、一般市民に対しての「住民投票制度」の確立に見せかけ、外国籍住民の投票権をこっそりと与えようとする卑怯な行為は許しがたい。

この問題の条例案は昨日、議会で採決されたが、賛成11人に対し、反対14で否決された。
武蔵野市議会の常識が示されてとて安堵しているが、左翼活動家というのは恐ろしい。松下市長は再度、条例案を提出する気満々だ。
とりあえず、今回の否決、武蔵野市議会の常識にGJだ。

◆武蔵野市住民投票条例否決、市民は「常識的な判断」「大変残念」◆
「日本人と外国人を区別せず投票権を認める武蔵野市の住民投票条例案が21日、市議会本会議で否決された。市を二分した条例案は廃案になったものの、松下玲子市長は引き続き制定を目指すとしており、今後も議論は続きそうだ。

『挙手少数。よって本案は否決されました』

正午過ぎ、本会議場に議長の声が響き渡ると、傍聴席からは遠慮がちにまばらな拍手が起こった。賛成11人に対し、反対が14人だった。

態度未定だった会派が、最終的にどちらに付くかによって結論が変わるという状況で迎えた採決の日。傍聴席には賛成・反対双方の市民が陣取り、固唾をのんで行方を見守った。

同市の自営業の男性(67)は『政策の責任は国籍や永住権を持つ人が負うことになる。住民であるだけでは不十分』と条例案の内容を疑問視。否決を『常識的な判断だった』と歓迎した。一連の審議をめぐり、松下氏は説明不足だったと指摘し『市長は真摯(しんし)な姿勢を欠いていた』と話した。

条例案への反対運動を展開してきた市民団体『武蔵野市の住民投票条例を考える会』の金子宗徳代表の姿も傍聴席にあった。金子氏は『市民の声を受け、市議会は良識ある判断をしてくれた。市長には条例案をゼロベースで見直してほしいし、私たちも引き続き注視していきたい』と述べた。」産経新聞:https://www.sankei.com/article/20211221-LYD2BAC7GFKITEQKHQHPHVTY6M/

今後も「市長という皮を被った左翼活動家」
の松下玲子の行動に注視したい。

12月21日。回文の日、Castelbajyac購入?

おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「回文の日」です。

回文とは、上から読んでも下から読んでも同じ意味になる文章のことで、日付の「12」と「21」が回文のようになっていることから、制定されました。言葉遊びの一種として、日本では室町時代の俳句などにも残されています。海外でも回文はあり、古代ローマ時代の遺跡に残されています。

無知な自分は、回文というと、「上から読んでも山本山、下から読んでも山本山」というCMが耳に残っています。古代ローマに書かれていた回文は「SATOR AREPO TENET OPERA ROTAS」という文章らしいです。Wikipediaによると意味は「『農夫のアレポ氏は馬鋤きを曳いて仕事をする』という意味に翻訳できるが、SATORを農夫ではなく農耕神サトゥルヌス、AREPOを名前ではなく『大地の産物』と解釈して二重の意味を持たせていると取ることもできる。」とあります。

Castelbajyac購入?

数年前に購入したCastelbajyacの長財布が痛んできたので、新しくYaris 062603(19800円)を購入した。

財布は金運とも関係があり、痛んだ物を使用するよりきちんとした物が良いと言う。
Castelbajyacの財布を使用し、特にお金に困る事も無く、金運は、まあまあだったので今回も同じブランドにした。
Castelbajyacというブランドはモロッコ人のジャン・シャルル・ド・カステルバジャック(Jean-Charles de Castelbajac)のブランドであり、マドンナ、ビヨンセ、ケイティー・ペリー、レディー・ガガなどとのコラボもしている。

カルティエやブルガリ等の老舗ブランドと違い、価格も安価だが、明るい色調と個性的なデザインは派手好きな自分には丁度いい。
今回は財布と共にショルダーバッグのヨット028961(13200円)も購入した。
まあ、自分へのクリスマスプレゼントだな。
家族からも好評で満足しています。

12月20日。人間の連帯国際デー、小野田紀美参議院議員に注目だ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「人間の連帯国際デー」です。

2005年に開かれた国際連合総会で制定された国際デーの1つです。多種多様な人類の連帯を祝い、2000年に定められた貧困撲滅などを定義した「ミレニアム開発目標」の達成に向けて、世界中が団結の重要性を思い起こすための提唱が行われています。グローバル化に伴う不平等が拡大する中で、「文化を中越えた連帯」、「繋がりの促,進」、「分かち合いの精神」が、貧困と戦うために重要としています。

人類の連帯という意味では国連がありますが、国連もIOCも中国の意向が強く反映される組織になり、意味がありません。本当の意味での人類の連帯が出来る日は来るのでしょうか?

小野田紀美参議院議員に注目だ?

自民党左派に傾く中、安倍晋三が後押しする高市早苗政調会長は保守を守り続けており、女性ながら頼もしい限りだが、自民党の女性議員の中で骨のある方がもう一人いる。
参議院議員の小野田紀美氏だが、父はアメリカ人・母は日本人というハーフ。
1歳から岡山県瀬戸内市邑久町にて生活し、拓殖大学卒後は、民間の雑誌社、ゲーム会社で制作や広報を担当したという。

政治家を目指した理由に「正義の味方という職業はないが、理不尽が起きぬ世の中を作ればそれは最高の正義の味方だ!」とHPに記載されている。

その小野田議員は、自分がハーフという立場で、外国人の生活保護について、山本一太氏との対談で「国籍や生活保護の理不尽をぶっ壊す」と発言し、ツイッターでは「外国人は生活保護法に基づく保護の対象となるののではなく、同法に基づく受給権を有しない」と憲法に明記されている事に触れている。

外国人生活保護については、どの議員も口を閉ざす傾向があり、半分外国人の小野田だからこそ、説得力のある発信だ。

参院予算委員会では、NHKの受信料について「スクランブル化」を求めると発言した。
NHKはスマホ等のネット経由でNHKが観る事が出来れば受信料を徴収しる思惑ですが、海外の方がNHKを観ても受信料が発生するか?疑問が残る。

NHKは放送法を思い通りに明記する為に多くの官僚や議員の親族を社員として迎え、忖度させている。タブーであるNHK問題に「スクランブル化しろ」と切り込む小野田氏に期待したい。

◆自民・小野田氏、NHK「スクランブル化」求める 参院予算委◆
「17日の参院予算委員会で、自民党の小野田紀美氏がNHKを視聴したい人だけが受信料を払う「スクランブル化」を求める一幕があった。NHKはテレビを持たない人に対するインターネットを通じた番組配信の実証実験を2022年度中に始めるが、小野田氏は「ネットの受信料を取ろうとするならけしからん」とけん制した。

小野田氏は「今、若者を中心にテレビを見なくなっている。私も20年、テレビを持っていない」とし、「だったらネットから(受信料を)取ればいいじゃん、という風潮があると耳に聞こえている」と主張した。金子恭之総務相が「テレビを設置していない方を新たに受信料の対象とすることは現時点で考えていない」と説明すると、小野田氏は「永続的に考えないでいただきたい」と求めた。」
毎日新聞:https://mainichi.jp/articles/20211217/k00/00m/010/074000c

小野田氏は総裁選で高市氏を推していたが、惜しくも負けてしまった。
高市氏は総理に就任した際には「無名でも有能な女性を閣僚に登用」したいと発言していたが、きっと高市内閣なら、小野田氏が閣僚になり、良い右腕になっていただろう?

派閥第一の自民党男性議員に期待は出来ない。
高市氏と小野田氏、二人の女傑に期待したい。