おはようございます。
今朝のアレクサの「今日は何の日?」
「1914年のこの日、東京駅の完成式が行われました。当時はまだ野原であった丸の内側で、1908年に工事が開始され、6年半かけて完成しました。赤レンガ造りの丸の内口駅舎は、2003年に国の重要文化財に指定されました。また、2007~2012年にかけて、建設当初の姿に近い形に復原する工事が行われました。」
東京駅というと新幹線を利用する時位しか行った事がありませんが、歴史ある外観は首都東京の象徴でもあり、完成当時の面影を後世に残して欲しいです。2012年10月、約5年間かけて行われてきたJR東日本「東京駅丸の内駅舎保存・復原工事」が終わり、生まれ変わった駅舎がその全貌を現わしたが、創建当時のままの姿が残っており、ほっとした事を思い出します。
早くもバイデンは用無し?
それでもトランプが勝つ?
卑劣なメディア報道?
今月、14日の選挙人投票でバイデン候補が過半数獲得したとされ、米国や日本のメディアはバイデン氏が正式に大統領に選ばれる一方、トランプ氏はこの期に及んでも敗北を認めていないという報道ばかりです。僕も含めてトランプ支持派はもはや、大統領選挙の行方よりも、「金と暴力で勝利を得ようとするディープステート側」と「法による支配、正義と民主主義を求めるトランプ側」との戦いが全てになっています。
米国と同じ様に日本でもフェイクニュース等を左派メディアが仕掛けて、保守の議員の排除をしたりしており、やりきれない気持ちが溜まっています。
残念ながら日本にはトランプ氏の様な強力な指導力を持つ保守政治家は存在せず、多くの保守層はトランプに日本の未来を重ねている気がします。メディアはバイデン氏を大統領にする為に、もう選挙は終わったとしきりに報道していますが、正式な大統領指名は来年の1月6日の連邦議会での投票結果承認が行われて初めて正式な大統領となります。
不思議な事に14日の選挙人投票が済んでから、ジョージア州は拒否していた郵便投票の署名を確認すると言い出したり、ウィスコンシン州では、「コロナ禍といえども、郵便投票のルールを変える事は許されない、身元確認の証明が、免除される事は無い」と最高裁が声明をだし、テキサス州が提訴した件に対して今頃になり、間違いを認めています。メディアにも変化があります。バイデン親子の疑惑を報じる様になりました。次なる思惑が動き出している様です。
早くもバイデンは用無し?
左派メディアがハンター氏の不正を一斉報道 なぜこのタイミング?
「米国大統領選挙の投票不正をめぐって、トランプ陣営が法廷闘争を続けている中、米主要メディアは9日、民主党候補のジョー・バイデン氏の息子、ハンター・バイデン氏が中国企業などとの金銭疑惑で「調査を受けている」と一斉に報道した。きっかけは、ハンター氏自身が発表した声明だった。民主党副大統領候補、カマラ・ハリス氏らがハンター氏の声明発表に関わっているとの憶測が広がっている。」
出典:大紀元 https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/65902.html
もうすでにバイデンは用無しという事ですね。
全ての疑惑はバイデンに背負わせ、ディープステートの主役達は雲隠れするつもりです。元々、バイデンはカマラ・ハリスが副大統領から大統領に繰り上がる為の捨て駒だという噂が強く、早くもバイデン降ろしが実行されている可能性が?
しかし、不思議なのは、カマラ・ハリスが未だに議員辞職をしていない事だとか。通常であれば、副大統領就任の為に議員辞職し、既に待機している筈だと言います。もしかしたらカマラ・ハリスはバイデンでは無く、トランプが再選する可能性があると慎重になっているのかも?
これまでハンターバイデンの疑惑について、バー司法長官がFBIの捜査を止め、選挙直前の発覚阻止を指示した事が明かになっていますが、一昨日、トランプはバー司法長官の解任を示唆しました。この事はバイデン親子の捜査が本格的に行われる事を意味しており、疑惑が解明されればバイデン親子は政界から抹殺され、最悪、国家反逆罪で連邦刑務所へ行く可能性があります。バイデンと同じく中国と関係の深いカマラ・ハリスは自身にも及ぶかもしれない中国との関係に怯えているのかもしれません?
米司法長官、クリスマスまでに退任へ トランプ氏がツイッターで発表
「ドナルド・トランプ米大統領は14日夜(日本時間15日朝)、ウィリアム・バー司法長官(70)がクリスマスまでに退任するとツイッターで発表した。バー氏は辞表で、今月23日に辞めると大統領に伝えた。トランプ氏はバー氏の辞表をツイートし、「我々はとても良い関係だった。素晴らしい仕事ぶりだった」と書いた。
当面はジェフ・ローゼン司法副長官が長官代行を務めるという。」
出典:BBCニュース https://www.bbc.com/japanese/55312379
これで、バイデン親子と中国との関係に本格的な捜査が行われる事となります。決定的な証拠を出して、全体主義に国を売ったバイデンの悪行を世界に晒して欲しいものです。
それでもトランプが勝つ?
★選挙人獲得が無効。
不正選挙にに伴い、その州の選挙人獲得は無効になり州議会が選挙人の代替えメンバーの名簿作成をする事になり、トランプ逆転の可能性があります。
★ラトクリフ国家情報長官のレポート。
ラトクリフ国家情報長官は「世界の民主主義と自由にとって中国は第2次世界大戦後最大の脅威だ」と名指しで中国を非難しています。中共の米国への選挙干渉を調査しているラトクリフ国家情報長官のレポートが18日に提出され、コロナウイルスや大金を使い中国が米国の選挙に関与していたとすれば、それに関係した人物、組織は国家反逆罪で逮捕され、中国は米国に戦争を仕掛けた事になります。
★NATOも怒っている。
欧州でもサイバー攻撃を受けたり、コロナ禍を故意に拡散した事に対し、中共への不満は高まっています。もし米国が中国に武力で報復する事になれば、米国+NATOでの中国制裁となり、中国の軍事力はリセットされる事になります。
★ドミニオンの解明。
ミシガンとアリゾナでドミニオンの調査が行われ、ミシガン州の裁判官はドミニオンは68%のエラーになる事が判明し、「システム上の不正を作成し、結果に影響を与えるために、固有のエラーを使用して意図的に設計されている」ことが判明したと明言しています。
この事は他の州のドミニオンにも共通して言える事で、ドミニオンの不正の証拠がはっきりしました。選挙人による投票は無効になる可能性もあり、まだ波乱がありそうです。
★大統領令の発令
トランプ応援の集会では、トランプ派が反対派のANTIFAやBLMに暴行を受け殺傷事件まで起きました。米国内を二分し、命に係わる混乱状況になる前に、トランプは大統領令を発令する可能性が高く、発令されれば軍が関係者を逮捕、尋問する事になり、民主党陣営と言えども、抗う事は出来ません。
★1月6日投票結果非承認。
12月14日に選挙人により投票された結果は封印され、1月6日に上下両院合同会議で行われる集計で正式に当選とされますが、正式承認にはペンス副大統領の承認が必要です。ペンス副大統領が「不正があったから開票しない」という選択をした場合には議会で大統領を選出し直す必要が出て来ます。
「眠れる巨人を目覚めさせる」トランプ氏を支持する民主党ジョージア州下院議員
「「7000万人以上の有権者がトランプ氏を支持している。彼らがしていることは、眠っている巨人を目覚めさせることだ」。ジョージア州アフリカ系アメリカ人で民主党員のバーノン・ジョーンズ州下院議員は12月12日、ワシントンD.C.で開催された「選挙詐欺と不正に抗議する」ための大規模集会やパレードに参加した際に、新唐人テレビの取材に語った。ジョーンズ議員はまた、「私はトランプ大統領と私たちの憲法を支持している。私も多くの人々と同じように、自由で公正かつ透明な選挙を得られなかった。バイデン氏と左派メディア、大手IT企業は選挙に干渉している。私たちは引き下がらないし、諦めたりもしないことを彼らに知らせたい。(トランプ)大統領は7000万票以上を獲得した」と述べた。」
出典:大紀元 https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/65906.html
卑劣なメディア報道?
12日に開催されたトランプ支持集会では、トランプ派を守っていたプラウドボーイズがANTIFA&
BLMに刺されるという事件が起こりましたが、卑劣メディアは画像に映ったナイフを文字で隠し、プラウドボーイズが暴行しているか?の様な情報操作をしています。これは絶対に許されない事です。
米国民が建国の精神を取り戻せば、中国に靡く米国に危機感を感じる筈で、まさに「眠っている巨人」が目覚めれば、事態は一気にひっくり変える可能性があります。トランプ支持派の集会は決して無駄にはならず、トランプの「大統領令」やペンスの「不正があったから開票しない」という行為を正当化する事に繋がります。
まだ、最後までゲームは判りません?
トランプは弱気になる事なく、最後まで戦い続けてほしいと願っています。