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01月18日。118番の日、ワシントンからのレポート?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「118番の日」です。

1月18日は、118番の日です。118番は、海の事件、事故に関する緊急通報用の電話番号です。より多くの人にこの番号の重要性を理解してもらい、海の安全確保に役立てることを目的とし、海上保安庁により制定されました。

。去年の通報のうち、99%が無言電話や間違い電話で、海上保安庁は海難事故など緊急対応に支障が出るおそれがあると適切な利用を呼びかけています。一般の人は118番と聞いてもピンときません。
緊急通報用の電話番号は学校で教育すべきです。

ワシントンからのレポート?

トランプ派には嬉しい情報?
でも、本当なら嬉しい?
トランプが事実上の敗北宣言とも受け取れるスピーチをし、ホワイトハウスからの引っ越し映像もTVで放送され、次期大統領は、もうバイデン一色の様相ですが、既に、トランプが逆転勝利しているという説がある様です。
政治系YoutuberのBBニュースさんでは、ワシントン広報?の文書として、「トランプ大統領は反乱法を発令し、全ての敵が逮捕されるまで無期限に大統領であり続ける。DSを壊滅する為に軍の特殊部隊が全ての敵を逮捕し、全てのプロパガンダメディアを排除、電波停止する。」という内容で、どうやらトランプはディープステートを一掃するまでは大統領の様です。
本当だったら、トランプファンとしては、狂喜乱舞したい所ですが、このワシントン広報の文章というのが引っ掛かります。

ワシントンからの情報という点では、石川新一朗氏も同様ですが、トランプ政権内部からの情報なのか?単なるワシントンの誰か?の情報なのかは判断出来ません。動画の中ではワシントン側と電話連絡もしている事を連想させていますが、果たして本当なのか?疑問も残ります。
政治系Youtuberにとって、米大統領選挙は、毎日の話題に困る事無く、もはや再生回数稼ぎのトランプ特需となっています。そんな中でのワシントン?からの情報なので、信憑性には欠ける部分がありますが、同じ様な話題を鳴霞さんが取り上げているのが気になります。トランプ派でいつも参考にする、篠原常一朗氏やJCU、闇のクマさんは取り上げていないので、個人的には20%位しか信用していません。

でも、本当なら嬉しい?
しかし、バイデン氏就任の予行演習延期のニュースもあり、トランプ派にとって、もしかして?という期待もあるので、紹介したいと思います。

ネタ元はBBニュースさんです。
※和訳は、スマホでキャプチャして、Google KeepのOCR機能で文字変換しています。このOCR機能は、文書が横になっても、正確に文字変換するので、使えます。

以下、内容です(長いです)▼

ここから▼
「バイデン氏の就任式はキャンセルされ、トランプ大統領は就任したままで、ABC、NBC、CBS、フォックスニュース、CNN、MSNBCの中国共産党プロパガンダメディアは、トランプ大統領によると、すぐに電波から消えることになるだろう。

“トランプ大統領は1月14日(木)、「民主党と共和党の議員、中国共産党のエージェント(中国共産党)、FBI、司法省、CIA、その他がアメリカ合衆国とその憲法を解体するために行った反逆行為に対処するために、1807年の反乱法(米国法典第10条第13号251-255)を発動した」と宣言しました。すべての国内の敵が逮捕されるまで、私は無期限に大統領のままでいる」と宣言した。”

彼の情報によると、中国共産党のエージェント、FBI、司法省、CIA、その他のディープステートは、メインストリームメディアの助けを借りて、米国とその憲法を解体することを計画してきたという。

もちろん、これらの反逆的な行為は、腐敗したメインストリームメディアによって報道されていない。トランプ氏は、MSMがCIAと中国共産党の工作員に組み込まれているという証拠を持っていました。その唯一の目的は、世論をディープステートのアジェンダに誘導することでした。

私は、以下のプロパガンダメディアを電波から排除する命令を起草しています。ABC、NBCCBS、Fox News、CNN、MSNBC。私はまた、FCCと協力して、これらのメディアのライセンスを剥奪しようとしています。私たちは、これらのメディア組織がすべて中国共産党のエージェントを雇っている証拠を持っています。また、左翼とディープステートを支持する特定のアジェンダに向かって、洗脳し、催眠術をかけ、世論を誘導することを唯一の目的としているCIAのエージェントが埋め込まれています。これらの組織は国家の安全保障に対する脅威であり、事実上、彼らが報道するものは実際のニュースではありません。

キャバルを倒すのは簡単なことではありません。軍と特殊部隊がアメリカ全土の400以上の都市に配備されています。ライアン・マッカーシー陸軍長官によると、DCには15,000人以上の軍隊が配備されています。特殊部隊はアンチファとブラック・リヴズ・マターに密かに潜入し、秘密裏に逮捕を行ってきました。

同じ土曜日9日、大統領と国防総省は、1月20日の大統領就任式を延期しました。情報筋は、ジョー・バイデンが就任しなかったら、1月16日 (土)から1月20日(水)までの間、DCと50州のキャピトルでアンチファとBLMの暴力を上演するために、腐敗したFBIの計画があったと主張しました。

腐敗したマスメディアは、中国共産党によって支払われると信じられている左翼の議題以外は、何も報道することを拒否しています。このように、大統領は緊急放送システム(EBS)をすぐに起動すると発表しました。これは、「暗闇の10日間」と呼ばれている間、またはメディアの停止が予想されていました。

EBSでは、誰もが一度に数時間、他の放送を上書きする携帯電話、テレビ、ラジオ、インターネット上のアラートを取得します。放送は、キャバルとアライアンスの間で世界中で起こっている無言の戦争を説明するでしょう。

今週、トランプ・インテルのロバート・デビッド・スティール氏とファン・オサヴィン氏は、「これは4月1日まで決着がつかないかもしれない」と説明している。フォックスを含め、米大統領の放送を拒否する者は、FCCライセンスの喪失だけでなく、刑事罰的措置、おそらく軍事的買収に直面している。”

1月13日(水)、トランプ大統領はアメリカ国民への緊急メッセージで平和を呼びかけました。情報筋は暴動がDCと全国で計画されていると報告していました。彼は州議事堂での暴徒を非難し、最近のソーシャルメディアによる言論の自由への攻撃を非難し、不安を鎮めるために軍事力を発動しました。

彼は最近の言論の自由を検閲するためにソーシャルメディアのプラットフォームの違反が懸念されていた。
救助にドナルド・トランプJr. トランプJr.は、フリーダム・ソーシャル・ネットワークと呼ばれる新しいソーシャルメディア・プラットフォームが間もなく登場すると発表した。
さらに重要なことは、トランプ大統領は、キャバルのUSA Inc.を正式に閉鎖し、2020年10月1日に復活した共和国を再スタートさせたことだ。

その計画の一環として、トランプ大統領の宇宙軍は、同盟特殊部隊が逮捕者を出すなど、複数の国で世界的な停電に巻き込まれています。一晩中から1月10日(日)まで1月10日夜から日曜日にかけて、ドイツのフランクフルトを含む複数の逮捕者が行われました-ドミニオンの投票機が2020年の選挙でトランプの票をバイデンに不正に変更したCIAのオフィスの本拠地です。

先週末にかけてフランスとロシアの同盟軍指導者の特殊部隊は、イタリア、パキスタン、ベルリン、パリで、ディープスタターターを連れ出しました。
週の最初までに、彼らはイランに移動していましたが、そこで彼らは、グローバルで地域的なテロリズムを標的にするために、ブラックアウトを引き起こしました。

1月12日火曜日までに、これは正式にスペースフォースとそれの量子コンピューターを活性化させ、私達と世界をゴールドスタンダードの上に置き、2021年3月の私達の最初の復活した共和国選挙のために透明で瞬間的な量子投票システムを提供し、さらにトランプ大統領の世界的な演説のために全てのテレビ画面を上書きすることができる極秘のグローバル放送衛星プログラムのプラットフォームを提供しました。

今週末から1月20日までの間、食料や物資の不足、通信、メディア、ソーシャルメディアのオンオフの停止、さらにATMやクレジットカードの取引の中断があるかもしれません。備えておくことをお勧めします。
同盟国:トランプ大統領、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領、中国の習近平国家主席、イラクのムスタファ・アルカディミ首相、インドのナレンドラ・モディ首相、クリス・ミラー国防長官が率いる国防総省のホワイトハット、エズラ・コーエン・ワトニック国防情報次官、マイケル・T・フリン元帥、Q(国防総省のマーク・ミルリー長官、ジョン・ハイテン副長官、ジェームズ・マコンビル元帥を含むトランプ大統領に助言する約800人の特殊部隊で構登録成されています。

ジェームス・マコンビル、アドマン・マイケル・ギルデイ、ジェン・C・Q・ブラウン、ジェン・ポール・ナカソン、ジェン・ジェイ・レイモンド)、Q・アノン(JF・ケネディ・Jr.が率いるボランティアの愛国者)、国家安全保障局、世界各地の様々な軍隊のSOFユニット(どの国でも逮捕者を出すことを許可された国際部隊、国際刑事警察、それに米国海兵隊、州兵隊、特殊作戦部隊を含む)、そして、米国海兵隊、州兵隊、特殊作戦部隊登録で構成されています。

ここまで▲

これが、本当だとしたら、今までの出来事は全て仕組まれたショーであり、世界の人々は壮大なドラマを見せられた事になります。20日のバイデン氏就任式はもう直ぐで、この話題が嘘か真かはっきりしますが、夢をみさせてくれた事には感謝します。

参考までにこの件に絡む動画リンクを記述しておきます。

【米大統領選挙】ワシントンからのメッセージ!ポップコーンを片手に最高の笑顔で当日を迎えよう!【BBニュース】
BBニュース:https://www.youtube.com/watch?v=lRLNTGtojaE&t=728s

【第74弾】残り4日、追伸のワシントンメッセージです。
石川新一朗チャンネル:https://youtu.be/6Q97xpYEPt8

トランプ大統領がABC.NBC.CBS.CNN.等をまもなく放送停止か?!/“放送用”軍用機が待機/オバマの悪事も明るみに?
鳴霞の「月間中国」:https://youtu.be/f3NRyIFPd6g

トランプファンとしては、奇跡も信じたいのですが?どうでしょうか?

TVでは、6日の米議事堂の暴徒の件に関し、トランプの発言が原因だと非難しています。
扇動したのはトランプ派になりすましたANTIFAで、逮捕された事は一切、報じません。
米国同様、日本も左派に国が乗っ取られる可能性が高いです。
少しでも真実を拡散したいと思います。

Fight For The Conservative!

01月14日。タロとジロの日、 事実上の敗北宣言?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「タロとジロの日」です。

1959年のこの日、南極観測隊に同行し、救助できずに、およそ1年の間取り残されていた樺太犬の「タロ」と「ジロ」が生きていることが発見されました。タロとジロは、15頭の犬ぞり隊のうちの2頭の兄弟犬でした。この出来事は『南極物語』という映画にもなりました。

Wikipediaによると、タロは第4次越冬隊と共に、1961年5月4日に4年半振りに日本に帰国。1961年から1970年まで札幌市の北海道大学植物園で飼育され、1970年(昭和45年)8月11日に老衰のため14歳7か月で没。人間でいえば約80-90歳という天寿を全うしての大往生であった。死後は同園で剥製として展示されている。またタロの血を引く子孫の犬が日本各地に散らばっている。との事です。

事実上の敗北宣言?

ラトクリフのレポート?
2度目の弾劾決議案?
ISPは検閲を認めない?
事実上の敗北宣言?
今、米大統領選挙の行方に関して、ネット上では様々な情報が飛び交っています。政治系Youtuberは再生回数稼ぎの為に情報んに飛びつき、発信しています。
昨日までは、トランプが反乱法に署名し、軍がワシントンDCに覇権されていると思っていましたが、実情は、暴動が起きる可能性に対しての緊急事態宣言に署名したのであって、戒厳令が出される前段階ではありませんでした。
また、人気政治Youtuberである闇のクマさんは「ラトクリフレポート」に逆転勝利を期待していましたが、残念な結果が待っていました。ペロシは20日に就任式が近づく中、ペンスにトランプの罷免を求めましたが、これは却下。しかし、トランプが精神的に不安定であると理由づけをし、弾劾決議案を出す方向に動いています。相変わらずの左翼メディアは、嬉しそうにトランプ弾劾のニュースを報じています。
ペロシは軍に対しても、同様に軍事オプションや核のボタンを押す権利を剥奪する様、働きかけましたが、軍に拒否されています。トランプは軍に信頼されており、戒厳令を発令すれば、軍は従うと思いますが、個人的にクーデターでの政権奪還は希望しません。あくまでの法と秩序の下での勝利を目にしたいです。

トランプ大統領、「コロンビア特別区(ワシントンDC)の緊急事態宣言を承認」
「本日、ドナルドJ.トランプ大統領は、コロンビア特別区に緊急事態が存在することを宣言し、2021年1月11日から1月24日までの第59回大統領就任式に起因する緊急事態のため、連邦政府の支援を要請しました。」
出典:
TOTAL NEWS WORLD http://totalnewsjp.com/2021/01/12/trump-495/

以下、ネタ元は一般社団法人JCUからの引用です。(人物名などは聞き取り辛く間違っている可能性があります。)
【LIVE】生配信! これからの一週間【アメリカ大統領選2020】
動画:https://youtu.be/KkKqu9F1ROc

ラトクリフのレポート?
不正選挙のレポートは、既に昨年、3つ、マルコルビオ上院議員に出されていた様です。
ラトクリフレポートに加え、リチャードグレネル元、情報局長も、上院の情報委員会へ2通目のレポートをだしており、2人合わせて、2つの不正に関するレポートが、届けられていました。しかし、これに加え、3つ目のレポートを国家情報局の行政監察官、バリーズローフ?もレポートを出していました。彼の報告書には「ラトクリフの報告書とグレネルの報告書は客観性が無く、インテリジェンスの政治利用であって、この2つ共、取るに足らない内容である。」と2つのレポートを完全に否定する内容で、この3通の報告書の中から、結果として、マルコルビオはバリーズローフの報告書だけを受け入れ、他2通の報告書を握りつぶしました。ラトクリフの不正選挙レポートは完全に闇に葬られました。

軍事オプションを取り上げる?
ペロシは、マークミリー統合参謀本部議員に、トランプは精神的に不安定だから、戒厳令、反乱法などの軍事オプションや、核ボタンを押す権限を剥奪する様に要請しました。これに対し、マークミリーのスポークスマンである、デーブバトラー大佐は、「議会と閣僚の仕事である、大統領の解任に対する権限を、軍人にさせないで欲しい」と怒っていた様です。「トランプ大統領は、依然として、軍の最高司令官である。解任されない限り、軍は彼に従う義務がある。」「トランプ大統領を積極的に排除しようとする行為は明らかな軍事クーデターとみなす。」と回答しています。

トランプは2017年、就任式後の舞踏会では、政財界より、軍部主催の舞踏会に時間を割き、交流していたらしく、アメリカを守る兵士を大事に思っていたのでしょう。

2度目の弾劾決議案?
余程、トランプの行動が怖いのか?20日の大統領就任式が目前の今、あえてトランプに弾劾決議案を突き付ける必要性が理解出来ません。これは2024年の大統領選挙を見据えての事で、弾劾された大統領は次の選挙に立候補出来ないとの法律がある様です。
法と秩序の下の政治を実行し、正義を重んじるトランプがこの先、大統領に返り咲かない為の戦略です。トランプは9.11にも疑問を持っており、裏の秘密を暴露される危険性を永遠に排除したかったのでしょう?
改憲を阻止する為、未だに安倍晋三を叩き、政治生命を終わらせようとしている日本の野党も同じですね?

ISPは検閲を認めない?
トランプ大統領のアカウントを永久凍結し、世界から批判を浴びているビックテックですが、北アイダホとワシントン州スポケーンのインターネットサービスプロバイダー・Your T1 WIFI(ISP)が「私たちの会社は、ウェブサイトやソーシャルネットワーキングサイトがあなたが見たものを検閲し、あなたから情報を投稿したり隠したりする権限を持っているとは信じていません」とアナウンスし、検閲を批判。FacebookとTwitterの接続を拒否する手段に出た様です。
ドイツのメルケルもメキシコの大統領もツイッターのアカウント凍結に批判的であり、ビックテックに対しては、もはや国連が中心となった、規制や改革が必要です。

参考動画:何と!トランプ氏をアカウント停止したTwitterが、今度は逆にISPからブロックされる事態に!!最後もスペシャル映像を!【日出づる国TV】
動画:
https://youtu.be/tBA3cs1G2hA

事実上の敗北宣言?
今日、闇のクマさんの動画で残念な情報がありました。
トランプ大統領は、テキサス州アラモの演説の中で、メキシコ国境での壁建設計画の成功をアピールした上で、「次のバイデン政権はこの壁を壊さないで欲しい」と発言した様で、事実上の敗北宣言とも受け取れます。
しかし、自身にとって2度目となる弾劾訴追について「完全にばかげている」と反発し、「激しい怒り」を招くと警鐘を鳴らしており、大統領の座を退いても、ディープステートに対する反撃が期待出来ます。僕自身は、トランプが軍を使ってクーデターを起こす事は望んでいません。
これ以上、情報という目と耳を塞がれ、司法までも金と暴力で支配する悪魔とは戦えません。

米大統領選のドラマはこれで終了になりそうです。
民主党はドーピングで得た金メダルを誇らしげに世界にアピール出来るのでしょうか?
正直者がバカを見る世界が罷り通る事が残念です。

トランプロスは苦しい事ですが、敵を戦法を知った今、独自のプラットフォームで情報操作し、不正選挙は事実であった事を証明し、法と秩序の大統領であった事を証明する日を待っています。

これからも法と秩序を大切にするトランプファンでありたいです。
2024年はテッド・クルーズに期待かな?

Fight For Republican Party!

01月12日。遺言の意味を考える日、 米同時多発テロにも切り込むか?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「遺言の意味を考える日」です。

2019年のこの日、相続法の改正で遺言書の方式の緩和が施行されました。また、遺言は「いごん」とも読むことができる為、「遺言の意味」を「い」を1、「いみ」を13と読む語呂合わせから、一般社団法人えがお相続相談室により制定されました。遺言の大切さやその意味を考えるきっかけの日とすることを目的としています。

遺言は資産家家族が本人の意志を死後に伝えるものですが、自分で書く場合には、パソコンでの記述は無効の様です。「その全文、日付及び氏名を自書し」と法的に定められています。

米同時多発テロにも切り込むか?

見たことがないことが起こる?
9.11でトランプが語った?
アンタッチャブルに挑戦?
イルミナティカードの予言?
トランプ大統領は、今回の大統領選で、多くの不正行為により選挙を乗っ取った、ディープステートの秘密を暴露し、逮捕、解体しようと戦っています。
アメリカ連邦通信委員会は7日に全国緊急放送システムのテストをしています。
戒厳令の準備と思える、都市への軍の配置を終了させ、あとは戒厳令を発令するだけです。これから中共と結託して米国の大統領選を盗んだ輩を順に逮捕していくでしょう。マキンナーニー中将は「これからの10日間、アメリカで見たことのないことが発生する」と発言しています。トランプは、ディープステートの壊滅意外でもやり残している事があります。それは9.11米同時多発テロ事件の真相追求です。

9.11でトランプが語った?
米同時多発テロの当日、トランプはインタビューに応じ、「これは建築上の欠陥ではない世界貿易ビルの構造について少しでも知識があれば、あれが最初に外側から建築されてビルの一つであることを知っているだろうし、世界貿易ビルの窓が狭いのは、窓の真ん中から透けて見える鉄の棒があるからだ。だから初めて見た時は信じられなかった。鉄筋には穴が開いていて、ほとんどのビルはエレベーターシャフトの横の内側に鉄筋が付けられている。一方、この2つのビルは外側から付けられており最強の構造をしている。767であれ、747であれ飛行機でどうやって鋼鉄を貫通させるのか?飛行機だけでなく、爆弾で同時に爆破したと私は考える。あの鉄壁を突き破るものがあるとは思えないからだ。」その後、このコメントはトランプが大統領当選の際に再掲されています。トランプ氏は当選したら、米同時多発テロ事件の真相に迫りたいと語っていました。

参考動画:CIAとFBIが911事件のデマ関与?ワシントンの沼をたどる
看中国:https://youtu.be/YbnxtFVzZ3E

アンタッチャブルに挑戦?
米国内での不正や陰謀を一掃したいトランプは、悪の資金源を断たなければなりません。
ANTIFAを支援した中国マネーやロスチャイルドの番頭とも言われるジョージソロスも逮捕し、資金源を断つ決意があるのでしょうか?特に世界貿易センターを所有していたラリー・シルバースタイン氏は、米同時多発テロの1カ月半前にテロを含む支払い条件で35億米ドルの保険に加入(契約期間は99年間もの長期契約)し、その後、70億ドル以上の賠償金を受け取っています。
また、世界貿易センターの地下には約1670億ドル相当の金が保管されてたとされますが、米同時多発事件以降、回収出来たのは約2億米ドルだけでした。
米同時多発テロは、ビルの保険金と消えた金塊を巡る、自作自演だった可能性が高いです。
これら、有り余る富を使って事件を起こし、更なる金儲けを企む組織がある以上、米国はまた選挙を盗まれる可能性があります。トランプに立ちはだかるのは、オバマを操る、ロックフェラーやジョージソロスを操るロスチャイルドで、中国共産党も加わっています。
アンタッチャブルと言われる存在にトランプは触れようとしています。

イルミナティカードの予言?
共和党はウォール街の投資家や実業家などによる莫大な資金提供により成り立っています。その投資家の裏の顔に迫る事はご法度であり、トランプは邪魔な存在です。
僕は、大統領選挙問題が進展すると同時に、トランプの身の危険を危惧する様になりました。
予言カードとも言われているイルミナティカードにはトランプと思しき人物が描かれ、カードには「いつ、何時に、何処にいようが狙撃兵はお前を落とすことができる」と書かれています。

Enough is Enough
At any time, at any place, our snipers can drop you.
Have a nice day.
Play this card on your own turn, before drawing
any Plots. You may remove all Zap, Paralysis or
Attribute Freeze cards that are affecting your Power
Structure. However, preoccupied with your house-
cleaning, you may draw no Plots this turn.
Draw No Plot Cards This Turn

機械翻訳▼
「いい加減にしろ。
いつでも、どこでも、狙撃兵があなたを落とすことができます。
ごきげんよう。
引く前に、自分のターンにこのカードをプレイする
任意のプロット。すべてのZap、麻痺、または
あなたのパワーに影響を与えている属性フリーズカード
構造。しかし、あなたの家に夢中になっている-
掃除をしていると、このターンはプロットを描かないかもしれません。
このターン、プロットカードを引かない」

機械翻訳では意味不明の部分がありますが、今のトランプの行動を脅し、抑制している文で、気になります。悪にとって、法と秩序を守る人ほど、邪魔な存在です。
トランプが大統領選に逆転勝利し、無事4年間務める事を心から願っています。

リン・ウッドの情報に注目?
今の所、過去にリンウッドが発信した情報が現実となっています。
最近では「水や食料、電池、ロウソクを用意しろ」と呼びかけています。
この事は、近い内に暴動が起きる可能性があり、外出禁止になる事や大規模な停電を起きる事を予告しています。噂の戒厳令が発令されるのでしょうか?
また、「多くの証拠が小児性愛と児童の性的人身売買を扱っています。法律により、オンラインでの送信は禁止されています。したがって、証拠は法廷でのみ明らかにすることができます。
また、適切な時期に適切な経路を通じて、私たちの国に対する多くの人々による不正選挙と反逆行為の決定的な証拠についての証拠が示されます。」とパーラーで述べていますが、これは不正選挙だけでは無く、「小児性愛の島」といわれるエプスタイン島で少女達を虐待した行為も世間に公表し、罪に問う姿勢を示しています。

リン・ウッドが愛国者の理由?
過去、リン・ウッドがアメリカを愛し、トランプを助ける理由として、インタビューで以下の様に答えています。
「僕が子供の頃、学校から家に帰ると、母が殺されていた。犯人はお父さんだった。事件後、僕は一文無しになり、途方に暮れました。しかし、そんな僕を学校を出してもらい、弁護士にさせてくれた国はアメリカです。アメリカだったから今の自分がいる。だからアメリカに恩返ししたい。

幼少期の事件から、今の自分の社会的地位を手にいれられたのは、自由と民主主義の国、アメリカが存在したからで、このアメリカを壊す組織をリンウッドは許せなかったのでしょう?

トランプ大統領のメッセージの中で「1月20日に新しい政権が始動することになります。」という部分がありますが、この中の新しい政権を言うのは、今のトランプ政権体制では無く、新たな政権体制で再出発する事を意味しているのかもしれません?ペンスがある意味、民主党側であった事が判明した今、トランプは副大統領を代えて、再出発するのです。
個人的には、トランプと志を同じくする、リン・ウッドが副大統領になって欲しいです。
米国の副大統領の資格については「アメリカ合衆国憲法修正第12条は副大統領に大統領と同様の資格を求めており、生まれながらにしてのアメリカ合衆国市民であり、通算14年以上アメリカ合衆国に居住する、35歳以上の者に副大統領としての資格がある。」とあり、議員でなくとも、副大統領になれる様です。
現在、情報が錯綜しており、政治系Youtuberの間で、トランプが有利なのか?不利なのか?意見が分かれています。トランプが2期目の大統領になる事を望みますが、軍事クーデターは望みません。あくまで、法と秩序の下、大統領に返り咲いて欲しいものです。

God’s blessing.
Fight For Trump!

01月12日。スキーの日、 シーズン2.反撃、ついに反乱法発動?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「スキーの日」です。

1911年のこの日に、当時のオーストリア=ハンガリー帝国のレルヒ少佐が、新潟県で陸軍の青年将校にスキーの指導を行い、日本人が初めてスキーをしたことにちなんで制定されました。日本のスキー発祥100周年を記念に、新潟県では「レルヒさん」というゆるキャラが誕生しました。

※画像は会員になっているフォトライブラリー、無料枠からの使用です。

僕はスキー派では無く、スノボ派で、スノボがまだゲレンデで禁止されている時から、始めました。当初は群馬県の丸沼スキー場くらいしか、スノボの滑走は許されていませんでした。今、オリンピック競技になっているのが信じられません。

シーズン2.反撃、ついに反乱法発動?

まずは、ナンシー・ぺロシから。
トランプは全てを知っていた?
全ては筋書き通り?
これからが本番だ?
続々と逮捕劇が?
ジョン・F・ケネディ・Jrと共に?

鳴霞さんの動画情報で、米下院議長のナンシー・ぺロシが軍に逮捕されたという情報がありました。
最近のナンシー・ぺロスはなぜか?落ち着かず、ペンス副大統領に対し、合衆国憲法の権限を発動してトランプ大統領を罷免すべきだと主張したり、ペンスが動かないのなら、「議会は弾劾も辞さない」と、時が来れば、政権は民主党の手中に入るのに、焦っている状況で、様々な憶測を呼んでいましたが、鳴霞さんの情報が正しければ、ナンシー・ぺロシは既に軍に逮捕され、国家反逆罪の罪で、軍事裁判を待っている状況です。

この件では、シドニーパウエルとリンウッドが軍事裁判をの準備をしていると言います。
ナンシー・ぺロスが怯えて、トランプを即刻、引きずり降ろしたかった理由が明かになりました。

トランプは全てを知っていた?
最近、1月6日の議会への暴徒侵入の際、ナンシー・ぺロシのノートパソコンが盗難にあったという報道がありましたが、彼女のパソコンを盗んだのは、米軍の特殊部隊だという事です。
議事堂侵入の暴徒に紛れて、米軍の特殊部隊が紛れ込んだとすれば、この件は最初から計画的だった事を意味し、トランプは全てを事前に知っていた可能性があります。
そう考えると、混乱の全てはナンシー・ぺロスのパソコンを手に入れる為のフェイクだった可能もあります。爆弾騒ぎで、議員を地下へ移動させたり、女性を撃った事さえも、芝居だったかもしれません?個人的意見ですが、死亡したとされるバビットさんという女性は空軍に14年間勤務していた軍人で、簡単に射殺されるとは思えません。生きていると思います。

そんな中、事前に知っていた事を証明する様な情報が出てきました。

全ては筋書き通り?
Youtube の張陽さんの動画から驚愕の情報が?6日の議事堂への暴走侵入は、時間軸から考察すると、事前に仕組まれたシナリオがあり、その通りに実行された裏づけとも言えます。
アメリカのナショナルパブリックラジオが6日に「トランプの支持者が、国家に侵入し、警察と衝突した。」と放送しました。このニュースの発表時間は、6日の9:33分。しかし、実際の事件は、6日の午後14:00前後です。

この放送が事実だとすれば、あらかじめ、筋書きがあったと考えられます。
もしかしたら、この事件は、トランプ再選ストーリーへの共和党と民主党の合同制作の可能性もあり、世界中の人々は、巧妙なショー?を見せられた事になります。
水面下では、司法取引の上、全てはもう決定しており、トランプ再選の為にお互いの妥協点が、このストーリーだったのかもしれません?今、考えてみると、ポンペオ氏の2期目を示唆する妙な自信と、海外への渡航がヒントだったのかも?

大芝居【第93回】張陽さんの動画:https://youtu.be/MWmJYdlx774

こんな壮大な芝居を見せられたら、もう何も信用出来なくなります。もしかしたら、我々のこの世界は一部の人間達によって、全てコントロールされているのかも?

米国の人気ドラマ以上の展開に、平凡な日本人はついていけません。もし、20日にトランプの2期目が発表されたら、日本のマスコミはどう報道するのでしょうか?

ペロシのパソコンは軍の特殊部隊が押収していた/私服を着た特殊部隊がペロシのPCや諜報資料を持ち去った。
「『1日ほど前にホワイトハウスで引退した3つ星のマキナニー将軍は、水曜日のキャピトルヒルでの軍事作戦中に何が起こったのかを教えてくれました。
私服を着た特殊作戦部隊は、ペロシのラップトップやその他の諜報資料をコートの下に持って出て行った』その後、ペロシは狂ったようにトランプ大統領を罷免せよ、罷免しなければ弾劾すると発言し、なんと軍の統合参謀本部議長に『トランプ大統領の核の鍵』を捨てさせろと訴えた。トーマス・マキナニー中将とマイケル・フリン中将は本日、WVW放送ネットワークにインタビューを行いました。マキナニー中将は、『彼の情報筋が、おそらく有名なデルタフォースである米陸軍特殊部隊がドイツのフランクフルトにあるCIAが運営するサーバーファームを襲撃した』と語った。」
TOTAL NWES WORLD http://totalnewsjp.com/2021/01/10/trump-481/

これからが本番だ?
6日の暴徒の議事堂侵入に関しては、あまりにも段取りが良く、出来過ぎたストーリーだと思っていましたが、米軍の特殊部隊が絡んでいるとなると、ディープステート側に裏切り者が存在し、トランプ側に情報を流していたのかもしれません?
鳴霞さんのニュースソースである動画は中国語と英語で内容は理解出来ませんが、動画の中で、警官が手招きをして、暴徒を侵入させている様子が映っています。

【トランプ反撃開始!!】ナンシー・ペロシ民主党下院議長を “米軍が逮捕“の情報!!反国家罪で軍事裁判か/北京に上海から江沢民派の解放軍が潜入!
鳴霞の「月間中国」動画:https://youtu.be/QwFeU30sOU4

〈ニュースソース・関連資料〉・中国観察 You Tube:https://youtu.be/kKkFi41Ra3I

続々と逮捕劇が?
トランプが6日に米軍の特殊部隊というカードを切っていたとすれば、これからも大物が続々と逮捕される可能性があります。この事がトランプ逆転勝利に繋がる事を期待しますが、不正選挙に関わった輩が逮捕されるだけでも、トランプ支持派は納得するかもしれません?

噂のエプスタインやケネディ.jrの登場はありませんでしたが、陰謀論以上の事が起こっている事は確かです。ケネディ.jrに関しては、やはり生存しているという情報もあり、数年内の彼の顔写真らしき物が存在します。
このケネディ.jr生存説については、BBニュースさんが取りあげています。

【米大統領選挙】ジョン・F・ケネディ・Jr に関する2つの情報開示!ワシントン(NSA & アーサーアライアンス)から許可が下りました!【BBニュース】
You Tube:https://youtu.be/dOJFAoSTNow

ジョン・F・ケネディ・Jrと共に?
これが本当であるならば、ケネディ・Jrと親友、トランプとの共同作戦かもしれません?
トランプは20日までに大統領令を出し、反乱法で、選挙を盗んだ者を逮捕すると言われていますが、ナンシー・ぺロスのノートパソコンを手に入れた事によって、決定的な証拠が続々と出てくる事は確実です。陰謀論とされるディープステートの全貌が暴かれ、エプスタイン島に関係したペドフィリア達は、これから眠れぬ日々を送るでしょうね?
昨年から続くトランプ支持派のモヤモヤが一気に晴れ、「善と悪の対決」に終止符を打つ歴史的な光景を早く、目撃したいものです。

昨日、11日にTOTAL NEWSさんより、「ついに反乱法が発動されたのか?」という報道がありました。
確認中となっているが、動画では兵が交差点に立ち、バスから次々と兵が降りています。何かが起こっているのは事実の様です。
トランプは決断したのか?逆転大勝利になるかな?

ついに反乱法が発動されたのか?
TOTAL NEWS:http://totalnewsjp.com/2021/01/11/trump-488/
ツイッター:https://twitter.com/i/status/1348424358499405825

Fight For Trump!