月別アーカイブ: 2021年9月

09月19日。苗字の日、派閥を超えた高市早苗支持?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「苗字の日」です。

1870年のこの日、戸籍整理のため、「平民苗字許可令」という法令が公布されたことを受け、制定されました。この法令は、明治時代の行政機関であった「太政官」によって公布されたもので、平民も苗字を名乗ることが許されることとなりました。苗字は、平安時代中期以降にできたと考えられており、この日までは苗字を名乗ることは貴族と武士の特権だったと言われています。

僅か150年前に苗字を名乗る事が出来たとは?当時の庶民が歓喜に沸いた様子が想像出来ます。改めて、先祖に感謝すると共に、自分の苗字を大切にしていきたいです。

派閥を超えた高市早苗支持?

小泉一家と再生可能エネルギー?
核融合炉発電は地上の太陽?
WHOが定める飲料水基準の7分の1?
必要なのは政府の投資?
田村淳の思惑は不発に?
セクシー進次郎が総裁選で河野氏を有利にする為にエネルギー政策で高市早苗氏に噛みつきました。高市氏は太陽光発電は廃棄する際にも有害物質があり処理が大変であり、不安定な太陽光発電では産業界の電力は賄えない、将来的には小型の核融合炉発電を目指すべきだと訴えています。反原発主義者の河野太郎は経済界からの風当たりが強く、会見では、今すぐに原発を止める訳では無いと軌道修正していますが、総裁選に勝利すれば、前言を翻し、周りに相談無く、突然、原発中止を発表する事は充分考えられます。
セクシー進次郎は、小泉家の利権である太陽光発電事業を促進しなければなりません。原発を容認し、再生可能エネルギーを否定する高市氏が総裁になってしまったら、父親の純一郎が太陽パネル業者と対談し、弟がCM出演した事が無駄になってしまいます。

思惑では、全ての戸建ての屋根に太陽光パネルを設置する案で、利権の総仕上げをするつもりでしたが、癒着業者の太陽光発電関連会社「テクノシステム」の詐欺容疑での捜査で一旦、ストップとなりました。仮に高市政権になれば、このテクノシステムとの癒着も問題化される可能性もあり、セクシー進次郎としては、太陽光発電が将来に必要なエネルギー政策である事を訴え、小泉家のスキャンダルを隠しとおしたい思惑があります。

◆小泉孝太郎が広告塔だった “特捜部が捜査”企業のCMをひっそり降板していた◆
「 小泉孝太郎(42)の危機管理能力の高さはピカイチだ。金融機関から融資金をだまし取った疑いがあるとして、東京地検特捜部が詐欺容疑で太陽光発電関連会社「テクノシステム」(横浜市西区)とその関係先を家宅捜索したことがGW直前に伝えられた。特捜部は今後、押収資料を分析し、資金の流れを調べる。

特捜部を動かした企業の“広告塔”を一昨年から務めていたのが孝太郎だ。CMではパリッとしたスーツに身を包み、〈テクノシステムは『水』『食』『エネルギー』に関するテクノロジーでSDGs経営を実現します!〉と同社をPRしていた。しかし、事件がはじける前に孝太郎はひっそりとCMを降板していた。

父親の小泉元首相もテクノ社の生田尚之社長と日経新聞で特別対談したり、家族ぐるみで同社の宣伝に協力していました。ただ、特捜部の大がかりな捜査の割に大した騒ぎにはなっていません」(政界関係者)」
日刊ゲンダイ:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/288883

◆小泉進次郎氏が高市早苗氏にエネルギー政策で反発◆
「自民党総裁選が告示された。河野太郎氏を支持する小泉進次郎環境相は17日の閣議後会見で、「いまのエネルギー基本計画では日本の産業は成り立たない」と主張する候補者の高市早苗氏に「ひっくり返すのであれば全力で戦う」と反発した。

高市氏は13日のBSの番組で、エネルギー基本計画の改定案(※)を「あれでは日本の産業が成り立たない」と主張し、自分が首相になったときには修正する意向を示した。

これに対して記者から聞かれた小泉氏は、「再生可能エネルギー最優先の原則をひっくり返すのであれば、間違いなく全力で戦っていかなければならない」と反発した。

「電源構成か再エネ最優先の原則が入ったことが問題なのか。化石燃料依存型ではこれからの産業はもたない。その国際的な潮流を考えたら、どんな政権が生まれてもこの方向性を否定できるはずはない。改正温対法では、カーボンニュートラル=2050年までの脱炭素社会の実現を明記した。これをまた改正するというなら話は分かるが、これは与野党全会一致したものだ」」
FNNプライムオンライン:https://www.fnn.jp/articles/-/240546
※セクシー進次郎の反論を聞くと、逆に原発こそが理想のエネルギーに思えてきます?

核融合炉発電は地上の太陽?
高市氏は目先の脱炭素、再生可能エネルギーよりも、もっと先の未来を見据えています。行政のデジタル化、テレワーク、国内へのサーバー回帰、、電気自動車の推進で電気消費量は年々増加しています。2050年の消費電力は今の4000倍とも言われています。
現状、不安定な再生可能エネルギーに投資しても将来性は無く無駄になります。
核融合炉発電の研究は日本でも進んでいますが、米国のローレンス・リバモア国立研究所では、既に2018に1京ワットを超えるエネルギーの発生に成功しています。因みに日本で1世帯が1年間に消費したエネルギーは、全国平均で電気が4,322kWhであり、核融合炉発電が可能になれば、電力不足の心配は皆無で、炭素排出問題も解決し、安全です。
河野陣営は高市氏の再生可能エネルギー利権の危機感を覚え、進次郎が斬り込み隊長になったのでしょう。目先の事ばかりで、壊し屋と言われる河野太郎、環境大臣になって無能さが明らかになったセクシー進次郎、立民と変わらない石破茂がタッグを組んだ政権は危険であり、自民党ではありません。未来を見据えた原発に代わる、エネルギー政策を提案する高市早苗しか総理に相応しい器はいません。

WHOが定める飲料水基準の7分の1?
セクシー進次郎は、再生可能エネルギーでカーボンゼロに出来ると思っている様ですが、現実には季節や天候などによる発電出力の変動が大きいという課題不安定な電力で工場等では使えません。処理水が問題になっていますが、発電過程で二酸化炭素を排出しない原発こそ実は環境に優しいエネルギーという矛盾があります。日本の発展に安価な電力の原発は多大な貢献をしており、止める事は出来ません。2015年の資源エネルギー庁の試算では、石炭火力発電のキロワットアワー当たり12.3円、太陽光発電(メガ)のキロワットアワー当たり24.2円に対し、原発はキロワットアワー当たり10.1円以上という試算があります。原発が停止されれば、工場のみならず、家庭での電気料金も値上がり、家庭で一年中、エアコンをつけっぱなしにする事など出来なくなります。

3.11の事故で処理水が溜まり、トリチウム水の海洋排出検討が非難されていますが、日本が排出するトリチウム水は、WHOが定める飲料水基準の7分の1(1リットルあたり1500ベクレル未満)まで希釈される処理水です。因みに韓国は海水や大気に年間約360兆ベクレルのトリチウムを排出しており、中国の大亜湾原発は、約42兆ベクレルを排出しています。
日本が海洋放出しても他国に迷惑をかける事はありません。
問題は、地元の漁業関係者を煽って、風評被害をネタに政府を批判する野党やメディアです。

田村淳の思惑は不発に?
高市早苗氏の追い上げに、岸田、河野陣営は驚きを隠せない様です。出陣式には93人もの派閥を超えた議員が支援に駆け付けました。最近の自民党の左傾化に危機感を感じいる多くの自民党議員が、派閥を超えて、ブレない保守の高市氏の応援に集まったのだと思います。
何より派閥を超え、自身の運命を託して高市氏を応援する議員がいる事に意味があります。
大きく時代が変化する時には女性リーダーが現れるものです。

タレントの田村淳はTV局への忖度なのか、河野太郎推しであり、Twitterで、誰が総裁に相応しいのか、アンケートで河野太郎がいかに人気があるかを証明しようとしました。しかし、結果は18日現在、高市氏がぶっちぎりの60.6%、田村淳が推す河野太郎は27.7%で、ほぼダブルスコアで高市氏の勝利です。田村淳は自身のTwitterで河野支持を支持し、国民が望んでいるのは河野太郎だという援護射撃する思惑でしたが、彼の思惑は完全に的外れになりました。
ネットでは圧倒的に高市早苗が一番人気です。選挙でも世間を驚かせて欲しいですね。

活気溢れる高市氏の出陣式です。▼
◆高市早苗総裁選出陣式◆
高市早苗公式:https://youtu.be/MeqBePlAL4E
まずは一回目の選挙で2位までに入る事です。
今日も高市応援のリツイートです。

09月18日。かいわれ大根の日、野田聖子立候補で高市氏に風?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「かいわれ大根の日」です。

1986年の9月、日本スプラウト協会が行った会合により制定されました。日付は、9月はこの日を制定した会議が行われた月で、18日は、数字の8を横にして下に1をつけると、かいわれ大根の形になることからつけられました。無農薬の健康野菜であるかいわれ大根に、もっと親しんでもらうことが目的です。かいわれ大根は、発芽直後の芽と茎が食用可能なスプラウト食材で、酵素やビタミン、ミネラルなどが含まれています。

かいわれ大根は和食には無くてはならない野菜で、ぴりっとした味が独特です。決してメインの食材ではありませんが、ビタミンもたっぷりで、貴重な食材です。今日はかいわれ大根サラダにしようかな?

野田聖子立候補で高市氏に風?

野田氏出馬は二階派から?
自民党入党殺到?
保守の自民党復活を?
世界が注目する高市早苗?
コンプライアンスは?
自民党総裁選の告示日が今日になりましたが、改憲に積極的でタカ派の高市氏より、リベラル派の河野太郎やプチリベラルの岸田氏が総裁に相応しいとオールドメディアの印象操作が続いています。オールドメディアで一番人気とされる、石破茂は、リベラル票を纏め、「一回目の投票で過半数を得て決選投票を避ける為」に自分の考えに近い、河野太郎支持を表明しました。
また、高市氏に触発されたのか、一昨日、野田聖子氏が、念願の総裁選出馬を表明しました。彼女の立候補によって、食われるのは、高市氏への女性候補への票と、同じリベラル派の河野氏の票であり、目的は票を割り、一回目の投票で河野太郎が勝利するのを避ける為の二階氏の戦略です。

野田氏出馬は二階派から?
野田氏には、夫が元暴力団構成員だったスキャンダルがあります。野田氏は出馬に必要な足りない推薦人を二階派に求め、確保した様です。二階氏は自分を排除しようとした岸田氏は許せません。二階氏は派閥の力で自分の力を温存する為に野田氏に協力する事にした様ですが、野田氏の出馬により、本選で河野氏の圧勝がなくなった今、決選投票では、岸田氏、高市氏勝利の可能性が高くなります。二階氏は、決選投票で、派閥票の力を使い、政権への影響力を与えたい思惑ですが、高市氏はその辺も考え、二階氏へ批判的な言動は避けており、「本当に心遣いが細やか」と持ち上げており、敵の多い二階氏も悪き気はしない筈です。
決選投票は派閥同士の何でもアリの戦いです。
自民党内では魑魅魍魎がうごめいています。

自民党入党殺到?
リベラル派にとって驚異なのは、選対本部立ち上げに、70名以上の議員を集めた高市早苗候補で、噂では、既に100名は支持者がいると言います。岸田氏や河野氏にくらべ、高市氏の具体的でブレない政策は、保守の自民党を代表するに相応しい内容で、各方面から絶賛されています。
高市氏を支援する輪は広がりを見せ、今までに無かった事ですが、「一般党員として、自民党に入党し、高市氏に一票を入れたい」と、入党の問い合わせが、殺到していると言います。

保守の自民党復活を?
Yahooで行なわれた、「次期総理に相応しい人は?」という、235005人対処にしたアンケートでは、高市氏が、半数近くの115424票を集め、2位の河野氏の62297票の約倍の支持を得ています。また、先月の夕刊フジのアンケートでは、80%以上と、ネットでは、圧倒的な支持を得ていますが、オールドメディアは、一切スルーし、リベラル派候補が総裁に相応しいという印象操作ばかりです。
高市氏の選対本部立ち上げには、70名以上の議員が参加していますが河野氏を支持する「必勝を期す会」では57名の出席に留まりました。マネー現代では「こんなに不人気だと思わなかった」というタイトルでメディアが騒ぐ程、実際は河野氏は支持されていないと記事になっています。

高市氏が、既に100名以上の議員の支持を得ているとすれば、岸田氏を追い越して、2位に食い込む事は、十分可能になってきました。仮に、河野氏と高市氏の決選投票になれば、麻生派と、安倍派は、反河野で、高市氏を担ぐ可能性が高く、勝利が、見えてくる可能性があり、そうなると勝ち馬に乗る為に二階派他も合流する気がします。それを見越してか、高市氏は二階氏に対して、批判せず、「本当に心遣いが細やか」と持ち上げており、敵の多い二階氏も悪き気はしない筈です。

世界が注目する高市早苗?
選挙に勝利すれば、日本初の女性総理誕生で、海外からも注目され、来る衆院選も圧倒的な勝利が見えてきます。一般に知名度が、低い高市氏ですが、メディアで露出する程、支持が高まっています。これから、4者による討論!も始まると思いますが、ディベート力も高く、ブレない、鉄の女、高市早苗は負けないでしょう?

高市氏の選対本部立ち上げ時に安倍氏の姿がありませんでしたが、安倍氏はTwitterで「コロナ禍の中、国民の命と生活を守り、経済を活性化する為の具体的な政策を示し、日本の主権は守り抜くとの確固たる決意と、国家観を力強く示した高市早苗候補を支持いたします。世界が注目しています。皆さま宜しくお願い申し上げます。」と改めて高市氏支持を表明しています。
クアッドの基である、セキュリティダイヤモンド構想を発表した安倍氏は国際社会での信用も高く、安倍氏が支持する高市氏に世界のリーダーは、関心を寄せています。

野田聖子氏の立候補により、総裁選は決選投票になる可能性が高いです。決選投票になれば、自民党は、保守とリベラルに分裂します。最近の自民党の左傾化は異常です。
河野、石破、小泉は「古い自民党を変えよう」をスローガンにしていますが、自民党が保守で無くなれば、立憲民主党と変わりません。
高市早苗が、総裁になり、保守の自民党を、再興して欲しいです。

コンプライアンスは?
本人も認めていますが、今回、野田聖子の勝利はありえないと思います。今、出馬する事で次の総裁選に繋げたいのでしょう。今回の出馬は、二階氏の票を割る思惑で操られているだけで、本当に総理にしようなどとは考えていません。

不思議に思うのは、元暴力団員の夫が問題にならない事です。
警察官になるには、身辺調査で家族に過去、現在、反社関係がいないか?調べられますが、総理大臣は家族に元暴力団構成員でも、問題ないのでしょうか?

元暴力団員の夫が完全に過去の友人関係と接触を断っているとは思えません。仮に野田聖子が総理になれば、様々な極秘情報が夫の耳にも入り、反社組織が株のインサイダー取引に利用する危険性もあります。
自民党のコンプライアンスとして、総裁になるには、親続に過去、現在において反社関係の者が存在しないか調べて、存在していたら出馬出来ない様にするべきです。自民党のコンプライアンスはどうなっているのでしょう?

あ、野田さん、その為の多様性、選択的夫婦別姓なんだね?
河野・石破・小泉のリベラルアホ内閣なんて出来たら日本は終了です。
左に傾く自民党を高市氏が修正する事を期待します。
オールドメディアに負けるな、高市早苗!

09月17日。モノレール開業記念日、ワクチン接種完了?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「モノレール開業記念日」です。

1964年のこの日、東京モノレール株式会社が、浜松町から羽田空港間の「東京モノレール」を開業したことがきっかけとなり制定されました。日本初の旅客用のモノレールで、全長は13.1kmでした。東京オリンピックの開催に伴い、日本各地や海外から羽田空港を利用する人の、都心へのアクセスの改善を目的として建設されました。

モノレールというと、お台場か、東京ディズニーランドを思い出します。乗り心地も良く、空中にレールを設置する事の出来るモノレールは都市には最適な乗り物です。東京リゾートラインに乗るといつでもワクワクします。


ワクチン接種完了
15日に2回目のコロナワクチン接種(ファイザー製)が終了し、昨日は全身の筋肉痛と頭痛で1日中、寝込んでおり、この日記も更新出来ませんでした。とりあえず、2回目のワクチン接種が終了した事で安心しています。TVではインフルエンザワクチンの宣伝をしきりにしていますが、生活環境がクリーンになった結果、昨年はインフルエンザ患者は極少数でした。

たぶんですが、インフルエンザワクチンを製造している製薬会社が売上低迷を焦って、TV等でワクチン接種の宣伝依頼をしているのだと思います。

09月15日。石狩鍋記念日、オールドメディアへの挑戦状?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「石狩鍋記念日」です。

北海道石狩市で鮭が捕れる時期であることと、9と15を「くいごろ」と読む語呂合わせから、石狩鍋普及のため結成された団体「あき味の会」によって制定されました。石狩鍋は北海道の郷土料理で、鮭の身のぶつ切りを野菜などとともに味噌仕立てにした鍋のことで、山椒をかけて食べるのが本場の味です。

これから寒くなると、「石狩鍋」が美味しい季節になります。鮭とたっぷりの野菜は栄養価も高く、大好きな料理です。今から鍋料理が楽しみです。

オールドメディアへの挑戦状?

媚中2世が高市潰し。
23万5千人が参加したYahooの巨大アンケートの結果は、高市早苗氏が全体のほぼ半分の49.1%11万5,424票を集め圧勝です。2位は河野太郎氏で26.5%6万2,297票、3位岸田文雄氏11.3%2万6,479票で、オールドメディアの結果とは大きく異なっています。

またNNNの自民党総裁選(党員・党友調査)誰を支持?では1位が河野太郎25%、2位石破茂(未出馬)、3位岸田文雄、4位高市早苗16%となりました。注目すべきは高市氏が一桁の支持率から二桁へと上昇した事です。
出馬会見を観て、高市氏の政策と度胸に共感した結果だと思います。これまでは党員名簿を所持しておらず、大きく出遅れた高市氏ですが、今後候補者同士の討論となれば、高市氏の具体的な政策とディベート力に、総理として相応しさを感じる人が増えると思います。
週末には自民党内で支持率調査が行われる様ですが、岸田氏に追いつき、追い越すのは不可能ではなくなりました。

高市氏はオールドメディアで泡沫候補扱いで、TVに映る事も少ないですが、確かな政策と男気を感じる強さは総理に相応しい方です。既存のオールドメディアに負けずに、勝利を勝ち取って欲しいです。

媚中2世が高市潰し。
安倍氏が所属する細田派が高市早苗氏支持でまとまる事を阻止した若手グループの「党風一新の会」は、媚中で知られた福田康夫の息子である福田達夫が中心となり、反安倍で結成された親中組織です。先月21日にはこの会のメンバーである、武部新、津島淳、中川俊直、福田達夫の自民若手議員4人が、何の目的か?北京で李源潮副主席と会談しています。

中国は中国に厳しい高市氏が総理になる事を警戒し、国内のメディア、議員に高市総裁阻止を働きかけています。父親の大から中国に使えてきた福田家として、反中国の高市候補を潰す様に指令を受けたのでしょう。
国益を考えない、卑劣な連中です。

支持率2位は目の前だ。親中派の若手細田派に負けるな。
中国や親中議員が嫌がるという事は本物の証拠。
進め、高市早苗女傑。