月別アーカイブ: 2022年9月

09月22日。フィットネスの日、公明党と縁を切るのは今?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「フィットネスの日」です。

2014年のこの日、公益社団法人日本フィットネス協会によって制定されました。9月が厚生労働省の推進する「健康増進普及月間」であることと、1987年のこの日に同協会が公益法人として設立した事が由来しています。生活習慣を見直したり、体を動かすことで自分と周囲の健康や体力づくりを目的としています。

僕の仕事は、ずっと椅子に座り、PCソフトを使う仕事なので、運動不足になり易く、結果として脳梗塞になってしましました。健康の為にも今日、「フィットネスの日」に、仕事をしている方も時間を見つけて、身体を動かして下さい。

公明党と縁を切るのは今?

やはり公明党は信用ならない?
プーチンによるウクライナ侵攻の影響で日本国内でも防衛費の増額が叫ばれ、岸田総理は、NATO加盟国並みの国内総生産(GDP)比2%超えを宣言したが、足を引っ張るのはまたもや公明党だ。
媚中の公明党は、創価学会の中国本土での布教活動を目指している事もあり、中国の嫌がる事は絶対に阻止する党だ。
自民党はまたもや、公明党の指示通り、防衛費増額を断念してしまうのだろうか?

◆公明・山口代表 防衛費めぐりNATO基準採用に慎重姿勢◆

防衛費の算定方法に関し、海上保安庁の予算など安全保障関係の経費を幅広く組み入れる「北大西洋条約機構(NATO)基準」の採用について、公明党の山口代表は、慎重姿勢を示しました。

日本政府はこれまで、防衛省と海上保安庁とで予算を別々に計上している一方、NATOの防衛費は沿岸警備などの予算も一体として扱っています。

こうしたNATOの基準を日本の防衛費の算定に採用することについて、公明党の山口代表は慎重な姿勢を示しました。

公明党 山口那津男代表
「例えば海上保安庁予算、関連予算、これは従来は国土交通省の予算の中に入っているわけで、防衛省ではありません。その元になる基本的な考え方が違うからであります。我が国は海上保安庁は、法執行機関。軍事組織ではない、法執行機関として警察的な組織の責務として位置づけているわけでありますが、これは自衛隊とは截然と区別すべきである。そういうことも含めてしっかりと国民に理解をしていただくと、こういう努力が必要だと思います」

また、山口代表は防衛費を増額するための財源にたばこ税や法人税をあてる案について問われ「防衛費の財源については新たな国民負担をいたずらに招かないように検討していく基本姿勢が重要だ」と述べました。

TBS NEWS DIG:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/158661?display=1

コロナの給付金でも自民党は公明党の言いなりだった。
議員にとっては選挙で当選する事が第一であり、自民党議員は公明党の票に頼ってきたが、統一教会で政治と宗教の関係が問題視されている今こそ、創価学会と公明党との関係を問題視し、手を切る時だ。日本の政宗教団体によって操られていると考えると悔しくてならない。
公明党は日本の国益より中国の国益重視で信用ならない。

公明党と縁を切る時は今だ。

09月21日。ガトーショコラの日、老害が暴露された?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ガトーショコラの日」です。

1998年のこの日、「ケンズカフェ東京」が、初めてガトーショコラを販売したことがきっかけで制定されました。ガトーショコラの魅力をより多くの人に知ってもらうことが目的です。ガトーショコラという名前は日本独自のもので、元々はフランス語の「ガトオ・ショコラ」が訛って、この呼び方になったと言われています。」

「ケンズカフェ東京」は今でも実在し、ガトーショコラが絶賛されています。個人的に口にした事はありませんが、機会があれば是非、食べてみたいですね。価格は1本、3000円の様です。

老害が暴露された?

国葬に反対する輩の正体?
一昨日、日本外国特派員協会で安倍元総理の国葬に反対する、「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」の高田健共同代表、国際基督教大平和研究所の稲正樹顧問が「法的根拠のない決定で、思想・良心の自由を侵害している」などと訴えた。
また、全国霊感商法対策弁護士連絡会共同代表の郷路征記弁護士もオンラインで参加した様だが、国葬と9条は何の関係も無く、反対している輩の正体は明らかだ。

国葬に反対する左翼のほとんどは老人であり、若い頃に学生運動に熱中していた連中だ。
今でも頭の中は革命精神で興奮し、日本を破壊する為に、デモやSNS書き込み工作を続けている。

若い世代で国葬を反対す意見は少なく、明らかにオールドメディアに毒された老害達のお祭り騒ぎにすぎない。
そんな中、外国人記者が痛烈な質問を投げかけた。▼

◆「国葬反対デモは高齢者ばかり」外国人記者から厳しい質問、呼びかけ人はどう答えた?◆
日本外国特派員協会(FCCJ)で9月14日、安倍晋三元首相の国葬に反対する3氏の会見があった。

国会前のデモなどを主催する「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」の高田健共同代表、国際基督教大平和研究所の稲正樹顧問が「法的根拠のない決定で、思想・良心の自由を侵害している」などと訴えた。全国霊感商法対策弁護士連絡会共同代表の郷路征記弁護士もオンラインで参加した。

外国人記者からは「国葬当日はデモをせず喪に服するべきでは」「皇室の国葬には反対なのか」などと厳しい質問も上がった。
またデモについては他にも「高齢者が多く若者が少ないのはなぜか」「それでも安倍政権が選挙で選ばれてきたのではないか」などの指摘があった。
Yahooニュース:https://news.yahoo.co.jp/articles/602df4359097858172c2c3b7da185cef99ceaed3

やはり外国人から見ても安倍元総理の国葬に反対している輩は老人ばかりだと見えている。
老人達はオールドメディアのプロパガンダに載せられ、葬儀と関係ない、9条の問題や戦争反対、敵基地攻撃能力の阻止等でデモを繰り返している。

安倍元総理は保守の旗頭であり、国葬されると、日本の保守色が濃くなるのが怖いのだ。
全ては背後には中国の国益の為であり、左翼は日本国内の分断に必死だ。

しかし、フランス人記者の当たり前の質問で、
国葬に反対する輩の老害が暴露された。

09月20日。ラグビーワールドカップ開催日、もうプーチンなんて怖くない?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ラグビーワールドカップ開催日」です。

2019年の今日、「ラグビーワールドカップ2019」が日本で開催されました。アジア初の開催となり、9月20日~11月2日の間に各12都市で試合が行われました。 公式キャッチコピーは「4年に一度じゃない。一生に一度だ。-ONCE IN A LIFETIME-」です。 合計20か国が出場し、優勝国は南アフリカ共和国、 準優勝国はイングランド、3位がニュージーランドでした。 また、日本は初のベスト8入りを果たしました。

ラグビーワールドカップは、森元総理の肝いりで、批判もされましたが、いざ始まると、日本ラグビーチームの活躍に日本が一つになりました。日本ラグビーの発展に貢献した大会でした。

プーチンなんて怖くない?

あのプーチンが遅刻をしなくなった?
プーチン大統領といえば、他国の要人を会う際に、ラスボスの様に遅れて登場する事で有名だったが、ウクライナ戦争で良い結果を出せない事で弱気になっている様だ。

ウクライナ戦争でロシアの弱さが露呈し、ロシア兵器は売れずに経済制裁で外貨も得られなくなった事で、プーチンの力は弱まり、同盟国のカザフスタン元首相がプーチン政権を批判する事態になっている。

◆同盟国のカザフスタン元首相がプーチン政権を批判◆
ロシアのウクライナ侵攻を巡り、ロシアの同盟国である中央アジアのカザフスタンの元首相がプーチン政権を批判し、ソ連崩壊を繰り返すことになると警告しました。

カザフスタンのアケジャン・カジェゲリディン元首相は、ドイツメディアのインタビューに答え、ロシアのウクライナ侵攻を巡るロシア側の主張を「理解できない要求」だと批判しました。

また、ロシア国内で中央政府に対する地方の不満が高まっていて、ソ連邦崩壊時と同じ状況に陥っているとし、ロシアが連邦制を維持できず政治的に分裂する可能性があると指摘しました。

カザフスタンは、石油や天然ガスなど豊富な資源を有していて、ロシアにとって重要な同盟国です。

先月には、カザフスタンだけでなくキルギス、タジキスタンもアメリカなどと共同軍事演習をするなど、中央アジアの国々のロシア離れが進んでいます。

テレ朝news:https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000268646.html

軍事大国のイメージが崩れた今、プーチンを恐れていた国々が反旗を翻すチャンスだ。
一昨日は中露首脳会談が行われたが、中国の協力が欲しいプーチンに対して、習近平は、「全面的・戦略的な協力関係」という文言を口にしなかった。

EU・ロシア関係などEUの対外政策を専門筑波大学教授、東野篤子氏によると、習近平は「プーチンと2ショットで写真を撮るのも嫌がった。」と言う。

軍事大国でないロシアなど恐れる国は無い。
もうプーチンなんて怖くない?

09月19日。苗字の日、ロシア兵が気の毒だ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「苗字の日」です。

1870年のこの日、戸籍整理のため、「平民苗字許可令」という法令が公布されたことを受け、制定されました。この法令は、明治時代の行政機関であった「太政官」によって公布されたもので、平民も苗字を名乗ることが許されることとなりました。苗字は、平安時代中期以降にできたと考えられており、この日までは苗字を名乗ることは貴族と武士の特権だったと言われています。

僅か150年前に苗字を名乗る事が出来たとは?当時の庶民が歓喜に沸いた様子が想像出来ます。改めて、先祖に感謝すると共に、自分の苗字を大切にしていきたいと思いました。

ロシア兵が気の毒だ?

プーチンによるウクライナ侵攻は半年以上経過した今、今度はウクライナ軍の反撃で、ロシア軍が占領し地域の奪還が続いている。
ロシア兵は士気が低く、ウクライナ軍の反撃に貴重な装備品を放棄して逃走が続いているという。

噂では、ロシアの正規軍には給料が支払われているが、軍事会社を経て入隊した兵士には給料が支払われて無い様だ。
ウクライナ兵と違い、ロシア兵には大義名分が無く、戦場でも精神的支えが何もない。
ウクライナに送り込まれたロシア兵は、金目当てであり、ロシアのど田舎から出てきた貧しい兵士がほとんどの様だ。

テレ朝BIZの情報だが、ウクライナ軍兵士:デニス・マリヒン氏によると、「マウリポリにいた時、捕虜になったロシア兵士で初めてトイレを見た少年がいた。」とか、「ロシア兵が家に入ってきて電子レンジを見てパスワードを教えろと命令された」と被害者から聞いた。
また、捕虜のロシア兵の中には「歯医者に行きたくて給料がいいから軍に入った」と語っていたと言う。

◆「歯医者に行きたいがためにウクライナ人を殺しに来た」 ウクライナ兵士が語るロシア軍の実状とは!?(2022年9月16日)◆

テレ東BIZ:https://youtu.be/81hNsA-SFWA

ロシアは、先進国とは程遠く、まだ貧しい発展途上国である事がロシア兵の口から明らかになった。
トイレも知らず、電子レンジを金庫と間違えるロシア兵が気の毒でならない。

本来、ロシアはは国全体のインフラ整備に尽力すべきだが、プーチンは兵器開発で国の金を使い果たした。北朝鮮もロシアも国民の生活より兵器開発が優先されている。

ロシアを貧しくしているのはプーチンだ。
若いロシア兵が気の毒だ。