月別アーカイブ: 2022年11月

11月18日。土木の日・創価学会も同じだ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「土木の日」です。

1987年のこの日に、土木技術および土木事業の取り組みを知ってもらうことを目的として、公益社団法人土木学会が制定しました。1879年のこの日に、前身である工学会が創立された日であることと、土木という2文字を分解すると、土の文字が「十一」、木の文字が「十八」の漢数字になることに由来しています。

若い時には公務店で解体や土木作業のアルバイトをした事がありますが、重労働で大変でした。所謂3Kの職場で人出不足ですが、土木作業員がいないと公共工事も出来ません。日頃、働いている土木作業員の方に感謝したい日です。

創価学会も同じだ?

長井秀和が告発?
統一教会の霊感商法被害者が出ている件で文科省は、初の質問権行使する事が決まったが、霊感商法で被害者が出ているのは創価学会も同じだ。宗教団体は資金集めの為、何かしらの仏具を信者に買わせている事に変わりはない様だ。

両親が熱心な学会員だった長井秀和がついに創価学会からの仏壇購入の被害を明らかにした。
◆「両親は創価学会に数千万円寄付した」 宗教2世・長井秀和が告発「100万円の壺なんて安すぎて学会員にはピンとこない」◆

仏壇だけで約2千万円

宗教団体への高額献金を規制する必要性が叫ばれる中、“ブレーキ”となっている存在と伝えられるのが公明党だ。献金額の多さが規制されるとなれば、支持母体の創価学会にも降りかかってくる問題となるのは想像に難くない。“エリート学会員”として育ち、10年前に創価学会を脱会した、芸人の長井秀和が高額献金の実態、池田大作名誉会長の素顔について告発する。

両親が熱心な学会員だった長井は、東京創価小学校、創価中、創価高、創価大と進学するなど、まさにエリート学会員だった。さらに芸人としてブレークした後は、「芸術部」に所属して広告塔としての役割も果たしてきた。その後、長井は学会に絶望し、2012年に脱会を表明。そんな長井に高額献金の実態を聞くと、「集まる金額は毎年1千億円以上ともいわれる」としながら、

「学会側が明言することはありませんが、財務(注・一般的には寄付、お布施のこと)の額はおおむね収入の1割が目安といわれています。10日で1割の高利貸し“十一(トイチ)”にちなんで、私は学会の財務を“宗教十一”と呼んでいますが、収入が低ければ低いほど、当然、負担は大きくなる。うちの両親でもすでに総額で数千万円の寄付をしていると思いますよ。それだけでなく、例えば高額な学会専用の仏壇を3基も購入していて、仏壇関連だけで約2千万円。統一教会の“100万円の壺”なんて安すぎて、多くの学会員はピンとこないんじゃないでしょうか」

統一教会の被害者救済を巡り、現在、国会では高額献金を規制する新法の是非が論議されているが、これに対する公明党の歯切れの悪さも長井氏の話を聞けばうなずける。あからさまな詐欺的行為はないとはいえ、献金や物販の規模は、統一教会のそれとは、まさに桁違いなのである。

デイリー新潮:https://www.dailyshincho.jp/article/2022/11161131/?all=1

創価学会を支持母体とし、創価学会票に依存している公明党にとっては、耳の痛い話だ。
公明党は、統一教会の件でピリピリしている。

聞く耳を持つ岸田は、被害者の出ている創価学会が支持母体の
公明党に斬り込めるのだろうか?

11月17日。レンコンの日・不登校を簡単に認めるな?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「レンコンの日」です。

1994年のこの日、茨城県土浦市に全国のレンコン産地の関係者が集まって「蓮根サミット」が開催されたことにちなんで制定されました。レンコンは、地中のハスの茎が大きく育ったもので、「はすね」や、ハスの茎と書いて「蓮茎」と読む別名があります。輪切りにすると穴が空いている様子から「先を見通す」ことに通じ、縁起が良いとされ、おせち料理やお祝い事に用いられる食材の1つになっています。

レンコンは収穫するのが大変ですが、食物繊維も豊富で大好きな食材です。現在レンコンを食べるのは日本と中国のみのようです。中国南部では日本と同じように食材として様々な料理に使われていると言います。日本料理には欠かせない食材ですね。

不登校は親と子供の甘え?

不登校を簡単に認めるな?
不登校キャラを利用して稼ぐ、少年革命家のYoutuber、ゆたぼんが金目当てのビジネス不登校だった事が明らかになったが、今は子供の人権を理由に、不登校を擁護する風潮があるが、それは間違っている。

我家の息子が小学生の時に同級生の女の子で不登校の子がいたが、その子は、嫌な友達がいるというだけで、ほとんど登校せず、家族で旅行三昧の日々を過ごしていた。当然、他の父兄からは、卒業証書を渡すべきでないとの意見が噴出したが、義務教育という事もあり、卒業出来てしまった。義務教育は集団生活で人間関係を学ぶ貴重な機会でもある。人間関係での好き嫌いは大人になってからも続く事であり、不登校を簡単に認める事は、嫌な事があれば、すぐ会社を休む様な大人を形成してしまい、賛同出来ない。
不登校は親と子供の甘えだ。

11月16日。幼稚園記念日・少年革命家はお金が大好き?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「幼稚園記念日」です。

1876年のこの日、日本で初めての幼稚園である東京女子師範学校附属幼稚園が開園したことにより制定されました。当時は、子供の頃から勉強をするという文化や概念がほとんどない時代だったため、入園したのは約50人で、馬車などで通園する程の由緒ある子供ばかりが通っていたと言われています。1980年から、園の名前が「お茶の水女子大学附属幼稚園」に変わりました。

有名な「お茶の水女子大学附属幼稚園」の前身となる幼稚園が誕生した日です。僕は保育園しか行っていませんが、英語教育をする幼稚園は人気があります。これからも、伝統を守って欲しいです。

少年革命家はお金が大好き??

この親にしてこの子あり?
実はビジネス不登校だった?
子供版ブレイキングダウンを?

不登校で、自称少年革命家のYoutuber、ゆたぼんが、「47都道府県をまわり、不登校の子やその親御さんたちと直接会ったり、いろんな人たちと会って学びながら、多くの人たちに元気と勇気を与えたいです」という趣旨で全国を廻る資金をクラウドファンディングで数百万を集めて活動していた。
しかし、集めたお金を自分の収入と勘違いしているのか、不登校の子供やその親と直接会った動画は無く、遊園地で遊ぶ姿を配信したりして批判を浴びていた。また、ABEMATVの中で「多い時は月収100万」と発言し、MCの加藤浩次から叱責を受けた事があった。

後ろで糸を引いているのは元暴走族で父親の自称「心理カウンセラー」の中村幸也氏だ。中村氏は会社を20社ほど転々した後、資格無しでカウンセリングしても法律上問題ない職業である「心理カウンセラー」を名乗っているが、自称不登校の「ゆたぼん」を見ていると正に「この親にしてこの子あり」と思えてくる。
そしてゆたぼん親子は新たな「金のなる木」に注目している。

実はビジネス不登校だった?
そもそも不登校の理由は小学校で宿題をしていなかった事をきっかけに担任教師とトラブルなった事が原因だというが、実は学校に通っていた様だ。
通っていたという事実が発覚したのは、皮肉にも、ゆたぼんを批判した人に対する民事裁判の判決文からだった。この裁判は、ゆたぼんくんが勝訴して、33万円の慰謝料を勝ち取ったが、判決文には、「毎日通学していないものの、週の半分以上は学校に行っている。」と記載されている。

◆訴状 令和3年1月11日 少額訴訟(令和3年少コ46) 訴状5頁◆

請求の原因 第1 当事者1 原告

原告中村ゆたか(12歳)は、小学3年生の頃、通っていいた小学校で、宿題をしてこなかったことをきっかけに、YouTuberゆたぼんとして活動を始め、現在チャンネル登録数12万人を超えるYouTubeアカウント(少年革命家ゆたぼんちゃんねる)を運営している(甲1及び2)。

これに対して、インターネットを中心に、原告が義務教育である小学校を時に欠席しつつ、YouTubeをしていることや、それを許容している原告の両親(特に父親の中村幸也)について、これまでも様々な賛否が起きることがあった。もっとも、実際には原告は毎日通学していないものの、週の半分以上は学校に行っている。

———–以 上————

判決文でゆたぼんは「ビジネス不登校」だった事がバレてしまった。ゆたぼんに共感して資金を出した大人達は見る目が無い。
ゆたぼん親子のビジネス不登校は金の為だ。
騙されてはいけない。

子供版ブレイキングダウンを?
ゆたぼん親子は金の匂いに敏感だ。今、Youtubでは、格闘家の朝倉未来選手が主催する素人喧嘩番組の「ブレイクダウン」がバズってる。Youtuberの再生回数は500万回を超える事もあり、月収は、400万円ほどになる様だ。
そこで考えたのが、「ブレイキングダウン、ジュニア版」であり、ゆたぼんは、ブレイキングダウンCEOのYUGO氏と交渉している様だ。

◆ゆたぼん 子供版「ブレイキングダウン」出場をCEOに直訴「カッコいい」◆

「少年革命家」を名乗り、学校に登校せずに日本一周の旅を敢行中の不登校Youtuber、ゆたぼん(13)が6日夜、ツイッターを更新。格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」のジュニア版への出場に名乗りをあげた。

ブレイキングダウンCEOのYUGO氏と電話で話す動画を投稿し、「ブレイキングダウン主催の人と話した!!ジュニア版ブレイキングダウン出るで  俺がブレイキングダウンで革命を起こす  人生は冒険だ!!」とツイートした。

電話では、ブレイキングダウン出場をYUGO氏に直訴。「多分13歳はまだ出られないかな…」と言われると、「エキシビジョンでも無理ですかね?」と交渉。過去に格闘技イベント「3150ファイト」に出たことを説明すると、「ジュニアはいいんじゃない?」とジュニア版のアイデアが出て、「やったー!」と大喜びしていた。

ゆたぼんはこの日昼、「ブレイキングダウンが注目されてるから嫉妬してる人っていっぱいおるんちゃう?『そんなん今だけや』って  俺もよく言われるけど、注目されたくてもされへん人の方が多いねんから、凄いことやん!! ブレイキングダウンに出てる人は戦う勇気があってカッコいいし、子供版ブレイキングも早くやってほしいな」と投稿していた。

デイリー:https://www.daily.co.jp/gossip/2022/11/06/0015786268.shtml

ゆたぼん親子の金に対する執着心は、凄まじい。学歴が無く、ドロップアウトした父親の幸也氏にしてみれば、ゆたぼんは「金のなる木」だ。
しかし、ブレイキングダウンは、記者会見での傷害が明るみに出て、他のスポーツや格闘家からも批判が続出している。
ブレイキングダウンは、他の格闘技と違い、街のチンピラがのし上がる為の喧嘩興行に過ぎず、スポーツでは無い。
今では仕事の才能が無くても何かで有名になれば、Youtubeで稼ぐ事が出来る。
ゆたぼん親子の目指すのもYoutubeでバズる事であり、もはや不登校問題など何処かに行ってしまった様だ。

ブレイキングダウンは、中学生の出場希望者も見かける様になり、ちょっとした社会現象になっている。ブレイキングダウンオーデションの動画書きこみに、子どもの親と思われる興味深い書きこみがあった。勉強しない子どにブレイキングダウンのオーディションを見せ、「勉強しないとこんな大人になっちゃうよ」と言った所、子どもは勉強をする様になったと言う。これが全てを物語っている。ブレイキングダウンもゆたぼんも潮時かもしれない。
ゆたぼん親子のビジネス不登校は金の為だ。

騙されてはいけない。
少年革命家はお金が大好きだ。

11月15日。七五三・日韓歴史の真実を教科書に?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「七五三」です。

この日に制定された理由は諸説ありますが、鬼が宿にいて出歩かない吉日とされる「鬼宿日」に当たったことなどが由来とされています。また、江戸幕府の第5代将軍である徳川綱吉が、長男の健康を祈って始まったと言われています。10月~11月にかけての期間に、数え年で男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の年に、成長を祝って社寺にお参りします。

綱吉の時代の行事が現代まで受け継がれている事に日本が歴史と文化を重んじる国だという事がわかります。昨日は天気が良かったので神社に数多くの家族連れが訪れた様です。

日韓歴史の真実を教科書に?

真実を教科書に?
女優の真木ようこが日韓の歴史において、「独学で歴史を勉強した。日本の教科書で教える歴史が恨めしく、過去のことを謝罪したかった」「自分が日本人だという事実が恥ずかしかった」と韓国で発言し炎上しているが、こういう困ったインフルエンサーを無くす為にも日本政府は真実を教科書に掲載すべきだ。

何回も指摘しているが、日韓併合は韓国側から懇願された事であり、証拠の電報が残っており、「ひと目でわかる日韓併合時代の真実」という本に掲載されている。
併合時には、識字率の低い朝鮮人にハングル文字まで普及させ、街を整備し、生活水準を向上さており、むしろ感謝されるべきだ。

併合当時を記録したフィルムには、韓国喫茶の元祖であるタバンのテラスでお茶を優雅に飲む韓国人の姿が記録されている。
日本は韓国を植民地にしていない。
日韓併合の真実を教科書に取り入れるべきだ。
そうすれば、真木ようこの様なおバカ女優もいなくなるだろう?

★「日韓併合で朝鮮はどう変わったかがひと目でわかる」【ザ・ファクト】▼
「THE FACT」:https://www.youtube.com/watch?v=iWk3YmWQL5w

この映像を真木ようこに見せ、感想を聞きたいものだ。
日韓歴史の真実を教科書に。