月別アーカイブ: 2023年5月

05月27日。ドラゴンクエストの日、F1第7戦モナコGP開幕?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ドラゴンクエストの日」です。

1986年のこの日、ロールプレイングゲーム『ドラゴンクエスト』が発売されたことを記念して制定されました。ゲームデザイナーの堀井雄二が創り出したこのゲームは、プレイヤー自身が主人公となり、壮大な冒険物語を紐解いていきます。当時の株式会社エニックスから発売された、シリーズ第1作目のキャッチコピーは「今、新しい伝説が生まれようとしている」でした。

ドラゴンクエストシリーズは、1986年5月27日に発売された『ドラゴンクエスト』を第一作とする、日本製コンピュータRPGのシリーズ作品。主にゲームデザイナーの堀井雄二を中心として製作され、スクウェア・エニックス(旧エニックス)が発売している。2020年時点で、全シリーズ累計出荷数と配信数は8,000万本を超えた様で、日本を代表するゲームです。

F1第7戦モナコGP開幕?

予選のアロンソに期待だ。
昨日からF1モナコGPが開催され、フリー走行が行われた。フリー走行1では、1位:カルロス・サインツ、2位:フェルナンド・アロンソ、3位:ルイス・ハミルトンという結果で、フリー走行2では、1位:マックス・フェルスタッペン、2位:シャルル・ルクレール、3位:カルロス・サインツという結果で、期待のアロンソは4位だった。

モナコは抜けないサーキットで有名であり、予選のポジションが重要だ。
アストンマーチンのマシンは好調なので、アロンソには最低でもフロントロウのポジションを獲得して欲しい。

アロンソが優勝すれば10年ぶりとなり、F1ファンは大盛り上がりだ。
アロンソのアストンマーチンへの
初優勝プレゼントに期待だ。

05月26日。ル・マンの日、ホンダF1復帰と角田裕毅?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ル・マンの日」です。

1923年のこの日、自動車耐久レース「ル・マン24時間レース」の第1回目が開催されたことにちなみます。競技はフランスの西部に位置する都市、ル・マンにある「サルト・サーキット」と呼ばれる全長13kmを超えるコースで行われます。コースには、一般公道を使用しているところもあり、レース期間以外なら実際に走ることが出来ます。

1991年に日本車で初めて総合優勝をしたマツダのレーシングカー「787B」に当時は釘づけでした。職場ではその快挙に盛り上がっていた事が思いだされます。「787B」が優勝した事でロータリーエンジンの優秀さも証明され、唯一、実用化に成功したマツダの快挙は日本の技術を世界に知らしめる事となり、日本人として嬉しかったです。そして最初の愛車はロータリーの暴走族仕様のRX3になり、締めくくりは最高速仕様のFD3Sでした。ロータリーエンジンは日本の誇りです。

ホンダF1復帰と角田裕毅?

アロンソはもういない?
オーナーの息子がチームメイト?
ハイブランドに相応しいか?
ホンダが2026年アストンマーチンと組んでF1復帰する事に伴い、ホンダの支援を受けているアルファタウリの角田がアストンマーチンへ移籍し、アロンソと組むという噂が一人歩きしている。
個人的には、アロンソは2026年にはF1を引退していると思うし、アストンマーチンとホンダが本気で常勝チームになりたいなら、角田よりメルセデスのラッセルを獲得すべだ。

アロンソはもういない?
ホンダが2026年にアストンマーチンと組む事で、ベテランドライバーのアロンソの優勝が期待されているが、アロンソは26年にはチームにいないと思う。
アロンソは将来を見越して、アストンマーチンのオーナー、ローレンス・ストロールの息子であり、チームメイトのランス・ストロールへF1ドライブテクニックを伝授している。
アロンソはアストンマーチンを最後のチームだと考えている筈だ。
アロンソはインディやルマンにも挑戦し、F1を終の棲家として戻ってきた。
だからこそ、有終の美を飾る為に好調のアストンマーチンF1で優勝させてあげたい。
26年までに、F1ドライバーを引退し、今後はアストンマーチンのテストドライバー兼、テクニカルアドバイザーになるのではないだろうか?

オーナーの息子がチームメイト?
ホンダがアストンマーチンと組む事で、日本の角田が移籍るのでは?という噂が飛び交っている。
角田は今、アルファタウリでチームメイトのニック・デ・フリースに対して負けておらず、ドライバーとしての評価も上っている。

もしかしたら、ホンダのプッシュでアストンへの籍があると思うが、その時のチームメイトはランス・ストロールだ。ドライバーとしてはランス・ストロールの方が上だと思うし、何よりオーナーの息子であり、角田より優遇されるに違いなく、厳しい環境になるだろう?

ハイブランドに相応しいか?
個人的にはアストンマーチンに加入すべき若き才能はジョージ・ラッセルだと思う。ジョージ・ラッセルはメルセデスのドライバーだが、予選でも決勝でもあのハミルトンに負けていない。
今後は、フェルスタッペンを凌ぐドライバーになると思う。
角田ファンには申し訳ないが、ハイブランドビジネスから見れば、身長が低く、さえない顔の角田は、どんな高級時計をしてもスーツを着ても似合わない。
ましてや角田がアストンマーチンに乗ってCM効果があるだろうか?
日本人ドライバーで残念なのは、容姿が優れたドライバーが存在しない事だ。
ドライバーテクニックがあり、優勝出来れば良いという言う考えもあるが、ハイブランドのオーナーなら角田を広告塔には使わないだろう。
F1はハイブランドビジネスでもある。
その点、F1を経てインディで活躍する佐藤琢磨は教養もあり、ブランドイメージも良かったから残念だ。次世代のハイブランドに相応しい日本人ドライバー登場に期待したい。

2026年にホンダがF1復帰し、アストンマーチンと組む事で、エグゼクティブスポーツカー市場が活性化しそうだ。
トヨタは2018年にヤルノ・トゥルーリが日本グランプリで2位になったのが最高位だった。トヨタファンの中にはTOYOTA GAZOO RacingとしてF1復帰して欲しいという声もある様だが、豊田社長は「私が社長をやっている限りはない」と慎重な見方を示している。
個人的には、トヨタがレクサスブランドを掲げ、レクサスBMW F1として復帰して欲しいと思っている。

まずはホンダのF1復帰を喜びたい。

05月25日。食堂車の日、ホンダから重大発表?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「食堂車の日」です。

1899年のこの日、日本初の食堂車が誕生したことがきっかけとなり制定されました。
当時運行されていた山陽鉄道が、京都駅から三田尻駅を走る急行列車に導入し、開始当初のメニューは洋食のみでした。

食堂車が消えた理由ですが、「新幹線から食堂車の営業が終了したのは2000(平成12)年3月。100系『グランドひかり』の食堂車が最後です。『グランドひかり』を運行していたJR西日本は、新幹線の食堂車を廃止した主な要因として、列車が高速化し、それにあわせるように食堂車の利用客が減っていったことを挙げます。また『新幹線のような長編成の場合最前後部の車両から出向くには往復300~400m揺れる車内を歩かねばならず、混雑時は移動そのものも容易ではなく時間もかかったので、列車がスピードアップされて旅行時間が減る中ではこのようなサービスは乗客のニーズに合わなくなってきた』」とあります。
出典:乗り物ニュース https://trafficnews.jp/post/57385/2

ホンダから重大発表?

2026F1復帰発表?
エグゼクティブスポーツ?
スポーツカー復権か?
昨日、ホンダが26年からF1に復帰するというニュースが飛び込んだ。
タッグを組むチームは噂通り、アストンマーチンという事だ。
今までアストンマーチンはメルセデスエンジンを搭載しており、市販車のスポーツカーにもF1で活躍すメルセデスエンジンが搭載されているのが売りの一つだった。
個人的には、アストンマーチンの市販車にホンダエンジンが載るとは想像もつかなく、ありえないと思っていた。しかし、26年からコンストラクターを組むと正式に発表されたので、今後はアストンマーチンホンダのスポーツカーが誕生するかもしれない?

ホンダはF1に復帰の利点として、「2026年からの新レギュレーションでは、小型・軽量・高出力のモーターや、大電力を扱える高性能バッテリーとそのマネジメント技術が勝利への鍵となりますが、ここから得られる技術やノウハウは、電動フラッグシップスポーツを始め、これからの量産電動車の競争力に直結する可能性を秘めています。」としている。

◆ホンダF1復帰にファン歓喜「全力で応援!」「ぜひチャンピオンを!」「アロンソ26年王者確定」◆
ホンダは24日、2026年シーズンから自動車レースの最高峰、F1シリーズにパワーユニットサプライヤーとして復帰すると発表した。ツイッターでは関連ワードが複数トレンドに入り、ファンから喜びの声が殺到した。

同社の三部敏宏社長は都内で行われた記者会見で、同年からアストンマーティンF1チームにパワーユニットを供給すると説明。同チームを「いま勢いのあるチーム」と評価し、「勝利への真摯な姿勢と情熱に私たちも共感し、『アストンマーティン・アラムコ・ホンダ』として、ともにチャンピオンを目指すことになりました」などと語った。

ホンダは、環境技術への資源集中を理由に21年シーズン限りで撤退したが、F1は26年シーズンからカーボンニュートラル燃料の使用や、エンジンと電動モーターの最高出力比を50対50に規制した新レギュレーションの導入を発表しており、同社は「ホンダの目指すカーボンニュートラルの方向性に合致し、その実現に向けた将来技術の開発に大きな意義を持つ」として復帰を決めた。

この発表を受け、ツイッターでは「F1復帰」「アストンマーティン」などの関連ワードがトレンド入り。国内外のSNSに「お帰りなさい、ホンダ!」「マジかー、きたー」「全力で応援する!!」「期待できるタッグ…ぜひチャンピオンを!」などと喜びの声が寄せられた。
IZA:https://www.iza.ne.jp/article/20230524-5OLKEFCDBZBHLB4T5S5KGGJMAM/

四輪モータースポーツ活動に関する記者会見(動画):https://www.youtube.com/live/A42d6JY23eU?feature=share

エグゼクティブスポーツ?
ホンダはNSXという類の無いピュアスポーツを持っているが、レクサススポーツに匹敵するエグゼクティブスポーツを持っていない。
アストンマーチンと言えば、英国を代表するエグゼクティブスポーツカーブランドであり、007にも登場する紳士のスポーツカーブランドだ。

今後、アストンマーチンとの関係が進み、アストンマーチンホンダブランドでスポーツカーを販売すれば、レクサスの強力なライバルになるだろう?

取締役 代表執行役社長 三部敏宏氏は記者会見で語っていなかったが、ホンダは高級スポーツカーマーケットでレクサスに対抗する思惑だ。
対するトヨタはBMWとの提携が既に行われ、スポーツカーのスープラのエンジンはBMW製だ。日本を代表するホンダはアストンと組み、トヨタはBMWと組んでいる。そして日産のフェアレディZやGTRは社内エンジンで我が道を行く。今、エグゼクティブスポーツが熱い。

スポーツカー復権か?
ばっちりスーツで決めた大人のスポーツカーなら、アストンマーチンホンダかレクサスだ。
車弄りと改造が好きなカーマニアは日産のフェアレディZやGTRを選ぶだろう。
一時は死語にもなった「スポーツカー」だが、今後は銀座や六本木でアストンマーチンホンダを見かける様になるかもしれない。
車好きな僕が選ぶなら、CPUも弄れる日産車だ。
フェアレディZはブーストアップで300㎞近くの最高速が期待出来るし、GTRなら600馬力マシンも簡単に作れる。スポーツカーが復権すれば、若者が興味を持ち、夢も持てる。

スポーツカーの魅力で若者が車に興味を持ち、
自動車の販売促進にも繋がれば最高だ。

05月24日。「メリーさんのひつじ」の詩出版、憐れなジャニー喜多川氏?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は『メリーさんのひつじ』の詩出版の日です。

1830年の今日、童謡『メリーさんのひつじ』の元になった詩が、アメリカのボストンで出版されました。この詩に登場するメリーという少女は実在していた人物で、ペットとして飼っていた羊を学校に連れて行った時の出来事が記されています。やがてその詩にメロディが付けられ、1877年にトーマス・ジソンが発明した蓄音機に初めて録音れた曲となりました。

子供の時以来ですが、改めて「メリーさんのひつじ」を聞いてみると、なるほど、歌詞が日記の様ですね。メリーという少女が実在していたとは知りませんでした。
動画:メリーさんのひつじ https://youtu.be/c1DGRl3gTsc

憐れなジャニー喜多川氏?

故人を叩く違和感?
ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川前社長の性加害問題が世間を賑わせている。
少年時代に性被害を受けた元ジャニーズの告発でジャニー喜多川氏の性癖が明るみになったが、たぶん、業界では暗黙の事であり、中にはジャニー喜多川氏の性癖を承知で芸能界デビューした若者も沢山いる筈だ。

個人的には、ジャニーズに所属する、ほぼ全員が何らかの形でジャニー喜多川氏と関係があったのでは?と疑っている。中には愛人契約をしてスターになったタレントもいるのではないか?

現代は、LGBTという文言の下、様々な性マイノリティー者の人権が叫ばれ、たとえG(ゲイ)でも批判され事は無い。
そんな時代に、故人となったジャニー喜多川氏が告発された事に何か、違和感を感じる。

日景忠男氏と沖雅也?
今ならゲイをオープンにしても問題ないが、ジャニー喜多川氏の時代は絶対タブーだった。
ジャニー喜多川氏は若い男の子が好きで、ジャニーズの経営は好都合だったに違いない。

過去には、同性愛というと、俳優の沖雅也と所属事務所社長である日景忠男氏との関係が有名だった。
日景忠男氏は沖雅也と愛人契約を結び、俳優志望だった沖さんの夢を叶えるべく、芸能事務所「JKプランニング」を設立して、沖さんの芸能活動を支えていた。

芸能界で、同性愛は珍しい話では無いだろう。
ジャニー喜多川氏と密接な関係にあったタレントは今頃、ビクビクしているに違いない。

LGBTが人権を得る時代に告発された
ジャニー喜多川氏が憐れでならない。