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08月14日。専売特許の日、ドクターXの8期無し?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は、「専売特許の日」です。

1885年のこの日、日本で最初に特許が交付されたことにより、制定されました。特許第1号は、漆工芸家で発明家の堀田瑞松によって出願された「堀田錆止塗料及ビ其塗法」でした。漆を主成分とする塗料は、鉄製船舶の船底のサビを防止する事を目的に発明されました。

特許の最初が塗料だったとは知りませんでした。苦労して作り出した製品が保護される事は制作者にとって、喜ばしい事です。堀田瑞松(ほったずいしょう)は後に日本化工塗料株式会社を設立し、現在も関西ペイントグループとして、社会に貢献しています。

ドクターXの8期無し?

せめて特別編が観たい?
自分は、米倉涼子氏が演じる、「ドクターX」が大好きだ。
Netflixでは、一時、配信終了になったが、夏休みなので8月31日迄の期間限定で、再配信されている。
第1期から見直しているが、やはり面白い。
水戸黄門の様にパターン化して、先が見えているが、それが良いのだ。
「ドクターX」は第7期で終了となっているが、ファンとしては第8期に期待していた。
しかし、米倉涼子氏は、「ドクターX」のイメージが定着するのを嫌っているという。

また、デイリー新潮の記事によると、NetflixとAmazon Prime Videoのオリジナルドラマに出演した事でTVよりもネット配信に興味が傾いている様だ。
製作費とギャラはネット配信の方が、上だ。
「ドクターX」の制作費はほかの1時間ドラマの約3000万円よりやや高いとされているが、Netflixのドラマは約1時間あたり約1億円だ。
出演ギャラも、「ドクターX」の1話当たり約600万円に対して、NetflixとAmazon Prime Videoのギャラは、1話分で1000万円以上だと言う。

ネット配信に出演すれば、やりたい仕事意外は断っても充分、生活出来るのだ。
今やプロスポーツもネット配信に席巻されている。

TVで大門未知子はもう見れないのだろうか?
ファンとして、あと一話、特別編が観たいものだ。
ドクターXの8期無しが残念だ。

08月14日。専売特許の日、正統派格闘技の将来が心配だ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は、「専売特許の日」です。

1885年のこの日、日本で最初に特許が交付されたことにより、制定されました。特許第1号は、漆工芸家で発明家の堀田瑞松によって出願された「堀田錆止塗料及ビ其塗法」でした。漆を主成分とする塗料は、鉄製船舶の船底のサビを防止する事を目的に発明されました。

特許の最初が塗料だったとは知りませんでした。苦労して作り出した製品が保護される事は制作者にとって、喜ばしい事です。堀田瑞松(ほったずいしょう)は後に日本化工塗料株式会社を設立し、現在も関西ペイントグループとして、社会に貢献しています。

正統派格闘技の将来が心配だ?

喧嘩ビジネスが大当たり?
路上の帝王と言われ、昨年には「朝倉未来に勝ったら1000万円」という企画が大当たり。以後、朝倉未来が企画するBREKING DOWNは5まで開催され、Youtubeでの動画再生回数は右肩上がりで、大きなビジネスと成長した。
BREKING DOWNは路上の喧嘩を想定し、試合時間は1分であり、例え素人であってもプロ格闘家に勝つチャンスのあるイベントだ。面接ので自己アピールで採用され、試合が決定すれば自身のYoutubeチャンネルで稼ぐ事も出来、拳に自身がある若者の成り上がりストーリーになっている。

江戸っ子でなくとも、男は、火事と喧嘩が大好きな生き物であり、自分もBREKING DOWNは面白くて観ている。しかし、疑問もある。それはボクシングや総合格闘技の様にウエイト制という事だ。

路上の喧嘩を想定するならば、体重や身長差は関係ない筈だ。
もし、朝倉未来が路上でヒョードルに喧嘩を売られても、買うのが街中での喧嘩だ。

裏ルールは存在する?
「朝倉未来に勝ったら1000万円」の企画も観ていたが、本当の喧嘩なら、違った展開になる可能性がある。路上の喧嘩にルールは無い。
その一瞬で相手を倒してオサラバすれば良いのだ。
海外での喧嘩なら銃で撃たれて一瞬で勝負は終わってしまう。手段は選ばす勝てばいいのだ。
自分の高校時代の友人のワルは喧嘩相手がボクシング経験者だと、勝てないので、ズボンのポケットに砂を入れて、喧嘩する際に、その砂を「目潰し」としてかけてからボコボコにしていた。
喧嘩とはそういうものだ。「朝倉未来に勝ったら1000万円」で誰かが同じ様に砂で目潰しをしていたら、例え朝倉未来でも倒れていた可能性もある。
だからこそ、あの企画に裏ルールは存在する。
本当の路上の喧嘩では無いからだ。
何より舞台にある障害物はケガをしないように発泡スチロール製で、コンクリートに見えた床は芝生やマットだった事からも、対戦相手というより、朝倉未来が怪我をしない様にする配慮がされていた。本当の路上の喧嘩では無い。
裏ルールが存在してこその勝利だ。

プロ格闘家の不満?
プロ格闘家への道は険しい。日々の努力と試合での勝利の積み重ねで世間から認められ、やっと、大金を得る事が出来る。
しかし、BREKING DOWNは違う。
全く格闘技の経験が無くても、面白いストーリーさえあれば試合に出る事が出来、有名人になる事が出来る。
元RIZIN王者の斎藤裕選手はそんな状況に憤りを感じている様だが、真面目に厳しい練習をしている選手程、同じ思いに違いない。

◆”元RIZIN王者”斎藤裕、ブレイキングダウンの注目度に危機感「道のり険しいRIZINより目指す人多い」今後の関わり方を熱く語る◆

初代RIZINフェザー級王者の斎藤裕が6日、YouTubeを更新、過去5回開催した朝倉未来の1分大会『Breaking Down』(ブレイキングダウン)の注目度に危機感を示した。
「今の若い選手たち、RIZINに出たいじゃなくて、ブレイキングダウンに出たいという人が多いらしくて。RIZINに出るとなると、道のりがすごく険しい。果てしない道を追うよりも、ブレイキングダウンの方がね。オーディションもあり、敷居が低いわけではないが、目指しやすい。そういう時代なんだな」と語った。

そういう時代とはYouTubeやSNSを上手く使った興味を持ってもらう伝え方、プロモーション力だ。

斎藤は元修斗世界フェザー級王者。7月のブレイキングダウンと同日に修斗の後楽園大会があったが「Twitterのタイムラインなど。SNSではブレイキングダウンの話題の方が多い。世間の関心はこっちの方に向いてるんだな」と語る。7月のブレイキングダウンはYouTubeのトレンド入りを果たしたとも。

「修斗の試合もいい試合が多かった。色んな人に見て貰えば”わぁーすごい試合だな”って思ってもらえる試合ばかりだったと思う。それが世間に届かないというモヤモヤもありましたね。(ブレイキングダウンは)やっぱりプロモーションが上手」と評価した。

しかし、それが格闘技か格闘技ではないか、と言われたら「格闘技ではないような気がしていて、オーディションがあって、目立った人が選ばれる。その人が本番でどういう試合をするんだろうという一つのストーリー」と分析。しかし「試合が終わった後もYouTubeコラボを含めた見せ方として上手だなと思う。賛否があって仕方ないとは思うが、少しでも多くの人に届くようなそういうプロモーションができているという意味では見習うところってあると凄く思っちゃったんですよね。オーディションの乱闘とか真似する必要は無いが、選手一人一人の発信、プロモーションとしての世に向けたメッセージの発信は必要性は凄く重要と感じました」と改めて評価した。
イーファイト:https://efight.jp/news-20220806_1280888

大金を稼ぐ為に世界ランカーを目指して、必死に練習する選手にとって、BREKING DOWNには憤りを感じているだろう。
今の世の中は有名人になれば、Youtubeで稼ぐ事が出来る。
Youtuberのヒカルが4630万円誤送金で田口被告を保釈して動画撮影をしたりとYoutuberの「動画再生の為なら何でもアリ」の状況になっている。

これでは毎日、汗を流してプロ格闘家を目指す若者はいなくなってしまう。
BREKING DOWNでプロ格闘家が素人に負ける様を見たら尚更だ。

朝倉未来は喧嘩にストーリーを持たせ、BREKING DOWNで成功したが、面目にコツコツと格闘家を目指す若者へも目を向けるべきだろう。
正統派、格闘技の将来が心配だ。

08月14日。専売特許の日、「かえるちゃん」に再び注目?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「専売特許の日」です。

1885年のこの日、日本で最初に特許が交付されたことにより、制定されました。特許第1号は、漆工芸家で発明家の堀田瑞松によって出願された「堀田錆止塗料及ビ其塗法」でした。漆を主成分とする塗料は、鉄製船舶の船底のサビを防止する事を目的に発明されました。

特許の最初が塗料だったとは知りませんでした。苦労して作り出した製品が保護される事は制作者にとって、喜ばしい事です。堀田瑞松(ほったずいしょう)は後に日本化工塗料株式会社を設立し、現在も関西ペイントグループとして、社会に貢献しています。

「かえるちゃん」に再び注目?

張本勲氏発言の結末?
サンモニは関口宏の個人番組?
株式会社三桂?
なんか気になる入江選手?
五輪でボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈選手に対し、TBS「サンデーモーニング」内で張本勲氏が「女性でも殴り合いが好きな人いるんだね」「嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合ってね。こんな競技、好きな人がいるんだ」などとコメントし、批判を浴びました。
ボクシングは野蛮なイベントでは無く、男性、女性を問わず、参加出来るスポーツです。にも拘わらず、「ボクシング蔑視」とも受け取れる発言をした事で、日本ボクシング連盟がTBSへ抗議文を送り、TBS側からは謝罪文が提出されました。張本勲氏に関しては、過去にも問題発言をしており、独特な上から目線のコメントも非難される事が多い様です。

以前から「サンデーモーニング」は左翼番組として有名でしたが、コア視聴率(50歳未満の視聴率)の低迷により、スポンサー企業のCM効果が薄れる為、番組打ち切りの噂が出ていましたが、この件で本当に番組打ち切りになるかもしれません。

張本発言で再度、注目された入江聖奈選手ですが、試合会場入場の際には、満面の笑みで楽しそうに登場し、高感度も高い選手です。無類のカエル好きでも知られており、カエルマスクとカエルバッグはトレードマークになっています。彼女の1日を動画にした「女子ボクサーのオフの過ごし方」という動画を見ると、ボクサーなのに、歩くのが苦手で、好物は「パンのミミ」という面白い一面を見る事が出来ます。

【入江聖奈Ver.】女子ボクサーのオフの過ごし方【東京五輪代表】
女子ボクシングガールズ:https://youtu.be/6ejm8DeJYUE

サンモニは関口宏の個人番組?
過去にサンデーモーニングでは浅井慎平 が天皇陛下を「彼」と発言し、関口氏お気に入りのジャーナリスト・青木理氏は他の番組で「メディアは天皇に敬語を使うべきではない」と発言しています。関口宏氏にとって、天皇は無用な存在であり、憲法改正を是とする安倍政権叩きは生き甲斐でした。過去の選挙特番では、一国の首相に対し、上から目線で質問する光景もあり、びっくりした事もあります。

五輪については姜尚中氏が東京五輪を「打ち切り」を提起し、青木理氏が「オリンピックをやってデルタ株で広がっちゃって」と五輪と感染拡大を関連づけて批判しますが、数分後にはスポーツコーナーで侍ジャパンの話題や金メダルの祝福です。もう、支離滅裂な番組ですが、それには訳があります。サンデーモーニングは関口宏が社長を務める「株式会社三桂」が仕切っているワンマンプロパガンダ番組だからです。

株式会社三桂?
サンデーモーニングに出演しているコメンテーターの多くは、三桂に所属しており、株式会社三桂の社長は総合司会を務める関口宏氏です。三桂所属タレントは姜尚中氏、浅井慎平氏(写真家)、中西哲生氏(元サッカー選手)、涌井雅之氏(大学教授)、アシスタントの唐橋ユミさんなどの関口オールスターズ。東京五輪においても、批判的な放送を繰り返しており、関口氏は「でも何だかこのオリンピックは、いろんなところに無理があるんじゃないか、無理があるんじゃないかとずっと思いながら今日まで来ちゃったような感じがしております」と発言しています。
番組を仕切る関口氏の意向が五輪反対方針なので、張本氏は忖度し、思わず、女子ボクシングに批判的なコメントをしてしまったのかもしれません?この件でサンデーモーニングが打ち切りになると良いのですが?

なんか気になる入江選手?
TVに出演していた時に知ったのですが、聖奈という名前はF1ドライバーのアイルトン・セナから命名されたらしく、親御さんはレーサーにしたかったのかもしれません?ボクサーとして金メダルを獲れる位の反射神経ですから、レーサーを目指しても才能が開花した気がします。ボクシングは小学2年生から初めており、中学までは無敗。高校では全日本選手権3度優勝。2018年世界ユース選手権銅メダルの立派な戦歴です。大学では、なぜか「浮気の境界線」について研究していた様です。日本体育大学で「浮気の境界線」を研究というのは、意味が分かりませんが、カエル好きの不思議ちゃんキャラはどうも憎めません。

カエル好きで天然キャラな入江選手には芸能事務所も食指を伸ばしそうで、今後はさかな君みたいに、バラエティ番組で観るかもしれません。大学卒業でボクシングは辞め、カエル関係かゲーム会社に就職を希望している様です。張本氏の発言で再び注目されてる入江選手ですが、芸能事務所に所属して、TVで観たい気もしています。
笑顔で天然な入江選手は気になる存在です。

左翼番組、サンデーモーニングは打ち切りを。
がんばれ、かえるちゃん。
「かえるちゃん」の判定勝ちだ?

8月14日。専売特許の日、脳梗塞で倒れ2年近くに?

おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「専売特許の日」です。

「1885年のこの日、日本で最初に特許が交付されたことにより、制定されました。特許第1号は、漆工芸家で発明家の堀田瑞松によって出願された「堀田錆止塗料及ビ其塗法」でした。漆を主成分とする塗料は、鉄製船舶の船底のサビを防止する事を目的に発明されました。」

特許の最初が塗料だったとは知りませんでした。苦労して作り出した製品が保護される事は制作者にとって、喜ばしい事です。堀田瑞松(ほったずいしょう)は後に日本化工塗料株式会社を設立し、現在も関西ペイントグループとして、社会に貢献しています。

脳梗塞で倒れ2年近くに?

リハビリ生活でこれが辛い?
脳梗塞(クモ膜下出血)で倒れ、もうすぐ2年になります。リハビリ病院を退院して1年半経過しましたが、左足首から下は改善の兆候も無く、痙縮の兆候があります。
たかが足首と思うかもしれませんが、日常生活は困難の連続で同じ症状の家族や友人に現状知ってもらい、参考になればと思います。

不安や危険が痙縮を招く?
僕の場合、常に足が痙縮しているのでは無く、不安や危険を感じた際に左足が痙縮状態になります。杖をついて歩いている時でも、バランスを崩しそうになると、反射的に足首が斜めに突っ張り、痙縮状態になり歩けなくなります。酷い時には膝から下が真っすぐに伸びた状態になり、そうなると、座っていても立ち上がる事が困難になります。

また、左脚の人差し指が常に内側に曲がってしまい、痙縮状態になるとバレリーナの様に爪先立ちする事になり激痛を伴います。筋力をつける為に近所を歩けば?という人がいますが、痙縮状態になったら自力で立ち上がるのは無理です。夜間であれば、事故に遭う可能性もあります。痙縮の酷い方は一人で外出しない方が良いと思います。

風呂に入るのが大仕事?
現在は常に左脚に装具を付けています。装具が無いと足首が痙縮状態になり、一歩も歩く事が出来ません。よって、入浴の際には風呂場の中まで装具を付けて入り、椅子に座った状態で衣服を脱ぎ、装具を外してからシャワーを浴びています。
湯舟に入ると出られない可能性があるので、約2年の間、真冬でも湯舟には浸かっていません。風呂場に入っても装具を外した状態では一歩も歩けないので、風呂場内の移動は椅子に座った状態でジャンプしながらの移動です。また、身体が左側に傾いてしまうので、常に倒れない様に気をつけなくてはなりません。頭を洗う際にもシャワーに近ずくタメに身体を捩った状態になるので、インナーマッスルの緊張状態が続き、とても疲れます。

着替えも風呂場内で?
入浴が終わると、着替えですが、これも風呂場内で行います。濡れた椅子に座った状態なので、着替える際にもサッパリ感はありません。
真冬は寒さで足が硬直しますが、夏は気候の暑さに加え、風呂場の熱気の中で着替えるので、着替え終わった時には汗だくの状態です。夏は風呂に入っても爽快感は無く、着替えは2度行っています。

ドライヤーも大変だ?
最後の難関が髪の毛を乾かす事。そんな簡単な事と思うかもしれません?
僕の場合は倒れた時には左半身の完全な麻痺で左腕は上げる事も出来ませんでしたが、なんとかキーボードを打てるまでに改善しました。しかし麻痺した側の左手で5分以上ドライヤーを持ち続けると、左肩が怠くなり、気持ち悪くなってきます。

リハビリは家族の手を患わわせない為に。
家族に手伝ってもらえば?と思うでしょうが、リハビリは自分の為では無く、家族の為にする事なので、まだまだ手を煩わせる訳にはいきません。毎回、風呂に入る事は全速力で走る事と同じ位、動悸も起きて大変な事です。同じ病気でリハビリしている方も何も言わないと思いますが、物言わぬ努力は認めてあげて下さい。

御家族、親類にに同じ脳梗塞でリハビリ生活をしている方がいたら、是非参考にしてもらい、入浴後のドライヤーだけでも手伝ってあげて下さい。