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06月17日。砂漠化および干ばつと闘う世界デー、韓国は敵国だ?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「砂漠化および干ばつと闘う世界デー」です。

1994年のこの日、「国連砂漠化対処条約」が採択されたことに伴い制定されました。国際機関によって定められた記念日の1つで、砂漠化と干ばつへの理解を深め、それらの防止のための活動を呼びかけることを目的としています。

砂漠化の原因は2つあるとされています。
①気候的要因
地球温暖化等です。地球的規模での気候変動、干ばつ、乾燥化など。
②人為的要因
過放牧、森林減少(薪炭材の過剰摂取)、過耕作など乾燥地域の脆弱な生態系の中で、その許容限度を超えて行われる人間活動。こうした人為的な要因は、人口増加、市場経済の進展、貧困などのために生じると考えられています。 開発等での森林伐採は大きな社会問題です。

今さらGSOMIAを?

韓国に利用されるな。
韓国は北朝鮮の核の脅威に対し、日本を巻き込む為に、GSOMIA運用を言い出した。
しかし、韓国空軍は、日本を仮想敵国とし、爆弾、ミサイル11トンを搭載できる複座の戦闘爆撃機F15Eを購入、59機を保有しており、F15Eは戦闘行動半径が1250キロあり、韓国空軍は東京空襲ができるように軍備を強化している。

過去、韓国は米国防総省を訪れ空中給油機の売却を要請したが、米国側が「北朝鮮の奥行きは300マイル程度、給油機は不要では」と問うと、「東京を爆撃する際に必要だ」と言い放ったという事実があるのを忘れてはならない。
◆東京上空の制空権が目標日本が射程に入る巡航ミサイル◆
DIAMOND online:https://diamond.jp/articles/-/213005?page=3
「東京を爆撃する」と発言した韓国を信用してはならない。
韓国は日本を仮想敵国と捉えている。

近代化の恩をわすれるな?
1900年代に韓国(朝鮮)は他国から植民地支配を避ける為に、ロシアに勝利した強い日本へ併合を懇願し、併合された。
日本へ併合を懇願した電報は「ひと目でわかる日韓併合時代の真実」という本に掲載せれている。併合時には、識字率の低い朝鮮人にハングル文字まで普及させたにも拘らず、侵略されたとして、今も日本へ謝罪と賠償金を要求し続けている異常な国だ。

日本は韓国を植民地にしておらず、街を整備し、生活水準を向上させた。併合当時を記録したフィルムには、韓国喫茶の元祖であるタバンのテラスでお茶を優雅に飲む韓国人の姿が記録されている。韓国は併合によって近代化した恩をわすれるな。

★「日韓併合で朝鮮はどう変わったかがひと目でわかる」【ザ・ファクト】▼
「THE FACT」:https://www.youtube.com/watch?v=iWk3YmWQL5w

※フィルムは嘘をつかない。

朝鮮半島に関わってはいけない。

06月16日。ケーブルテレビの日、今さらGSOMIAを?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ケーブルテレビの日」です。

1991年に、総務省の前身である郵政省と、ケーブルテレビ事業者などにより制定されました。1972年に「有線テレビジョン放送法」が成立したことを記念としており、この日にはケーブルテレビの関係者による講演会などが開かれています。

我が家は埼玉の片田舎で、TVの電波が入りにくく、街のケーブルテレビと契約をしています。
都会では無用かもしれませんが、地方では大切な仕組みで、街の広報も兼ねています。
これからはネットTVの時代になるので、ケーブルテレビは衰退すると思いますが、地元テレビ局として、無くなって欲しくないです。

今さらGSOMIAを?

日本を利用する為?
親北朝鮮の文在寅政権時では、日本政府が韓国に対する半導体材料の輸出管理強化措置を発動した事に対し、報復措置としてGSOMIA(日韓の軍事情報包括保護協定)の破棄をチラつかせていた。

しかし、政権交代により、北朝鮮に厳しい態度のユン・ソギョル氏が新大統領になった事で、北朝鮮は反発し、プーチンと同じ様に「核攻撃」も辞さないと韓国を脅している。

北の核の脅威に怯える韓国は、「そうだ。GSOMIAを正常に運用し、日本を朝鮮半島有事に巻き込もう」と考えた。アメリカを訪れた韓国の朴振外相は北朝鮮への脅威に対応するため日本との軍事機密共有協定「GSOMIA」の運用を出来るだけ早く正常化させたいと強調した。

いくら前政権とはいえ、あれ程、破棄すると言っていたGSOMIAを今になり正常化したいなど虫が良過ぎる。ユン・ソギョル政権になり日本へのラブコールが続いているが、本心では無い。北の脅威に日本を利用したいだけだ。

本当の日韓友好を考えるなら、不法占拠している竹島から直ちに撤退し、正しい国境を受け入れるべきだが、ユン・ソギョルは就任後、竹島に訪問するとし、徴用工問題では「日本から謝罪は受けるべきだ」と述べている。
日韓の正しい歴史問題を受け入れず、身勝手な被疑者意識で日本へ賠償を求め続ける韓国人の本質は何も変わってはいない。日本を利用しようとしているだけだ。

大喜びの岸田首相?
親中で左寄りの岸田政権は、韓国のGSOMIA運用初発言に大喜びだ。
松野官房長官は「北朝鮮の完全な非核化に向け連携」したいと発言し、林外相は「韓国側と適切に情報共有を行っていく」とGSOMIA運用前向きだ。
何もしない岸田にしてみれば、安倍政権と文在寅との間で起きたGSOMIA破棄問題を解決出来、米国をも喜ばせる事が出来るので、韓国側のGSOMIA運用は大歓迎だ。

朝鮮半島の有事では自衛隊を覇権するのだろうか?
日頃、自衛隊の動きに厳しい左翼メディアも朝鮮半島有事には日韓関係の重要性を訴え、派兵に賛同する気がする。
今さらGSOMIAを口にする韓国を信用してはならない。
朝鮮半島と関われば、また侵略したと騒ぐに決まっている。
日本は朝鮮有事をTVで傍観しよう。

12月13日。ビタミン、正月事始め、コブラボール?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「ビタミンの日」です。

「今日は、ビタミンの日です。1910年の今日、鈴木梅太郎博士が、オリザニンという成分を学会で発表したことにちなみます。オリザニンは、今のビタミンB1のことで、米ぬかから発見したそうです。」

オリザニン(チアミン)とは?

チアミン(thiamin, thiamine)は、ビタミンB1(vitamin B1)とも呼ばれ、ビタミンの中で水溶性ビタミンに分類される生理活性物質である。栄養素のひとつ。このほか、サイアミン、アノイリンとも呼ばれる。 日本では1910年に鈴木梅太郎がこの物質を米糠から抽出し、1912年にオリザニンと命名したことでも知られる。脚気を予防する因子として発見された。 」出典:Wikipedia

米ぬかから、ビタミンが発見されたとは知りませんでした。
調べると、鈴木梅太郎博士が、「脚気」を予防する成分として、米ぬかから抽出した成分に「オリザニン」と命名したことを東京化学会で発表。とあります。病気の予防が目的だった様です。人類の発明は、病気との闘いです。

正月事始め、煤払い、松迎えです。

年神様を迎える準備を始める。昔はこの日に、門松やお雑煮を炊くための薪等、お正月に必要な木を山へ取りに行った。江戸時代中期まで使われていた宣明暦では、旧暦の12月13日の二十八宿は必ず「鬼」になっており、鬼の日は婚礼以外は全てのことに吉とされているので、正月の年神様を向かえるのに良いとして、この日が選ばれた。その後の暦では日附と二十八宿とは一致しなくなったが、正月事始めの日附は12月13日のままとなった。」出典:今日は何の日~毎日が記念日~

僕が子供の頃はどこのお宅でも当たり前に門松が飾られていましたが、最近では、目にする事は無くなりました。そういえば、車にもフロントグリルにしめ飾りを飾ったのが懐かしいです。日本の伝統行事が少しずつ、消えて行くのは寂しい限りです。

米国が朝鮮半島にコブラボールを飛ばす。

北朝鮮が「重大な試験」をしたと発表した翌日、米国が通信監聴(傍受)偵察機(RC-135Wリベットジョイント1機)を飛ばして北朝鮮の監視に出た。リベットジョイントは通信・信号情報(SIGINT・シギント)を専門的に収集・分析する偵察機だ。北朝鮮が西海(ソヘ、黄海)衛星発射場〔東倉里(トンチャンリ)〕で「重大な試験」を行ったと発表した後、ロケットエンジン燃焼試験の情況が捉えられると実際の発射につながるかどうか、米国が集中監視に入ったという分析だ。」
出典:中央日報日本語版 https://japanese.joins.com/JArticle/260344

年末に向け、米国の譲歩を期待していた金正恩に対し、冷たい態度の米国、トランプに対する不満と、韓国に対する不満?から度重なるミサイル発射と実験を繰り返す北朝鮮。

年末に向け、北朝鮮、国内は飢餓と燃料不足により、国民の不満は溜まっています。いつ暴発してもおかしくない状況に米軍もピリピリしているのかもしれません?

佐世保への米海軍強襲揚陸艦2隻「アメリカ」、「ニューオリンズ」も配備される理由はそこにあるのかもしれません。年末に向けては注意が必要です。