月別アーカイブ: 2020年12月

12月19日。日本人初飛行の日、 すでに世界は監視社会?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「日本人初飛行の日」です。

1910年のこの日、当時の代々木公園で陸軍軍人の徳川好敏が、日本人として初飛行に成功したことを記念して制定されました。フランス製の飛行機を使用した訓練が行われ、飛行時間は4分、最高高度は70m、飛行距離は3000mを記録しました。この飛行機のプロペラは、重要航空遺産に指定され、国立科学博物館に所蔵されています。」

徳川家が日本人初飛行だったとは知りませんでした。日本航空発始之地記念碑や飛行機の購入組み立て操縦などに関わった日野熊蔵工兵大尉、徳川好敏歩兵大尉の記念碑が園内で見られます。

すでに世界は監視社会?

世界が検閲されている?
Youtubeの傲慢さ?
やはりトランプが必要だ?
単身アメリカに自費で渡米し、選挙後の生の状況を伝えてくれていた我那覇真子さんがYoutubeの削除予告に悲痛な叫びを挙げています。日本のYoutubeでは、トランプやパウエル等という文言を規制しており、その対策として、寅さんや梅さんなどという隠語を使っています。米国ではTVもSNSも民主党候補の味方でトランプの発言を捻じ曲げて報道したり、アクセス出来ない様にしてきました。これに怒りを感じたトランプは、、書きこまれた内容について、責任を負わなくて良いという優遇措置である「セクション230」を廃止し、プラットフォームを提供しているSNS等の責任を問う形に変更すると発言。一般企業が自分達の基準で言論統制、検閲を行う事はSNSを独占してきた企業の驕りであり、本来であれば常にニュートラルの姿勢でなければならないはずですが、実際には、偏った思考の下に検閲されています。

一昨日、我那覇真子氏の動画を見ていると、Youtubeが大統領選に関する内容を検閲し、不適切と判断すれば、削除すると公式にアナウンスした様です。簡単に言えば、「既にバイデンで決まっている選挙結果に疑問を与える様な動画」は削除します。という事で、ドミニオンなんて文言は禁止の様です。これにより彼女の動画も制限される可能性が出て来ましたが、有力な他のプラットフォームが無いのが現状で頭を悩ませている様です。あらゆるメディアは完全に民主党側に靡いており、背後には中国マネーやGS爺さんの影がチラついています。

我那覇真子氏が語るYoutubeへの疑問と今後についてです。

12/9 ユーチューブ不正選挙非難動画削除予告! 今後の私の発信について
動画:https://youtu.be/hyaIpjd1kRg

Youtubeの傲慢さ?
Youtubeの公式告知:https://blog.youtube/news-and-events/supporting-the-2020-us-election
Youtube supporting the U.S.election

2020年の米国選挙の完全性を支える私たちの仕事の更新。

「過去数週間から数ヶ月の間に、候補者や問題について投票したり、より多くの情報を見たりする場所と方法について、YouTube に来る人々を見てきました。私たちは、報道機関が視聴者を増やしているのを見てきました。そして、人々が最新の選挙結果のためにYouTubeに目を向けたり、単に米国で1世紀以上で最も投票率の高い歴史的なイベントに従ったりするのを見てきました。

選挙シーズンに入る私たちの主な目標は、人々を権威ある情報で結び付ける一方で、誤った情報の範囲を制限し、有害なコンテンツを削除することです。ここでの作業は進行中であり、我々は更新を提供したいと考えていました。

ポリシーに違反するコンテンツを削除する
昨日はアメリカ大統領選挙の安全な港の締め切りであり、十分な州が次期大統領を決定するために選挙結果を認定しました。それを考えると、歴史的な米大統領選挙に対する我々のアプローチに沿って、広範囲にわたる詐欺や誤りが2020年の米大統領選挙の結果を変えたと主張して人々を誤解させる、今日(または後に)アップロードされたコンテンツの一部を削除し始めます。たとえば、広範囲にわたるソフトウェアの不具合やカウントエラーのために、大統領候補者が選挙に勝ったと主張する動画を削除します。」

やはりトランプが必要だ?
こんな内容で、CNNや民主党の主張は正しく、不正選挙なんて誤解させる動画は削除するという事です。僕等はSNSやYoutubeで今回の大統領選の不正について知る事が出来ましたが、ジョージア州の監視カメラ映像が公開された事が、反トランプ側には痛手だったのかもしれません。
彼等左派勢力は僕等の目と耳を塞ぐ手段に出ました。
この事は香港の状況に近いのかもしれません。
香港の人達の不満を世界の人々が自分の事として感じる時代になりました。これも中国が世界制覇を狙い、民主党を支持してきた結果であり、米国や日本が全体主義に飲み込まれない為にもトランプの逆転大勝利が望ましく、彼以外に中共やGS爺さんに立ち向かえる人物はいません。日本に目を向けると、メディアの報道は、野党の主張と政権批判ばかりで、茂木外相の不手際を見ていても完全に中国に飲み込まれています。菅首相にはメディアと対峙する事など期待できません。

4年前の記事には「トランプが大統領になることは、アメリカ史上で『最もクリーンな大統領』が誕生することを意味する。これまで多かれ少なかれ資本家と癒着してきた政治家たちからすれば、トランプがその政治とカネの実態を暴き出す事態を最も恐れている。」と書かれていた事もあり、トランプがクリーンな大統領である事は確かです。

やはり世界に望まれているのはバイデンでは無く、トランプです。
恐ろしい事ですが、世界が中国に飲み込まれたら、今迄以上の規制が起こります。

最近、ネットで見るニュースは左派勢力に負けない報道をする、大紀元とOANばかりです。
SNSは保守派のプラットフォームであるParlerの日本語版が出てくれるといいですね?
トランプ逆転勝利を信じて、来年は祝杯をあげたいものです。

12月18日。東京駅完成記念日、 最後までゲームはわからない?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「東京駅完成記念日」です。

1914年のこの日、東京駅の完成式が行われました。当時はまだ野原であった丸の内側で、1908年に工事が開始され、6年半かけて完成しました。赤レンガ造りの丸の内口駅舎は、2003年に国の重要文化財に指定されました。また、2007~2012年にかけて、建設当初の姿に近い形に復原する工事が行われました。」

東京駅というと新幹線を利用する時位しか行った事がありませんが、歴史ある外観は首都東京の象徴でもあり、完成当時の面影を後世に残して欲しいです。2012年10月、約5年間かけて行われてきたJR東日本「東京駅丸の内駅舎保存・復原工事」が終わり、生まれ変わった駅舎がその全貌を現わしたが、創建当時のままの姿が残っており、ほっとした事を思い出します。

最後までゲームはわからない?

早くもバイデンは用無し?
それでもトランプが勝つ?
卑劣なメディア報道?
今月、14日の選挙人投票でバイデン候補が過半数獲得したとされ、米国や日本のメディアはバイデン氏が正式に大統領に選ばれる一方、トランプ氏はこの期に及んでも敗北を認めていないという報道ばかりです。僕も含めてトランプ支持派はもはや、大統領選挙の行方よりも、「金と暴力で勝利を得ようとするディープステート側」と「法による支配、正義と民主主義を求めるトランプ側」との戦いが全てになっています。
米国と同じ様に日本でもフェイクニュース等を左派メディアが仕掛けて、保守の議員の排除をしたりしており、やりきれない気持ちが溜まっています。
残念ながら日本にはトランプ氏の様な強力な指導力を持つ保守政治家は存在せず、多くの保守層はトランプに日本の未来を重ねている気がします。メディアはバイデン氏を大統領にする為に、もう選挙は終わったとしきりに報道していますが、正式な大統領指名は来年の1月6日の連邦議会での投票結果承認が行われて初めて正式な大統領となります。
不思議な事に14日の選挙人投票が済んでから、ジョージア州は拒否していた郵便投票の署名を確認すると言い出したり、ウィスコンシン州では、「コロナ禍といえども、郵便投票のルールを変える事は許されない、身元確認の証明が、免除される事は無い」と最高裁が声明をだし、テキサス州が提訴した件に対して今頃になり、間違いを認めています。メディアにも変化があります。バイデン親子の疑惑を報じる様になりました。次なる思惑が動き出している様です。

早くもバイデンは用無し?
左派メディアがハンター氏の不正を一斉報道 なぜこのタイミング?
「米国大統領選挙の投票不正をめぐって、トランプ陣営が法廷闘争を続けている中、米主要メディアは9日、民主党候補のジョー・バイデン氏の息子、ハンター・バイデン氏が中国企業などとの金銭疑惑で「調査を受けている」と一斉に報道した。きっかけは、ハンター氏自身が発表した声明だった。民主党副大統領候補、カマラ・ハリス氏らがハンター氏の声明発表に関わっているとの憶測が広がっている。」
出典:大紀元 https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/65902.html

もうすでにバイデンは用無しという事ですね。
全ての疑惑はバイデンに背負わせ、ディープステートの主役達は雲隠れするつもりです。元々、バイデンはカマラ・ハリスが副大統領から大統領に繰り上がる為の捨て駒だという噂が強く、早くもバイデン降ろしが実行されている可能性が?
しかし、不思議なのは、カマラ・ハリスが未だに議員辞職をしていない事だとか。通常であれば、副大統領就任の為に議員辞職し、既に待機している筈だと言います。もしかしたらカマラ・ハリスはバイデンでは無く、トランプが再選する可能性があると慎重になっているのかも?

これまでハンターバイデンの疑惑について、バー司法長官がFBIの捜査を止め、選挙直前の発覚阻止を指示した事が明かになっていますが、一昨日、トランプはバー司法長官の解任を示唆しました。この事はバイデン親子の捜査が本格的に行われる事を意味しており、疑惑が解明されればバイデン親子は政界から抹殺され、最悪、国家反逆罪で連邦刑務所へ行く可能性があります。バイデンと同じく中国と関係の深いカマラ・ハリスは自身にも及ぶかもしれない中国との関係に怯えているのかもしれません?

米司法長官、クリスマスまでに退任へ トランプ氏がツイッターで発表
「ドナルド・トランプ米大統領は14日夜(日本時間15日朝)、ウィリアム・バー司法長官(70)がクリスマスまでに退任するとツイッターで発表した。バー氏は辞表で、今月23日に辞めると大統領に伝えた。トランプ氏はバー氏の辞表をツイートし、「我々はとても良い関係だった。素晴らしい仕事ぶりだった」と書いた。
当面はジェフ・ローゼン司法副長官が長官代行を務めるという。」
出典:BBCニュース https://www.bbc.com/japanese/55312379

これで、バイデン親子と中国との関係に本格的な捜査が行われる事となります。決定的な証拠を出して、全体主義に国を売ったバイデンの悪行を世界に晒して欲しいものです。

それでもトランプが勝つ?
★選挙人獲得が無効。
不正選挙にに伴い、その州の選挙人獲得は無効になり州議会が選挙人の代替えメンバーの名簿作成をする事になり、トランプ逆転の可能性があります。

★ラトクリフ国家情報長官のレポート。
ラトクリフ国家情報長官は「世界の民主主義と自由にとって中国は第2次世界大戦後最大の脅威だ」と名指しで中国を非難しています。中共の米国への選挙干渉を調査しているラトクリフ国家情報長官のレポートが18日に提出され、コロナウイルスや大金を使い中国が米国の選挙に関与していたとすれば、それに関係した人物、組織は国家反逆罪で逮捕され、中国は米国に戦争を仕掛けた事になります。

★NATOも怒っている。
欧州でもサイバー攻撃を受けたり、コロナ禍を故意に拡散した事に対し、中共への不満は高まっています。もし米国が中国に武力で報復する事になれば、米国+NATOでの中国制裁となり、中国の軍事力はリセットされる事になります。

★ドミニオンの解明。
ミシガンとアリゾナでドミニオンの調査が行われ、ミシガン州の裁判官はドミニオンは68%のエラーになる事が判明し、「システム上の不正を作成し、結果に影響を与えるために、固有のエラーを使用して意図的に設計されている」ことが判明したと明言しています。
この事は他の州のドミニオンにも共通して言える事で、ドミニオンの不正の証拠がはっきりしました。選挙人による投票は無効になる可能性もあり、まだ波乱がありそうです。

★大統領令の発令
トランプ応援の集会では、トランプ派が反対派のANTIFAやBLMに暴行を受け殺傷事件まで起きました。米国内を二分し、命に係わる混乱状況になる前に、トランプは大統領令を発令する可能性が高く、発令されれば軍が関係者を逮捕、尋問する事になり、民主党陣営と言えども、抗う事は出来ません。

★1月6日投票結果非承認。
12月14日に選挙人により投票された結果は封印され、1月6日に上下両院合同会議で行われる集計で正式に当選とされますが、正式承認にはペンス副大統領の承認が必要です。ペンス副大統領が「不正があったから開票しない」という選択をした場合には議会で大統領を選出し直す必要が出て来ます。

「眠れる巨人を目覚めさせる」トランプ氏を支持する民主党ジョージア州下院議員
「7000万人以上の有権者がトランプ氏を支持している。彼らがしていることは、眠っている巨人を目覚めさせることだ」。ジョージア州アフリカ系アメリカ人で民主党員のバーノン・ジョーンズ州下院議員は12月12日、ワシントンD.C.で開催された「選挙詐欺と不正に抗議する」ための大規模集会やパレードに参加した際に、新唐人テレビの取材に語った。ジョーンズ議員はまた、「私はトランプ大統領と私たちの憲法を支持している。私も多くの人々と同じように、自由で公正かつ透明な選挙を得られなかった。バイデン氏と左派メディア、大手IT企業は選挙に干渉している。私たちは引き下がらないし、諦めたりもしないことを彼らに知らせたい。(トランプ)大統領は7000万票以上を獲得した」と述べた。」
出典:大紀元 https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/65906.html

卑劣なメディア報道?
12日に開催されたトランプ支持集会では、トランプ派を守っていたプラウドボーイズがANTIFA&
BLMに刺されるという事件が起こりましたが、卑劣メディアは画像に映ったナイフを文字で隠し、プラウドボーイズが暴行しているか?の様な情報操作をしています。これは絶対に許されない事です。

米国民が建国の精神を取り戻せば、中国に靡く米国に危機感を感じる筈で、まさに「眠っている巨人」が目覚めれば、事態は一気にひっくり変える可能性があります。トランプ支持派の集会は決して無駄にはならず、トランプの「大統領令」やペンスの「不正があったから開票しない」という行為を正当化する事に繋がります。

まだ、最後までゲームは判りません?
トランプは弱気になる事なく、最後まで戦い続けてほしいと願っています。

12月17日。飛行機の日、 サイボーグが戦う時代に?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「飛行機の日」です。

1903年のこの日、アメリカのノースカロライナ州のキルデビルヒルズで、ライト兄弟が、動力飛行機「ライトフライヤー号」で初飛行に成功したことにちなんで制定されました。この日行われた飛行実験は4回で、最長飛行時間は59秒、飛行距離は約260mを記録しました。日本における初飛行は、ライト兄弟の初飛行から7年後の1910年でした。」

ライト兄弟の偉業はあまりにも有名です。ライト兄弟は翼の構造の特許を取得し、アメリカ政府やフランス政府に売り込んだ様ですが、売り込みの際の軍人同乗飛行で墜落し、皮肉にも人類発の飛行機事故を起こしたといいます。最初の飛行と最初の飛行機事故なんて因縁を感じます?

サイボーグが戦う時代に?

入隊するとサイボーグ?
各国のスーパーソルジャー?
惑星移住の為の人体改造?

日本では周辺国の脅威に対抗する為に軍事予選を盛り込んでも、自衛隊員が不足しており、兵器の扱いや操縦が出来ずに困っていると聞きます。また、未だに憲法改正の議論さえ行われず、自衛隊は軍隊として認められていません。日本が足踏みをしている間に世界では強化兵士、スーパーソルジャー、バイオニック兵士、なる人体改造された兵士が誕生しようとしています。化学的に肉体を強化し、恐怖を感じず、食事も獲らず、眠る必要が無く、脳に通信ネットワーク、多言語データをインプットすれば、互いに通信をしながら、世界の言葉を話し、恐れを知らぬ戦場の英雄の量産が可能になります。特殊部隊の様な過酷な訓練も必要無く、極端な話し、新兵でも特殊部隊に変身させる事が出来ます。精鋭揃いの部隊を幾らでも量産する事が可能になるんです。これからは軍に入隊すると、人体改造される事を覚悟するSF時代になりそうです?こうなるともう人間では無いですね。SF世界のサイボーグが現実になりつつあります。アメリカン・コミックスに登場するデスストロークやジャスティス・リーグのサイボーグの様な兵隊が続々と誕生する近未来はすぐそこです。

強化兵士、人体改良の実際
「多くの肉体的能力強化プロジェクトが対象としているのは、長時間眠らずにいられる能力大量出血に耐えられる能力の開発、遺伝子療法(特に痛みの除去)などだ。「高次の代謝機能を持つ兵士」を造ることを目指すこのプログラムは、兵士が食糧がなくても生き延びることを可能にする「栄養摂取の機能修正」のような生理的機能の最適化に力を入れている。通常は食用としない物質の消化と栄養摂取を助けるバクテリアの大学研究にもDARPAは資金を提供している。遺伝学が進歩するにつれて神経生理学が高度化する可能性も高まっている。」
イオアナ・ピュスカス:ジュネーブ安全保障政策研究所(GCSP)研究員
出典:Le Monde http://www.diplo.jp/articles17/1711-06soldat.html

各国のスーパーソルジャー?
★フランス
映画「キャプテン・アメリカ」のように…スーパーソルジャー開発に飛び込んだ仏
「やせ細った男性に特殊な血清注射をし、特殊な装備に入れる。すると男性の体が筋肉質に変わり、一般兵士の10倍を超える筋力と体力を持つようになる。映画「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」に出てくるスーパーソルジャー「キャプテン・アメリカ」の誕生だ。
フランスが公式にこのようなスーパーソルジャーの開発に乗り出した。戦争の版図を変える「ゲームチェンジャー」になり得る最先端「人間兵器」を確保しようとする強大国の競争も激しくなるとみられる。BBCなどによると、フランス軍倫理委員会は9日(現地時間)、フランス軍隊に移植技術、生体工学を利用して一般兵士より身体的、認知的、知覚的、心理的能力が優れた「強化兵士(Enhanced soldiers)」を開発、養成する権限を承認した。
これは別名「バイオニック兵士(Bionic soldiers)プロジェクト」を許可するもので、苦痛やストレス、眠気、疲労などへの抵抗性を持つようにする技術開発だけでなく、マイクロチップを脳に埋めて戦闘に必要な知能を向上させることもできる。聴力や視力を高める薬品、位置追跡、兵士間の通信装備なくネットウォーキングできる技術なども開発対象に含まれる。言葉どおり「スーパーソルジャー」製造だ。」出典:東亜日報

★アメリカ
2050年までにサイボーグ兵が登場? 米軍、”脳インプラント”で兵士の戦闘能力の強化を検討
「米国防総省のBiotechnologies for Health and Human Performance Councilが実施し、米陸軍戦闘能力開発司令部(CCDC)が公表した最新調査は、2050年までに「サイボーグ兵」が現実になるだろうとしている。テクノロジーの進歩によって、視覚、聴覚、筋肉、神経が強化された兵士が誕生するだろうと、同調査は予測している。例えば、脳インプラントは脳とマシンのつながりを促進し、兵士に同時に複数のドローンをコントロールできる能力をもたらすという。バイオエンジニアリングといったテクノロジーの進歩によって脳とマシンを直接つなげることで、戦場でドローンの大群をコントロールする兵士のいる未来を想像してみてほしい。米軍はこれが今後30年以内に現実になるだろうと考えている。」
出典:BUISINESS INSIDER https://www.businessinsider.jp/post-203473

★中国
中国、「スーパーソルジャー」作る?…米国家情報局長「人民解放軍で人体実験」
「米国の情報機関を総括する国家情報局(DNI)のジョン・ラトクリフ局長が中国の「スーパーソルジャー(超軍人)」人体実験疑惑を提起した。
ラトクリフ局長は3日(現地時間)、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)に寄稿した「中国はナンバーワンの国家安保脅威」というタイトルの記事で「米国の情報では、中国が生物学的に強化された能力を備えた兵士を開発することを意図して人民解放軍の兵士を対象に人体実験まで行った」と主張した。」
出典:中央日報日本語版 https://japanese.joins.com/JArticle/273031

バイオで人体改造した超人兵器開発を目指す中国
「新米国安全保障センター(CNAS)の人民解放軍専門家エルザ・カニアと中国問題のコンサルタントで元海軍将校のウィルソン・ヴォーンディックは2019年、バイオテクノロジーを戦場に適用するという中国の野望に関する論文「中国の軍事バイオテクノロジー最前線(China’s Military Biotech Frontier)」を発表した。その論文では、中国が遺伝子編集技術を使用して兵士のパフォーマンスを向上させることについて書いている。」
出典:JBpress https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/63212?page=4

人権の無い国が強い?
人口の多い中国での強化兵士計画は恐ろしさを感じます。なにせ、人権無視の国ですから、人体実験などは何の問題にもなりません。全体主義で人権の無い中国の強化兵士計画は米国より先に完成する可能性大です。
食事をせず、痛みを感じず、死を恐れない兵士は、武器そのものです。
過去、中国では世界初となる遺伝子を操作した双子の女児の誕生に成功したと発表しています。SF映画の様に特定のラボから誕生した生まれながらの兵士が誕生するのはもうすぐです?

惑星移住の為の人体改造?
各国でしのぎを削るスーパーソルジャー開発ですが、これから本格的に始まるアルテミス計画
(月面基地計画)にも大きく関係しているかもしれません?血液中の酸素が極端に少なくても活動出来、食事の必要もなく、陽にあたりビタミンDを活性化する必要のないサイボーグは月という環境で、働き、活動するのに敵しています。もしかしたら、兵士というのは建前で、人類が他の惑星への移住に適合させる為のサイボーグ化かもしれません?

こうやって火星から地球へ移住し、今度は月への移住に対応させる為の肉体改造の時期で、こうやって人類は生き続けるのかもしれません?
火星から移住してきた人類は今度は月へ。そしてまた、火星に戻るのかも?

12月16日。電話創業の日、 主語を隠して報道するメディア?





おはようございます。

今朝のアレクサの「今日は何の日?」

今日は「電話創業の日」です。

1890年のこの日、日本で初めて電話が開通したことを記念して制定されました。東京市内と横浜市内の間で開通したのが始まりです。当時は、直接相手にかけることはできず、中継局に電話をかけ、交換手を経由して相手の回線につないでもらっていました。」

ついこの間まで黒電話が活躍していたと思ったら、今ではスマホが当たり前の世の中になり、家庭の固定電話の契約は減っています。2001年度に約6000万件の加入が今では約1800万件へと減っています。大きなローンを組む際に固定電話に加入していると有利かもしれませんが、高額な料金を払って、固定電話にする時代は終了しています。

主語を隠して報道するメディア?

我那覇真子氏の動画に真実が?
プラウドボーイズが守る?
大統領令の発令を?

一昨日、ワシントンDCで行われたトランプ支持派の集会には不正選挙に抗議し、トランプ再選を求める多くの米国民が集まりました。式典は実に穏便に平和的に行われましたが、夕刻以降、トランプ支持派が帰路につく時にどこからともなくANTIFAやBLMの連中が現れ、暴力を振るっています。この事は毎度の事らしいですが、今回、ANTIFAやBLMはワシントンDCのホテルにまで押しかけ、花火を投げ込んだり、中に入ろうとして、警官隊ともみ合いになり排除されています。
「トランプ氏支持集会で乱闘、4人刺され負傷」という記事では、まるでトランプ支持派が殺傷事件を起こしたがごとく主語を隠して報道されていますが、事実は全く違います。保守派の自警団とも言える「プラウドボーイズ」という組織があり、屈強なメンバーがANTIFAやBLMからトランプ派を守っていたのですが、もみ合いの際にプライドボーイズのメンバーが刺されたのが事実の様で、犯人は既に逮捕されています。「プラウドボーイズ」は左派メディアで、白人至上主義の極右団体であると記事を書かれていますが、実際はリーダーは黒人であり、統制された国民に信頼される組織だと言います。左派からすれば保守系の守り神である「プラウドボーイズ」は邪魔な存在の様です。

我那覇真子氏のライブ映像には、関連する状況や会話が記録さえており、メディアが報じる主語を明確に書かない嘘の印象操作報道には怒りを感じます。各メディアが現地に記者を派遣せず、米国の左派メディアの記事をそのまま、転記しているのが明白にわかります。危険の中に飛び込んで取材する我那覇真子氏こそ新の報道記者であり、アマチュアでは無く、彼女の本格的な記者活動に今後も期待したいです。

我那覇真子氏の混乱する、ワシントンDCのライプ動画です。
我那覇真子チャンネル
警官隊がBLMを排除する動画▼
BLM始まりました。:https://youtu.be/Tpo0hkxo9V0

プラウドボーイズが刺された状況の動画▼
現地生配信 BLMプラザ プラウドボーイズ:https://youtu.be/-YEcTNSYfP4

プラウドボーイズへのインタビュー▼
11/14 生配信Proud Boys ポートランドリーダー マテオさんインタビュー:https://youtu.be/ZaYGkTSvtdg

プラウドボーイズが守る?
トランプ氏支持集会で乱闘、4人刺され負傷
「米共和党のトランプ大統領の支持者ら数千人が12日、首都ワシントン中心部で集会を開き、選挙で不正があったと訴えた。近くではトランプ氏に抗議するデモも開かれ、両陣営が乱闘となった。ワシントン・ポスト紙(電子版)によると、同日夜になって少なくとも4人が刺されて負傷し、病院に運ばれた。ホワイトハウス近くの広場には、旗を持ったトランプ氏支持者が集結。同氏が乗ったとみられる大統領専用ヘリコプターが上空を旋回すると、大歓声が起きた。ヘルメットや防弾チョッキを着けた親トランプ氏の極右組織「プラウド・ボーイズ」のメンバーらも隊列を組んで行進。警官隊は反トランプ氏のデモ隊と衝突が起きないよう厳戒態勢を敷いたが、乱闘を防ぎきれなかった。
出典:産経新聞 https://www.sankei.com/world/news/201213/wor2012130018-n1.html

数千人という故意に少ない参加人数の記述や、まるでトランプ派が乱闘を起こした様な記事ですが、実際はトランプ派を警察が守らない為にプラウドボーイズがトランプ派を守っています。
彼等は極右団体などでは無く、真の愛国者です。

インタビュー動画を見ると、日本にも米国人のプラウドボーイズが2人、存在するらしいです。こういう自警団的組織が日本にも必要になるかもしれません?

米首都でトランプ氏支持者が大規模集会 選挙不正を主張「米国を救わねばならぬ」
「2020年12月12日正午(現地時間)、選挙詐欺と不正に抗議するために、数十万人もの米市民が首都ワシントンD.C.に集まった。ナショナル・モール、最高裁判所および自由広場など多くの地点で同時に集会とデモ進行が行われた。参加者はトランプ氏の勝利を確信して神に祈りを捧げた。米国の主流メディアは報道しないため、多くの市民は大紀元エポックタイムズやソーシャルメディアからこのイベントを知り、口コミで広がった。マサチューセッツ、オハイオ、ペンシルベニア、サウスカロライナなど全米各地の参加者は、バスをチャーターしてワシントンD.C.へ駆けつけた。集会では、複数の宗教団体の代表者、政財界のリーダー、活動家、歌手らが登壇し、選挙詐欺を批判した。「恐怖心を振り払い、勇気と神への信仰を持って米国を守るよう」と呼びかけ、参加者らは集会中、何度も神に祈りを捧げた。」
出典:大紀元 https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/65868.html

「恐怖心を振り払い」という表現はANTIFAやBLMによる嫌がらせや暴力を示唆しています。
平和的な集会を暴力で阻止しようとするANTIFAやBLMは連邦刑務所へ入れるべきです。

大統領令の発令を?
テキサス州が他の4州の投票方法に関し、最高裁に提訴しましたが、棄却されました。トランプ側としては痛手でしたが、むしろこの事で米国民は最高裁に対して不満を抱き、トランプ再選の民意が広がっている様です。米国民の命が脅かされる状況になった今こそ、トランプ大統領は大統領令を出して、軍による治安確保と暴力左派組織を一掃すべきです。

今回の集会参加者に対する暴力や事件は許される事ではありませんが、これが左派の実態です。
日本の左派も同じ様なもので「暴力革命」という文言に血が騒ぐ連中です。